短い文章が書けたらいいなぁ

日頃、「短い文章が書けたらいいなぁ」と思っていると
“センス０でも、作れます！”
“小学生からシニアまで、どんな人でもすぐに一句！”
出版社に勤める編集者のｋさん
「ど素人の私でもできますか？」
夏井いつきさん
「大丈夫！誰でもできます」
という一冊が目に入る。
とりあえず、やるか！さて、いつまで続くか・・・

残、赤城神社

晴れですねぇ・・・
今日は、とくに予定がなく心に余裕有り(^0^)
●太田市
赤城神社（六千石町）
赤城神社（西矢島町）
赤城神社（只上町）
●館林市
赤城神社（木戸町）

夕焼けの湖畔エリアが見たい

　夕方の湖畔エリアに行くことはあまりない。いつも早朝が多い。いつかゆっくりと、湖畔の夕暮れを楽しもうと思う。

メモ：地熱資源調査

経済産業省 資源エネルギー庁
資源・燃料部政策課
関東経済産業局

群馬県前橋市 東京電力リニューアブルパワー株式会社
群馬県赤城山地域における地熱資源調査と併せて、地域に係わる様々な立場の方々に講演、ワークショップ等を通じて、地熱エネルギー全般に対する理解を醸成する。



　　
2021.8.28

久しぶりのチャリ(>_<)

前にカゴがある、これを私はジジチャリと呼んでいる

2021.8.22

猪谷旅館

再度確認したい。
　

雨・・・

　雨でもそれなりに風情があっていいのだが、さすがにこれだけ降ると行く気がおきない。赤城に通ずる県道や林道も心配だ。

またひとり赤城山ファンが！

最近、私の友人がまたひとり赤城山ファンになり、志賀直哉の「焚火」（該当ページ）を図書館から借りてきた。(^0^)

セピア色やシロクロ景色を想像

セピア色の景色や、シロクロ景色を想像するのもいいもんだ。
※「あゝこれ山」赤城山文学紀行　
題字：高村光太郎「赤城山の歌」の一首の部分
編集：群馬県立土屋文明記念文学館
―編集後記よりー
「明治から昭和にかけて、赤城山には多くの文学者が訪れました。本書はそこに生まれた作品を中心とした文学紀行です。収録作品は主に近現代の随筆・紀行文・小説に取材し、間に十編の詩を置きました。・・・」



　

最近は、すっかり赤城三昧

赤城山は、静かな平日がいい

コロナ禍で、趣味の旅や温泉に行けず、
最近は、すっかり赤城三昧

特に夏場は、「天然カフェ」へ入り浸り
時には、小鳥のさえずりがＢＧＭの「天然オフィス」
覚満淵・大沼・小沼の湖畔は、「朝の散歩」にちょうどいい
地蔵岳・長七郎・駒ヶ岳・黒檜などは、「天然ジム」だね。

メモ

赤城山の北にある。東京電力の何？？
　　　
2021.8.6

ブログ投稿で思うこと

★自分の間違いに気づく★
固定観念、先入観、思い込み、思い違い、思い過ごし、記憶違い、勘違い、イメージ判断、見間違い、聞き違い、書き違い

覚満淵の注意看板

湿原保護のため木道から出ないように
　

赤城神社 散策、残

●太田市
赤城神社（六千石町）
赤城神社（西矢島町）
赤城神社（只上町）
●館林市
赤城神社（木戸町）
※不完全でよしとする・・・

自由律俳句（じゆうりつはいく）

ー検索ー
●自由律俳句（じゆうりつはいく）
　五七五の定型俳句に対し、定型に縛られずに作られる俳句を言う。季題にとらわれず、感情の自由な律動を表現することに重きが置かれる。
　文語や「や」「かな」「けり」などの切れ字を用いず、口語で作られることが多いのも特徴である。17音より短い作品は短律、長い作品は長律とも言う。
　定型の意識を保ったまま作られる字あまり・字足らずや句またがり、破調の句などとは区別される。
　また自由律俳句はあくまで定型から自由になろうとすることによって成立する俳句であり、したがって単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではない。