佐賀聖殿ができた佐賀教会、教区長は何度かかわり、今まで佐賀教会の教会長が教区長になっています。体制はあまり変わらず。伝道から献金ができているから教会員の負担は少ないです。
しかし、懸念されるのが伝道。ビデオセンター伝道は継続。新規トークは姓名判断。コース決定すると除籍謄本取らせて家系図をつくる。受講が後半にさしかかると、罪の話をし、清算するのにお金がかかるというトークをする。不安に陥った受講生は、主を明かす前に来なくなる。罪観のある受講生は覚悟を決める。主を明かしたのち、儀式をして献金の話しになる。人によってまちまちで、数十万の人もいれば数百万、数千万の人もいる。それでも感謝して捧げるんだから大したもの。貧乏人は来るなという伝道である。
金教区長は聖殿できれば堂々と教会を明かせるような話をしていたのに、未だにビデオセンター伝道とは聖殿がもったいない。地域の人たちは佐賀聖殿の存在を知っている。教会を隠して伝道している宗教ってあるの?
家系図と言えば、ある部長が教会員の家系図を見て、いろいろ口実をつけて献金を勧める。また、本部が認めていない有名な先生をこっそり呼んで家系図をみてもらっている。
お母様が次こられるのは佐賀だから、もし来られるなら、この伝道を本部が認めたことになる。
教会員の数が増えなくとも、献金体質改善と教会伝道したほうが遠い将来、基盤がかなり拡大すると思うのだが。
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お母様をお呼びするのなら、「堂々と教会を明かして、御父母様を明かして伝道」してお母様に喜んでいただきたい。教区長が体質改善を叫ぶなら伝道も体質改善して欲しい。そして私たちも為に生きる実践をすること。お父様がダンベリーで実践で勝利した姿を相続することが必要。
そして、陣頭指揮する教区長も自ら実践して、佐賀に住む人を21日までにビデオセンターではなく教会に1名以上は連れてきて欲しい。
教会にも提案箱があるが、本部やこれをみている教会員に見て考えて欲しいため、ここに投稿した。
そして、教会系企業も堂々と御父母様を明かして欲しい。
伝道、伝道と言う。
言うはやすし。
しかし、教区長本人も伝道しないといけない。
いつも思うのが、教区長が伝道前線しない。
かつて、日本の会長たちが前線に出て
模範を示したが。7男の世界会長も確か、
自ら伝道に出ていた気がするが。
親族と交わって信頼関係を深めていく上でも有効なのは間違いない。
だから、新規のゲストではなく既に食口になっている人が家系図を作るのであれば、それは全然悪くないばかりか、むしろ役立つことだと私は思います。
家系図にせよ、姓名判断にせよ、四柱推命にせよ、風水にせよ、ちゃんとした鑑定ならば(←ここが重要)、かなり当たります。
それを頭からイカサマ扱いして何やら罪悪視するのは、一般のきちんとした鑑定士の方々を愚弄するものではないでしょうか。
問題は、「統一教会は今後、鑑定を伝道の手段にはしない」と約束したのにそれを無視すること、つまりは約束違反をしているということにこそあるのではないでしょうか。
約束違反をすればザン訴されるのは当たり前。
それは「迫害」ではありません。「ザン訴」です。
牧会者や婦人部長の中には、この二つが区別できない人が多いように思いますね。
実に情けない話ですが。
さらに言えば、仮に厳密には約束違反でなかったとしても、「約束違反をしているんじゃないか?」と疑われるようなことをしていること自体が既に問題だと思います。
長野方式の伝道が全国展開となった今、
家系図が承認されることになります。
しかし、家系図での献金強要は
コンプライアンス違反です。
そういう教会があれば積極的に
本部に直訴しましょう!
それを先祖の因縁と言って恐怖を受け付けて、献金させたり、伝道に使ったり最悪な教会ですね。
その時代の先祖たちは一生懸命に生きていた人達だと思うし、先祖がいなければ私達は生まれてないのに、先祖を尊敬する事を教えないどこか先祖の罪ばかり教える最悪な教え。
こんなのに騙された私もバカですけどね。
法律は、国会(議会)で定めたものをいう。
国が定めたもの内、法律の上位に憲法がある。
一団体が団体自治のために定めるのは、会則である。
上記タイトルは、「○○運営に関する法律」ではなく、「会則」である。意図的な偽装表示。
権威付けのためであろう。言葉遊びの好きな人たちが多い。口を動かしだけの人たちの仕業だ。
まして天法は、人が作るものではない。
神が定めるものだ。
自然界に顕れている理、人が犠牲と苦痛を伴いながらも、貫く愛としてあらわされている。
天法は、人が定めるものではない。