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宣教会の弁護士、ニューヨークで焼酎ビジネスを夢見るのか  ( 韓国スジさん より )

2014-01-07 | イシュー

http://damalhae3.blogspot.jp/2013/12/blog-post_3941.html

上記サイトより、翻訳引用


パク・ジンヨン、アメリカ名Richard Bachは韓国系アメリカ人であり、米国で弁護士資格を取り、2008年頃から韓国に渡り世界平和統一家庭連合宣教会財団の弁護士として活動している。宣教会財団は知られているように統一教最高位機関であり、教会内の大部分の資産を管理しているとされている。現在、真のお母様がこの財団の理事長となってはいるが、財団の実権は教会のナンバー2である金孝律氏が握っているという。リチャード·パクはUCI訴訟、汝矣島パークワン訴訟など、教会と文顯進様の間で行われている大型訴訟を主導し真のお母様の信頼を得て、現在、真のお母様の最側近弁護士であり、直接、単独面談までできる実力者中の実力者として通っている。去る1月20日頃、真のお母様が全食口の前ですべての訴訟を中止するよう訴えられた時、真のお母様の意見を真っ向から反対し、真のお母様の心を再び変えて訴訟を継続するようにしたのがまさにリチャード·パクである。

 

ところが最近ある食口から、リチャード·パクが真の父母様に直接侍る非常に重大な位置にいた時、ニューヨークで焼酎のビジネスを計画した疑いがあるという情報の提供を受けた。この食口によって提供された情報の内容は非常に信憑性があった。なぜなら、リチャード·パクが直接登録したと思われる焼酎の商標登録と販売人住所の登録に関する情報を公開したからである。‘Richard Bach’‘Soju’というキーワードでGoogle検索をした結果、この情報が事実であることを確認、非常に大きな衝撃を受けた。

 

調査結果によると、リチャード·パクは‘ニューヨーク焼酎’という商標を2009年9月26日に登録し、‘デアフォー焼酎’という商標は2009年10月8日、‘マンハッタン焼酎’という商標は2010年9月23日頃に登録した。彼はそれぞれの商標登録と同じ日、もしくは同じ時期に、インターネット販売アドレスも購入した。インターネットを見れば、この商標権と販売人住所に関するすべての権利は、リチャード·パクにあるとされている。情報提供者は、まさにこのリーチャド・パクが宣教会所属のリチャード·パク弁護士であり、焼酎の商標所有者の住所を確認すれば解るという。

 

統一教会を代表する弁護士の身分で、真のお母様と直接単独面談もできる強大な権限を持つ宣教会所属の職員が、はたして何の為に2009年と2010年に、一種ではなく三種もの焼酎の商標権を登録したのだろうか。金になるなら何でもいいんじゃないかという考えからだったのか。弁護士であるならば、年収数億以上の給与があるはずである。何が不足でこのようなものに手を出したのか。既に3、4年が過ぎたが、商標権と販売人住所がいまだ彼の所有となっているところを見ると、今ではなくてもいつの日か、この事業を試みる考えを持っているのかもしれない。彼の言い訳を本当に聞いてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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1 コメント

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Unknown (cocoa)
2014-01-09 12:54:00
裁判を起して全部勝ちますと嘘をつき、お母様に叱られたと言う弁護士ですか?
焼酎のビンは・・きれいですね。(笑)
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