その日一日ベーカリー麦田を視察して翌日「ベーカリー麦田は倒産です」と現実
を話す。今まで前日の残りを売ってしのいでいたようで・・・
ヒロキに捕まるみゆき。断れた理由が知りたくて・・・
パン屋の帰りに思わず臭いで焼き鳥を買ったことからヒントを得る亜希子。
ヒロキがみゆきにどうして前回自分のことを断ってきたのか事実が知りたいといってきた
みゆき「今回の模試がD判定だった」と・・・それを聞いてヒロキホッとしていた。
自分が嫌いで断ったんじゃないと喜んだ。
焼きたてを売る方法で売り上げは順調に伸ばしたが・・・
みゆきも猛勉強をする。模試が行われたが・・・またD判定だった
この日みゆきはヒロキと会って話をすると彼は病気で一年遅れてしまったと言っていた。
なので高2なのだ。ヒロキは薬学部を受けたいので今から勉強しないと駄目だから・・・という。
行きたい所が決まっているなら早くから勉強する意味はある。いいことだが、みゆきは?
ベーカリー麦田では亜希子がアキラ(店長)意見を言う。
「「だから辞める」が最大の要因かと。せっかく改良の余地もあるというのに。
お父様からレシピを全部教えてもらうとか」と提案したが、「首!首!」と言って
追い出してしまうはめに。
みゆきはその日塾に行ってなかった塾から電話をする亜希子。
自習室にいると行っていた。亜希子は塾にいるのにね
傘を持って駅に出向く亜希子。そこでヒロシとみゆきがいるのを発見。
どこに行ったのかとみゆきに問い詰める亜希子。こういうとき親は心配するよね。
ベーカリー麦田のアキラはビニール袋2つ持って外に置いた。
わお、残った分捨ててるもったいない(ドラマ、ドラマ)
みゆきは言いにくくて今まで言わなかったと白状する。
自分の好きなこととか、やりたいこととかないだけに進路のことは言わないでいた。
「大事に育ててくれているのもわかっているけど、おかあさんを見ていると
重圧を感じる」とみゆきは卑屈になってた。
翌日亜希子が作った提案書を開いて見ている友人友井が「これ凄くいいんでもらうよ。
ここなんかよく出来てる」と言ったらアキラが覗くと、アキラの性格を分析している欄があった。
「こういう提案書作ってもらったら何百万とかするぞ」と友井は言った。
アキラはもう一度提案書を見直した。
この日の夜みゆきは黙って帰って来た。
翌日アキラは亜希子に改良していくと言って焼き時間の書いてあるボードを外に出す。
その日亜希子はへまを何回かしていた。へこむ亜希子(壁に頭をつけていた)
みゆきはお弁当を開けると二段とも白いご飯だけあって・・・
「私のせいだ!」とみゆき。嫌がらせだととってしまった。
思い込みすぎだってば~(ドラマ、ドラマ)
アキラと亜希子が話している。
亜希子がみゆきとのことをアキラに話すと「ぐれてなくて良かったですね」というと
亜希子は涙をながしてしまった。ヒロキとみゆきがパン屋にやってきたが、
ヒロシがアキラを連れ出した。
亜希子とみゆき。
先にみゆきが亜希子に謝った。亜希子もみゆきに謝った。
二人して土下座して謝っていた。ようやく二人のギクシャクしていたものがなくなった。
アキラから話し出した。ヒロキと「つきあってるならヒニンはしてるよな~」というと
亜希子の顔つきが変わった。「私がそういうこと言うのですか?」と。
驚いて急いでみゆきを追いかけて行く。
みゆきに追いついて「ヒニンはしているのですか?」と言うと
「ヒナン?ああ、しているよ。大丈夫」と言う。
家に帰って来てからみゆきは避難用持ち出し袋を亜希子に見せた。
亜希子は大笑いしたらみゆきも笑っていた。
なんという勘違いも甚だしいというか・・・こういう子だということか?
翌日パンを店の前で売る亜希子。
厨房の中ではアキラはパンの上に「アイシテル」と漢字で現していた。
しかしボーッとしていたな
完全に好きになっちゃったってか?
アキラの恋は実るのか?みゆきは大学に入れるのか?
を話す。今まで前日の残りを売ってしのいでいたようで・・・
ヒロキに捕まるみゆき。断れた理由が知りたくて・・・
パン屋の帰りに思わず臭いで焼き鳥を買ったことからヒントを得る亜希子。
ヒロキがみゆきにどうして前回自分のことを断ってきたのか事実が知りたいといってきた
みゆき「今回の模試がD判定だった」と・・・それを聞いてヒロキホッとしていた。
自分が嫌いで断ったんじゃないと喜んだ。
焼きたてを売る方法で売り上げは順調に伸ばしたが・・・
みゆきも猛勉強をする。模試が行われたが・・・またD判定だった
この日みゆきはヒロキと会って話をすると彼は病気で一年遅れてしまったと言っていた。
なので高2なのだ。ヒロキは薬学部を受けたいので今から勉強しないと駄目だから・・・という。
行きたい所が決まっているなら早くから勉強する意味はある。いいことだが、みゆきは?
ベーカリー麦田では亜希子がアキラ(店長)意見を言う。
「「だから辞める」が最大の要因かと。せっかく改良の余地もあるというのに。
お父様からレシピを全部教えてもらうとか」と提案したが、「首!首!」と言って
追い出してしまうはめに。
みゆきはその日塾に行ってなかった塾から電話をする亜希子。
自習室にいると行っていた。亜希子は塾にいるのにね
傘を持って駅に出向く亜希子。そこでヒロシとみゆきがいるのを発見。
どこに行ったのかとみゆきに問い詰める亜希子。こういうとき親は心配するよね。
ベーカリー麦田のアキラはビニール袋2つ持って外に置いた。
わお、残った分捨ててるもったいない(ドラマ、ドラマ)
みゆきは言いにくくて今まで言わなかったと白状する。
自分の好きなこととか、やりたいこととかないだけに進路のことは言わないでいた。
「大事に育ててくれているのもわかっているけど、おかあさんを見ていると
重圧を感じる」とみゆきは卑屈になってた。
翌日亜希子が作った提案書を開いて見ている友人友井が「これ凄くいいんでもらうよ。
ここなんかよく出来てる」と言ったらアキラが覗くと、アキラの性格を分析している欄があった。
「こういう提案書作ってもらったら何百万とかするぞ」と友井は言った。
アキラはもう一度提案書を見直した。
この日の夜みゆきは黙って帰って来た。
翌日アキラは亜希子に改良していくと言って焼き時間の書いてあるボードを外に出す。
その日亜希子はへまを何回かしていた。へこむ亜希子(壁に頭をつけていた)
みゆきはお弁当を開けると二段とも白いご飯だけあって・・・
「私のせいだ!」とみゆき。嫌がらせだととってしまった。
思い込みすぎだってば~(ドラマ、ドラマ)
アキラと亜希子が話している。
亜希子がみゆきとのことをアキラに話すと「ぐれてなくて良かったですね」というと
亜希子は涙をながしてしまった。ヒロキとみゆきがパン屋にやってきたが、
ヒロシがアキラを連れ出した。
亜希子とみゆき。
先にみゆきが亜希子に謝った。亜希子もみゆきに謝った。
二人して土下座して謝っていた。ようやく二人のギクシャクしていたものがなくなった。
アキラから話し出した。ヒロキと「つきあってるならヒニンはしてるよな~」というと
亜希子の顔つきが変わった。「私がそういうこと言うのですか?」と。
驚いて急いでみゆきを追いかけて行く。
みゆきに追いついて「ヒニンはしているのですか?」と言うと
「ヒナン?ああ、しているよ。大丈夫」と言う。
家に帰って来てからみゆきは避難用持ち出し袋を亜希子に見せた。
亜希子は大笑いしたらみゆきも笑っていた。
なんという勘違いも甚だしいというか・・・こういう子だということか?
翌日パンを店の前で売る亜希子。
厨房の中ではアキラはパンの上に「アイシテル」と漢字で現していた。
しかしボーッとしていたな
完全に好きになっちゃったってか?
アキラの恋は実るのか?みゆきは大学に入れるのか?