雲海（２）

★関東エリアの雲海
・埼玉県の「美の山公園」の雲海
・群馬県の「渋峠」の雲海
・栃木県の「鎌倉山」の雲海
★雲海は、夏の季語

雲海（１）

ー検索ー
★雲海とは
山などの高い場所から景色を見た時に、雲や霧が海のように広がって見える様子
★雲海の見える条件
①空気が冷えることで、空気中の水蒸気が水滴になること
放射冷却などによって空気が冷やされることで、空気中の飽和水蒸気量が減り、水蒸気が水滴となって現れるため
②空気中の水蒸気量が増え水滴ができること。
雨上がりの湿った地面や暖かな水面から大気中に水蒸気が発せられ、物理的に水蒸気の量が増えることで飽和水蒸気量を超えてしまい、水滴となって現れる。
★よく発生する時期
雲海の発生の大前提として、大気が安定することが重要。1年のうちで大気が安定しやすい秋から春先にかけてが雲海が発生しやすくなっている。
★見える時間帯
夜から明け方にかけて。太陽が出ていないため、放射冷却により大気が冷やされるから。
・・・とある。

五感で四季を感じる

　赤城山をぶらぶらするようになってから四季の変化を感じる。観察しようと明確な目的があるわけではないが四季の移り変わりを実感することが嬉しい。(^0^)

・・・

自分ができること・・・

鳥居峠駐車場
　花火の始末がされていなかったので・・・

自己満足ですが・・・

2021.7.17

まだまだある、県内の赤城神社

ぶらり散策
まだまだある、県内の赤城神社
手を合わせるわけでもなし
歴史を調べるわけでもなし
身体を移動させると、心も変化するのが面白い。
（女房、クルマの中であきれ顔）

人生は往復切符を発行していません

ひとたび出発したら、再び帰ってきません。

確かに・・・・

やじろべえ

ものごとの考え方は、やじろべえ
「揺るがない軸」「バランス感覚」「ゆったりした心」「相手を思う」

花の名前を検索

　若いころは全く花に関心はなかったが、散策するようになってから、「なんという名前だろう？」と夫婦で思うことが多くなった。
　先日、花を撮ってグーグル検索すると出てくることを教えてもらったが、「本当にこの名前だろうか？」と思うことも多い。

めげずに動く

　自分の書いた文章や発言したことを振り返ってみると恥ずかしいことばかりです。
　
　めげずに動かなければ・・・

五感で四季を楽しむ

◎赤城山ファン
☆山頂エリア
黒檜、地蔵、駒ヶ岳、長七郎、鍋割、荒山、鈴ヶ岳、その他
☆湖畔エリア
大沼、小沼、覚満淵
☆山麓エリア
東麓：わたらせ渓谷鐵道沿線、大間々
南麓：上毛電鉄沿線、嶺公園、荻窪公園、フラワーパーク
西麓：上越線沿線、赤城自然園、利根沼田望郷ライン
北麓：南郷温泉、根利川周辺集落
散策材料：史跡、文化財、温泉、地酒、ワイン、蕎麦、野菜、果実、道の駅、湧水等

あめですねぇ・・・

あめは、あめなりに・・・

適宜、ひと休みです。

生活や仕事のなかに、適宜ひと休みを入れる。階段の踊り場や高速道路のPAなど。いいね！(^0^)

＃なるほど　＃賛成

約束に大きいも小さいもない

「小さなほころび」の怖さを知る。
「信頼」・・・確かに

いい日だった！

４時頃起きて赤城大沼湖畔を散歩・・・
　　　　スッキリ晴れでもなかったが、雨でもなかった。
　　　　　　　　まあまあ、いい日だった。(^0^)