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赤城山ファン(旧)

ぶらり散策
赤城山の山頂・湖畔・裾野エリア・わ鐵沿線・上電沿線
(散策備忘録&アルバム)

未散策追加分

2022-02-20 | 呟き&メモ
<メモ>
★赤城南麓(未散策追加分)
群馬県農業用ため池データベース(令和3年2月17日)
横俵沼(よこだわらぬま)前橋市神沢の森1-13
北原沼(きたはらぬま)前橋市荒口町777-1
江竜沼(えりゅうぬま)前橋市二之宮町555-7
新井沼(あらいぬま)前橋市新井町347-1
笹原沼(ささはらぬま)前橋市小坂子町2418-1
細倉沼(ほそくらぬま)前橋市小坂子町1878
池田沼(いけだぬま)前橋市小坂子町2313-2
白鳥沼(しらとりぬま)前橋市小坂子町2199
十二沼(じゅうにぬま)前橋市小坂子町400
胴城沼(どうじょうぬま)前橋市鳥取町397-1
薬師沼 やくしぬま)前橋市堀越町1524
五十山沼(ごじゅうやまぬま)前橋市堀越町779
勝山沼(かつやまぬま)前橋市堀越町291
蛇の目沼(じゃのめぬま)前橋市横沢町711
原貯水池(はらちょすいち)前橋市苗ヶ島町1431
小太郎沼(こたろうぬま)前橋市馬場町19
梅ノ木沼(うめのきぬま)前橋市市之関町10
石田沼(いしだぬま)前橋市粕倉町881-1
山田貯水池(やまだちょすいち)前橋市苗ヶ島町1899-1
高山貯水池(たかやまちょすいち)前橋市鼻毛石町969-1
上十二沼(かみじゅうにぬま)前橋市大前田町1646
下十二沼(しもじゅうにぬま)前橋市大前田町1601-1
滑沼(ぬかりぬま)前橋市粕川町月田1955
三分沼(みわけぬま)前橋市粕川町月田78
矢次沼 (やじぬま)前橋市粕川町稲里310
新屋上沼(あらやかみぬま)前橋市粕川町新屋485
御別当沼(ごべっとうぬま)前橋市粕川町新屋461
西宿上沼(にしじゅくうえぬま)前橋市粕川町女渕1228
西田面上沼(にしたなぼうえぬま)前橋市粕川町西田面308-1
西田面中沼 (にしたなぼなかぬま)前橋市粕川町西田面306-1
鰻堤沼(うなぎづつみぬま)前橋市粕川町女渕1144
近江堂沼(おうみどうぬま)前橋市粕川町女渕1077
新屋西原沼(あらやにしはらぬま)前橋市粕川町新屋758
熊ノ穴上沼(くまのあなうえぬま)前橋市粕川町込皆戸186
熊ノ穴下沼(くまのあなしたぬま)前橋市粕川町込皆戸187-1
東沼(ひがしぬま)前橋市粕川町込皆戸487
富入沢ダム(ふにゅうざわだむ)前橋市富士見町
峯久保沼(みねくぼぬま)前橋市五代町888
十の字沼(じゅうのじぬま)前橋市粕川町女渕1223
丁の字沼(ていのじぬま)前橋市粕川町女渕1219

昨日と同じ今日などない

2022-02-13 | 呟き&メモ
 自然を見れば、それは明らか。土から芽吹いた植物は、昨日から今日にかけて確実に育っている。風も昨日と同じように今日も吹くなどということはない。身体だって休むことなく、新陳代謝を繰り返している。心だけが新しさに気づいていない。


不動産「自然人」

2022-02-08 | 呟き&メモ
<検索>
◎沼や溜め池に「自然人」とある。
・私法上の概念で、権利義務の主体となる個人のこと。法人に対する用語である。すべての自然人は、出生によって権利義務の主体となるとされる。
・日本法においては、自然人は法令上は「人」や「個人」と表記されることもある。
・法律で、権利・義務の主体である個人

メモ

2022-02-07 | 呟き&メモ
※避難時の心得
避難場所と避難路の確認 避難場所と経路は、事前に自分たちで決め、安全を確認しておく。
持ち出し品は事前に準備 避難する時の荷物は必要最低限とし、事前に準備しておく。
避難は自主的に 自分で危険を感じたら自主的に避難する。
避難の呼びかけに注意 市役所、消防署、消防団、ご近所から避難の呼びかけに注意し、 呼びかけがあった場合は速やかに避難する。
避難する前に 電気、ガス等の火の元を消し、避難場所を確認する。
声かけと助け合い ご近所どうし声かけを行い逃げ遅れがでないように助け合う。
徒歩で避難 交通渋滞や緊急車両の通行の妨げにならないように車での避難 は極力避ける。
動き易い恰好で 2 人以上 避難し易い恰好で 2 人以上で行動するよう心がける。
逃げ遅れたとき 近くの丈夫な建物や高台に避難する。

メモ

2022-02-07 | 呟き&メモ
※ため池ハザードマップ
 このハザードマップは、地震によりため池に陥没やひび割れが生じ決壊の危険性が高まった場合に安全に避難するための情報を記載したもの。ため池の異常を感じた時、速やかに避難できるよう日頃から被害・避難情報を把握しておくことが大切。 なお、地図に記載された浸水想定区域は、決壊時の流量と現状の地形により作成されたもので地震時においては、地盤の亀裂や陥没等により大きく変わる場合があるので注意が必要。

掻い掘りの時期に見ておこう

2022-01-29 | 呟き&メモ
沼やため池を「掻い掘り」の時季に見ておこうと思う。
(晩秋から早春)
 農業用のため池を維持するために行われてきた、日本の伝統的な管理方法である。稲作が終わる晩秋から早春にかけての農閑期に、池の水を抜き天日に干し、堆積したヘドロや土砂を取り除いて肥料にし、獲った魚を利用してきた。

とりあえず散策

2022-01-28 | 呟き&メモ
赤城南麓の沼や池 とりあえず散策

季節、天気、時刻により、変化する景色がいい
そこから見た赤城山 
野鳥のさえずり
季節の花々

からだの健康、こころの健康にもいい
そして、防災や農業のことにも興味が湧く



個性

2022-01-20 | 呟き&メモ
 春の気配は平等に訪れても、枝の長短によって、成長も違えば、花を咲かせる時期にも早い遅いがある。成長の違い、開花の早晩は、いってみれば個性。だから早く咲く花が偉くて、遅い花がダメだということなどない。
 自分の個性に合わせて精いっぱい育てばいい、花開かせればそれでいい。