目安箱

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静岡教区長のイー○○も腐っている    (反統一教会連合過激派さんより)

2012-12-24 | イシュー
静岡教区長のイー○○も腐っている。

「献金を捧げない食口は生きる価値がない。人間ではない。」と平気でいうゴミだ。

その言葉、そのままお返しする。

こんな幹部共はもはや生きる価値がない。人間ではない。


(以下は過激すぎなので管理人がカットしました)

ヨン会長の手紙  (宣教国を持つ婦人より)

2012-12-21 | イシュー
* アジア圏に宣教国をもつ日本人の婦人から、自分の思いをどこに伝えたらよいのか分からず目安箱にメールをしましたということです。(管理人)


私はアジア所属の宣教師です。
数日前に、ある方からヨンジョン○○・アジア大陸会長がお母様に報告した手紙という文書を頂きました。その方の話しでは、フィリピンに真のお母様が訪問する予定で、大きい大会を真のお母様を中心に成功させるためにはアジア大陸次元の協力が必要、特に、母国である日本の宣教師が娘の立場にあるフィリピンを成功させるために献金しなければならないとのことでした。
基元節のこともありますが、お母様がフィリピンに行かれるなら、真のお母様のためにも献金しなければならないし、ヨン会長の報告書に出ている摂理内容は本当に希望的だと思います。
ところが、添付の内容をお読み頂ければご理解頂けると思いますが、
ヨン会長が真のご子女様に ついて書かれた部分には、とても心が痛みました。
最近教会で起きている出来事について知ってはいるものの誰も話さないし、教区長も特に話しません。真の父母様に対してあまりにも申し訳なく、私たちが足らないがゆえに起きていることかも知れませんが、大陸会長がお母様に差し上げる手紙で、真のご子女様である顕進様を名指しして否定的に書いていることがどうしても理解できません。あのような報告を受けてお母様がどう感じられるか。母親という立場で息子のことをあんな風に言われて喜べるとでも思っているのでしょうか。そもそも、本当にフィリピンでそのような問題があったのか。手紙を頂いた方にそれとなく聞いてみましたが、殆どかみあいませんでした。 詳しい事情は分かりませんが、どう考えてもこれはあり得ないのではないか、教会がおかしな方向に行っているのではないかという思いが消えません。



以下 手紙

尊い天宙平和の王、天地人真のお母様

まず、真のお母様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
お母様、この間あまねく平安でいらっしゃいましたか?

天上に行かれた真のお父様の聖和追悼40日礼拝を通じて「天の摂理の新しい出発」を明らかにし、神霊と真理そして愛に満ちた米国草創期の共同体の開拓精神を称えるために、東から西までお父様の行かれた道に従って、米国大陸を横断する3600マイル、5600kmの大長征を消化されたお母様、本当にご苦労様でした。

そのように無理な日程を消化され、韓国にいらっしゃる否や、食口集会と平和大使集会を開かれるなど忙しい日程を送られ、内的にはすべての食口たちの神霊と霊魂が新しくなって真理の言葉で命の炎が燃え立ちながら、為に生きてはまたさらに為に生きる愛で一つになることを切に願っておられるお母様にアジアすべての食口達を代表してご挨拶申し上げます。

限りなくお会いしたく慕わしいお母様!

もはや、基元節宣言80日を残して、アジアのすべての食口達はお母様の懇切な要請のみ言とともに死生決断、全力投球する心で全身全力を注いでいます。何よりも 食口達はお母様が下さったみ言葉が我々の生命と霊魂を満たす恵みの源泉となっています。新しい出発に活力を刺激剤となっています。
特に去る10月11日(陽暦11月24日) 天宙平和連合創設7周年記念韓国大会の時の平和大使たちに与えてくださった“蕩減”という言葉は、み旨に従って行く私たちに“蕩減”がない発展と勝利とそして天の摂理はありえない、ということを思い出させてくれました。

参加した平和大使たちだけでなく、すべての食口たちにも大きな感動となりました。
蕩減摂理を通じて勝利したお父様の人生を証ししながら、当代のどんな人物が神様を解放釈放してさしあげ、神様の摂理を総体的に完成、完結、完了した人物がいたのかと問い返したならば、お父様をそそのように誇らしげにそして涙で心情を尽くして語ってくださったみ言葉は、世界中の食口達の魂に大きな波紋を呼び起こしたことを信じて疑いません。
宣教本部が送ってくれたビデオを視聴しながらも、お父様は聖和されましたがお母様が私たちのそばに同士同労されながらいらっしゃるということが、ただ限りなく誇りであり、感謝の心のみにつきません。お母様心から感謝しています。そして愛しています。

今日、私が基元節をすでに2ヶ月あまりを残して、お母様にこのようにお手紙を差し上げるのは、フィリピンの状況について報告を差し上げ、なんとか天地人真のお母様をお迎えしようとするためです。

お母様に報告を差し上げて、もうすでにご存じかと思いますが、フィリピンは今年3月にフィリピン、ミンダナオ12000双祝福式をはじめ、タコルロバン1200双、トゥマゲティ300双、ヒガオノ氏族グループ1400双、イロイロ2100双、パゴロド1050双、そして、天暦8月28日(10月13日)にシブ地域で1100双の祝福式がありました。
そして最後に8段階の祝福式を陽暦の1月13日にマニラ・アラネタで13、000双を祝福させる予定です。今回の祝福式ではお母様が頼まれたようにすべての祝福家庭達が氏族的メシア使命のための430家庭を伝道して式場まで連れて来ることです。

今やこの祝福の熱風はフィリピンだけでなく、今はタイにも広がり全アジアに移っていっています。私たちはこの祝福式を通じてお母様がみ言葉を語ってくださった通り、世界万民の前に、我々統一教会は中断無く前進していることを見せたいです。お父様の聖和以後、天がお母様を通じてどのように生きて役事されているのか、その現場を明かす事例になれたらと思います。このフィリピンの祝福行事は基元節宣言40日を残して行う行事なので、すべての地上を代表してお母様をお迎えして天の前に供え物を捧げる気持ちで取り組んでいます。そして統一教会がこのように強硬に生きて動いており、たとえお父様が聖和していらっしゃいませんが、そのどの時よりもお母様を中心として一心一体一念一和となっていることをお見せすることができたらいいと心が焦がれて信じて疑いません。

フィリピンで起こる聖霊の役事を体験しながら、お父様が宣言された環太平洋圏時代が到来したことを実感しています。長子の国である米国の基盤が環太平洋圏を中心にハワイがゲートになってオセアニアを経由してインドネシア、フィリピン、台湾、日本、そして摂理の祖国である韓国と接続されるとしたお父様のみ言葉が再び想起されます。
摂理的に第2の娘のキリスト教圏であるフィリピンで祝福にその花を咲かせているのを見ると、米国のすべてのベースを継承するものと感じられます。フィリピンのこのような運勢が第1の娘の国である台湾と摂理的に接続された、さらに母の国である日本と、摂理の祖国であり父の国である韓国との接続がされると思いますので、今回のフィリピン祝福の行事こそ、日本と韓国に天運を連結させる祝福なのではないかと思います。
フィリピンで起きている祝福運動は、お母様がお父様聖和以後、初めて霊界では、お父様が夜の神様の実体として地上ではお母様が昼の神様の実体として本格的で驚くべき役事が起こる摂理のTurning Pointになると確信しています。

その天運の中心であるお母様が来て祝福してくださったら、フィリピンを越えて、アジア、さらに世界に天運を動かして祝福を周辺に連結させるきっかけとなり、私たちにとってこの上ない光栄ではないかと思います。フィリピンの全食口達は毎日切実な心でお母様を迎えるために真心を捧げて降ります。私たちは、ただアラネタ室内体育館13,000組だけでなく、マニラ周辺都市の万場を期待して4-5箇所の祝福の場所を物色している途中です。
祝福家庭が中心になって、氏族的メシアの使命を果たすという主人意識と決意を持って率先して実践する姿と霊界の役事を見ながら天地人真の父母様の勝利の基台の上に、今は誰にもかなわない天運が来たことを見ることになります。

厳しい冬がいくらその寒さを誇るといっても春の自然の摂理の前にはすべての地上が溶けていくように、今訪れた摂理の春の前に、私たちに敵対する者は誰もいません。ですから、聖霊の実体であられるお母様が必ず王臨されてアジアを祝福して下さいますよう。

二番目にお母様をなんとかお迎えしたい理由は我々が陽暦1月13日、私達の平和大学(IPLC)の竣工式があるからです。御父母様におかれまして、約400万ドルを投入してくださり、約1年半の工事が進行しついに来たる陽暦1月13日お母様をお迎えしてオープニングセレモニーをしようとしています。お母様の絶大な関心の一つがまさに祝福二世達と成長する青年達にあることを誰よりもよく知っています。清平にお母様が主管される天宙平和士官学校と我々の平和大学が連結されるならば未来の指導者たちを育てるにおいてその中心的な役割を果たせるものとみなします。
大陸会長達も多大な関心を持ってフィリピンの平和大学をモデルとして各大陸でもそのような教育機関を推進したいといわれます。もしお母様が許諾すればフィリピンにお越しいただき、私たちの大学規模とシステムを見て2世と青年たちを訓練させる大学を作って清平天宙平和士官学校と連結して世界指導者などを養成させたいと思います。米国ヤン・チャンシク会長をはじめとして南米そしてヨーロッパ会長は必ず参加したいという意志を送ってきました。私たちはこの学校を通じて天のみ旨に対する透徹した摂理観と未来観を備える資質ある世界的な人材を5年以後には毎年1千人以上養成するビジョンを持っています。

私たちは既に平和大学出身の中で天宙平和士官学校に入学対象者の優秀な人材20人を選出して待機させています。私たちの大学は4年間皆が原理講師資格、統一武道有段者資格、英語講師試験資格証を取得してこそ卒業をして、この中に優秀な者を再び選んで韓国の天宙平和士官学校に送ろうとします。
その間指導者養成が正しくなされることができなくて、統一教の未来を見ることになる時少なくない心配をしましたがこのようにご父母様が直接関心を持って清平に士官学校を作って私どもの大学に途方もない投資をされたことに対して、どのように感謝を申し上げるべきか分かりません。

また、私どもの平和大学では20人の奨学生選抜対象の他に20-30人を抽出してもう少し教育して韓国各教区に派遣して英語で原理を教えて成和学生たちを教育する指導者に送ってみろというキム孝律会長の助言を受けて準備させています。私どもの大学が少なくともご父母様の恩恵に報いる学校になったら素晴らしいです。また、私たちはもう学校を自立させる方案も物色しています。ご父母様がこのように多大な関心を持って投じられた私どもの平和大学竣工式にお母様が来られて祝福して下されば、心から感謝いたします。特に全世界で育つ2世に忘れることはできない鼓舞的な事件になることを信じて疑いません。この日の行事は中心食口らと外部VIP人々を含んで約1200人が参加する予定です。

三番目にお父様が聖和される際、最後に創立された機関がアベル女性国連なので、私どものアジアは今回お母様を迎えてアジア20余ヶ国を中心にアジアアベル女性国連創立大会を開催しようとします。ムン・ランヨン世界会長をはじめとするアジア20余ヶ国代表らとネパールでは昨年CNNが選定した世界Heroであるコアルラ女性(女史)がくることになると各国で現職女性国会議員を含んだ有名女性が尋ねてくるでしょう。出席人員は約2500人から3000人に予想しています。お母様が来られることを契機に米国のようにアジア全域にアベル女性連合国連創立とともに、さらに本格的な女性活動がその大詰めの幕を上げることになることです。

4日前フィリピン前職国会議長であるホセデビニシア宅に行ってその夫婦に会いました。この方がその間顕進様とのビジネス問題で多くの葛藤を経ていました。もう心の整理はある程度されたように見られます。この国会議長夫人は現在のフィリピン女性国会議員であり65人の女性国会議員らの議長を引き受けています。私たちがお母様を迎えようと祈祷と誠意を差し上げるというからとてもうれしがりながら、もし来られることになれば空港まで迎えにでかけたといいながら女性連合大会の時多くの現職国会議員を招請すると約束してきました。その方は、Mrs. Moonは自らのお母様と同じ方だといいながら平和の王であるお母様が来られるのを切実に希望するといいました。それだけでなく自身の娘が死んだ時ご両親が清平で訓母様を通じて解怨できる機会も用意して、多く慰労をしてくれたのを一生忘れることができないといいながら、もし来られるならば訓母様も一緒に尋ねることができる光栄を持つようにしていただきたいと話されていました。

フィリピンは過去顕進様により真に傷が多かった所です。幸いにもフィリピンの分封王であるキム孝律会長を送って下さるなど、ご父母様が直接関心を持って下さってもうフィリピンは全てのものをさっさと振り払って起きて天の摂理の中心の役割をつくすのを見る時、河海のようなご父母様の恩恵を忘れることができません。

その他にも私たちはアジアカープと青年総会があり、トーマス・ウォルシを中心にILC国際会議がアジア20ヶ国と韓国、日本、米国と合わせて約30余ヶ国から集まる予定です。そしてフィリピン統一運動が始まって以来40余年ぶりに自主的に食口が献金して今回本部教会建物竣工式もすることになります。1200人余りが入ることができる美しい建物を作っています。今回私たちが行う行事だけでもお母様がフィリピンにいらっしゃる間、6つの大きい大会を行う計画をたてています。私たちはこのような勝利の傾向を追い立てて基元節宣言以後にフィリピン全国民を祝福化食口化聖霊化のために全身全力を傾けるでしょう。

アジアはこのような天運の運勢とともに国家を動かすことができる中心食口を確保することを展開しています。フィリピンは基元節を始めとして3年以内に12万人、他の国では1万人以上中心食口作り運動を広げています。聖書のみ言葉に主のうちには能知できないことはないとありますが、夜の神様と昼間の神様を実体で見守り生きる私たちに不可能なことがどこにあるでしょうか?

愛するお母様!
あまり心配しないで下さい。2千年前にマカ 屋根裏部屋を中心に聖霊役事が広がって400年ぶりにローマを屈服させてキリスト教の聖霊の波が全世界に広まったことを知っています。使命を果たすことができなくて行ったイエス様もそのような歴史を起こしましたが、真のお父様は摂理を当代に完成完結完了して聖和されただけでなく、地上で昼間に神様の実体で役事するお母様を中心に私たちが一つになるならば私たちが行くこの道はただ前進だけがあるのみであり勝利だけがあるのみです。中断ない前進は継続されるでしょう。その誰も塞ぐ者はありません。お父様の聖和を契機にサタンが主管する世の中はもう限りなく降りて行って、ご父母様を中心とした私たちの運動は確かなハイウェイのような道を疾走するでしょう。

平和大使にお願いされたようにもう私たちはこれ以上ご父母様に借りないで恩恵を返してご両親を慰めて差し上げる孝行息子孝行娘らになります。お母様のみ言葉のように私たちは真の御父母様と同時代に生まれて天の摂理歴史に参加するということがどれくらい福々しい者かわかりません。どうして感謝できないことがありますか? お母様が残った余生が10年になるのか20年になるかも知れませんが命が尽きるその日まで熱心に尽くすことを天と食口たちの前に念を押されたように、私たちもまた、お母様を迎えてそのような決意を持って摂理の主役になるでしょう。

近頃はお父様を考えてまでも涙が出ます。
どれくらい懐かしさがはせ参じるのか分かりません。とても懐かしすぎて人知れない所に行って思い切り号泣したい心情です。ましてお母様はどのようにいらっしゃるでしょうか? やはり天地人真の父母様は誰何としても私たちの道です。真理です。生命です。愛です。血統でいらっしゃいます。この天地の父子の因縁をどこの誰が切られましょうか? お父様が懐かしくてお母様が限りなく懐かしいです。ぜひお母様、なつかしい天上のお父様を迎えてアジア、フィリピンに来臨して下さい。

今日も天地人真の父母様を通じておりる天運が世の中全てと全世界満々居所に共にあることを祈ります。

ぜひ私たちの天地人真のお母様 お体を大切にいつもご健康でいらして下さい。
もう一度天地人真の父母様に感謝と称賛と光栄を捧げます。

2012年天歴10月19日

フィリピンにて アジア大陸会長 龍鄭○ 拝

③佐賀教区の食口の皆さんへ (佐賀教区の一教会員より)

2012-12-17 | イシュー
つづき

献金した食口の中には今でも毎月1万づつプラス10%の利息で11,000円教会に返している食口もいます。
私も教会側が10%の利息で貸すと言われましたが断り別な方法をとりました。

佐賀市が工事費を出してくれるので、みんなの気持ち、意見を聞いて返してほしい人には返すべきだと重ねてお願いしたい。

佐賀教区の食口の皆さん立ち上がりましょう。神様と真の父母様を中心として。

アベルの言うことに、なんでもかんでも言うなりになってはいけません。
神様と真の父母様を中心として、善悪の判断基準をもって行かなければアベルが成長しません。

アベルが間違っている場合は命をはってでも正してあげるべきだと思います。
ただアベルに従うだけではアベルをダメにしてしまいます。


以上


②佐賀教区の食口の皆さんへ (佐賀教区の一教会員より)

2012-12-16 | イシュー
つづき

聖殿献金1家庭40万を12家庭分(480万)している食口もおります。(半強制的にさせられている)
のどから手が出るほどに返してほしくても言えない食口もいます。

現在、朴教区長は2階・3階部分は造らない方針のようですが、○崎教会長・○原婦人部長が強硬に進めようとしている感じです
韓国から資材を買い込んであると言って、韓国から十数人連れてきて工事させている。

本当に賢い中心ならば、建設費を最小限に抑えて造り(二年後には新築に入れるのだから)、金前教区長の言っていたような
教会のすべての備品を新しくして、グランドピアノまで買い揃えずともいいではないですか。
資材が無駄になったとしても工事費、人件費を抑える方がムダ金が少なくてすむ。

○崎教会長も、いつまでも佐賀教区にしがみついていられるわけではないし、金教区長のようにいつ離任するかわからない立場なのです
佐賀教区にずっと残るのは私たちです。

佐賀教区の財産は、統一教会のものであるのに、まるで私的なものであるかのようなやり方は問題です。
金前教区長の離任式の時、○崎教会長・○崎代表婦人部長は立派な聖殿を建てて金教区長を招待したいと言っていましたが
外的には立派に建てても2年後には移転なのに何を考えているんですか?

全世界の食口のみなさん、日本中の食口の皆さんに聞いてみたい。
2年後には移転なのに立派に造る必要があるのでしょうか?
小学生でもわかるような話だと思いますがいかがでしょうか?

今、夜に工事現場を通ると、2階も明かりがついているが、工事しているのでしょうか?
やめてほしい、絶対に。

身の丈に合った改装工事をするように市の職員は再三佐賀教会に申し入れをしてきたようです
市の予算を超える豪華なものを造ったとしてもそれは、教会の負担であると佐賀市は言っているのです。

また、佐賀市、平尾、統一教会で交わした契約書は、一般にも公開すと佐賀市は言っています
佐賀教区の皆さん、外からの情報でその契約書の事実を知るようになるということは恥ずかしいことです

今月早々にも○崎教会長は事実説明をやってくれると思ったのですが、いまだにその報告はありません。
我々は教会が正式にその契約書を示し説明するよう求めなければなりません。

それと、まだ疑惑が残るエステ伝道コンプライアンス違反問題も含め、金教区長が佐賀に来て離任するまでの
お金の収支報告をしてもらいたい。離任であいまいにしたままになっている。

つづく







①佐賀教区の食口の皆さんへ (佐賀教区の一教会員より)

2012-12-16 | イシュー
あなたたちは、○崎教会長から真実が知らされていないのです。

今現在、佐賀教区は100万$パチンコの土地と建物を二億三千万で購入し、佐賀の聖殿として今年12月20日までに仕上げるよう、工事続行中です。
しかし、平成26年12月までに佐賀市と平尾が準備した代替え地に移転するよう、佐賀市・平尾・統一教会との間で取決めされているのです。

代替え地への移転は、1年4ヶ月~2年後には引越しすることになっているのになぜ100万$パチンコ跡地の工事にお金をかけるのですか?
今の工事を続行しお金をかけても2年しかいられないのに。

お金が無駄になるとは思いませんか?佐賀教区の食口の皆さん考えてみてください。
湯水のように食口の献金が流れていくんですよ。

佐賀教区の皆さんしっかりしてください!

たったの2年間のために何千万なのか、何億なのか?かけるそのお金がもったいないと思いませんか?

○崎教会長は100万$パチンコ跡地にできる聖殿と同等のものを代替え地に佐賀市が建ててくれると思い込んでいるのでしょうか?

統一教会が現在の工事を続行しどれ程立派に聖殿を建てたとしても、大金をかけたとしても佐賀市はこの聖殿をある程度(佐賀教会の身の丈に合った)
の金額でしか買い取らないと言っています。だから、大金をかけ立派に造った分だけムダ金が出るということです。

そして、この買い取った金額はもちろん統一教会に支払われますので、そのお金は献金した食口たちに返金されるべきではないでしょうか?
何故か、代替え地にできる聖殿は佐賀市がお金を出して新築工事をしてくれるからです。

だから、市から支払われるお金は食口の希望に応じて摂理献金に回したい食口もいると思いますし、基元節の献金に回したい食口や、生活苦の食口は
生活費に返してもらいたいと言っている食口もいます。


つづく


基元節特別献金 佐賀では公文が出たと教会長は話した (佐賀の一食口さんより)

2012-12-10 | イシュー
なんか最近は本部公文が出ないというブログ記事を見かけますが

昨日の礼拝のお知らせの時間に教会長は以下のような精誠条件をもって基元節に向かうように連絡した



天一国基元節入籍祝福式

全ての祝福家庭が参加する完成期の祝福

精誠条件

1、教育   本体論教育参加が条件 基元節までに参加すること (清平4泊5日推奨)
2、条件   120日間 訓読会・120拝敬拝  144数を復帰するのが重要
3、伝道   一名以上の祝福候補者を立てる 
4、献金   140数の祝福感謝献金 難しい人は40数を準備して祝福式に臨むように

以上のチェックを経て参加受付をする



ほかの教区でも発表されましたか? 

日本統一教会よ、目を覚ませ!   (ある先輩家庭さんより)

2012-12-09 | イシュー
日本統一教会よ、目を覚ませ!

 お父様が、世界平和のために始められたピースカップ・サッカーが中止になったかと思えば、こんどは、北朝鮮の平和自動車が売却されるという。平和自動車は、お父様と金日成主席との信頼から始まった南北統一摂理の象徴だった。お父様の聖和後、3ヶ月もならないのに、お父様の推進してきた『天の摂理』が次々と中止、あるいは売却されている。
 
しかし、考えてみれば、お父様の存命中も、世界平和のための技術の平準化を目指した機械産業(統一産業)などは倒産し、今の統一教会財団は、摂理とは関係のない不動産業が70%になってしまっていた。

 もう一つの重要な海洋摂理も、お父様はアメリカで1000隻のボートを作ってオーシャン・チャレンジを奨励されたが、ほとんどが廃棄され、今では年一回、数隻で釣り大会をするだけだ。韓国でも、お父様は何度もボート工場を立ち上げられたが、どれも残っていない。お父様が天運を引き付けたという麗水国際海洋博覧会も、韓国統一教の非協力で、まったくお父様の存在感はなかった。

 統一教は、ことごとくお父様が進めてきた神の摂理を骨抜きにしてきたのだが、彼らが唯一力を入れてきたのが、顕進様を倒すための裁判である。しかし、ブラジル裁判、ワシントン・タイムズ航空と宣教財団の裁判、ヨイド裁判と、すべて統一教側の敗北となった。今は、その損害賠償のために日本からの献金をあてにしている始末だ。
 
 お母様は、二世教育のため、あるいは伝道のため、お父様が大切にしてきたヘリコプターを売却するという。統一教には、本当にお金がないのだろうか。韓国統一教財団、圖母財団、宣教財団に1000億円以上あるといわれている。それでも足りなければ、統一教関係者からの情報によると、清平の訓母様(金孝南女史)は300億円以上の個人資産を持っているというから、彼女にお願いしてはどうだろうか。

 韓国では、お父様が聖和後、お母様が国進様と亨進様を退け、金孝南女史とその家族が実権者となったと言われている。金女史の二人の息子は、結婚離婚を繰り返しているが、それ以上に問題なのは、お父様がマッチングした彼らの祝福を、金女史が二度にわたって破棄したことだ。結局、金女史は、お父様のマッチングを信じていなかったのだ。そんな金女史を、お母様はなぜ信頼するのだろうか。

 初期の頃、清平では、何人かの自殺者が出た。精神病者だったと言われているが、その後、精神病者は清平に連れてくるなとの指示が出た。霊的な病気の精神病を、なぜ偉大な霊能者である金女史は治せないのか?

 お父様は、「霊界に行ったとしても、地上に神の国ができるまで、いつもあんた達に現れてあげる」(1976年9月20日)と言われている。それなのに、なぜお母様と金女史にだけお父様が現れると言うのだろうか。そもそも、いつもお父様がお母様の側におられ、会話され、食事も共にしておられるのならば、なぜ金女史を通して、お母様がお父様のアドバイスを受ける必要があるのか理解できない。

 清平の先祖解放にしても、自分の親(2人)、祖父母(4人)、曾祖父母(8人)と計算していくと、一人の先祖の210代前なら4000年以上前(縄文時代)にもなり、天文学的数になる。この矛盾に気づいたのか、先祖は一代8人までと決めたという噂もある。どうやって210代前の先祖の中から8人を選ぶのかわからないが、縄文時代の日本の人口は、少なく見る学者が3万人、多く見る人で20万人だ。日本食口3万人が210代解放すれば、24万人と当時の日本人の総数を軽く超えてしまう。ある韓国の幹部は、清平教は日本の信仰だと軽蔑していたという。事実、韓国の食口は、カネのかかる先祖解放にほとんど参加しない。なぜ日本の食口だけが惑わされているのだろうか。

 原理では、個人の責任分担を遂行すること、肉身生活を通して、霊人体を完成させることが重要だと教えている。それも、自分の救いを優先させるのではなく、他のために生きること、地上天国を創るために自己犠牲の生活をすることが、霊人体を成長させるベストの道であると教えてきた。また、お父様は、「いかに神を慰めるかということが問題だ。子供として親孝行すべき立場にある者が、『ああ、神よ救ってください。こういう立場から逃してください』という祈りこそ、親不孝な者である」(1967年6月16日)と言われている。自分と先祖が救われるために、お金で解決しようとする免罪符信仰は、もっとも非原理的で親不孝な信仰だ。

 日本のリーダーは、清廉潔白であることを誇りにしてきた。日本の警察が、久保木会長の資産を調べたことがあるが、会長の家も借家であることを知り、尊敬心を表わしていた。

 それが、韓国人が日本の教会のリーダーになると、まるで変わってしまった。2001年頃の5人組事件からはじまって、総会長以下、韓国人リーダー達は私服を肥やすことのみに汲々としている。もちろん、韓国人のリーダーの中には、良心的な人もいたが、そういう人は自身も借金を抱え、日本を去っていった。

 前の総会長は、日本の責任者時代にしこたまお金を蓄え、ソウルの漢江沿いに豪華なマンションをいくつも持っていると息子が自慢しているという。また、ウルグアイに隠し口座があり、それを南米の大陸会長が奪い取ろうとして争っているという。

 今の総会長も負けてはいない。夫婦で手分けして全国を回り、内容のない講和をして、毎月600万円以上の寸志を集めているという。これは給料以外のキャッシュであり、脱税の疑いが濃厚だ。お父様の聖和時、総会長は、食口には断食しろ、精誠を尽くせと命じながら、自分の家族は九州で豪遊させていた(宋会長の息子が、豪遊の写真をネットで公表した)。
北朝鮮では、金正日総書記の喪中に、笑って食事をしていたという軍幹部が、数人死刑になっている。総会長も、北朝鮮なら死刑だろう。

 その他のリーダーも、清平へ食口を送り込めば、10%のキックバックを受け取れるという。最近では、佐賀教会の建設を強行した韓国人リーダーがいる。彼は、教会に法外な建設費を払わせ、韓国の建設会社を使い、観光ビザで入国させた韓国人に作業させた。その間、いくら彼の手元にお金が入ったのかわからない。

 今回の基元節の献金にしても、はじめは世界中ほぼ同額(韓国1300万ウォン、日本130万円、アメリカ1万3000ドル)だったが、韓国では反発が高まると13万ウォン(1万円)に、アメリカも130ドル(1万円)に減額された。

 日本も、総会長が本部と交渉すれば、いくらでも減額されるのに、逆に140万円に増額した。総会長をはじめとするリーダー達は、日本人食口をいくらでも搾取できるとしか見ていないことは明らかだ。これに負けじと清平の金女史も、金集めに日本中を巡回し、それでも足りないとばかりに、210代の先祖解放をしなければ、基元節の祝福に参加できないと脅しているという。

 基元節とは、真の愛と絶対性のモデル的理想家庭が出発する式典だという。不倫騒動と長子を裁判で追い落とそうとする、そのどこに真のモデル家庭があるのだろうか。基元節の祝福に参加すれば、我々の家庭も理想家庭になれるというのだろうか。

 お父様も聖和され、希望もなくなった。来年からは献金が激減するだろう。すると一財産築いた韓国のリーダー達は、日本から逃げだすだろう。韓国の本部が、日本の食口を救ってくれるはずがない。それなら日本のリーダー達が責任を取り、借金で苦しむ食口を助けなければならないのだが、見たところ誰も責任を取りそうにない。遅かれ早かれ、日本統一教会は、献金と借金で苦しめられた食口達の怨念であふれるだろう。

 日本は自己防衛するしかない。摂理的意味もない献金はやめよう。清平の脅しに負けてはならない。かわいそうな食口の借金返済を優先すべきだ。

コンプライアンス違反をゆるすな!   (ボイスメモさんより)

2012-12-09 | イシュー
佐賀の一連の流れを総括してみれば

ある食口が報告した本部相談室への度重なる佐賀教会改善願いもむなしく、一年以上も放置された

この目安箱が登場することにより、現場で起こっている許しがたいさまざまな問題が明るみに出た


そこでやっと本部が動き出し教区長は辞任した

そして信じられないことに、本部はこの教区長・スタッフ達をを称賛した


佐賀聖殿建設については、佐賀市、地元自治体、教会、の三者の利害関係が均衡を保ちながら前に進もうとしている
しかし、ここは問題の本質ではない



本部は最後まで佐賀教会(教区長)のコンプライアンス違反を公表しなかったこと
これが最大の問題である

もっと言えば、今後もこのようなことは起こり、また黙認・隠ぺいされるという前例を作ったことである
同様のことをまたやっても問題無いと本部が公認したようなものである


エステの店を窓口として高額献金をさせる流れがあることを佐賀教会の食口たちは証言したにもかかわらず


良心の声は抹殺された




・・・・・

信者らの活動に関する事件報道について ―教会指導者に対する注意と指導−

御聖恩感謝申しあげます。 2009年2月12日に全国責任者会議が開催されましたが、その会議の場で、徳野英治会長から全国の責任者に対して「教会指導者に対する注意と指導」が発表されましたので、以下、お知らせいたします。

― 記 ―

日々平和理想世界の実現と、絶対性、真の愛、真の生命、真の血統の真の家庭完成のために、教会指導者として先頭に立ち精誠を尽くしておられることに心から慰労と感謝を申し上げます。 去る2月10日、当法人信者による物品販売活動のための刑事事件について、一部報道で当該事件と当法人との関係が疑われているような報道がなされました。
当法人信者らの関わる物品販売活動においては、これまでにもいくつかの民事・刑事上の問題が起きて、民事裁判では当法人の使用者責任が裁判上認められた判決もあります。そのような中、今般の事件は刑事事件であり、報道によれば当法人との関わりが問われているような事態であることに鑑み、改めて当法人の教会指導者として以下のような点について、当法人信者らに対しこれまで以上に指導を徹底するようにして下さい。

1. 当法人の目的は、礼拝儀式等の行事を通して教理の伝道、及び信者らの教化・育成にあります。したがって当法人信者らに対する指導者としての責任と権限の範囲はあくまでこの目的の範囲において行われるべきものであります。そのことを理解しつつ、平和理想世界実現と真の家庭完成のために、信仰と精誠を尽くして、みことばを完成すべき我々であります。特に物品販売活動等の収益事業は、法人としての目的外のことであり、法人指導者としてそれに関わることは出来ません。従って、教会指導者が信者らの指導において、今般の報道に見られるような物品販売活動との関係において、関わりを問われるような誤解や嫌疑を受けるようなことのないように厳重に注意いたします。

2. 当法人指導者としての務めと責任は、当法人信者らが、当法人の教理や創設者である真の父母様の教えと伝統に基づき、社会の模範となり見本となり、それが神様の理想の実現に寄与するようなものとなるように指導することです。従って、信者らが関わる様々な社会における活動において、それら活動が社会的問題や事件として疑われるようなことのないように、信仰上において正しい指導を徹底するように努めてください。

3. 教会指導者に対する上記1,2の「注意と指導」について、今後それに違背するような事実が明らかになった場合には、当法人本部として教会指導者に対し具体的な処分等を含めた取り組みをします。

以上3点を全国の教会指導者の皆様に通達いたします。神様のみ旨が大きく発展し、平和理想世界の創建が一日も早くなされることを祈願しつつ。

2009年2月12日
世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治


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多くの善良で従順な食口たちが警察に捕まったことを忘れるな!





もう一度4年前の徳野コンプライアンスをすべての食口が読んでほしい

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教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について

真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。
これまで当法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。
つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。

第1  教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準

これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。

1. 献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。

2. 教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。
3. 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。

4. 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。 第2  教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準

これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。

1. 勧誘目的の開示教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。

2. 法令遵守(コンプライアンス)特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

以上

2009 年 3 月 25 日
世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治


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現在、基元節献金が日本では140Kと言われており、わが教会では個別面談が始まっている



教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。
この言葉は守られているのか!

上記に違反した仕打ち、言葉の暴力を受けた食口はぜひ目安箱に投稿してください


面接に呼ばれたらICレコーダー・スマホのボイスメモのスイッチをお忘れなく!


ヨイド裁判について(裁判止めてほしい信徒さんより)

2012-12-05 | イシュー

2011年7月20日午前10時、ソウル民事裁判所365法廷で、ヨイド裁判の判決がでました。
判決は、統一教財団の敗訴(原告請求棄却)と確定した。一審判決、2審上告。

予想される損害を次のように推定されています。
(1)双方の訴訟費用・・・100~200億W
(2)工事中断期間中のY22の利子・・・月50億W、年間600億W
(3)工事中断によって発生した損害賠償額・・・5000億W
(4)統一教のイメージ・信用の失墜・・・プライスレス

それから一年後に・・・2審判決・財団敗訴
2012年8月21日、統一財団は、ヨイド・パークワン裁判の二審敗訴を不服として大法院(最高裁に相当)に上告したことが伝えられています。

長引けば長引くほど弁護士費用、工事中断の損害賠償は増え続けます。

日本の献金は世界基督教統一神霊協会維持財団(統一財団)に送金します。

財団が世界戦教本部や統一教にその目的用途に応じて振り分けているようです。

その財団が原告となって裁判を起しました。
敗訴濃厚ですから損害賠償を財団が支払います。
財団維持の為の財源の多くは日本からの献金です。
この構図が理解されれば日本の献金が世界摂理ではなく裁判費用に消えて行くよいうことが分かると思います。

ヨイド裁判についてもっと詳しく知りたい場合は、統一教会ブログ村でヨイド裁判(訴訟)或いはパークワン裁判にて検索すればヒットします。

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