嘘です。
ちょっと痛かった。
これも微妙。
結構痛かった。
でも、思ったより痛くなかったというのが
正直な感想。
私も痛いと聞いていたので、今まで乳がん検診のマンモグラフィーは
受けたことありませんでした。触診のみ。
ところが今日、前年行った病院に乳がん検診に行ったところ
「今年から触診とマンモグラフィーはセットですよ」と。
おまけに
「ここでは触診しか出来ないので、
マンモグラフィーされるんでしたら紹介状書きます」と。
触診のみだと思っていた往生際の悪い紫陽花は
「えーっと(汗ッ)触診だけして、
マンモグラフィーはやっぱりやめた~ってありですか?」
と聞いてみる(笑)
すると、きっぱり「それはダメです」
後で気づいたのですが検診代の問題?
触診のみで紹介書を書いてもらったこちらの病院では
検診代は払わず、マンモグラフィーを撮った病院で検診代を支払ったので
絶対に行ってよね!という無言のプレッシャー(^_^;)
でも今日は心の準備が・・・
と思いましたが、
今受けなかったら、また絶対ずるずると受けないだろうなと思い直し、
受けることにしました。
それにこの間、小鉄さんも受けていたし(^.^)
紹介書を携え、8号線沿いの西病院へ。
マンモグラフィーを受けようと思われている方、
こちらの病院とてもよかったですよ。
(ただし、レントゲン担当の方がよかったのかも。
名前を見てこなかったことを深く後悔(^_^;))
レントゲン室に案内される間も緊張をほぐすためか
ずっと明るく話しかけてくださり、
とにかくお話が楽しくて面白い!
痛いながらも笑いのある撮影でした。
実は、服を脱ぐなり
「あ~これは痛そうなおっPですね~」
(※以下、おっぱいのことを「おっP」)
紫陽花「えーそんなのあるんですか?」
担当者「あります。ずっと見てるから分かるんですが、
これはかなり痛いですよ~、覚悟してね」←びびらす口調(^_^;)
撮影中も
担当者「張ってておっPが逃げる~、
これで抑えると相当痛いと思いますが頑張ってね」
紫陽花「・・・」途中から無言
とにかく、体を固くしないように始終話しかけてくださり
リラックスした状態で終わりました。
帰り際
「マンモグラフィーするには乳腺が張ってるので
痛いおっPですが、
これに懲りずにまたがんばって検査受けてくださいね。」
と笑顔のレントゲン技師さん。
でも、他にも痛いことはいっぱいありますから。
この間の、針の頭を指に刺した時の方が数倍痛かった!(笑)
これが、もし気まずい雰囲気の中、
レントゲンを撮ったらと想像すると恐い。
きっと、痛みは倍増するでしょうねえ。
人の力って偉大です!
結果は何事もなく、よかったです。
それに、もしも何か見つかったら、
今日なら本当に受けてよかった~と思ったでしょう。
まだ受けてない方は、是非。
意外と私のように、思ったより痛くなかったというケースもありますよ。
実は、気を失う寸前ぐらい痛いのかと勝手に想像してました(笑)
そう思って行くのも手かもしれませんね。
そんなに痛くないですから。
でも、痛いと聞くと人間行く気が失せるもの。
そんな方のために
たいして痛くなかった
とお伝えします。
私はまた再来年、受けに行くと思います。
ちょっと痛かった。
これも微妙。
結構痛かった。
でも、思ったより痛くなかったというのが
正直な感想。
私も痛いと聞いていたので、今まで乳がん検診のマンモグラフィーは
受けたことありませんでした。触診のみ。
ところが今日、前年行った病院に乳がん検診に行ったところ
「今年から触診とマンモグラフィーはセットですよ」と。
おまけに
「ここでは触診しか出来ないので、
マンモグラフィーされるんでしたら紹介状書きます」と。
触診のみだと思っていた往生際の悪い紫陽花は
「えーっと(汗ッ)触診だけして、
マンモグラフィーはやっぱりやめた~ってありですか?」
と聞いてみる(笑)
すると、きっぱり「それはダメです」
後で気づいたのですが検診代の問題?
触診のみで紹介書を書いてもらったこちらの病院では
検診代は払わず、マンモグラフィーを撮った病院で検診代を支払ったので
絶対に行ってよね!という無言のプレッシャー(^_^;)
でも今日は心の準備が・・・
と思いましたが、
今受けなかったら、また絶対ずるずると受けないだろうなと思い直し、
受けることにしました。
それにこの間、小鉄さんも受けていたし(^.^)
紹介書を携え、8号線沿いの西病院へ。
マンモグラフィーを受けようと思われている方、
こちらの病院とてもよかったですよ。
(ただし、レントゲン担当の方がよかったのかも。
名前を見てこなかったことを深く後悔(^_^;))
レントゲン室に案内される間も緊張をほぐすためか
ずっと明るく話しかけてくださり、
とにかくお話が楽しくて面白い!
痛いながらも笑いのある撮影でした。
実は、服を脱ぐなり
「あ~これは痛そうなおっPですね~」
(※以下、おっぱいのことを「おっP」)
紫陽花「えーそんなのあるんですか?」
担当者「あります。ずっと見てるから分かるんですが、
これはかなり痛いですよ~、覚悟してね」←びびらす口調(^_^;)
撮影中も
担当者「張ってておっPが逃げる~、
これで抑えると相当痛いと思いますが頑張ってね」
紫陽花「・・・」途中から無言
とにかく、体を固くしないように始終話しかけてくださり
リラックスした状態で終わりました。
帰り際
「マンモグラフィーするには乳腺が張ってるので
痛いおっPですが、
これに懲りずにまたがんばって検査受けてくださいね。」
と笑顔のレントゲン技師さん。
でも、他にも痛いことはいっぱいありますから。
この間の、針の頭を指に刺した時の方が数倍痛かった!(笑)
これが、もし気まずい雰囲気の中、
レントゲンを撮ったらと想像すると恐い。
きっと、痛みは倍増するでしょうねえ。
人の力って偉大です!
結果は何事もなく、よかったです。
それに、もしも何か見つかったら、
今日なら本当に受けてよかった~と思ったでしょう。
まだ受けてない方は、是非。
意外と私のように、思ったより痛くなかったというケースもありますよ。
実は、気を失う寸前ぐらい痛いのかと勝手に想像してました(笑)
そう思って行くのも手かもしれませんね。
そんなに痛くないですから。
でも、痛いと聞くと人間行く気が失せるもの。
そんな方のために
たいして痛くなかった
とお伝えします。
私はまた再来年、受けに行くと思います。