陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

秋篠宮ご夫妻、帰国 英国王戴冠式参列終え

2023-05-07 23:05:49 | Weblog
 午後8時頃帰国なさったようだ。
とりあえず飛行機が落ちなかったことに安堵した😁 
しかしまた、行く時と同じA宮様の貧相なこと。風が強かったのだろうか?
髪が乱れている。
足下が見えなくて、K子妃は気をつけて下りているような気がする。
(A宮様の肘あたりにK子妃右手で掴んでいる様子が見て取れる)
いなかのおばちゃんがヨタヨタって感じに見えて・・・私より若いのに😁 

飛行機内のことは絶対話しにあがらないだろう。
レセプション会場での話、戴冠式での話しは同行者から話しが聞けるだろうが
細かい所までは公にならないだろうね。
あまり公になってはいないが、在留日本大使館に5日におよばれして
12人の方とお話になったとかとあるYouTubeで知った。
あらま。ちゃんと公務してる😀
まあレセプション会場には一番乗りのA宮様ご夫婦。
レース水色のドレスは若い人向け。
きっと本来はロングドレスに仕立てたが、ドレスコードが変更されて、
ドレスの裾だけ直しましたよ~感が満載のドレスだったから、
変なフレアが入ってしまって、みっともなかった。レースのドレスは若い人向きだと思う。袖もヒラヒラして。
裾は同系色のバイアステープでくるんで縫い付けたような感じにみえた。
ウエスト辺りにも同系色布が一回りしていた。
チャールズ国王に向かって首に青筋いりで力んで笑顔作り必死のK子妃。
「これから踊りますわよ」と言いそうだな~と思って笑ってしまった。
ウィリアム王子とお会いした時の上目遣いで顎突き出して満面の笑み
浮かべて必死にアピールして・・・中年のおばさんがアピールで不気味だと思われなかったのだろうか?と心配です。(皇太子妃じゃないのに・・・)
又その後、ブータン国王夫妻のそばにA宮夫妻がチョコチョコ付いて
回ったらしく、そのたびに写真撮られて・・・外交の場が、崩れた~と
思った次第。ブータン国王夫妻には申し訳ないと思いました。

6日の戴冠式は着付けに時間がかかっただろうな~。
あの着物、訪問着だそうだ。かなり下の方の絵柄が重そうな感じ。
訪問着ってもう少し裾の絵柄は軽い感じだと思った。銀糸を使って重たく
見せた絵柄だったのかな~。なので帯は袋帯でこちらも重厚な感じ。
しかし、歩いているときの裾がヨレヨレでみっともない。
着付け人の皇室の人じゃないでしょ?とフト思って・・・
天皇皇后両陛下の饗宴の儀の時、皇族方がお着物を着たときの動画を
見てみた。各宮家の女性の方々の素敵なお召し物にうっとりしながら、
見ていた。私なりの見解だが、今回の戴冠式で着付け方は皇室から
同行してないと確信したのだが・・・
急遽現地で着付け出来る方、着物が自分で着られる方がK子妃が持参した
着物を着付けるはめになったと想像した。あまり時間がないので、
アイロンはなし。そのまま着せたのでは?
K子妃は自分で襦袢も着られないし紐も結べないので、すべて着付けの方が
案配したと考える。「ここ持って」と言われれば、持ったまま?「はい、紐きつくないですか?」と聞いても「?」そのまま棒立ちのまま、なすすべなく・・・着せるほうが大変だったと想像する。おはしょり部分はどうかな~。
大変なのは袋帯、ここがきちんと結べないと大恥になるので、着せるほうは
必死だったと思う。(私も袋帯は自分で結べない。せいぜい名古屋帯まで)
お太鼓乗せて帯揚げ被せて帯の後ろから前に持って来て整える、着ている
本人がそこはやるんだけど、K子妃は全部人任せかも。
帯締めを通して前で結ぶ。後は着崩れたときの対処法を聞くだけ。
それも上の空だったのか?
だからあんなにヨレヨレのままの前身頃。訪問着や付下げはわりと長めに
着るのだが、K子妃もしかしてかかとより若干短く着ていたかも。
何時間も着物を着て動かないままだったので、きつくてしょうがなかった
のか、A宮様とは会話もない様子だった。レセプションのあのドレスを
戴冠式に着てレセプションを着物にすればよかったのにね~と今更、
コメント欄が荒れていた😁 
とにかくやりたいことをすべてやってしまった感。
本人達は満足だったでしょうが・・・差遣の身分だったのに厚かましい💢

なるべく早い時期に天皇皇后両陛下や敬宮愛子様に訪英して頂きたい。
どんなにチャールズ国王は天皇皇后両陛下をお待ちになっているだろうから、
971庁は是非とも、日程調整をして年内に実現して欲しいと願っている。
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