日本統一教会よ、目を覚ませ!
お父様が、世界平和のために始められたピースカップ・サッカーが中止になったかと思えば、こんどは、北朝鮮の平和自動車が売却されるという。平和自動車は、お父様と金日成主席との信頼から始まった南北統一摂理の象徴だった。お父様の聖和後、3ヶ月もならないのに、お父様の推進してきた『天の摂理』が次々と中止、あるいは売却されている。
しかし、考えてみれば、お父様の存命中も、世界平和のための技術の平準化を目指した機械産業(統一産業)などは倒産し、今の統一教会財団は、摂理とは関係のない不動産業が70%になってしまっていた。
もう一つの重要な海洋摂理も、お父様はアメリカで1000隻のボートを作ってオーシャン・チャレンジを奨励されたが、ほとんどが廃棄され、今では年一回、数隻で釣り大会をするだけだ。韓国でも、お父様は何度もボート工場を立ち上げられたが、どれも残っていない。お父様が天運を引き付けたという麗水国際海洋博覧会も、韓国統一教の非協力で、まったくお父様の存在感はなかった。
統一教は、ことごとくお父様が進めてきた神の摂理を骨抜きにしてきたのだが、彼らが唯一力を入れてきたのが、顕進様を倒すための裁判である。しかし、ブラジル裁判、ワシントン・タイムズ航空と宣教財団の裁判、ヨイド裁判と、すべて統一教側の敗北となった。今は、その損害賠償のために日本からの献金をあてにしている始末だ。
お母様は、二世教育のため、あるいは伝道のため、お父様が大切にしてきたヘリコプターを売却するという。統一教には、本当にお金がないのだろうか。韓国統一教財団、圖母財団、宣教財団に1000億円以上あるといわれている。それでも足りなければ、統一教関係者からの情報によると、清平の訓母様(金孝南女史)は300億円以上の個人資産を持っているというから、彼女にお願いしてはどうだろうか。
韓国では、お父様が聖和後、お母様が国進様と亨進様を退け、金孝南女史とその家族が実権者となったと言われている。金女史の二人の息子は、結婚離婚を繰り返しているが、それ以上に問題なのは、お父様がマッチングした彼らの祝福を、金女史が二度にわたって破棄したことだ。結局、金女史は、お父様のマッチングを信じていなかったのだ。そんな金女史を、お母様はなぜ信頼するのだろうか。
初期の頃、清平では、何人かの自殺者が出た。精神病者だったと言われているが、その後、精神病者は清平に連れてくるなとの指示が出た。霊的な病気の精神病を、なぜ偉大な霊能者である金女史は治せないのか?
お父様は、「霊界に行ったとしても、地上に神の国ができるまで、いつもあんた達に現れてあげる」(1976年9月20日)と言われている。それなのに、なぜお母様と金女史にだけお父様が現れると言うのだろうか。そもそも、いつもお父様がお母様の側におられ、会話され、食事も共にしておられるのならば、なぜ金女史を通して、お母様がお父様のアドバイスを受ける必要があるのか理解できない。
清平の先祖解放にしても、自分の親(2人)、祖父母(4人)、曾祖父母(8人)と計算していくと、一人の先祖の210代前なら4000年以上前(縄文時代)にもなり、天文学的数になる。この矛盾に気づいたのか、先祖は一代8人までと決めたという噂もある。どうやって210代前の先祖の中から8人を選ぶのかわからないが、縄文時代の日本の人口は、少なく見る学者が3万人、多く見る人で20万人だ。日本食口3万人が210代解放すれば、24万人と当時の日本人の総数を軽く超えてしまう。ある韓国の幹部は、清平教は日本の信仰だと軽蔑していたという。事実、韓国の食口は、カネのかかる先祖解放にほとんど参加しない。なぜ日本の食口だけが惑わされているのだろうか。
原理では、個人の責任分担を遂行すること、肉身生活を通して、霊人体を完成させることが重要だと教えている。それも、自分の救いを優先させるのではなく、他のために生きること、地上天国を創るために自己犠牲の生活をすることが、霊人体を成長させるベストの道であると教えてきた。また、お父様は、「いかに神を慰めるかということが問題だ。子供として親孝行すべき立場にある者が、『ああ、神よ救ってください。こういう立場から逃してください』という祈りこそ、親不孝な者である」(1967年6月16日)と言われている。自分と先祖が救われるために、お金で解決しようとする免罪符信仰は、もっとも非原理的で親不孝な信仰だ。
日本のリーダーは、清廉潔白であることを誇りにしてきた。日本の警察が、久保木会長の資産を調べたことがあるが、会長の家も借家であることを知り、尊敬心を表わしていた。
それが、韓国人が日本の教会のリーダーになると、まるで変わってしまった。2001年頃の5人組事件からはじまって、総会長以下、韓国人リーダー達は私服を肥やすことのみに汲々としている。もちろん、韓国人のリーダーの中には、良心的な人もいたが、そういう人は自身も借金を抱え、日本を去っていった。
前の総会長は、日本の責任者時代にしこたまお金を蓄え、ソウルの漢江沿いに豪華なマンションをいくつも持っていると息子が自慢しているという。また、ウルグアイに隠し口座があり、それを南米の大陸会長が奪い取ろうとして争っているという。
今の総会長も負けてはいない。夫婦で手分けして全国を回り、内容のない講和をして、毎月600万円以上の寸志を集めているという。これは給料以外のキャッシュであり、脱税の疑いが濃厚だ。お父様の聖和時、総会長は、食口には断食しろ、精誠を尽くせと命じながら、自分の家族は九州で豪遊させていた(宋会長の息子が、豪遊の写真をネットで公表した)。
北朝鮮では、金正日総書記の喪中に、笑って食事をしていたという軍幹部が、数人死刑になっている。総会長も、北朝鮮なら死刑だろう。
その他のリーダーも、清平へ食口を送り込めば、10%のキックバックを受け取れるという。最近では、佐賀教会の建設を強行した韓国人リーダーがいる。彼は、教会に法外な建設費を払わせ、韓国の建設会社を使い、観光ビザで入国させた韓国人に作業させた。その間、いくら彼の手元にお金が入ったのかわからない。
今回の基元節の献金にしても、はじめは世界中ほぼ同額(韓国1300万ウォン、日本130万円、アメリカ1万3000ドル)だったが、韓国では反発が高まると13万ウォン(1万円)に、アメリカも130ドル(1万円)に減額された。
日本も、総会長が本部と交渉すれば、いくらでも減額されるのに、逆に140万円に増額した。総会長をはじめとするリーダー達は、日本人食口をいくらでも搾取できるとしか見ていないことは明らかだ。これに負けじと清平の金女史も、金集めに日本中を巡回し、それでも足りないとばかりに、210代の先祖解放をしなければ、基元節の祝福に参加できないと脅しているという。
基元節とは、真の愛と絶対性のモデル的理想家庭が出発する式典だという。不倫騒動と長子を裁判で追い落とそうとする、そのどこに真のモデル家庭があるのだろうか。基元節の祝福に参加すれば、我々の家庭も理想家庭になれるというのだろうか。
お父様も聖和され、希望もなくなった。来年からは献金が激減するだろう。すると一財産築いた韓国のリーダー達は、日本から逃げだすだろう。韓国の本部が、日本の食口を救ってくれるはずがない。それなら日本のリーダー達が責任を取り、借金で苦しむ食口を助けなければならないのだが、見たところ誰も責任を取りそうにない。遅かれ早かれ、日本統一教会は、献金と借金で苦しめられた食口達の怨念であふれるだろう。
日本は自己防衛するしかない。摂理的意味もない献金はやめよう。清平の脅しに負けてはならない。かわいそうな食口の借金返済を優先すべきだ。
お父様が、世界平和のために始められたピースカップ・サッカーが中止になったかと思えば、こんどは、北朝鮮の平和自動車が売却されるという。平和自動車は、お父様と金日成主席との信頼から始まった南北統一摂理の象徴だった。お父様の聖和後、3ヶ月もならないのに、お父様の推進してきた『天の摂理』が次々と中止、あるいは売却されている。
しかし、考えてみれば、お父様の存命中も、世界平和のための技術の平準化を目指した機械産業(統一産業)などは倒産し、今の統一教会財団は、摂理とは関係のない不動産業が70%になってしまっていた。
もう一つの重要な海洋摂理も、お父様はアメリカで1000隻のボートを作ってオーシャン・チャレンジを奨励されたが、ほとんどが廃棄され、今では年一回、数隻で釣り大会をするだけだ。韓国でも、お父様は何度もボート工場を立ち上げられたが、どれも残っていない。お父様が天運を引き付けたという麗水国際海洋博覧会も、韓国統一教の非協力で、まったくお父様の存在感はなかった。
統一教は、ことごとくお父様が進めてきた神の摂理を骨抜きにしてきたのだが、彼らが唯一力を入れてきたのが、顕進様を倒すための裁判である。しかし、ブラジル裁判、ワシントン・タイムズ航空と宣教財団の裁判、ヨイド裁判と、すべて統一教側の敗北となった。今は、その損害賠償のために日本からの献金をあてにしている始末だ。
お母様は、二世教育のため、あるいは伝道のため、お父様が大切にしてきたヘリコプターを売却するという。統一教には、本当にお金がないのだろうか。韓国統一教財団、圖母財団、宣教財団に1000億円以上あるといわれている。それでも足りなければ、統一教関係者からの情報によると、清平の訓母様(金孝南女史)は300億円以上の個人資産を持っているというから、彼女にお願いしてはどうだろうか。
韓国では、お父様が聖和後、お母様が国進様と亨進様を退け、金孝南女史とその家族が実権者となったと言われている。金女史の二人の息子は、結婚離婚を繰り返しているが、それ以上に問題なのは、お父様がマッチングした彼らの祝福を、金女史が二度にわたって破棄したことだ。結局、金女史は、お父様のマッチングを信じていなかったのだ。そんな金女史を、お母様はなぜ信頼するのだろうか。
初期の頃、清平では、何人かの自殺者が出た。精神病者だったと言われているが、その後、精神病者は清平に連れてくるなとの指示が出た。霊的な病気の精神病を、なぜ偉大な霊能者である金女史は治せないのか?
お父様は、「霊界に行ったとしても、地上に神の国ができるまで、いつもあんた達に現れてあげる」(1976年9月20日)と言われている。それなのに、なぜお母様と金女史にだけお父様が現れると言うのだろうか。そもそも、いつもお父様がお母様の側におられ、会話され、食事も共にしておられるのならば、なぜ金女史を通して、お母様がお父様のアドバイスを受ける必要があるのか理解できない。
清平の先祖解放にしても、自分の親(2人)、祖父母(4人)、曾祖父母(8人)と計算していくと、一人の先祖の210代前なら4000年以上前(縄文時代)にもなり、天文学的数になる。この矛盾に気づいたのか、先祖は一代8人までと決めたという噂もある。どうやって210代前の先祖の中から8人を選ぶのかわからないが、縄文時代の日本の人口は、少なく見る学者が3万人、多く見る人で20万人だ。日本食口3万人が210代解放すれば、24万人と当時の日本人の総数を軽く超えてしまう。ある韓国の幹部は、清平教は日本の信仰だと軽蔑していたという。事実、韓国の食口は、カネのかかる先祖解放にほとんど参加しない。なぜ日本の食口だけが惑わされているのだろうか。
原理では、個人の責任分担を遂行すること、肉身生活を通して、霊人体を完成させることが重要だと教えている。それも、自分の救いを優先させるのではなく、他のために生きること、地上天国を創るために自己犠牲の生活をすることが、霊人体を成長させるベストの道であると教えてきた。また、お父様は、「いかに神を慰めるかということが問題だ。子供として親孝行すべき立場にある者が、『ああ、神よ救ってください。こういう立場から逃してください』という祈りこそ、親不孝な者である」(1967年6月16日)と言われている。自分と先祖が救われるために、お金で解決しようとする免罪符信仰は、もっとも非原理的で親不孝な信仰だ。
日本のリーダーは、清廉潔白であることを誇りにしてきた。日本の警察が、久保木会長の資産を調べたことがあるが、会長の家も借家であることを知り、尊敬心を表わしていた。
それが、韓国人が日本の教会のリーダーになると、まるで変わってしまった。2001年頃の5人組事件からはじまって、総会長以下、韓国人リーダー達は私服を肥やすことのみに汲々としている。もちろん、韓国人のリーダーの中には、良心的な人もいたが、そういう人は自身も借金を抱え、日本を去っていった。
前の総会長は、日本の責任者時代にしこたまお金を蓄え、ソウルの漢江沿いに豪華なマンションをいくつも持っていると息子が自慢しているという。また、ウルグアイに隠し口座があり、それを南米の大陸会長が奪い取ろうとして争っているという。
今の総会長も負けてはいない。夫婦で手分けして全国を回り、内容のない講和をして、毎月600万円以上の寸志を集めているという。これは給料以外のキャッシュであり、脱税の疑いが濃厚だ。お父様の聖和時、総会長は、食口には断食しろ、精誠を尽くせと命じながら、自分の家族は九州で豪遊させていた(宋会長の息子が、豪遊の写真をネットで公表した)。
北朝鮮では、金正日総書記の喪中に、笑って食事をしていたという軍幹部が、数人死刑になっている。総会長も、北朝鮮なら死刑だろう。
その他のリーダーも、清平へ食口を送り込めば、10%のキックバックを受け取れるという。最近では、佐賀教会の建設を強行した韓国人リーダーがいる。彼は、教会に法外な建設費を払わせ、韓国の建設会社を使い、観光ビザで入国させた韓国人に作業させた。その間、いくら彼の手元にお金が入ったのかわからない。
今回の基元節の献金にしても、はじめは世界中ほぼ同額(韓国1300万ウォン、日本130万円、アメリカ1万3000ドル)だったが、韓国では反発が高まると13万ウォン(1万円)に、アメリカも130ドル(1万円)に減額された。
日本も、総会長が本部と交渉すれば、いくらでも減額されるのに、逆に140万円に増額した。総会長をはじめとするリーダー達は、日本人食口をいくらでも搾取できるとしか見ていないことは明らかだ。これに負けじと清平の金女史も、金集めに日本中を巡回し、それでも足りないとばかりに、210代の先祖解放をしなければ、基元節の祝福に参加できないと脅しているという。
基元節とは、真の愛と絶対性のモデル的理想家庭が出発する式典だという。不倫騒動と長子を裁判で追い落とそうとする、そのどこに真のモデル家庭があるのだろうか。基元節の祝福に参加すれば、我々の家庭も理想家庭になれるというのだろうか。
お父様も聖和され、希望もなくなった。来年からは献金が激減するだろう。すると一財産築いた韓国のリーダー達は、日本から逃げだすだろう。韓国の本部が、日本の食口を救ってくれるはずがない。それなら日本のリーダー達が責任を取り、借金で苦しむ食口を助けなければならないのだが、見たところ誰も責任を取りそうにない。遅かれ早かれ、日本統一教会は、献金と借金で苦しめられた食口達の怨念であふれるだろう。
日本は自己防衛するしかない。摂理的意味もない献金はやめよう。清平の脅しに負けてはならない。かわいそうな食口の借金返済を優先すべきだ。
私も読みながら頭を整理するのが大変でした。
ところで「5人組事件」って何なんですか?初めて聞きましたが。
それにしても、この記事の内容が事実ならば、日本の食口たちは憤慨しないのですか?こんな不正だらけの組織に怒らないのですか?まだ「組織批判、アベル批判はいけない。批判はカイン的」とか言って黙ってるのですか?
韓国人幹部たちは何も言わず従順な日本人をバカにし過ぎです。「日本に人事になったら家が建つ」と韓国人の間では言われているそうです。
でもそんな韓国人にだまされても、何も行動を起こさない日本人は、もっとバカかもしれません。
日本人はお人好しすぎる!!!
知性も霊性も全く感じられないばかりか、前回来た時には、「み旨に貢献している者は、天国に行ける。」と、全く原理、み言とは反する内容をとくとくと語っていいました。こんなことを自慢げに語られても、基準が下がるばかりか、その時間が苦痛でしかたがありません。、
原理復興会と題し、動員にて人を集めておいて、どれだけの多くの時間と労力を無駄にしていることか。
はっきり言って、こんな低レベルな中心者が復興会をしているようでは、教会の発展なんて望めそうにありません。
それは王制だ! 王は文家 もちろん世襲制
大臣 閣僚はみんな韓国人 日本人もアメリカ人も絶対はいらない そしてその閣僚の人事権は王のみが持つ
不正をおこなった閣僚を罷免する権利など国民にはない
閣僚に立候補する権利も国民は持ってない すなわち
私たちの知っている民主主義の世界ではないのだ
たぶんTAXを払わせらる権利だけ持つ
こんな天国に私は住みたくない
だいたい 一つの企業すらまともに経営できないのに
ひとつの家庭すらまともに運営できない王様と大臣
達なのに 天国を運営できるのか
はなはだ疑問である
統一教会も母も大嫌いです。母はいまでも?統一教会に盲信しているでしょう。気持ちが良いぐらい妄信しています。母は信じていてとても幸せでしょう。
私はそんな母をみて嫌悪感でたまらないので、母には今までありがとうの言葉とともにさよならしました。
人生は魂を磨くために生まれてくると感じています。いろんな経験をしたくて、生まれてきたと感じています。その体験に良い悪いもありません。
類は友を呼ぶ。何を引き寄せるかは自分の責任、人生は自分の責任だと考えています。神とは良心をもった高次元の自分(意識)(ハイヤーセルフ)だと思っています。私はイエスキリストも信じていません。一人の魂を磨きに来た人だとしか思いません。宗教に妄信している人は自分で自分の幸せはわからないので、執着して依存しているだけだと思います。このまま、統一教会体験がしたければ、経験すれば良いし、違うと思えば捨てれば良い。
問題はどんな気持ちでいるか気づくことだと思います。
統一教会に対しての気持ちに気づいて、それが嫌なら
違う選択をすれば良いと思います。
執着はしないほうが良いですよ。
統一教会を信じていても天国には行けません。
死んだときの生きていた時の気持ちにあったところに引き寄せられるということだったら、統一教会に不信があって執着依存しているなら、どくなところに行けません。
執着心や依存や不信感や悔しさの集まりにしか行けません。
信じれないものに執着しないほうが、良いですよ。
新しいことに目をむけてくださいね。
現実はその通りと、一食口ながら考えています。
現実でない信仰の世界で、多くの食口は清平を信じていると思いますが(私も100%は清平と訓母様を否定しません)、御父母様が願われる天一国は架空の世界ではなく、極めて現実的な勝利をしなくてはなりません。それを理解している群でなくてはなりません。
お父様が聖和された地は聖地であり、全世界から巡礼する地となるでしょう。そこで私的営利をすれば世界から討たれるし、公的であれば世界から感謝されるでしょう。
幹部の不正も、すぐに明らかになります。各家庭が主体的信仰を持ちながら、現実に通用する伝道・展開をしていく時かと思います。
・統一教会は霊界への旅立ちなので悲しんだらいけないと言う理論が入っているにもかかわらず北朝鮮だったら死刑かもしれないと、矛盾する文章構成です。
・日本も、総会長が本部と交渉すれば、いくらでも減額されるのに・・・。となにを根拠にされているのかわからない文章です。
会長を批判されるのもいいですが、簡潔、明瞭、根拠が明らかな文章でお願いいたします。
777の馬鹿息子がブログランキングの4位にいますが完璧に狂っている文章を掲載していますし、ぜひ、先輩家庭はお手本なので研鑽していただきますようお祈りいたします。
自分だけの世界で信じるならいいですが、家庭、親族、知人を巻き込んでいるので非常に責任があります。
楚さんが、簡潔、明瞭、根拠がある明らかな文章を求めてますが、この投稿は簡潔であり明瞭です。根拠についてはコンプライアンス上、公開の場では示せないでしょう。根拠を言い出したらきりがありません。
また、777の馬鹿息子とか特定の個人を狂っているとかの表現をする人が言えることではないでしょう。
私が結果的に言えることは、
(1)献金するなら他を巻き込むな、巻き込むなら全責任を持てということです。ちなみに教会の責任者は絶対に責任をもちません。結局、教会員の自由意志だといいます。
(2)天国に行くこととか、霊界でいい所に行くことと献金自体は何の関係もありません。逆に献金しなくても地獄に行くことはありません。そもそも天国と地獄の概念が問題です。
(3)日本人の感覚と韓国人の感覚はまったく違うということです。民族批判と思い込まれそうなのでこれ以上書きませんが、韓日家庭の本音の話でも聞けばわかるでしょう。私は過去、韓国人牧会者に夫婦での晩酌を薦められました。
礼拝でav鑑賞を薦められました。また、夫婦生活のことを聞かれました。など。本当のことをかいても利用規約違反ですか?
悪い種を育てて来た”コエタコ“の日本統一教会、一度解散しましょう!
それから、日本統一責任者よ、朝鮮幹部に金渡すの止めなさい!
”コエタコ“日本統一教会よ、南北統一、世界統一、天宙統一?・・・いいかげんにせい!このクソタレ!