池井戸作品。
高島製作所の細川社長(唐沢寿明)が野球部を廃部にすると宣告する。
会社を立て直すにはどうしても野球部を廃部にしないと、会社の経常利益が赤字になる。
もしかすると粉飾決算にもなりかねない。
野球部は野球部で都市対抗野球にも出られない有様。
低迷していた。
ジャパニスクの諸田社長(香川照之)、東洋カメラ社長(坂東三津五郎)と
歌舞伎役者を使っている。
江口洋介は高島製作所の笹井専務役。
彼はこういう役の方がキリッとしててかっこいい
白水銀行と青島製作所のヒアリング。
銀行側の支店長役峯竜太、部下宮川一郎太がいる。
青島側に社長、総務部三上部長に石丸幹二にもう一人いたような・・・
ここで会社の現状を銀行側に話した笹井専務(江口)。
言っちゃったよ~。やばいよ。
野球部で監督と二人の部員が抜けてしまっていた。
新しい監督がきた。新ラインナップを発表。
野球部の面々は驚く。新監督はデーターを総合的にみてそうしたと
タブレットを部員に見せた。
「点を取られたら取り返す」と新監督は言った。
あら?「取られたら、取り返す」って「半沢直樹」じゃん
しかし一回戦敗退の野球部。
相手の監督は元青島野球部の監督だった
(一緒に出ていった二人もそこに・・・)
嘘~。伸びしろないし、都市対抗にも出られないならいっそ
別の企業の野球部にって?あまりにも酷い仕打ちだな~
銀行側は融資を簡単にできないと強気。
宮川一郎太の熱弁は凄かった
青島製作所内の制作部と野球部の対抗試合
制作部の方がうまい。
7対6で9回の裏。
補欠の選手沖原がピッチャーマウンドに立つ。
背番号がない。白のTシャツだったな~
高校生でも補欠の番号ピンで止めるよね。そういうことしないの?
(ドラマ、ドラマ)
なんで彼が投げるのか・・・
ピッチャー、打球が胸に当たって退場。
控えのピッチャーがいなくて急遽彼に出てくれないかと頼むキャッチャー。
沖原第一球は暴投。ヤジが飛ぶ。
(ヤジを飛ばしているのは製造部梱包配送課長長門役のマキタスポーツ)
沖原二球目投げる前にキャッチャーに「かまえててくれ」とささやく。
おもむろに投げるとど真ん中の剛速球。
観客も野球部の連中も身を乗り出す
野球未経験の工藤が剛速球投げられるわけがない(ドラマ、ドラマ)
この沖原役は工藤公康の息子だそうだ。
野球経験ゼロだそうだ
小さい時キャッチボールもしたことないそうで・・・
キャッチボールを少ししたのは高校生くらいで・・・との話。
本人はテニスをしていたそうだ。あらら・・・
父親から特訓してもらったとか
(今更?仕方ないけど・・・一番目立つ投球フォームだからね。
ちゃんと投げてもらいたい。でも無難に投げていたんじゃないの?)
これから、これから
しかし「半沢直樹」から香川照之、宮川一郎太、石丸幹二と三人も出てる。
あまり被るのはよくない・・・先々比較してしまうかもよ
そうそう宮川一郎太(役名忘れた)かなり悪いことをしてて
支店長知らなかった。また飛ばされる役かいな。お気の毒様
銀行と企業の攻防、企業野球部の存亡が今後どういう風になるか楽しみだ。
高島製作所の細川社長(唐沢寿明)が野球部を廃部にすると宣告する。
会社を立て直すにはどうしても野球部を廃部にしないと、会社の経常利益が赤字になる。
もしかすると粉飾決算にもなりかねない。
野球部は野球部で都市対抗野球にも出られない有様。
低迷していた。
ジャパニスクの諸田社長(香川照之)、東洋カメラ社長(坂東三津五郎)と
歌舞伎役者を使っている。
江口洋介は高島製作所の笹井専務役。
彼はこういう役の方がキリッとしててかっこいい
白水銀行と青島製作所のヒアリング。
銀行側の支店長役峯竜太、部下宮川一郎太がいる。
青島側に社長、総務部三上部長に石丸幹二にもう一人いたような・・・
ここで会社の現状を銀行側に話した笹井専務(江口)。
言っちゃったよ~。やばいよ。
野球部で監督と二人の部員が抜けてしまっていた。
新しい監督がきた。新ラインナップを発表。
野球部の面々は驚く。新監督はデーターを総合的にみてそうしたと
タブレットを部員に見せた。
「点を取られたら取り返す」と新監督は言った。
あら?「取られたら、取り返す」って「半沢直樹」じゃん
しかし一回戦敗退の野球部。
相手の監督は元青島野球部の監督だった
(一緒に出ていった二人もそこに・・・)
嘘~。伸びしろないし、都市対抗にも出られないならいっそ
別の企業の野球部にって?あまりにも酷い仕打ちだな~
銀行側は融資を簡単にできないと強気。
宮川一郎太の熱弁は凄かった
青島製作所内の制作部と野球部の対抗試合
制作部の方がうまい。
7対6で9回の裏。
補欠の選手沖原がピッチャーマウンドに立つ。
背番号がない。白のTシャツだったな~
高校生でも補欠の番号ピンで止めるよね。そういうことしないの?
(ドラマ、ドラマ)
なんで彼が投げるのか・・・
ピッチャー、打球が胸に当たって退場。
控えのピッチャーがいなくて急遽彼に出てくれないかと頼むキャッチャー。
沖原第一球は暴投。ヤジが飛ぶ。
(ヤジを飛ばしているのは製造部梱包配送課長長門役のマキタスポーツ)
沖原二球目投げる前にキャッチャーに「かまえててくれ」とささやく。
おもむろに投げるとど真ん中の剛速球。
観客も野球部の連中も身を乗り出す
野球未経験の工藤が剛速球投げられるわけがない(ドラマ、ドラマ)
この沖原役は工藤公康の息子だそうだ。
野球経験ゼロだそうだ
小さい時キャッチボールもしたことないそうで・・・
キャッチボールを少ししたのは高校生くらいで・・・との話。
本人はテニスをしていたそうだ。あらら・・・
父親から特訓してもらったとか
(今更?仕方ないけど・・・一番目立つ投球フォームだからね。
ちゃんと投げてもらいたい。でも無難に投げていたんじゃないの?)
これから、これから
しかし「半沢直樹」から香川照之、宮川一郎太、石丸幹二と三人も出てる。
あまり被るのはよくない・・・先々比較してしまうかもよ
そうそう宮川一郎太(役名忘れた)かなり悪いことをしてて
支店長知らなかった。また飛ばされる役かいな。お気の毒様
銀行と企業の攻防、企業野球部の存亡が今後どういう風になるか楽しみだ。