目安箱

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「奴隷信仰」    (ソフィストさんより)

2013-02-24 | イシュー

同意できても、できなくても、それが権威による命令かどうかの判断以外に、頭脳は働いていない。

あらゆることの「いい悪い」を人に決めてもらわないと、にっちも、さっちもいかなくなる。

奴隷に広い視野は、必要ない。

「信じるか、信じないか」、「鵜呑みするか、しないか」の二者択一を迫る環境は、視野狭窄へつながり、奴隷化教育の絶対条件である。

そもそも最初から、真実というものに、まったく興味がない。自力で真偽を確かめると言う意思や能力が一切ない。

それは「いい人か悪い人か」などという問題ではない。

先祖解放の役事、全ての罪が許される聖酒式。 個性完成は空念仏になる。

奴隷信仰には、先祖解放の役事や全ての罪が許される聖酒式は必要だが、信徒の個性完成は必要ない。

そこには、りっぱな教育者も高潔な人格者もいらない。

不誠実な指導者でも、寄生虫のような公職者でも、充分に役割を果たすことができる。

マイルドコントロールは存在しない。

自己責任の放棄と他者への責任転換の言い訳にすぎない。

奴隷信仰も、あなたが選択した道だから。

「人間が神に似ている由縁は、自己決定の自由にある。個人の主体性こそ、人間の尊厳の根である。」(ピコ・デラ・ミランドラ 15世紀の新プラトン主義の代表者)

こんなお馬鹿な地区長(韓国人)がいた Unknown

2013-02-18 | イシュー
国進ニムの意向で本部に総合相談室が設けられた。

コンプライアンスや人権意識が研ぎ澄まされてくるのは三大祝福復帰の現象でもあり、自然な時代の流れだと言ってよい。

だから、教会の中でもそれを徹底するのはごく当然であって、それを担保するために絶対に必要な部署として総合相談室があるのである。

しかし、その総合相談室を食口が利用する行為に対して、露骨に不快感を示してはばからないお馬鹿韓国人地区長がいた。

武士の情けで彼の実名は伏せておく。

彼は以前、インターネット礼拝で以下のことを語った。

引用聖句は旧約聖書の民数記の第12章。

トホホな事をやらかしたモーセを、アロンとミリアムが讒訴した。

これに主が怒りを発せられ、彼らを罰せられたという内容。

だから、お前らも総合相談室なんかにメールするのはこのアロンやミリアムと同じだぞ!主の怒りに触れるぞ!不足で傲慢な牧会者であっても文句を言ってはいかん!というのである。

もちろん中心の不足を補って支えるのが信仰者ではある。

しかし、アベルにはアベルの正道というものが厳然として存在する。

アベル擁護の伝統の上に胡座をかいて全然自己研鑽を積む努力をしていない牧会者、マズイ指導ばかりする牧会者、お粗末な牧会者は現にたくさん存在するのだ。

だからこそ国進ニムは総合相談室を設置したのではないか。

統一教会の一番の課題は「理念一流、牧会者三流」である。

教会の体質改善が進まないのも、このせいだ。

この「牧会者三流」を解決するのが急務であるからこそ、天は国進ニムを通して総合相談室を設置させたのではないか。

お父様が送られた国進ニムの強い意向で設けられた総合相談室であるにもかかわらず、この地区長は、食口がそこに報告をする事を悪なる事として禁じたのである。

国進ニムの強い意向、更には国進ニムを送られたお父様の意向に真っ向から反逆する態度、さらには三大祝福復帰の現象に逆行する時代錯誤的な態度と言ってよいだろう。

でもまあ、お馬鹿だから仕方がない。

神と人間との関係が、旧約時代と現代とでは全然違うということがまず分かっていないのだ。

僕の時代の出来事を実子の時代に応用しようというのが愚かな事だというのが彼には分からないのだ。

聖句にせよ、み言葉にせよ、今の時代や摂理的背景をよく考えて引用しなくてはいけないのに、自分の考えを正当化してくれるものならば何でもかんでも即引用してしまう。

盲人が盲人を導くようなマネは止めて欲しいものだ。

そもそも旧約時代の「主」など、本当は神でも何でもなく、すべて天使だとお父様は仰っている。

天聖経の以下の部分にもはっきり書かれている。
(真の神様 第三章 復帰摂理歴史と神観の変化 二 主なる神の正体 1 主なる神の属性)

トホホな韓国人牧会者よ。

あなたたちは「韓流」ではなく「三流」である。

もっとみ言葉勉強せえ!

もっと人格と人間性みがけ!

それができんのなら韓国帰れ!

(注)もちろん全員ではない。立派な人ももちろんたくさんいる。

統一教会食口の左傾化を危惧する   (金のならない木さんより)

2013-02-17 | イシュー
統一教会食口の左傾化を危惧する

最近、食口でない人物(北朝鮮のスパイ?)を立て
従軍慰安婦問題を中心に自虐史観を吹聴するグループが話題になったが、
彼らの思想自体が、左傾化していることをうかがわせるブログ記事がありました。
清平の影響で祈願書や役事が中心の全く別の新興宗教になったようですが、
思想まで左傾化しているとは、いささか驚きを禁じ得ません。
皆様はどのようにお考えですか?
以下、引用します。
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日本国憲法を変えようとしているらしい自民党・・・(ガリクソン)
http://ameblo.jp/gullickson1/entry-11470777032.html

安倍首相になってから、為替が90円になったり、株価があがったり、なんだか日本企業にとってはよい経済状態になってきているらしいんですが、ちょっと気になることが。

この安倍政権が河野談話を否定していることは以前の記事でも書きましたが、それ以外にも、彼らは憲法を改正しようとたくらんでいるらしいです。

いくつかありますが、まずは有名な9条から。

(現行憲法から引用)
第九条 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。
(引用終わり)

これが今の憲法で、自民党の案はこれです。

(改正案より引用) 
第九条 2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。
(引用終わり)

あとは、文民統制の否定です。

(現行憲法から引用)
第六十五条 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
(引用終わり)

改正案は下です。

(改正案より引用)
第六十五条 内閣総理大臣及び全ての国務大臣は、現役の軍人であってはならない。
(引用終わり)

要は、退役軍人ならOKということですが、文民統制をさらっと否定しているのが、ポイントです。
このほか、表現の自由にも制約ができる可能性があります。

(現行憲法より引用)
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
(引用終わり)

これが、改正案だとこうなります。

(改正案より引用)
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこれを保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益および公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、認められない。
(引用終わり)

「公益および公の秩序を云々」なんて、何とでも言えますからね。
見るからに、戦前の匂いが漂っている改正案です。
大日本帝国の亡霊が蘇ろうとしているのか・・・

世の中の人は、民主党に愛想を尽かして自民党になりましたが、その自民党が軍国主義憲法を復活させようとしていることに気が付いているのでしょうか。

非常に心配です。

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引用部分の始めの方で「たくらんでいる」などと書いており、
最後には「自民党が軍国主義憲法を復活させようとしている」と言い切っています。
「大日本帝国の亡霊が・・」などと言っているが、
「共産主義の妖怪が・・」と思ってしまうのは私だけでしょうか。


信徒の家畜化 (ソフィストさんより)

2013-02-15 | イシュー
信徒の家畜化

「日本で起こる森羅万象に対する日本人の反応は、二つに一つである。
一つは鵜呑みにすることであり、もう一つは「我、関知せず」と無関心に逃げる姿勢である。どっちにしろ、疑って考える気構えはゼロ。

何が正しく、何が正しくないかの判断がつかないように、
何が美しく、何が美しくないか、もはや個人(日本人)として判断がつかなくなっている。

判断がつく限界は、他人と同じか、同じでないかの一点のみで、少しでも他人と違っていれば、それは即、正しくないし、美しくないのである。」(林秀彦)

婦人や壮年に限らず、組織の一員となれば、組織の弊害でもある依存症に陥りやすいもの。
信仰組織になれば、なおさら。長所と短所は神(紙)一重?

佐賀の前教区長、栄転扱いになってますね。 ( boomingさんより)

2013-02-07 | イシュー
以前騒がれていた佐賀聖殿

騒動の主人公だった金教区長、事情を知らない人たちの間では、全国一の教会を献堂した栄誉を称えられて、
本部人事になった、という評判になってますね。

もちろんネット知らない世代の方達の間でですけれど。

ネットが出来ず、真実を全く知らない婦人達が
今の日本の教会の問題を作っているのかも知れない、
と思いました。、

アベル・カインの問題だろうか?  (ソフィストさんより)

2013-02-03 | イシュー
アベル・カインの問題だろうか?

神がいて、アボジがいて、責任者と言われるアベルがいて、さらに直属のアベルがいる。この制度の中で真剣に自分の人生について考えることができるだろうか。
組織に従順であればある程、自分の人生について、二次的、三次的にしか考えられない。

中世時代、ルターは聖職者階級を排除し、神と信者がダイレクトに結びつく形での信仰を唱える。これがプロテスタント運動となった。
しかし、すでにルターの宗教改革から5百年経過しているが、人間性は改善されたのだろうか?聖酒を浴びるほど飲んでも、人間性は変わらない。

リーダー足らんとする人は、自分が地獄に堕ちることを覚悟してこそ、信者(国民)を天国に導くことができるのではないだろうか。
自分の魂の世話を、訳のわからない他人に委ねる、あなたの問題ではないだろうか。

真のアベル  (momoさんより)

2013-02-02 | イシュー
昔 家庭を出発するときに教会からお金をいただいたことがあります もう何十年も前の事ですが その時は
久保木会長の時代で 会長がお父様からまとまった
お金をいただいたので 苦労している国際家庭へプレゼントされたのです
何名か選ばれたうちの我が家が一家庭だったのです 
これが「 アベル」 です
 直接愛を受けられないカインのために 自分が神から受けた愛を流して下さったのです それはお父様からの愛として 心に深く刻まれました
 日本の教会にはこんな時代もあったのですよ
おかしくなったのは 韓国人がアベルとして入ってきた時からです

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