当時は本当に絶対善霊の活動を信じて一生懸命にやっていました。
しかし、22日に起こった清平での焼身事件を見るとき、清平や絶対善霊とは一体何だ?
と言う疑問がどんどん大きくなりました。
これまで、散々言われてきた絶対善霊のパワーはこの時にこそ発揮されるべきであったはずです。
今回の式典の重要性を考えればこのような事件を未然に防ぐことに、金孝南(大母様?)から聞いた
そのパワーが全面的に発揮されるべきであったにもかかわらず、焼身と言う最も衝撃的なかたちで、しかも公職者が被害に遭いました。
また、お父様の聖和の時の死に至るプロセスの違和感、絶対善霊は何をやっていたのか?
もうすでにインターネット上でも明らかになっているように、清平では多くの自殺者が出ており悲劇が繰り返されていました。
お父様の一周忌を厳粛な時間として過ごす期間に、このような事件を目の当たりにして私が歩んだ10年以上の期間を振り返ってみました。
金孝南は何度も日本に来て天運が来る、日本はよくなると言い続けて来ましたが、日本の国、教会、祝福家庭の姿、二世を見てみてもますます悲惨になっていくばかりです。
このような現実を見るとき金孝南の言うような絶対善霊の力など存在していないと言う結論に達しました。
認めたくはありませんせんが、宗教的組織的詐欺に遭ったということです。
長野でも3年ほど前、事故扱いになって隠蔽された自殺事件がありました
北長野の聖殿は清平役事で建てたにも等しく、どれだけの精誠が捧げられたのか分かりません
しかし、現場は基元節を超えた現在もいっこうに良くなる兆しは見えません
ますます、献金のツメは激しくなり限界を超えた追求に耐え切れず、第二第三の焼身事件が起きても不思議ではない状況です。
このたび公開する資料は、2010年全国で頻発する自殺事件に対して清平との連携が特に有名な北長野の内部食口たちに
ヒヤリングが行われた時の調査資料です。
ひとりでも多くの食口が目覚めてくださることを願います
::::::::以下資料
M婦人部長が絶対権力を発揮し牙城になっている。
組織の私物化が見られる
本部も改善指導できないのではないか。(真の報告が上がりにくい組織を築いている)自殺なのに事故死…
本部にファックスで状況を訴えた婦人もいたが本部は直ぐに現場にその情報をバックした。とたんにファックスを送った婦人の所にK教区長、M婦人部長、Y運営部長が3人して怒鳴り込むように来た。
本部にはいえない。
総会長もM婦人部長を集会で讃えるばかりで、壇上に上らせ、婦人部長は美しいですといい、婦人部長もポーズを取り、なんと婦人部長の銅像を建てましょうと褒め称えた。
K教区長も婦人部長にコントロールされており、首を振るだけの張子の虎、傀儡と言われている。誰に聞いても。
M婦人部長が牛耳り、配下のY運営部長夫婦も従い、メインスタッフも組している。
自殺したWさんも相当、追い詰められていただろうと言っている。
献金のつめ方も尋常ではなく、今は主流から外れたA婦人(信仰は維持)の話によると、1億近く捧げたがそれでもう捧げるお金がなくなると借りて来い、盗んで来いという。子供の病気も治ると言われ、実際、娘の所に行き30万円を盗んだ。それを持っていくとまだやれと言う。今は出エジプトの時だから、当たり前だという。食べられなくなりますと言うと、飢えて死んだ人はいないという。娘との関係が絶たれたそうだ。
借りて来いと実践婦人に命令して、彼らを借主にならせ、実践婦人も身動きが出来ず、返済を求められるとCHで責任を持たずに彼らに責任を持たせる。教会に火の粉がかからないようにしている。
自殺したWさんもアベルがY運営部長夫人だそうで、上からは献金を詰めなさいと言われ、下からは金を返してくれと言われ、主人にも言えず相当苦しんだのではないかと言っていた。
亡くなったWさんのご主人にある人がお悔やみを申し上げると、妻が溝に落ちてしまったと言った。ご主人まで言いなりの返事だった。
北海道も過去2件の自殺者が出たが、もみ消されて処理された。長野も次の犠牲者が出るのではないか、本部も実体が把握できないのではないか。
NO2のY運営部長も夜遅く区域長を集め、実績がないと棒を持って真っ赤な顔で棒を叩き怒りまくるそうだ。周りは恐怖におののく。
A婦人も実際、詰められて難しいですと言うと、M婦人部長に胸をど付かれたと言っていた。
区域長たちは従順でほとんど夫復帰が出来ておらず、主人に内緒なのでばれると大変なことになるので従わざるを得ない。借金をさせるが、返すと言いつつ返したためしがない。警察に行って訴えようとした人がいたが、夫にばれるので訴えられずに苦悶してる人がいる。
一心教会は私が建てたのだとM婦人部長がよく主張している。
教会にあるピアノを自分の子供には使用させるが、他の子供には使用させなかったと言っていた。
M婦人部長の夫は教会の会計をやっており、夫婦で実績を握っているので経理が不透明。
婦人部長が私も借金して毎月50万円返しているというが、夫婦とも公職なのにどうしているのか。
M婦人部長がいうには、“ナポレオンの髪の毛一本は2億円しますよ。私の髪の毛が欲しいですか。プレミアムが付きますよ”などと平気で言う。
婦人部長はI氏の第一弟子であると言い、側近にはM婦人部長の言葉は神の言葉だと言わせている。
祈願書125枚を各自に強要し、“先祖が可愛そうですよ”と詰める。祈願書の効力は一年ですと言い、また毎年詰める。
昨年、大母様が長野に来た時、集会の後、全員に30枚の祈願書を書かせて徹底的に詰めた。しかし、清平には行かせない。婦人部長が大母様に“また来て下さい”と頼んだ。大母様は“私は来ません”と答えられた。大母様をKのために利用するだけだ。本当は清平に行かないといけない。
婦人部長に主管されない人はただ一人、大母様だけだ。
今年、大母様は群馬にて私は長野には行きませんが群馬には来ますと言った様だ。
B婦人はご主人をなくして1億5千万円を持って一億捧げた。あと5000万はM婦人部長が預かっているそうでそれも不透明だ。預かっているお金をBさんが使いたいのだが使わせない。その婦人は教会の食当をさせられている。
現在も活動婦人の通帳、保険証書、印鑑をお清めで預かったりしている。家系図トークをする、I氏の影響が大きい。
最近二世の子供が死んだ時、お金がないので昇華式を教会でしてほしいと言ったのだが、絶対拒否して一般の会場でやるように言われた。何とか地区長に頼んで教会になったそうだが、所属の長野CHではなく一心CHだった。
C婦人は最近夫を亡くしたが、すぐさま家を売れと迫っている。それだけはと断ると昇華式をさせない、何とか教会でするように粘ったのであるが、CHのワゴン車を昇華式の直前まで使用させず困らせた。昇華式をするかどうかは婦人部長で決まる。
借用書がないものは返さないと言っている。
::::::::::以上
今、知り合いなどから話を聞くと、9月からもまた全国的に清平役事の巡回がされ、祈願書を書かされているようです
全く無駄なことにお金を捧げることは断じて止めましょう
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