みずほ銀行、東京電力の体質と危機管理
標記の二つの大企業はコンプライアンスが崩壊して、
社員から社長まで危機意識が欠如していると言わざるをえない。
過ちが繰り返され改善されない。
みずほ銀行は合併の後遺症がくすぶっている。
システムを四社で担当していては複雑すぎて何処にバグがあるのか特定できない。
一社で設計して運用するシンプルが一番良い。
今までのシステムをすべて破棄して新しく構築することがベストだ。
東電は批判することもばかばかしいほどトップがバカだ。
「みずほ銀行」のシステム障害はなぜ防げなかったのか…エンジニアを見下す「悪しき体質」((週刊現代) マネー現代 講談社(1-2))
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