赤城山ファン(旧)

ぶらり散策
赤城山の山頂・湖畔・裾野エリア・わ鐵沿線・上電沿線
(散策備忘録&アルバム)

まえばし赤城山ヒルクライム大会

2019-09-29 | 呟き&メモ
◎第9回まえばし赤城山ヒルクライム大会
開催日時
2019年9月29日(日) ※荒天中止
競技時間 7:00 ~ 11:00
(交通規制 6:30 ~ 11:30)
(イベント 6:30 ~ 14:30)
※大会前日「9月28日(土)」、ヤマダグリーンドーム前橋において前日受付(10:00 ~ 18:00)を実施。
※「前橋公園」において、出店ブース(地元特産品販売会等)を予定。


湿原とは?

2019-09-29 |  ①覚満淵
<検索>
低温で多湿な所に発達した草原。枯死した植物の分解が進まず泥炭となって堆積(たいせき)し、その上に水性植物におおわれた草原が生育していく。低層・中間・高層湿原などに分けられる。
・・・とある。

群馬の湿原(3)

2019-09-29 |  ①覚満淵
<検索>
◎玉原湿原
玉原湿原は、武尊山の山麓に広がる日本海型ブナ林に囲まれている湿原。植生の珍しさから尾瀬にたとえられ「小尾瀬(こおぜ)」と呼ばれており、ミズバショウを始め、四季を彩る草花を見ることができる。
・・・とある。

群馬の湿原(2)

2019-09-29 |  ①覚満淵
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◎尾瀬ヶ原の湿原
尾瀬ヶ原の湿原は「拠水林」によっていくつかに分割されている。拠水林とは、湿原の外部から湿原を貫通して流れる川の両側に成立している林のことである。湿原の外部から流れてくる川は多くの土砂を運び、川の両側に自然堤防を形づくり、そこだけは樹木の成長が可能となる。ただし、全ての川に拠水林が成立するわけではない。小規模な川は湿原に流入直後の短い距離にしか拠水林を作れない川が多い。また、湿原内に湧き出た泉を水源とする川にも拠水林は成立しない。
・・・とある。

群馬の湿原(1)

2019-09-29 |  ①覚満淵
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◎芳ヶ平湿地群
 群馬県の北西部、中之条町と草津町に広がる芳ヶ平湿地群は、草津白根山(標高2,160m)の火山活動に大きく影響を受け形成された湿地、河川、池沼群。
 標高2,160mの草津白根山湯釜をはじめ、標高約1,800mの芳ヶ平湿原、大平湿原、平兵衛池、大池、水池、標高約1,200mのチャッボミゴケ公園穴地獄までをつなぐ湿地群から成り立ってる。
・・・とある。

黒檜山(5)

2019-09-26 |  ①黒檜山
黒檜山山頂~大沼へ
黒檜4.5付近で落とし物を拾い(12:30頃か?)、ビジターセンターに届ける。ちょうど藤岡のHが居た。








黒檜を大沼方面に降りて行くと、登ってくる5歳児約15名と先生たちに会う。それにしてもこの黒檜に登るとは大したものです!