ありがとうさんです
バイバイ ばい菌 . . . 本文を読む
おやすみなさい。
ねーんねーんころりよオコロリヨー~ 誰でも子供のころに歌ってくれ覚えが
あるかと思う。これって 考えようによっては ちょっとこわいかも。
と考えるのは 私だけですが・・。
朝目が覚めたら感謝しよう!という人多し。でも、寝ている間にコロリと
なれば 一番楽だと思う。
死を意識したり 苦しんだりしないで良いので。
友人がそうだった。いつまでも起きないので家族が見に行った . . . 本文を読む
趣味と来たら園芸 (違
小学生の頃からクラッシックギターをやっていた。
大人になる前だから 指が届かない~と コードを抑えるのがやっとでした
中学のころロックにはまり レコードから音を拾っていった。
担当はベース。会場を借りて コンサートを何組かのグループで開いていた
ちゃんとPAも雇って・・・。今考えると中学生のオーダーを受けてくれたのは
余程お金が・・・かいい人なのか。ロックは不良 . . . 本文を読む
人はなぜ生きるのか
生き方の定義等を書いた本が売れるみたい。
でも、生き方に「ぱーはっぷす」をつけるから生きにくくなるのだ
最近引用することが多い芥川龍之介の「蜘蛛の糸」これは理性と本能との確執ではない
自同律に対する問題だと思う。もし、あの設定で自分だけ助かったなら未だしも
結局誰も助からなかった訳で、本当の悪党は蜘蛛ではないのかとおもう。
蜘蛛の糸 くものいと といのもく&rarr . . . 本文を読む
本当はこういう趣旨のブログでした
個人的には、正論という程のものは、存在しない、在るとすれば「無」であると思います私がよく好んでつかう言葉「固定概念の打破」「精神的な向上心のない奴は馬鹿だ」後者は漱石のなかの一文です。甘っちょろいかもしれませんが忌憚のない処を書きました奇人変人でもよいですし、自己の形成がなされたならばそれは「個」の領域ですから・・。ただ私も譲れない琴線はありますが、聴く耳は広く . . . 本文を読む
いろいろな設備投資をしたけれど、最終的に閉鎖した。理由はあちこちに
書いてあるとおりです。右手がだめなら左手があるじゃないかと思って
訓練したけれど やはり無理でした。そこで気が付いたんですが、
左手用の機材はほとんどないということ。昔は左利きの子を右利きに
直させたものですが 今は左ききをそのまま認めている。だから
カメラ一つをとっても 左利きの人は苦労すると思う。
ところで笑顔の写 . . . 本文を読む