アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

夜の電話

2019-06-27 10:11:00 | 彼のこと
仕事終わりの電話も出来ず、歓迎会があることも伝えられないままだったので、会が始まってからLINEを入れるまで、彼は気を揉んで何度も連絡をくれていました。
 
 
「遅くまで起きてるからね」
 
LINEには彼からの返信。これは、"終わったら電話を寄越してね"ということ。二次会に参加することのない私は、まだそう遅くない時間だったため、連絡を入れました。
 
すると、既に布団に入っていると思われる声音。少し甘えたような話し方になるのは、ねむねむモードの時です。きっと頑張って起きてくれてたのでしょう。
 
お陰で彼とお喋りしながら、帰ることができました(お酒を飲まないので車で行っています)。
 
 
いつも私を子供扱いするじぃじのくせに、ねむねむモードの時はやたらめったら可愛くて、このギャップに萌え〜♡ 年齢って関係ないんだって改めて思います(笑)。
 
 
逆に、この"ねむねむモード"にイライラする日が来たら、それは別れの合図なのかもしれませんね。
 
コメント