アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

ほんの少しだけ動揺してるかも

2020-02-19 23:22:00 | ひとりごと
先日人間ドックが終わり、大きな異状もなくめでたしめでたし。


…のはずでした。

ところが昨日、追加分の検査通知書が郵送されて届きました。封を開くと、中には精密検査が必要と書かれており、その紙を手にしばしフリーズしてしまいました。

"まさか"という気持ちと、"病気ってやっぱり他人事じゃないんだ"という気持ち。一瞬気持ちが震えてしまって、動揺したまま彼にLINEを送りつけてしまいました。反省です。

もちろん彼は夢の中なので返信はなく、私も徐々に落ち着いてきました。


遅番終わりで時間は遅かったのですが、癌サバイバーの友人看護師にLINEしました。1時間後くらいに返信があり、早速病院の情報など教えて貰いました。

このLINEで、更に気持ちは平常心に近づいた感じ。おひとりさまには、こういう時友人の存在が頼もしいです。私も誰かにとって、そういう存在でありたいなとも思いましたね。

そんな訳で、来週には精密検査が受けられれば、と思っています。



一番動揺していた時のLINEを見た彼からは、朝イチで電話がありました。ホントにごめんなさい!と平謝り(笑)。

「今は行こうと思う病院も決めたから気持ちも落ち着いている、有難う」

と伝えています。明日は予定通り彼と会うことになりました。
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遅寝遅起き

2020-02-19 10:47:00 | ひとりごと
何とかイベントを終え、ほっと一段落。さっきまで布団の中でした。

早寝早起きには程遠いですが、睡眠時間の確保は十分です。


遅番は朝がゆっくりで良いけれど、遅番業務で動かなくてはならず、自分の仕事が出来ないのがネック。日勤がいる間に少しずつやっていくしかありません。

そんなこんなしてるうちに、2月も終わってしまいますね。



今日は彼からの定期便もなし。孫ちゃんと河津桜を見に遠出しているからで、何とマメなじぃじ。孫ちゃんが今春ピカピカの一年生になるから、3月には沖縄へ旅行に行くそうです。

「コロナでツアーが激安だから、お得だよー」

ということらしい。ここら辺の感覚は、私には今もって全く理解できないところ(笑)。でも、私にそれを強いる訳ではないので構いません。夫ならグーパンチだけど。

環境や意識の違いも大きいのかもしれません。彼は仕事をリタイヤして普段そんなに人と会わない生活だし、私は"次回マスクの供給が止まるかもしれないので各部署の在庫を知らせて下さい!"というような人相手の仕事ですから。



3月の旅行後、彼が我が家へ出禁にならないことを祈ってます(-_-)
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