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サッカー選手ジュンス記事&動画♪2年前のヘム公開記事&ユチョンいんた

2016-08-13 23:13:37 | JYJ
やはり、、、忙しい、、、お仕事、、、
でも、、、痩せない、、、帰って来て、、、
ヤバイヤバイと、思いながら、、、アイス2個食べてしまった、、、
だって、、、帰ってきたら、、部屋の温度32℃近く、、(夜なのに、、、)
暑すぎて、、、、しばし、、、動けず、、、、
アイス、、買わないと、、今日誓った、、、、

サッカー選手ジュンス。。。。やっぱー痩せましたよねェー

 ★「速報」ジュンス率いるFCMENが勝利!初参加セヨン(MYNAME)も弾丸シュートで勝利に貢献!「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」を開催!
(http://korepo.com/archives/236869)
*画像全ては、、元記事参照してねェー(注:ジュンス中心)



しばらくの間チームを離れることとなるキム・ジュンス団長のために、8月12日(金)、東京・味の素スタジアムにて、「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。FC MENはU-KISSスヒョン、大国男児カラムなど日本でも人気のアイドルや、俳優、モデルなど韓国の芸能人で結成されており、FC MEN初参加のMY NAMEのセヨンは今回がデビュー戦となった。
 今回のマッチは、「FC MEN」がジュンス団長、セヨン(MYNAME)ら「チームF」とスヒョン(U-KISS)、カラム(大国男児)ら「チームC」の2チームにわかれ、日本側の「チームM」と「チームN」と対戦。
 そして最後の試合は、それぞれの選抜メンバーで、FC MENと日本チームが対戦し、白熱した戦いを繰り広げた。
 フットサルということで、メンバーとの距離が近くなっている会場には大勢のファンが集まり、試合前のウォーミングアップから、すでにメンバーにエールを送っていた。
最初の対戦、「チームC」対「チームM」では、俳優イ・ワンがゴールを決め健闘を見せるも、タレントJOYなどの活躍によりチームMが勝利を収める。2戦目の「チームF」対「チームN」では、ジュンスも見事ゴールを決め、チームFの勝利となった。そして最終試合では、初参加のMY NAMEセヨンが弾丸シュートでゴールを決める。その後も俳優イ・シガン、ジュンス団長と立て続けにシュートが決まり、3対0でFC MENの勝利となった。両チームとも、最後まで攻めのプレーを見せ、会場を熱くさせる試合となった。
 またプレゼントコーナーでは、当選者10名に、メンバーのサインが書かれた小さいサッカーボールが、ジュンスから直接手渡しでプレゼントされた。
最後にメンバーたちは、客席の端から端まであいさつをし、笑顔で手を振りスタジアムを後にした。
詳しいレポートは後日掲載いたします。
2016年 8月 12日 pm 11:58配信 (C)Korepo
◆オフィシャルホームページ(http://fcmen2016.net/)



 

昨日のブログの続き・・・
2年前の2014年、、、、ヘムー1dayって。。。再度載せたので、、、
今夜は、、、ヘム公開の記事だと、、思ってますよねェ、、、

でわー2014年の自分のブログ記事から・・・

 ★「海霧」本日(13日)公開を控えてスチールカットを公開…刺身を切るJYJ ユチョンからラーメンを作るムン・ソングンまで
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001395)

映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)が本日(13日)の公開を記念して、映画の主な背景となったチョンジン号の日常を公開した。
 13日、映画「海霧」側は公開を記念してホン・ギョンピョ撮影監督が撮影した未公開スチールカットを公開した。
 スチールカットには茫々たる大海、チョンジン号のキッチンを舞台に船員たちの些細な日常はもちろん、照れくさそうでありながらも仲睦まじいドンシク(JYJ ユチョン)とホンメ(ハン・イェリ)の姿が写っている。また、白熱電球に手を触れて楽しがるローラー手のギョング役を演じたユ・スンモクはカメラに向かって穏やかな微笑みを浮かべ、見る人の笑いを誘う。
 特に、機関長のワンホ役のムン・ソングンがラーメンを作っている姿だけではなく、キッチンで刺身を切っているユチョンの姿は劇中、キッチンの仕事もしている末っ子の船員ドンシクそのものであり、視線を惹き付ける。
 リアルなシーンを撮るために70%以上、海上撮影を敢行した映画らしく、船上でリアルなキャラクターの姿をキャッチした未公開スチールカットを公開し、さらに期待感を高めた「海霧」は本日(13日)韓国で公開される。




★JYJ ユチョン、生まれつきの俳優であり歌手「5kg増量…作品のためならビジュアルが崩壊しても構わない」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001104)



JYJのユチョンには2つの修飾語がある。“人気アイドルJYJのメンバー”が一つで、もう一つは“人気者の20代の俳優”だ。3年ぶりにリリースした2ndフルアルバム「JUST US」で歌手として活動しながらも、映画「海霧」でスクリーンでファンの前に立つユチョンは、歌手であり俳優だ。
 数多くの人がそうであるが、とりわけユチョンは両方とも真剣だ。何一つ簡単に考えず、何一つ軽く思わない。一つに疎かになっても可笑しくないが、まったく違う。歌手として音楽に対して真剣に考え、真面目に近づこうとし、演技に対する話をする時はまた、俳優としての意欲と抱負を見せたりもする。
 おそらく、彼が両方とも欲張りになることは、それぞれの仕事が持っている魅力を諦められないためではないだろうか。彼は俳優として大衆に演技でメッセージを伝える喜び、そして歌手として大衆に音楽で慰みを伝えられる喜びが大きいとした。



「『海霧』で船の乗組員の服を着ますが、いつまたそのような服を着て、そのような扮装ができるかと思うと楽しくなり、色々な姿をお見せできること自体がこの職業の特徴で、僕の幸運で、楽しいことだと思います。俳優という職業がメッセージを伝えられる媒介になることが非常に意義深いことのように思えます。幸運でもあり、責任感も大きく、楽しくもあります。一方、歌手は短い時間内に希望的な感じもありますが、リスナーたちに与える慰みのほうが大きいと思います。音楽は人が日常的に車に乗って移動しながら思い浮かぶことを作り出すようです。そこで、短い断片的な慰みを与えることが音楽だと思います」
 先に、俳優としてのユチョンに会ってみた。「海霧」の公開を控えている彼は、緊張してわくわくするという感想を述べながら、このような難しい作品に足を踏み入れた理由を説明した。彼は“俳優としての意欲”が大きかったためだとした。これから役者生活を地道にしていきたいとする彼に「海霧」はワンステップ成長できる良いチャンスだった。
「事務所にも、僕の方から出演したいと言いました。その時、事務所ではもう少し考えてみようと話しました。多くの方々が意外だという反応を見せました。しかし、僕はこの作品に出演することが意外だろうかと思いました。自ら演技に対する意欲や、これからも地道に演技をしたいと思う気持ちがあったため、どう思われるか分かりませんが、成功しても失敗してもしてみたいと強く思いました」
 彼の俳優としての真剣な姿勢は「海霧」のベッドシーンを語る時に感じられた。映画デビュー作、そして数多くの女性ファンを確保している主人公として自身の顔が重要なはずだが、ベッドシーンでユチョンの顔はなかなか見られない。映画の相手役ハン・イェリ(ホンメ役)を抱きしめ泣いてからベッドシーンに繋がるシーンで、ユチョンはハン・イェリの背中に顔を埋めひたすら泣くばかりだ。顔よりは映画全体が重要だとする彼は、みっともなくなることも躊躇わない。実際、今回の作品のために5kgほど体重を増やした彼は映画で、本人の表現通り“丸っこく”登場する。



「最初に泣くシーンをスリーテイクで撮りましたが、元々OKだったカットは僕の顔が出ないものでした。しかし、監督にそれでも君の顔は出るべきではないかと言われ、撮り直しました。しかし、顔が出ないところから出る感情を理解できるのではないかと思い、最初のテイクを使用して欲しかったのですが、幸いそのカットが使われました(笑) 顔が出ないことは平気です。うむ……“ビジュアル破壊”もまったく構いません。今回の映画のために5kgも体重を増やしたほどですから。本当に安心して食べました(笑)」
 歌手として自身の未来を描いて行くことにおいても真剣だった。他のメンバーとは違い、まだソロアルバムを発表していない彼は、自身がもっと成長した時、その時にソロアルバムを発表したいとした。音楽を軽く思わず、自身が何かに気づいた時、その感じを音楽で伝えたいという。
「僕一人の音楽を個人的に出したいとも思います。しかし、まだ欲張ってはいません。してみたい気持ちはありますが、まだ早いと思います。時間が経ち、活動的なアルバムではなく、何かを感じるようになり、何かを悟り、自身に変化があった時、その時に出したいと思っています」
 まだ“ユチョン”という名前だけを掲げたアルバムはないが、ユチョンは最近メンバーたちと3年ぶりにアルバムをリリースした。久々にアルバムの仕事をして楽しかったとする彼は、特に今回のアルバムが強く記憶に残りそうだと話した。常にして来たことだが、非常にわくわくしたという。
「制作する過程が楽しかったです。僕はソロアルバムを出していないので、久々の制作作業であり、レコーディングして、話して、メンバーたちと一緒にいることが楽しかったです。他の2人が忙しくて頻繁には会えなかったですが、作業をすることが楽しく、ドキドキしました。常にして来たことなのに、わくわくしたようです(笑) アルバムに対する反応はまだよく分かりません。ジュンスが打ち上げの時に携帯メールで映画が面白かったと送ってくれました。そうしながらアルバムの話をしましたが、何なのか分かりませんが、とりわけ今回はお互いに対するやるせない気持ちがあると思います。今回のアルバムはお互いに贈るプレゼントのようです。今回のアルバムが本当に強く記憶に残りそうです」


★「ヘム」パク·ユチョン、 "軍入隊俳優としての欠点?変化が必要なときに"(インタビュー①)
(http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01098806606186992&DCD=A10302)

末っ子の船員ドンシク役でスクリーンデビュー
"映画の開始から涙出た」ソン·セビョク賞賛に感謝して

誰もが人生を生きていると人生の変曲点を通ります。方法は多様である。誰かにとっては偶然収まって、誰かは自分の意志で板を変える。パク·ユチョンには映画「ヘム」は変曲点である。彼は自分自身の変化を選択した。「殺人の追憶」ポン·ジュノ監督が制作し、脚本を書いたシムソンボ監督がメガホンを取った映画。キム·ユンソクのムン·ソングン、キム·サンホ、ユスンモク、イ·ヒジュン、ハンイェリなど名前だけでも存在感が格別な俳優たちが大挙出演した。ここで「ヘム」は100億ウォン台の製作費が入った大作である。与えられた文字は、6人の主人公の船員のうち最年少のリムーバブル。尾の欄に搭乗したが、彼 ​​はキャプテンである鉄(キム·ユンソク分)よりも忙しくデッキ、キッチン、宿泊施設、そして紅梅(ハンイェリ分)との恋が咲く機関室を行き来する。ここまで見ると、スクリーンデビュー作で「これに勝ることはできない」。キャスティング提案が入ってきたときに躊躇した。「もう少し悩んでみよう」という意見も出た。最初の「ヘム」は映画の経験が全くないユチョンが真正面に簡単な作品ではなかった、第二の映画で彼が見える新しい姿をファンたちが、はたしてどのように受け入れるか心配なってます。実際にパク·ユチョンは、映画の中で中心軸の役割をし、方言にアクション、メローまで幅広い演技を披露しなければした。歳を5kg以上太らせて黒っぽい黒っぽいひげ跡をそのまま露出されるなど、外的な変化も大きかった。強大なファン層を保有しているアイドルスターでベッドシーンを消化する果敢さも見せた。」のシナリオが良かった。リムーバブルというキャラクターも一般的ではない心に聞いたんです。純粋で素朴な青年が短い時間に変化していく過程が魅力的に感じられたのです。「初めての映画の満足度は大きい。特に映画の原作である同名の戯曲でリムーバブル役割を担った先輩俳優ソン·セビョクの反応が記憶に残 ​​るした。「夜明け兄が映画を見ては、「最初のエピローグ出た時から涙が出た」といただきました。最高の褒め言葉でした。 " パク·ユチョンは、「ヘム」先輩たちの愛も一身に受けた。キム·ユンソクは「スポンジのような俳優だ。何でも吸い込む」と賞賛し、ユスンモクは「最近の若い友人は違って愚直な姿に驚いた。本当にきれいだった」とパク·ユチョンの人柄を高く評価した。欠点としては、「軍隊に行かなければならないということ」を挙げ、そのうちに彼の演技を見ることができないことにもどかしさを表わすこともした。2004年グループ東方神起でデビューしたパク·ユチョンは今年でデビュー10周年を迎えた。2009年JYJとして独立するまでの紆余曲折も多かったが、「幸せだった」と通り過ぎた時間を話していた。「適切な時期に軍隊に行くようでもいい」という話もした。これらの言葉は、 "人間パク·ユチョンは、どのような本能の所有者か?」という質問の最後に出てきた。「平和主義者です。普通に生きる道見たんです。この職業を選択し、多くのことを得た。幸せ語ってくれた。一方、人間パク·ユチョンとしては正直手にあまるもしましたね。家族が病気になる病院に一緒に行ってなければならするのがダンヨンハンデそのが容易ではなかったんですよ。人よりいつも仕事が優先ますからね。仕事をしばらく休んで私は自分自身について振り返る時間が必要である感じているときです。そのような意味で本当に良い時期に軍隊に行くという気がします。 " 「ヘム」はパク·ユチョンに複数の意味を持つ。ピリオドであり、コンマで感嘆符ます。



★パク·ユチョン、東方神起言及。「いつか焼酎一杯することができれば」(インタビュー②)
(http://media.daum.net/entertain/culture/newsview?newsid=20140813075305758)

"南ウリョドン両方と出ようとしたセット。今ではすべて幸せになり......。「グループ東方神起としてデビューし、今年デビュー10周年を迎えたパク·ユチョンは、5年前にJYJに独立した当時をこのように回想した。パク·ユチョンは最近のスクリーンデビュー作「ヘム」の公開を控えてイーデイリースターinとのインタビューで東方神起瓦解以降の活動をどのように評価するかという問いに「幸せだった」と話し始めた。続いて、 "しかし、時間が経つにつれて、そのような考えはしたよ。さすが何のためでしょっけ。各自の生活のための選択だったと思います。もう憎む心もない。心からだ幸せだったら良いだろう"と付け加えた。



パク·ユチョンは"ユンホが出演するドラマ「ヤギョンクンかも」も大いに期待している」と述べた。「ヤギョンクンかも」は、JYJのメンバーキム·ジェジュンが主演で出演してきたドラマ「トライアングル」の後続でMBCで月火ドラマで人気裏に放送中だ。パク·ユチョンは「5人ともうまくいったら良いだろう"としながら"だから、いつがドゥェルジン知らなくてもみんなで集まって焼酎一杯傾けることができれば、それだけでもいいんじゃないと思う」と昔の仲間たちの思い出た。東方神起は2004年の「ハグ」でデビューして'オ-正反合」「注文-ミロティック'などを相次いでヒットさせたアイドルグループで最高の人気を享受した。専属契約などの問題で2人組東方神起と3人組JYJにガルラソン後も歌手活動に加えて、ドラマ、映画、ミュージカルなどでファルドンポクを広げ一様な影響力を発揮してきた。パク·ユチョンは最近、歌手と俳優としての姿を同時に見せている。先月29日JYJの正規2集アルバムを発表して、9日の公演を控えており、最初の映画「ヘム」は13日に公開した。「ヘム」は六人の船員を乗せた漁船チョン·ジンホが大海で密航者を乗せて運びながら抑えられない事件に巻き込まれる物語で同名の戯曲が原作である。劇中パク·ユチョンは、消息を絶った兄を探すために密航に出た朝鮮族の処女紅梅(ハンイェリ分)を見て一目惚れした素朴な末っ子の船員ドンシクを延期した。















映画俳優ユチョン♪♪♪
また。。。。いつの日にかぁ。。。
映画でユチョンみたいねェー

ルシッドドリームは、、その後どーなんでしょうか????
ユチョンのコトあるから???
公開延ばしてる的な、、、記事見かけたコトあるけど、、、、
見たいですよねェーBy日本で。。。。

でもやっぱー歌うたいユチョン♪♪♪




パク・ユチョン「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」ミュージックビデオ
PARK YU CHUN」How Much Love Do You Have In Your Wallet」Music Video
▷JYJ OFFICIAL FACEBOOK:https://facebook.com/CJESJYJ
パク・ユチョン、彼の最初の話。
パク・ユチョンの初のソロアルバム「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」が公開された!
タイトル曲「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」という穏やかなピアノの旋律にパク・ユチョンの淡白なボイスが引き立つ叙情的な雰囲気のバラード曲で、ごく普通の人がそれぞれの夢を持って生きていく話を温かく描いた曲だ。
「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」ミュージックビデオは、俳優ソル・ギョングが、この時代の父に分解最もとして苦しい生活と感情をそのまま描き出して、パク・ユチョンの切ないボイスとよく似合う暖かい感性のミュージックビデオが誕生した。
今年の冬、ウォームアップの贈り物になるパク・ユチョンの「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」に耳を傾けてみよう!

皆様。。。。良い連休をお過ごしくださいねェー

Always Keep The Faith!

サッカー選手ジュンス&2013のゆふぁん・2014の今日のJYJ♪

2016-08-12 22:00:20 | JYJ
昨日祝日、、週末休みってなことで、、、
やはり、、、予想以上の忙しさ、、、、(苦)
まったくもって、、、12時間以上、、、職場にいたわぁ、、、
明日もそーなる予想、、、、、
サッカー選手ジュンス、、、追えず、、、、
ツイでは、、、いろいろあったよーな雰囲気が????

★いんすた


cjes.tagram今日必ずゴールを入れようとする意志のVの✌
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#FC_MEN#ゴールを発行入れ_くるという#意志の#Vの#シャイル#ゴール_期待しますね#ユニフォームが発生こんなに_カッコよさ#今日は_敷いたコンプライアンス#サッカーさえ_征服する_アメイジング一_男#負傷慎重#怪我はなく、_ファイティング#シジェス他のグラム

xiaxiaxia1215作戦ミーティング中。この瞬間は、本当にのように私のサッカー選手になったようだが..

★ツイより

Kstyle ‏@Kstyle_news
【取材レポ】本日、味の素スタジアムで開催のJYJジュンス団長率いる「FCMEN」のサッカー試合に来ています!ジュンスをはじめU-KISSスヒョンやMYNAME セヨンも参加!日本からはJOYや勝村政信も^^後日レポートをお届けします


Korepoコレポ ‏@Kkorepo
#ジュンス 他選手入場しました!
FC MENメンバーの「チームC」と日本チームの「チームM」の試合が始まっています!



去年の今頃の記事は、、、
ユチョン兵役の記事でした、、、、
非公開って書いてあるのに、、当日、、いっぱいのユチョンが露出されてましたねェー

MSもツベもあり、、、、



MSで、、思い出した、、3年前のユチョンLINE



3年前の今日、、、onairされたゆふぁん。。。



そして、、、2年前、、サイン会&ヘム公開-1dayでした、、

 ★JYJ、3年ぶりにファンサイン会開催...ファンたちは熱狂「シャイニングコンプリート」 (http://news.nate.com/view/20140811n40363)

グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)の正規2集「ジャストアース(JUST US)」発売記念ファンサイン会が11日夕方、ソウル永登浦区汝矣島洞IFCモールノースアトリウムで開催された。この日のファンサイン会にJYJが参加しファンと楽しい時間を持った。JYJ三人のメンバーが一緒にサイン会に参加するのは、2011年正規1集'のヘブン(IN HEAVEN)」発売以来、3年ぶりである。一方、JYJは、去る9日蚕室(チャムシル)主競技場で2014年アジアツアー'より戻し·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」の開催を皮切りに、香港、上海など本格的な8つの都市、アジアツアーに出る。

★JYJ★3年ぶりにファンサイン会開催...ファンたちは熱狂「シャイニングコンプリート」

See more:www.tvdaily.co.kr、m.tvdaily.co.kr] [ティブイデイルリジョンソンウク記者]グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)の正規2集「ジャストアース(JUST US)」発売記念ファンサイン会が11日夕方、ソウル永登浦区汝矣島洞IFCモールノースアトリウムで開催された。 この日のファンサイン会にJYJが参加してファンと楽しい時間を持った。JYJ三人のメンバーが一緒にサイン会に参加するのは、2011年正規1集'のヘブン(IN HEAVEN )」発売以来、3年ぶりである。一方、JYJは、去る9日蚕室(チャムシル)主競技場で2014年アジアツアー「ザ·リターン·オブ·ザ·キング(THE RETURN OF THE KING)」の開催を皮切りに、香港、上海など本格的な8つの都市、アジアツアーに出る。

★JYJの最初のファンサイン会、パク·ユチョン "すべての安全注意してください"


★JYJの最初のファンサイン会、キム·ジェジュン "多くの愛と引き換えに、この場"


★JYJの最初のファンサイン会、キム·ジュンス "あまりにも長い間のサイン会と期待している"


★「本格活動開始!JYJ、サイン会」大盛況 '...'会場離れるように! "

ジョジェヒョン記者]グループJYJが11日午後、ソウル永登浦区汝矣島IFCモールで3年ぶりにサイン会を開催しました。正規2集「JUST US」発売を記念して開かれたこの日のサイン会は、これまでJYJを待ってファンたちの情熱を垣間見ることができるほど多くの人波が殺到した。divetostreet@sportsseoultv.com

★JYJユチョン「メガネとTシャツが気楽です」





★ヘム



週末、、、お仕事がんばるかぁ、、、、、


Always Keep The Faith!

サッカー選手ジュンス記事&動画♪ジェジュン情報♪ナレーションユチョン♪

2016-08-11 21:33:28 | JYJ
今日は、、、少し涼しかった、、、、
そーじ&洗濯、、それでも汗して、、、汗臭くなってる自分、、、、
窓ふきもしたかったけど、、、ベランダに出る勇気がなく、、、
止めた、、、(←根性なし、、、)
そして、、、只今、、、左前腕部痛出現、、、筋肉痛か???
そーじで????
体が鈍っている自分、、、、(苦)

スカパーでは、、、ユチョン祭り♪♪♪
DATV&KNTVじゃなく、、、フジTWOですねェー
それ見てると、、、字幕なので、、真剣に見てしまうので、、
流してたけど、、途中みたい場面だけ、、、って、、、
休んでばかりで、、なかなか進まなかった、、、、そーじ&洗濯(苦)

そして、、ジュンちゃん、、、サッカー選手で。。。

★「速報取材レポ」ジュンス(JYJ)団長率いるF.C.MENが羽田に到着!
(http://korepo.com/archives/236401)
*画像いっぱいなので、、、元記事で。。。みてねェー



8月11日(木)、JYJのジュンスと彼が率いるサッカーチーム「F.C.MEN」のメンバーが羽田空港に到着した。12日(金)に東京・味の素スタジアムで行われる「F.C.MEN presents『MATCH for JUNSU in JAPAN』」に参加し、日本で普段から交流のあるメンバーたちと共にフットサルの試合で親交を深める予定だ。
 しばらくの間、チームを離れるジュンスは、ブラックのTシャツとハーフパンツ、サングラス姿で団長としてのカリスマオーラ全開。空港で待ちわびたファンたちに手を振って笑顔であいさつ。
 またF.C.MENのメンバーたちも気合い十分。ジュンスに続き、大国男児のカラム、K-MUCHのキュらが笑顔を見せた。
 ジュンスとF.C.MENの勇姿が見られる試合は、味の素スタジアムにて12日(金)17時キックオフだ。
■イベント名:「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN 〜当分見れないジュンス団長の勇姿を見逃すな!〜」
■ホームページ:http://fcmen2016.net/
■インスタグラム:https://www.instagram.com/fcmen2016/
■ツイッター:https://twitter.com/fcmen2016
■会場:味の素スタジアム
■日程:2016年8月12日(金)
15:30〜 開場 17:00〜 1試合目キックオフ(予定)順次 3試合、20:30頃終了予定。




fc men official#fcmen#ナイキ#numbertenseven#tokyo#味の素#8月12日NO.🔟/7️⃣がデザインしたFC MEN2016新しいユニフォーム12日に初公開🔜楽しみに👏🏻


★鶏龍市、来る19日民・官・軍が一緒に「付き合い音楽会」開催
(http://www.kyeongin.com/main/view.php?key=20160811010003568)



鶏龍市が来る19日午後7時鶏竜市庁前の円形広場で民・官・軍が一緒に相性コンサートを開催する。
 鶏龍市とギェリョンデ勤務支援団が主催して(財)鶏竜軍文化の発展の基礎と鶏竜青年会の主管で開かれる今回の音楽会は「8・15光復、2020鶏竜世界軍文化EXPO誘致記念、2016鶏竜軍文化祭」の開催成功のために用意された。
 式典公演の進軍の太鼓の音を皮切りに進行されるこの日のコンサートは、▲軍楽隊公演▲子供ミュージカル合唱団共演▲打楽器パフォーマンスなどのプログラムを披露し真夏の夜の熱 ​​気を飛ばすとみられる。
 また、人気歌手べイルホ、キム・ヨンジャ、JYJキム・ジェジュンなどの出演と一緒に3時間以にわたる豊富なプログラム構成で、会場を訪れた市民の耳と目を楽しませる予定である。
 特にコンサート終了後、夏の夜空をすることができ置く花火と抽選イベントでコンサートの多彩さを加える計画だ。
 一方、イベント当日鶏龍市円形広場は午後6時から車両を制御して音楽会を見つけるの市民の安全に最善を尽くし方針だ。

ジェジュン。。。軍のお仕事だけど、、、
なんだか、、、軍人ジェジュンじゃなく、、JYJのジェジュンって感じのポスターですねェー
ジェジュンつながりで、、、、
J-HOLICのFBから。。。。あんぱんって書いてあるのが。。。嬉しい♪♪♪
食べに行きたい。。。。
冷たいのだから、、、期間限定かなぁー????




そして、、最近連日して、、、区庁ユチョンを、、、、見かけます、、、、
逢いたいのは、、、心配なのは、、、わかるけどね、、、
ユチョンに嫌われる&他の人にも迷惑って思わないのかなぁ???
しかも、、、、ネットにUPとは、、、、

自分は、、意味もなく、、、時々江南区庁のHPやいんすたやFBを、、
眺めてる、、、、ほんとー意味もなく、、、
そしたら、、、今日、、、驚き???
江南雪????って、、、



一瞬驚きませんかぁー????(爆)

去年のブログから。。。。

 ★JYJ ユチョン、映画「奇跡のピアノ」ナレーション収録中の姿を公開
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2026527)



映画「奇跡のピアノ」に才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)したJYJのユチョンのナレーション収録現場が公開された。
 ユチョンは天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障害者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いた「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、制作:見てみたい映画社、配給:ロッテエンターテインメント)のナレーションを担当した。
 音楽、テレビドラマに続き、昨年映画「海にかかる霧」を通じて大鐘(テジョン)賞映画祭で新人男優賞を受賞し、役者として認められたユチョンは今回のナレーション収録現場で始終飾り気のない姿で自然な声でナレーションに参加した。
 写真の中でキャップを後ろに被ったユチョンは、特有の中低音の声で映画の状況を優しく語り、映画への没入度を高めたという。また映像に合わせてナレーションをきめ細かくチェックし、繰り返して収録するなど、完成度を高めた。さらに積極的にナレーションの収録に参加し、映画への愛情を示した。
 映画の第3の主人公と言えるほど、映画全体に流れるユチョンのナレーションは「奇跡のピアノ」の一味違う見どころとして観客の心を鷲づかみにする予定だ。
 2007年にSBS「驚きの大会-スターキング」に出演して話題を呼んだイェウン。彼女のその後の話を盛り込んだ「奇跡のピアノ」はユチョンのナレーションとともに9月に韓国で公開される予定だ。

★「奇跡のピアノ」パク·ユチョン、ナレーションの才能寄付」心までよく見え

映画「奇跡のピアノ」側が俳優パク·ユチョンが才能寄付で行われたナレーション現場を公開した。 歌謡とドラマに続き、2014年の映画「ヘム」と大鐘賞新人男優賞を受賞し、映画俳優として成長したパク·ユチョン。彼は今回のナレーション現場で始終一貫飾らない姿で自然な声を表わした。彼は独特の重低音の訴える力濃厚な声で映画の中の客観的な状況をスムーズに伝達し、映画の集中度を倍加させる。 また、映像に合わせてナレーションを入念にチェックして、繰り返し録音し、完成度を高める一方、才能寄付に参加だけ積極的な現場録音の映画に対する愛情を表わした。このように映画の中の第3の主人公ともいえるほどの映画全体を包み込むパク·ユチョンのナレーションは、「奇跡のピアノ」の風変わりな観覧ポイントで観客の心をひきつけるだろう。 一方、天才ピアニストと呼ばれたが、まだピアノと世界が恐ろしい視覚障害少女「イェウン」異議夢のために彼女と家族が一緒に作っていく奇跡の話を盛り込んだ「奇跡のピアノ」は、9月封切りを控えている。 (原文:http://sports.donga.com/3/ all / 20150811/72979182/2)



いよいよ。。。今秋日本でも公開ですねェー
時間を作って。。。見に行きたいです♪♪♪



10月22日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋にてロードショー!
【ストーリー】
目が不自由な少女イェウンは、3歳のとき母の口ずさんだ歌をピアノで演奏し始めたことからその才能が見出され、たちまち国中で天才少女ともてはやされる。母は娘の夢を叶えるために、コンクールに出場させるが、それは少女にとって決して容易い挑戦ではなかった。夢に向かい、努力の先に待ち受けていたものとは―


2016年10月22日 より
配給:ツイン
製作国:韓国(2015)
■スタッフ
監督 イム・ソング (Lim Sung-Ku)
ナレーション パク・ユチョン (Bak Yucheon)

詳細:話題の最新韓国映画を紹介する人気企画<韓国映画セレクション>が10月22日(土)より開催決定!今回はバラエティに富んだ3作品が揃いました。劇場窓口では7月9日(土)より特典付きの前売り券も発売開始いたします。
【特典】
先着で“オリジナルクリアファイル/A5サイズ”をプレゼント!
【前売り券】
1,400円 (一般 1,800円/会員・学生 1,500円の処)

★JYJパク・ユチョンがナレーションを務めた『奇跡のピアノ』などを上映〈韓国映画セレクション〉
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160707-00000001-cdj-musi)

 2015年の下半期に韓国で公開され、大きな話題を呼んだ映画3作品を上映する〈韓国映画セレクション2016 AUTUMN〉が10月22日(土)に東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で行なわれます。
 今回は、JYJのメンバーであるパク・ユチョンが無償でナレーションを引き受けたという“奇跡のピアニスト”と呼ばれる少女を追った感動のドキュメンタリー『奇跡のピアノ』をはじめ、キム・ユンソクとカン・ドンウォンという2大スターが“エクソシズム(悪魔祓い)”という題材に挑んだサスペンス『プリースト 悪魔を葬る者』、若手俳優ユ・スンホが除隊後初めて主演を務めた美しく切ない時代劇ラブ・ストーリー『朝鮮魔術師』と、バラエティに富んだ作品が上映されます。




懐かしい共演。。。(おかりしてます)


懐かしいついでに・・・・(おかりしてます)


あー次の休みになったら、、、
東神時代のDVDみまくろーかなぁー
この季節、、、a-Neかなぁー


Always Keep The Faith!

なつかLINEから3年前のジェジュン♪去年ユチョン♪ジュンス記事♪

2016-08-10 22:20:40 | JYJ
なんと、、、今日も夕方の研修、、、
眠くなるだけ、、、
な~んも、、、頭に入ってないわぁー
そして、、、帰り、、、すっごい、、、渋滞、、、、
まったくもって、、、、車が動かない(苦)
もー車の中のDVD1枚終わるかと思ったわぁー
明日、、、山の日なんですねェ、、、、休日ですねェ、、、
旧盆休み突入ですねェ、、、、
wonderは関係ないから、、、(←7月に盆は終わった)
なので、、、どっぷり、、、お仕事です、、、
明日は、、休みだけど、、、
掃除しなきゃ、、、
ほんとーに、、、久しぶりの。。。何もない休日なので、、、
まったりしたい!

★いんすた&FB




cjes.tagram変身の鬼才で登板したXIA!
炎天下を一度に爆破特急活躍!👍🏻
ポストを見に行く▶️http://naver.me/5d667LQx
#キム・ジュンス#XIA#XIAJUNSU#アジアの星#変身の鬼才#今年の夏を発行より_熱く#キム・ジュンスの_活躍_集めて表示する#スアプ注意#未公開_写真も_いっぱいいっぱい#遵守先輩_再登場#世孫ママ#一緒に出演#今_すぐ_見来#シジェス他

cjescultureミュージカル<ドリアングレイ>プレビュー公演確定!
9月1日(木)と2日(金)、公演開幕に先立ってプレビュー公演を披露します。
プレビュー公演を含む2次チケットは8月18日(木)午後2時から前売りすることができます!
詳細については、前売り所で確認してください〜
YES24チケット▶http://goo.gl/vEVkeK
インターパークチケット▶http://goo.gl/6unkXQ
一つのチケット▶http://goo.gl/PejahE
#ミュージカル#ドリアングレイ#MUSICAL#DORIANGRAY#ドリアン_キム・ジュンス#ヘンリー_パク・ウンテ#ベジル_チェジェウン#ナッシュビル_ホンソヨン#2次_チケットオープン#インターパーク#イエス24#一つのチケット#9月3日に開幕#城南アートセンター#オペラハウス#シジェスカルチャー

★JYJジュンスの「ドリアン・グレイ」、開幕前にプレビュー公演で見る
(http://korepo.com/archives/236282)



JYJキム・ジュンス主演ミュージカル「ドリアン・グレイ」が、プレビュー公演を決定した。
製作社 C-JeSカルチャーは10日、「『ドリアン・グレイ』は、創作初演作なので公演の幕が上がるまでナンバーやストーリー、舞台装置など作品に関する様々な情報の公開が難しい点を想定して、プレビュー公演を準備中だ。事前情報がない状態でも、公演を選択してくださった観客の皆さんに感謝して、本公演に先立って30%割り引きされた価格で作品を見ることができるプレビュー公演を行うことに決定した」と伝えた。

またC-JeSカルチャーは、「ドリアン・グレイ」のプレビュー公演を含む10月1日から10月15日までの18回の公演の2次チケットの前売りを18日に開始する。
現在「ドリアン・グレイ」は、販売された1次チケットだけでも現在公演中の人気のある海外ライセンス作品のチケット販売シェアをはるかに上回る水準で販売されるなど、創作ミュージカルとしては驚くべき歩みをしている。特に「ドリアン・グレイ」の公演場が、ほかの作品のようにソウル市内ではない京畿道城南(キョンギド・ソンナム)という点を考えたとき、このような数値はいっそう意味のある記録だ。

マーケティング関係者は、「『ドリアン・グレイ』が、創作初演にもかかわらず大きな関心を受けているのは、抜きん出たチケットパワーを持つキム・ジュンスの力が大きい。彼は、「世宗文化会館」、「芸術の殿堂オペラ劇場」に続いて「城南アートセンター」と、大劇場をいっぱいにした唯一の俳優だからだ。2014年のミュージカル「フランケンシュタイン」以来、2年ぶりに韓国俳優とスタッフの力だけで作り出す創作ミュージカルの登場という点でも多くの方から応援をいただいている」と言った。

「ドリアン・グレイ」は、キム・ジュンスのほかに、さわやかな歌唱力と深い感情表現で公演のヒットメーカー・パク・ウンテ、幅広い演技のスペクトラムで独自の存在感を発揮するチェ・ジェウンなど、実力派俳優の出演で関心を集めている。

去年のブログから。。。
weiboユチョン。。。。
懐かしいーーーーーー



なつかLINE



当時の記事

★JYJ ジェジュン「ゴリラの発音が…」ドキュメンタリー収録中に泣き顔



JYJのジェジュンが、MBCドキュメンタリー「動物園が生きている2」のナレーションを務めた感想を語った。
 12日、制作陣は公式サイトを通じてこの日放送された「動物園が生きている2」のナレーターとして参加したジェジュンのビハインド映像を公開した。
公開された映像でジェジュンは、愛嬌を振るう動物たちの姿を微笑みながら見つめたり、収録中に特定の発音ができずNGを出すと「ゴリラの発音ができない」と泣きそうな顔をした。
続けてインタビューでジェジュンは「ナレーションの収録はとても楽しかった。ずっとしゃべり続けるので、大変だったが楽しかった」と感想を伝えた。
 また、ジェジュンは「動物が大好きなのでナレーションに参加することになった。ファンの皆さんも知っていると思うが、僕は動物が大好きなので、家には動物に関連するものが多い。実際動物も飼っているし、動物の人形も持っている。それで今回のドキュメンタリーに参加したかった」と明かした。
最後にジェジュンは「収録をして感じたのは、動物園を訪ねてただ『動物を見る』のではなく、愛情を持って守ってあげるべき対象であることだ。これを僕が率先して人々に知らせる」と抱負を語った。
 これに先立ち、この日放送された「動物園が生きている2」では子虎たちの話、心の距離を縮められないゴリラの夫婦、親を失ったカバなど動物園のストーリーがリアルに描かれた。






懐かしい、、、ジェジュンの声ですねェ。。。
3年前ですねェ、、、、
遡ると3年て、、早いけど、、、JYJを待つこれからの3年は、、、長い、、、
ジュンス、、、いつ行くの????ジェジュン除隊後かなぁー

ユファンの記事ありましたねェー
この先、、、朴兄弟が、、、経験していく1つ1つ、、、、
良い方向に、、、そして、、、前を見て。。。戻って来てねェー
ゆっくり、、早く。。。。逢いたいですよォー

この時のコトは、、、忘れられないねェー(←当時夜勤だったケド、、、)



ユチョン♪♪♪

THE PARKYUCHUN BLACK LABEL vol.4 special edition Teaser




Always Keep The Faith!

ユチョン警察調査終了記事&ジュンス記事&1年前のユチョンいんた♪

2016-08-09 23:51:54 | JYJ
昨日は、、、、1日休みで、、今日遅出だったので、、、
ちょいとー地元友と、、、近場で、、、お出かけしてまして、、、
昨日はブログお休みしちゃった、、、、、
3週連続の遅出は、、きついわぁ、、、、
で、、、帰りに、、怪しい人になって、、、
ポケモンボール収集しに、、、、
夏休みですね、、、、22時前後にも。。。人がねェ、、
観光客が、、、スマホ片手に、、、って、、、
迷って、、ググってるのかと思ったけど、、皆さん、、、ポケモンでした、、、
地元人と観光客と、、、やっぱー着るものとか、、持ち物で、、分かるねェー

ユチョン記事から。。。

 ★JYJ ユチョン「性的暴行疑惑」警察調査が終了…最初の告訴女性らを検察送致
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2050320)

警察が歌手兼俳優のJYJ ユチョンの性的暴行事件の調査を終え、この事件を検察に送致する。

ソウル江南(カンナム) 警察署は本日(9日) 午前、ユチョンを最初に告訴した女性Aさんを、誣告(虚偽告訴) と恐喝未遂の疑いで検察に送致する予定だと明かした。

Aさんの従兄弟ファンさんと恋人も恐喝未遂の疑いで検察に送致される。

これをもって今年6月、ユチョンが性的暴行の疑いで提訴されてから2ヶ月間に渡って行われた警察の捜査は終った。

後は、、、検察の結果待ちなんですねェー
ツイで、、、女子&いとこ、、モザイクで上がってましたねェー
ユチョンだけ、、、実名でモザイクなし、、、この差、、、
無嫌疑だったのにねェー(非)

★いんすた&FB




cjescultureミュージカル<ドリアングレイ>ナンバーが公開されます。
今年の夏最高の期待作ドリアングレイ!
8月12日(金)ヘンリー - パク・ウンテが歌った「Who is Dorian?」
8月17日(水)ドリアン - キム・ジュンスが歌った「美しく止まってしまったか」
ドリアンとヘンリーに扮し二人の俳優が、果たしてどのような音楽で戻ってくるか!多くの期待お願いします^^
COMING SOON〜

xiaxiaxia1215カクン!眠い。ㅜ

★JYJジュンス、創作ミュージカル界のリリーフ投手
(http://korepo.com/archives/235577)



JYJキム・ジュンスが、韓国の創作ミュージカル界の「信じて見て聴く」リリーフ投手として繰り返しマウンドに上がっている。2010年に「モーツァルト!」の初演を皮切りに「エリザベート」、「ディセンバー:終わらない歌」、「ドラキュラ」など数編の作品をこなして7年目に成し遂げた結果だ。
ジュンスは、9月に開幕予定のミュージカル「ドリアン・グレイ」のタイトルロールを引き受けた。 チケット前売りの結果は予想どおり大成功だった。1次チケット前売りで2万5000枚を販売してチケットパワーを証明した。重要なのは、ライセンスではない純粋に韓国の演出製作チームの創作ミュージカルだという点だ。

8日にジュンスの所属事務所C‐jeSの関係者は、「創作ミュージカルの場合、ライセンスミュージカルと違って音楽や演出がずっと変化し続けて作り上げていく過程が長いので、前もって様々な情報をお知らせすることができない。『ドリアン・グレイ』も、オスカー・ワイルド原作の小説をミュージカルに移行したという点など、最小限の情報だけが公開された状況であり、ただ『キム・ジュス』に対する期待と信頼で2万5000枚の販売高を記録したわけだ」と明らかにした。



これは、現在販売中のミュージカルチケットで、ライセンスミュージカルと再演ミュージカルのラインナップに名前をあげたミュージカル俳優チョ・スンウやホン・グァンホなどを上回る数値だ。しかし、それ以上に意味があるのは、ジュンスのチケットパワーが単純に数値的な面を離れて、韓国の創作ミュージカル界の発展に大きく貢献しているという点だ。
「ドリアン・グレイ」は、ジュンスがミュージカルデビュー後、「天国の涙」と「ディセンバー」に継ぐ3度目に引き受ける韓国の創作ミュージカルだ。創作ミュージカルの特性上、高い製作コストと作品演出のための事前投資額が必要となるため、チケットパワーと影響力のある俳優を切実に願うしかないのが現実だ。

7月の「ドリアン・グレイ」の製作発表会でイ・ジナ演出家は、「『ドリアン・グレイ』は創作ワークショップで良い評価を受けた。原作も魅力があるので『演出をしてみたい』と思ったが、実は決断を下すに当たって最大の力になったのは、まさに『キム・ジュンスのキャスティング』だった」と言及したことがある。
あるチケット関係者は、「キャスティングだけでチケットパワーを発揮することができるのは、キム・ジュンスぐらいだということを否定することができない。歌一曲発表されない創作ミュージカルを、ソウルでもない城南市ソンナムで開幕前に2万5000枚のチケットを有料販売できるのは、キム・ジュンスだけだ。これは、今まで多彩な作品を通じてスター性だけでなく『信じて見る俳優』として位置づけられたということを証明することができる理由だ」と伝えた。


ジュンスのいんすた、、、、
痩せました???疲れてるから????
夏バテする時間もない気がするけど、、、、
ミュージカル準備なんですよねェー

去年のブログから。。。。1年前のユチョン♪♪♪
週刊女性8月18・25日号2015/8/8からです!

 ★パク・ユチョン「いい気になっている」と誤解受けた過去 
(http://www.jprime.jp/column/k_pop/16742)



ジェジュン、ジュンスとともにJYJとして音楽活動を展開するパク・ユチョン。’10年の韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で演技の道へ。
「僕には特別な縁や運があると思います。でも僕自身は特別じゃない。“普通”でいたいんです」
 歌手として出会った人、俳優として出会った人。出会いは人それぞれでも、いずれ双方の彼を知り、その奥にあるパク・ユチョンという人、そのものの魅力にハマっていく。それは1度知ると抜けられない“特別な”もの。
 落ち着いた演技力と繊細な感性で魅了した本格俳優デビュー作『~成均館スキャンダル』以降、大人の恋愛心理劇『ミス・リプリー』を経て、感動のファンタジーロマンス『屋根部屋のプリンス』でトップ俳優の座を確立。
 純愛ドラマ『会いたい』では切なさと愛らしさで女性たちをメロメロにし、サスペンスアクション『スリーデイズ~愛と正義~』では名優相手に骨太演技を魅せ、俳優としての才を更新し続けている。
 痛みを感じないから、殴られても蹴られてもケロリとしていて、熱を感じないから、熱々のコーヒーも一気飲み。味を感じなければ、満腹感もないため、大皿料理を何皿たいらげても平気な顔をしている“感覚異常”な男。
 最新ドラマ『匂いを見る少女』でユチョンが演じるチェ・ムガクは、その大胆さと図太さ(無感覚なだけ?)に加え、妙なまじめさと、刑事という職種もあって、女子の好きなタイプの“男子っぽさ”を感じさせるキャラクター。
「たぶんムガクは、これまで僕が演じてきたキャラクターのなかで、いちばん普段の自分に近い役だったと思いますね。でも、だから演じやすかったかというと、そうではなくて。演じる前はちゃんと演じきれるのか、楽しみより不安が大きかった役柄でした」

 あまりにもムガク役がハマっていたので、これはかなり意外な言葉。

「彼は、いろいろな感覚が麻痺しているんです。そのため“感じる心”も失っている。おいしいものを食べて幸せだなぁとか、うれしいなぁとか感じないんです。でも、そうなったきっかけがある。ムガクの性格は、大切な妹が殺されてしまい、その悲しみを乗り越えるために作られたものだと思ったんです。だからこそ、もっとつらいというか……。そういった部分を表現することが、いちばん大変だったし、悩みましたね。ただ無感覚なだけでなく、ちゃんと悲しみも感じられないといけないと思って」
 何をしても無表情のムガクは、ある種の笑いを誘う一方で、悲しいような、怒っているような、つかみどころのない不思議な雰囲気。1度見ると気になってしかたなくなってしまう。
 なぜ? と思っていたら、その裏には「妹を亡くした心の傷が、常に意識としてあった」という、ユチョンの“こまやかな演技計算”が。やはり彼だからこそ、演じられた役。
「でも、ほんと大変だったんすよ!! ふつうは、殴られたら瞬間的に“痛いっ”って表情になるじゃないですか、身体も反応するし。それを痛くないフリをするわけで、思っていた以上に難しかったです。痛みを感じないという特殊な設定を、ドラマを見てくださっている方に不自然に感じさせずに見せるには、どうしたらいいんだろうと、すごく考えました」

 ちなみに、痛みに強い?

「僕は、ものすごく弱いです。でも、痛いのはみんな嫌でしょう?(笑い)」
 はい、もっともです。
「それに、大食いでたくさん食べなくちゃいけないシーンが何度もあって、死にそうになりました(笑い)。食べ物には、いちばんおいしいタイミングがあると思うんです。でも、撮影では、そんなこと関係ないですから。あらためて思いましたが、食事は、本当においしく感じるタイミングで、食べるべきです!」
 そう力説するユチョン。無感覚なために何かと誤解されてしまうムガクですが、実際にそういう誤解を受けたことはある?
「たくさんありますね。例えば、10年前にデビューしたとき。僕のもともとの性格はもの静かで、内向的なタイプだったんですが、テレビ番組のスタッフさんなどに誤解されることが多かったんです。あまりしゃべらないでいると、“人気があるからって、いい気になっている”というふうに見られたりして……。 だから、意識的にもっと明るく、たくさん話をする性格に変えていったんです。それで、みんなと一緒だと、ついつい飲みすぎちゃう性格になってしまいました(笑い)」

★ユチョン「ステージ裏で待っている瞬間のドキドキが好き」
(http://www.jprime.jp/column/k_pop/16745)



ジェジュン、ジュンスとともにJYJとして音楽活動を展開するパク・ユチョン。最新ドラマ『匂いを見る少女』では“感覚異常”なチェ・ムガクを演じている。ユチョンの明るさは、ムガクにも通じているよう。
「そうですね。妹を亡くす前のムガクは、とても明るい男。不思議な力を持つ少女・チョリムに出会ってから、その明るさが自然に戻っていくんです。そのあたりの演技は、僕の普段の姿が出ていると思います」
 実は、ムガクの魅力のひとつがコメディーセンス。彼はなりゆきから、お笑い芸人を目指すヒロインのチョリムと漫才コンビを組むことに。無感覚なのに、なぜかお笑いの才能があり、抱腹絶倒のリアクション芸を披露する。
「こんなにコミカルな役を演じるのは初めてですね。漫才をするシーンを演じるとき、なんだか“むずいなぁ”と思って。あらためて芸人さんたちを尊敬しました。漫才シーンはほぼアドリブ。だって監督が“じゃあ、ユチョン、自由にやって”って言うんですよ! だから、もうプレッシャーが半端なかったんですよ」
 チョリムに無理やりハゲのかつらをかぶせられ、ソウルに出てきた田舎者のネタを大まじめにやるシーンは、吹き出してしまうほどのおもしろさ。「チェ~!!」という奇妙な声を出し、変顔で驚く表情は、芸人顔負けの超一級品。それを見たジュンスが、普段のユチョンのそのままだと語っていたけれど……。

「え、ジュンスが? ジュンちゃんが?」

 と、なぜか“ジュンちゃん”と言い直して、笑いだすユチョン。
「ムガクみたいに漫才はしないけど、おもしろいイタズラはするかなぁ。僕も、笑いのセンスはあると思いますよ。人を笑わせる自信はある!」
 それはファンミーティングなどでの発言で、ご存知の方も多いはず。今作でユチョンの演技をベタぼめしたペク・スチャン監督が「ユチョンはサムいギャグで現場を和ませてくれた(笑い)」と語っていたけど、過去の共演者たちからも同様の証言がちらほら。これについては、どう思う?
「わかってないなぁ(笑い)。ギャグは、ちょっとサムいくらい、ギリギリの感じのほうがおもしろいんですよ!」
 いずれにせよ、韓国でも話題となったムガクの漫才シーンは必見。なんといっても今作の見どころは、愛らしくロマンチックなラブシーン。
 チョリムに対して、わざと意地悪を言ったり、あれこれ命じたり、Sっ気を発動する“ツンデレ”ムガクですが、乙女心をときめかすセリフや行動も満載。演じながら、自分でもドキドキしたシーンはある?
「香水を使って思いを伝えるシーンですね。チョリムは匂いが見えるから、香水をうまく利用するんですが、その伝え方よりも、返事を待っている瞬間の気持ちがときめきました。台本を読んでいるので、返事はわかっているんですが、それでもドキドキして。何でもそうです。コンサートでもファンミーティングでも、始まる前にステージの裏で待っている瞬間のドキドキする感じが、僕は好きですね」

★パク・ユチョン「年上の女性は、ぎゅ~っと抱きしめたい」
(http://www.jprime.jp/column/k_pop/16747)



ジェジュン、ジュンスとともにJYJとして音楽活動を展開するパク・ユチョン。最新ドラマ『匂いを見る少女』では、不思議な力を持つ少女・チョリムに出会ってから明るさを自然に戻していく、“感覚異常”なチェ・ムガクを演じている。
 お笑い好きで、ムガクを漫才のパートナーに引き込んだり、匂いが目に見えるという特殊な才能で、捜査パートナーとして犯人を捕まえたりと、チョリムはなかなかユニークな女の子だけど、そんな女性はどう?
「チョリムは僕が特別なことをしなくても、いつも明るい感じでそばにいてくれるんです。そういう女性って、逆に元気をもらえますね。僕が何もしなくても、笑っているし、いろいろおもしろがっている。それはとても気持ちが楽だし、いいなと思います。女の人は自然なのがいちばん。お笑い好き? 僕もセンスがあるから、合いますね(笑い)」
 ちなみに、年齢は? これまでのヒロインは同世代か年上という設定だったけれど、チョリムはムガクの妹と同じ年ごろ。年下の女性には接し方も違う?
「初めてだったんです、年下の相手は。設定もそうだし、本人(シン・セギョン)も年下って。年上のキャラクターとはまた違って、守ってあげたいなぁとか、抱きしめたいなぁとか、そういう感じになりましたね」

 それは、年上の女性には感じないこと?

「いや、年上の女性にも感じるんです。ほんと、絶対に感じるんだけど! ちょっと違うんですよ。なんていうか……、微妙なんだよなぁ。年上の女性は、ぎゅ~っと抱きしめたいという感じ。年下は、よしよしと頭を撫でたくなるような感じかなぁ。年上の女性には、また別のかわいさがあるんです!!」
 劇中、「おまえのことを何と呼ぼうか? 俺の恋人、俺の女、彼女。どれかひとつ選べ」という胸キュン告白があるけれど、これについては、どう思う?
「女の人は(告白は)そういうのが、やっぱりいいんですか? 自分なら、もっとストレートで、言葉も短いですね。“じゃあ”って、それだけ。“じゃあ。それで意味わかるでしょ?”って」

 じゃあ、付き合いましょう、ってこと?
「そうですね。クサイことは言わないです!」
 そんな、ストレートな告白に、キュンとする女性は多いはず。
「呼び方については、なんでもいいです。でも、呼ばれるなら……やっぱり“オッパ(お兄ちゃん)”がいいかな(笑い)。日本では、恋人をどう呼ぶんですか? “ユチョンさん”? いいですねぇ。リスペクトしているみたいで。それ、いいです!」

★ユチョン「約2年間、つらいと思うけど待っていてほしい」
(http://www.jprime.jp/column/k_pop/16748)



ジェジュン、ジュンスとともにJYJとして音楽活動を展開するパク・ユチョン。最新ドラマ『匂いを見る少女』では“感覚異常”なチェ・ムガクを演じている。
 無感覚な男・ムガクを演じたユチョン自身は、繊細で敏感なイメージ。演技に必要な感覚ってあると思う?
「う~ん、演技にはいろんな感覚がいるから、ひとつには絞れないですね。僕自身の中でいちばん発達している感覚……、聴覚? いや、実は僕、耳はよくないんですよ。昔からコンサートなどで大きな音をずっと聴いていたから。敏感なのは、匂いの感覚かなぁ。嫌いな匂いは、なまぐさい匂い。あれは、本当に苦手です。好きな匂いは、うっすら感じるシャンプーの匂い。香水じゃなくてボディーシャンプーのような。あまり強くない、弱い香りがいい」
 もし、不思議な力を持つ少女・チョリムのように、特別な感覚を得られるとしたら? という問いには、即答で「いらない」。
「見えすぎるのも嫌だし、聞こえすぎるのも大変だと思う。僕は、普通の感覚でいたいです」
 『トキメキ☆成均館スキャンダル』で演技を始めて約5年。今、あらためて演技について思うことは?
「正直、演技はまだまだだと思って。僕は今、日本の年で29歳じゃないですか。30歳を越えてから、演技は始まるのかなと思っていますね。特に、今回のドラマと、最近撮り終えた映画(『ルシッドドリーム(原題)』)で、そう感じました。しっかり考えてやらないと、危険だなと。今までは楽しみながら演じていた部分があるけれど、もう少し演技というものを深く考えないと。もっと奥がある、簡単な気持ちで演じられないもののような気がしています。自己満足じゃダメというか。だから、もっともっと勉強したいなと思っています」

 最後に、日本のファンにこれだけは伝えたいということを。

「今回の来日でも、空港や僕の行くところに、ファンのみなさんがたくさん集まってくれて、本当にうれしかったんです。去年のドームツアーのときも感じましたが、日本での活動が多くない中、忘れないでくれていて、心からありがたいなぁと思います。これから(兵役で)2年間くらい会えないじゃないですか。ものすごく会いたくなると思うんですよ、みなさんも、僕自身も。約2年間、つらいと思うんですけど、身体を大事にして、待っていてほしいです。また、日本で会えるよう、活動できるよう、僕もがんばります!」

懐かしいインタビューですねェー
そして、、このインタビューをされた方が、、、去年の年末で、、、
このインタビュー当時のユチョンの事も話してますねェー




そして。。。この曲が聴きたくなった。。。




Always Keep The Faith!