アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

そんなこともあらーな

2020-09-15 23:57:00 | 彼のこと
あれから彼は私を"手入れされていないバラ"と称します。

もちろん、バラの花のように美しいとかゴージャスなどの意味合いは、いっっっさいなく、単にバラ以外にトゲのある植物が思い浮かばなかったようです。

手入れされていないから、思わぬところまで枝葉が伸びていて、気付かずに触っちゃって、トゲが刺さったり怪我をするんだってさ!


「刺さると分かっていながら、それでも傍に寄ってくるんだから真性のドMだね?」

と言ったら、

「え〜痛いのはやだよ〜、でも段々アキに虐められことに快感を覚え始めているのかも〜♡」

といつものようにウフウフ笑ってました。


えーと大丈夫かな? 彼は一人で違う階段を登ってないかしらん?? …ま、彼のこんな反応を含めて通常モードということで。

オヤスミナサイ(-_-)zzz

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