アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

じぃじにラブレター

2019-02-21 08:13:24 | ひとりごと

前にも書きましたが、出会った頃は断然彼の方が私のことを好きだったと思います。

本人からも、

「会ったその日から大好きになっちゃって、それ以来アキのこと考えない日はないよ」

と言われたので、間違いないはず。

でも、いつの間にかそれは逆転して、私の気持ちの方が彼を上回ってしまいました。これもきっと間違ってはいないはず。


何か嬉しいことがあったり、面白いことがあったら、いち早く彼に伝えたい。辛くて仕方のない時や涙と鼻水でぐじゃぐじゃな顔になってる時ですら、会いたいのは彼だけ。

先日子供のことがあった時も、ひと通り話を聞いてくれて、泣き止むまで黙ってぎゅっと抱き締めてくれました。



じぃじ、いつもありがとう。
ずーっとずーっと大好きだからね。
これからも重っ苦しい私ですが、何卒宜しく(笑)。



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