これは、先週の土曜日に病院へ連れて行った時の写真
目が、イっちゃっている
このニャンコ達、普段はほとんどなかない。食事を催促する時もなかない
夜帰宅し猫部屋のドアを開ける時、いつも私は「ただいま~~~・・・おかえり~~」とひとりで言いながら入る
海外に住んでいる有名な某しゃべる猫のようになれ!と、黒いタクラミのもと、教え続けているわけである(^^);
が、「おかえり!」どころか、全く鳴かない
飼い主のよからぬ思惑通りにはならないようだ
待っていたご主人様が帰ってきたというのにニャとも言わない・・寂しい
そんな彼らなのだが、お医者に行く車の中では・・
ハナタンといったら、この世の終わりかと思うような声で、ウゴ~~ンウゴ~~ン、にゃぁぁぁぁ~~~~ごぉぉぉぉぉ~~~~、泣きわめく、泣きわめく
片やロックンは、この時でも、うんともすんとも鳴かない
病院に着き、待っている間。まったく鳴かない。診察中も鳴かない。というか、ロックンは化石のように固まっている
普段、ロックンに触れようとすると、彼は露骨に嫌がりすり抜けていったりするんだけど、
お医者の診察中は私にひっしとしがみついてきた(超超超)かわいくて、愛おしかった
帰りの車の中でやっぱりけたたましく鳴くハナタンなのであった
現在、食事の量を半分にしたせいか、今朝は、ろっくんに顔をひっかかれて起こされた
まぁ、2匹仲良く元気で過ごしてくれればそれでいいさ