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WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

今までありがとうございました!ブログ2度目のお引越しです♪

2025-05-31 12:09:07 | JYJ
OCNcafeからもう何十年ですかねぇ。
2度目のブログ引っ越しです。
まだ完全にデーター移行はされてなく、、、、途中で止まってますが、、
2003年~2017年まで、データー移行が終了しています♪
⇒ https://profile.ameba.jp/me です~
明日はダービーです!
ブログ登録日がたしか、、、6月初めだった気がする、、、
丁度、22年?6月からはAmebaさんにお世話になります。。。

もし縁があれば・・・また、よろしくお願いいたします。。。

長い間、、、ここに遊びに来て頂きありがとうございました。

Always Keep The Faith!

ジェジュン・ユチョン・ジュンス・良き日♪ ちょっとKEIBA

2025-03-19 22:27:27 | JYJ
今週ずっと、、、残業でして、、、12時間以上働いてるので疲労困憊、、、

最近、、、クレーマーと言うか、、、キャラが濃い方が多い、、、
ストレス社会だし、、、どう打破すれば良いか、、、
強いメンタル欲しい、、、



★【オフィシャルレポ】JAEJOONG(ジェジュン)、「HOME」パーティをテーマにしたアジアツアーの日本公演を実施!
⇒https://www.wowkorea.jp/news/read/483345.html

 ことし、日本デビュー20周年を迎えるJAEJOONG(ジェジュン)が3月15日(土)と16日(日)の2日間、『2025 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert J-Party“Home”in Japan』を千葉県千葉市の幕張メッセ国際展示場ホール1-3で開催した。ここでは、韓国やタイを含む4カ国を回るアジアツアーの日本公演の2日目の模様をレポートする。
今回のツアーのテーマは“Home”。まさに、JAEJOONGがホストを務めるホームパーティに招かれたかのような距離感の近い空間と演出に集まったファンも歓喜。終始温かい空気に包まれ、ファンとの絆がより深まるようなワンマンライブとなった。
 まず、最初のオープニング映像は、JAEJOONGがベッドから起き上がるシーンからスタート。コーヒーを飲んで身支度を整えると、テーブルに料理を並べるなどホームパーティの準備を進めていく様子が映し出される。そして、バンド演奏が始まるとスモークが焚かれる中、ステージ後方のドアからJAEJOONGが登場。まさに、ホームパーティ会場に登場したかのような幕開けに。1曲目に歌われたのは、昨年リリースのフルアルバム『FLOWER GARDEN』収録曲の「Rain Shower」。この日の千葉市はあいにくの雨模様だったこともあり、雨音のサウンドエフェクトと青の照明がライブの始まりにとてもマッチしていたのが印象的だった。2曲目は美しいギターのアルペジオに乗せて始まる2016年のナンバー「Drawer」。まずは、優しい歌声で包み込むバラード2曲で、肌寒い雨の日にパーティに駆けつけたファンをJAEJOONGが温かく迎え入れてくれるようなオープニングとなった。
 最初のMCパートでは、集まったファンへの感謝の気持ちを告げると共に、<昨日の盛り上がりを超えられる自信はありますか?>といった煽りも入れて、会場を盛り上げていく。その流れで、【JAEFANSの 願いを叶えて】という企画コーナーに突入。こうしたファンとのコミュニケーションを意識した企画が盛り込まれているのも今回のツアーの特徴だ。ファンから事前に寄せられた願い事を叶えたり、質問に答えたりする…、そんなほっこりとした時間が流れていく。
【抱き締めるポーズをしてほしい】という願い事には、ステージ上にカメラマンを上げて抱き締める仕草を再現。【一番好きな場所は?】という質問には「千葉県」を挙げるなど意外な一面も見せる。さらに、【「BREAKING DAWN」を歌ったライブが忘れられないので、歌ってほしい】という願い事に対しては、サビをアカペラで、しかも本域で披露。これには会場から大きな歓声が上がった。最後の質問【幸せな時間はいつ?】という問いに対しては「毎日」、「生きている1秒1秒が幸せ」だと回答。続けて、「少なくとも、あと40年は活動を続けたい」と笑顔で語ったポジティブな姿に元気と勇気をもらったファンも多かったことだろう。
 次のブロックは、自ら作詞した歌詞に込めた思いとファンへの感謝の気持ちを語りながら「Hoper」でスタート。ミラーボールに照らされる中、モノクロの映像に歌詞が映し出されていく。続いて、「I Want To Ask You」と「Run Away」をメドレーで披露。美しく優しいバラードが続いたこのブロックでは、語りかけるように歌うステージ上のJAEJOONGをじっと見つめ、歌声に聴き入っているファンの姿がとても印象的だった。
 映像パートを挟むと、ライブは中盤戦へ。ピンクの衣装にチェンジしたJAEJOONGが再びステージに登場すると、バラード中心の前半のセットリストからは一転。気持ちを高揚させるような「Glorious Day」でスタートした。JAEJOONGは歌いながら花道を通り、センターステージへと向かっていく。大量の紙吹雪が舞い散る中、両手を広げるとコール&レスポンスを展開。続いて、ミラーボールが回る中、最新シングル『SEQUENCE #4』から壮大なミディアムロックナンバー「Humanity」を披露。会場にはJAEJOONGのハイトーンが響き渡る。前半戦との対比もあり、中盤のこの2曲は様々な演出も加わり、特に多幸感あふれるパートに。今回のライブのハイライトのひとつだったと言ってもいいだろう。
 そして、MCで<まだまだみんなのテンションが足りないから、もっと手を振って、歌って盛り上げてほしい>と呼びかけると、「Devotion」から次のブロックがスタート。激しい照明にも煽られて、客席を埋め尽くした緑のペンライトが揺れる景色は圧巻だった。JAEJOONGもそんな客席から逆にパワーをもらって、センターステージを動き回りながらパフォーマンスしていく。続く「Mine」と「Tru Love Tru Lies」では、スパークラ―(花火)の演出も加わり、赤く染まった照明の中で情熱的に歌い上げるJAEJOONGの姿がとても印象的だった。このブロックでは艶やかな歌声、響き渡るハイトーン、エモーショナルな表現力など、JAEJOONGのロックボーカリストとしての魅力がギュッと詰まったライブパフォーマンスを披露。会場の熱気の高まりと一体感がより強く感じられる熱いブロックとなった。
 再び、MCパートを挟むと最後のブロックへ。<最大の力を発揮してほしい>とお願いして披露したのは、口笛で始まるキャッチ―なナンバー「Summer J」。場内にはイントロからクラップが鳴り響き、<Nanana…>というフレーズと<J!>というコールでさらなる一体感が生まれていく。JAEJOONGはファンに<J!>コールを求めてあおりながら、何度も何度もサビを繰り返していく。そんなライブならではのアレンジと遊び心でファンのボルテージが最高潮に達すると、<ありがとう!>と叫びながら最後の曲「To The Boy」へ。この曲も<Hey!>というファンのかけ声が入ってこそ完成するライブ曲だ。最後は銀テープがゆっくりと舞い、会場に充満する多幸感と一体感を更新してライブ本編は終了した。
 ほどなくして、JAEJOONGコール(アンコール)が沸き起こると、最後の映像パートを経て、Tシャツ&デニムスタイルに着替えたJAEJOONGが登場。「I AM U」からアンコールがスタートした。昨年リリースのアルバム『FLOWER GARDEN』ではラストを飾る1曲。この曲でも歌詞がビジョンに映し出されて展開していく。後半、紙吹雪が舞う演出も相まって、JAEJOONGからファンへの愛と思いが真っ直ぐに伝わるような温かいパフォーマンスとなった。
 最後のMCパートで、アルバムの準備をしていることを報告すると会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こる。そして、<聴いてくれるファンのみんながいないと新しい曲は出せない。本当にファンのみんなに感謝している。近いうちにまた会えるから待っていてほしい>と再会を約束して、最後の曲「Balloons」へ。
 曲の後半では、トロッコに乗って客席後方まで移動し、グッズを投げるなどファンサをしながらパフォーマンスしていく。<一緒に歌おう!>と呼びかけるとシンガロングが生まれ、再び大量の紙吹雪が舞う中、最後の最後にまた圧倒的多幸感と一体感を更新して、日本公演はフィナーレを迎えた。
 今回のJAEJOONGのワンマンライブは掲げられた“Home”というテーマ通りに、ホームパーティのような親近感がありながらも、ライブならではのワクワク感を共有できるような演出が随所に盛り込まれており、ファンとの絆がさらに深まる特別なライブになったのではないだろうか。この日の千葉は終日雨模様の肌寒い1日となったが、会場内は優しくて温かい空気と熱気に包まれていた。JAEJOONGが最後のMCで<自分とファンが似てきた>と語ったのも納得。まさにホームパーティのような居心地の良さと安心感を参加した誰もが味わえるようなライブになっていた。JAEJOONGからは近いうちにまた会えるとの言葉もあったので、その言葉を信じて2025年もJAEJOONGの動向に期待していただきたい。
Text : ATSUSHI OINUMA
『2025 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert J-Party “Home” in Japan』
SET LIST
1.Rain Shower
2.Drawer
3.Hoper
4.I Want To Ask You+Run Away
5.Glorious Day
6.Humanity
7.Devotion
8.Mine
9.Tru Love Tru Lies
10.Summer J
11.To The Boy
[Encore]
12.I AM U
13.Balloons
『2025 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert J-Party “Home” in Japan』  
■日程:
<DAY1>2025年3月15日(土)16:00開場/17:00開演 
<DAY2>2025年3月16日(日)15:00開場/16:00開演
※公演時間は変更になる場合がございます。
■会場: 千葉・幕張メッセ 国際展示場ホール1-3
■企画:iNKODE ◾️主催:iNKODE JAPAN ◾️制作:バンダイナムコミュージックライブ
■日本公式HP https://in-kode.jp/

★「取材レポ」JAEJOONG(ジェジュン) アジアツアーの日本公演で来日 「日本はあったかい国。家族だよ!」
⇒https://korepo.com/archives/1529531
2025年3月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、千葉・幕張メッセ 国際展示場ホール1-3にて、今年日本デビュー20周年を迎えるJAEJOONG(ジェジュン)が、「HOME」パーティをテーマにしたアジアツアーの日本公演となる、「 - "" 」を行った。本記事では、15日の公演内容をお届けする。
今回の公演は、ホームパーティという快適な空間で、ファンとより多くのコミュニケーションができる公演ということで、オープニング映像では家にファンを迎え入れるための準備をするJAEJOONGの姿が映し出される。朝ベッドから起きて、コーヒーを飲んでから部屋を飾り始め、最後にケーキのろうそくに火を灯すと、いよいよスタート!
生バンドの瑞々しく力強いサウンドが会場に広がり、会場の期待感が高まっていくと、ステージ中央の扉に眩いほどのバックライトを浴びたJAEJOONGの姿が浮かび上がった。まるで後光がさしているような姿に、会場からは歓声が沸き起こる。
そして、雨音と叙情的なピアノサウンドが会場に響くと、「♪Every time alone」と歌い出すと同時にJAEJOONGがスポットライトに照らされ、その姿にファンもうっとり。1曲目の「Rain Shower」では、侘しい家でいつも君を待っていると、両手でマイクを握りしめながら目を閉じて歌い、続く「Drawer」では煌びやかでありながらも憂を帯びたギターサウンドに乗せて、想いを吐き出すように熱唱。JAEJOONGのその哀切な歌声に、ファンはじっと聴き入っていた。

歌い終えたJAEJOONGに、大きな拍手と歓声が送られると、「みなさん、こんにちは!」と手を振りながら元気よくあいさつしたJAEJOONG。「1月26日からのJ-Partyですが、いま3月だよね。ちょっと遅くなりましたがやっとみなさんに会えてすごくうれしいです」とファンとの再会を喜んだ。そして、JAEJOONGが「今回のJ-Partyはファンコンサートなので、歌だけじゃなくて、みなさんと一緒に話しができるようなコーナーを用意しています」と明かす。そしてさっそく「JAEFANSの願いを叶えて」というコーナーがスタート。これは、事前に募集したファンの願いをJAEJOONGが叶えていくというもので、JAEJOONGはどんな願いが出るのか「こわいな〜」と怖気付く。
一つ目の願いは、「1日中ファンと一緒に日本でデートするならどんなことをしたいですか? 日本でのデートコースを教えてください」というもの。JAEJOONGは「みんなが想像するのは、素敵な夜景が見えるところとか、イタリアンとかフレンチのようなレストランだと思うけど、僕は古くて渋い下町のどこかをフラフラしながら、手を繋いで楽しいね〜って歩きながらするデート」と、素朴なデートをしたいという。しかし、質問の内容が「ファンの中の一人とデートに行くとしたら?」と理解したJAEJOONGは、人がいないような場所が良いということで、再度デート場所を考えることに。悩み続けると、彼は「足立区に1回も行った事ないから、足立区に行くわ!」と宣言し、唐突な発言に会場からは笑いが起きた。
2つ目は、「『悪い記憶の消しゴム~My Memories~』のOSTを歌ってほしい」という願い。彼は「アカペラでいいですか?」と言って「大丈夫」を披露。透き通った柔らかな歌声に、会場からは大きな拍手が送られると、JAEJOONGは「なんかわかんないけど恥ずかしい」とはにかんでいた。
3つ目は、「仕事終わりの疲れた彼女とテレビ電話をするとしたら、どうやって元気づけますか? カメラを見ながらお願いします」という願い事。ここでJAEJOONGは、彼女カメラのカメラマンに名前を聞いてニックネームまで付けると、さっそく彼女とのテレビ電話を開始。JAEJOONGが「今日も仕事お疲れ」と言うと、カメラマン自身がうなずいていたため、JAEJOONGがカメラを上下に動かしてと指示。カメラの画面が上下に動き、ウンウンとうなずくと、彼女とのテレビ電話が再開。JAEJOONGが「今日は何か食べたいものある? 韓国料理はどう? カルビチム?」と提案し、ウンウンとうなずく彼女カメラ。そして、「とりあえず早く帰ってきて。準備して待ってるから。ご飯終わったら何したい? あ、足立区に行きたいんだね」とオチもつけて笑いを誘うと、最後は「愛してるよ」とカメラに近づき抱き締めるJAEJOONG。さらに、JAEJOONGが片手でハートを作って見せると、カメラマンもレンズの前に手を出そうと必死。体に身につけるタイプの撮影機器だったため、手をレンズの前に出すのも一苦労。JAEJOONGが「頑張って」と応援する中、彼女カメラのカメラマンが片手をレンズの前に出してJAEJOONGとのハートを完成させると、会場からは大きな拍手が送られた。

4つ目は、「公演のコンセプトがHOMEなので、忙しい1日を終えてから、家でバスローブを着てゆっくりと休んでいる姿を見せてほしい」という内容。
ここでバスローブが準備され、それを着たJAEJOONGは、床に寝転んで「あー疲れたー」とくつろぐ。テレビを見るという設定になり、「なに観ようかな〜。JAEJOONGのYouTubeを観ようかな〜。JAEJOONGって本当にかっこいいよね」と、つぶらな瞳をしながら呟く。そんな中、サラッとまだ知らされていない情報を口に出し、ファンを驚かせる。会場にいる人だけに教えられたこのお知らせに、「おめでとう!」と会場からはお祝いの声が溢れ、ファンを喜ばせた。
5つ目は、「日本のファンのためにフォトタイムがあったら嬉しいです。セクシーポーズ、可愛いポーズ、儚いポーズ」という願い事。ファンがスマホを構えると、それぞれのお題に合ったBGMが流れる中、セクシーなポーズでは上着を肩まで脱いでポーズをし、可愛いポーズでは猫の手ポーズやほっぺハートなどをして愛嬌を振りまく。いろんな可愛いポーズを終えると、彼は「僕はアイドルの教科書みたいになっているので、一生懸命頑張りたいと思います」と、吹っ切れた様子。儚いポーズでは、憂を帯びた眼差しを客席に向け、その瞳にファンは大興奮。会場からは悲鳴のような歓声が上がっていた。
最後は「JAEJOONGにとって日本はどのような意味があるのか?」という内容。JAEJOONGは、「海外って感じはあまりしないですね。ソウルから釜山に行く感じ。近いですし。日本に来て長いですし。誰よりも日本という国に詳しいけど、まだまだ知りたい国。僕の好奇心を刺激する国。あったかい国。JAEFANSがいるからいろんなところに会いに行きたい国。家族だよ」と、絆を感じる一言一言でファンの心をじんわりと温めてくれた。
ファンとの絆の深さを改めて感じさせるトークコーナーが終わると、JAEJOONGの歌声を堪能できるライブの時間へ。21周年記念のシングル「Hoper」は希望を持って明るい人生を見つけていこうというメッセージが込められた曲。穏やかでいて力強いピアノの旋律とJAEJOONGのエモーショナルな歌声を響かせた。「I Want To Ask You」、「Run Away」と続き、寂しくて孤独な心情を、儚くも芯のある歌声を響かせた。


公演の後半は、真っ赤な衣装に着替えて登場したJAEJOONG。心弾むサウンドが流れると、「みんな一緒に歌おう!」と叫んで、「Glorious Day」のステージへ。ジャンプをしたり、ステージの端から端までを軽やかに走ったりして、花道の先端まで行くと会場後方のファンも大興奮。客席にマイクを向けると、「Oh〜!」と歌うファンの声も大きくなり、ファンが突き上げるペンライトにも力が入る。JAEJOONGが「いいよ、すごいよ!」とファンを褒めると、ファンの大きな歌声を全身で受け止めながら両手を広げて笑顔を見せる。ファンのエネルギーを受け、「Humanity」を続けて披露し、伸びやかで力強い歌声を届けると、激しいロックなステージは続く。
JAEJOONGが「パーを出して、こうやってリズムに乗ってみて」とレクチャーすると、「Devotion」のステージへ。疾走感のあるバンドサウンドとパワフルな歌声で会場を盛り上げ、「Mine」では「Are you ready?」と叫ぶとステージが火花で覆われ、会場の熱気も急上昇。エネルギッシュなサウンドと伸びやかかつ力強い歌声が広い会場の後方まで突き抜けていき、JAEJOONGの「叫べ!」と言う声で会場はさらに熱気が増す。JAEJOONGも頭を振りながら激しく乗ってロックサウンドに陶酔。ほとばしるパッションがにじむ「Tru Love Tru Lies」を続けて披露し、骨太なロックな楽曲で会場を熱くした。

情熱的なステージを見せたJAEJOONGは、「ロックはいいんだけど、疲れるよ」と呟き、汗を拭きながら小休憩。「みんな、暑くない? 暑いの? 頑張って手を振ってくれた? なんか混乱しちゃうんじゃない? ペンライトを振りたいし撮りたいし〜。忙しいよね」とファンとおしゃべりの時間を楽しむ。しかし、「もう9曲目ということは、そろそろか…」と話すと、会場からは「え〜!」と残念がる声が。この声を聞いたJAEJOONGは「本当にイヤだよねー。どうしよー」と肩を落とすが、日本で今後計画されている情報を伝え、ファンを喜ばせた。JAEJOONGは「パーティが終わっても会える機会があるから、嬉しい1年になりそうです」伝え、ファンの期待感を高まらせた。

公演をまだ終えてほしくないというファンの気持ちを汲み取り、ファンとのおしゃべりを始めたJAEJOONG。彼は「韓国語の曲の中で日本語の曲にしてほしいものありますか?」と投げかけると、ファンかはら、「I AM U」や「NOBODY LIKE YOU」、「Rain Shower」などが挙がり、ファンが叫んで答えるため、なかなか聞き取れなかったJAEJOONG。「Dopamine」を「ドン・キホーテ」と聞き取ったり、「Paradise」を「カラダアイス」と聞き取ったりしてファンを笑わせることもあった。逆に「日本語の曲を韓国語にしてほしい曲は?」という質問には、「アイノカゲ」や「僕を見つめて」などが挙がり、「One」と叫んだファンの声に反応したJAEJOONGが「犬がいましたよ(笑)。ワン!って。その時には、ワンワンって言うんだよ」とふざけると、ファンも「ワンワン!」と応えてノリの良いファンにJAEJOONGも満足していた。

公演もそろそろ終わりの時間へ。JAEJOONGが「次の曲はみなさんと一緒に楽しみたい2曲です。イントロが出てきたら両手を上げてクラップをしてください」と伝えると、「Summer J」のステージがスタート。イントロの口笛が会場に響くと、ファンもリズムに乗せてハンドクラップ。ファンが「J! J! J!」とペンライトを突き上げながら叫ぶと、JAEJOONGは客席ギリギリまで体を乗り出してファンを煽ってさらに盛り上げる。「もう一回いけるか?」と「J! J! J!」と叫び、テンションの上がったJAEJOONGは客席に水を振り撒いてステージをかけていき、「声を出してくれ!」とさらにファンを煽って「Jコール」を求め、ファンの叫び声を聞きながら頭を振ってノリノリ。
本公演最後の曲は、ファンの「Hey!」と力強い掛け声から始まる「To The Boy」。「♪You’re my world ありがとう 叫んで 歌うよ 眩しく光る君の輝かしい夢のために」と歌う歌詞には、ファンに感謝が込められつつ、ファンとJAEJOONGがこれからも一緒に未来に向かって突き進んでいく力強さを帯びた絆が感じられた。

「ありがとう!」と言ってステージを後にしたJAEJOONGだが、まだまだJAEJOONGと楽しみたいというファンの気持ちは一つとなり、アンコールステージへ。ファンの声に応えて再登場したJAEJOONGは、白のTシャツにジーンズ姿といった爽やかコーデ。アンコール曲として、「♪あなたにこの心が届きますように」と切実な気持ちが込められた「I AM U」を届けた。JAEJOONGの温もり感じる歌声に、会場から大きな拍手が送られると、JAEJOONGは「ありがとうございます」と感謝を伝えるも、「歌いながら、これ日本語で歌うならどうなるんだろって考えながら歌ってた」と、ファンを笑わせる。
笑顔であふれる会場だったが、「次の曲で最後です」という言葉には「イヤだー」とファンも不満げな表情を浮かべる。そんなファンに対して、JAEJOONGは「だーめ、ダメダメ(ピュアに)って言わなきゃ」と、やり直しをさせる。「次の曲で最後になります」とJAEJOONGが言うと、「だーめ、ダメダメ」と頑張って可愛く挑戦するファンだが、首も横に振ってやってと言うJAEJOONGのリクエストに、再度挑戦させられる。
JAEJOONGが「次の曲で最後になります」と言うと、ファンは「だーめ、ダメダメ」と首を横にブンブン振りながらJAEJOONGの言う通りにするが、JAEJOONGは「見てるこっちが恥ずかしくなる(笑)」と笑い、最後までファンとの談笑を楽しんでいた。
最後の曲を前に、恒例となりつつあるJAEJOONGが身につけているものをプレゼントする時間になると、ジーンズに付けていたものや指輪まで客席に投げてファンを驚かせた。

公演中は、ステージから一番遠い後ろの席のファンのことも気遣っていたJAEJOONG。「あとで後ろに行くからね」と言っていた彼は、最後の曲「Balloons」でトロッコに乗って客席を周り、客席後方のファンも喜ばせていた。
あっという間にメインステージに到着し、「短いよ」と嘆いていたJAEJOONGだったが、ファンを想う気持ちはしっかりと届いていただろう。JAEJOONGはファンの歓声と拍手を浴びながら、「ありがとう!」と深々と頭を下げ、ステージ中央の扉に向かうと、客席に手を振りながらステージを後にした。
取材:取材:Korepo(KOREAREPORT INC.) 写真提供:NKODE JAPAN






ジュンスの眉、、、、ごっつくなってない???
ユチョンも何気に、、、仕事してるね、、、

あの頃、、、複雑な思いを抱いてた、、、
それは、、ずっと、、、今も、、、
良き日


このサントリーさんの動画好きです。。。。
川田JKのシリーズ???だんだん面白くなってるねぇー
サン生大好き♪♪♪ めっちゃ呑んだわぁ。。。。安いのもいいねぇ、、、

川田将雅と競馬学校第20期生 大集合!ここでしか聞けないスペシャルトーク!



Always Keep The Faith!

一年ぶりですね~

2023-09-12 14:07:13 | JYJ
お久しぶりで~
コロナが5塁になって以降、、、思う存分行きたいところに行って少しづつ・・・
日常が戻って来てるのかな????
まだまだ油断大敵ですがね、、、、
医療者は、、、それでも、、、旅行とか行きづらい、、、

丁度一年前のブログは、、、ユチョンのサブスク配信は始まるとかで、、、
あ~ユチョンも新天地で頑張るんだなぁ、、、と思っていましたね~
(サブスク私は結局3か月しか購入しなかったわぁ、、、通信問題でイライラした時もあったしね)
最近、、、ファンクラブの更新みたな案内が告知されたいたように思う、、、
→私は、、、今年更新しないつもりだった、、、(得点感じられなかったから。タイに住んでるのらまだしも)

そしたら、、、、なんか???
また事務所変わる????
このロゴとか、、ゆふぁんちゃん考えたのでは???なかった???
(ゆふぁんちゃん、、、いつの間にか、、、パパになるんですね)

★Guardians Of YUCHUN
→https://www.guardianspyc.com/news/230911-logbook-announcement?lang=ja



★LOGBOOK TV
→https://logbook.tv/





ユチョン、、、、前の時もこんな感じじゃなかった???
ちゃんと責任もってと言いたいが、、、事情が分からないし、、、何も言えん、、、、
私自身、、、ユチョンを知ったライサン時代から、、、応援してたけど、、、
(ひまわりではありませんが、、、個人的に5人神起分裂後、、去年のlive以外は、ほぼ参加してたよ)
どれだけの、、時間とお金を、、、つぎ込んだかね・・・・
まぁ、、、それなりのヲタ活は楽しかったよ。。。。

ありがと~ユチョン・・・・
って、、言う気持ちになっています・・・・
もう、、、好きに、、、自由に生きて活動してください、、、、
ただ、、、心配事が一つ、、、、
薬本当に離脱してるよね。。。それが心配です、、、、
タイは、、、わりとゆるいらしいからね。。。。

このピアノの伴奏から入る最愛が好き♪♪
何度も聞き飽きた曲だったよねぇ~当時、、、
(ひまわりより好き)







当時は、、、、忘れないように、、、いろいろツベ作ってたわ、、、1000本ある、、、ほぼ著作権で公開できんけど、、、



wonderは、、、JYJ&ユチョン&ジェジュン&ジュンスのライヴやファンミ参戦のため、、、、
あらゆる交通ルートを駆使て来たよぉ、、、、シフト制の勤務から解放された限られた時間の中での参戦、、、
時には、、、夜行バス+1区間新幹線とか、、いろいろ、、、
そのおかげで、、、すっかり、、、鉄ヲタにもなりましたわぁ、、、
ユチョングッズ→鉄グッズに移行しているわぁ、、、、
ドアラとお馬は、、、続けてるけどねぇ、。。。。

今年、、、りにゅーした、、淀にも参戦したよぉ、、、
春天、、、ダービー、、、函館記念、、、
楽しかった、、、春、、、いっぱい、、、新幹線乗ったわぁーーーー
初北海道新幹線、、、青函トンネルわくわくしてたのに、、行きも帰りも、、、
寝てる間に通過してたわ、、、、

秋も、、、淀や恒例の宇有馬記念参戦できたらいいなぁーーーー
まずわ。。。。
エアグル一族の末裔、、、リバさんの応援に行く予定だよぉーーーー

お借りしてます




リバさんの父、、、アドグルの仔  エアグルの孫






3冠馬になってほしいです、、、去年は、、、スターズオンアースが、、、2冠馬、、、
秋KEIBA楽しみです、、、

ちなんみに。。。ユチョンの、、、自転車のDVD、、、今更届いた、、、
何年かかってる????このDVDを最後に、、、なにも買ってません。。。。
本当に届くのかが不安、、、
だって、、、汗して働いている大事な私のお金だから、、、
有効に活用したいよねぇ、、、、、
ユチョン今後は、、、ジェジュンやジュンスの事務所に入ってマネージャーとかから
修行してください、、、、

辛くても自分で自分の人生を構築して下さい、、、
なので、、、過剰な期待はもうしていません。。。。
芸能人辞めてもいいし、、、やるんだったら、、、ほそぼそ応援するけど、、、
しかし、、、現在のユチョンって、、どうでもよい人になってるよーな、、、、
タイに拠点を置き、、、そこから日本にどう活動されるのかも、、、
少々無理があるのではと、、、老婆心ながら思っていました、、、



Always Keep The Faith!

久々ですね。

2022-09-26 21:33:25 | JYJ
約1年ぶり???
やり方忘れたわぁー
ブログ、、、先のcafeから来年で20年になるから。。。もう少し頑張ってみようか。。。。
飽きっぽい自分がここまで続けられたと云うねぇ。。。。産物だわ。
唯一細々とやってこられたの~不思議。。。。
今では、、、ブログも古い。。。ね~
インスタやティックトックですねえ~時代は、、、それらも古い???
すごい勢いで進化してますねぇー

コロナ禍で生活パターンが変更しながら上手く生活していく日々、、、
大変ですよねぇ。
どこにも行けない、、、でも気を付けて去年有馬記念は行った。
毎年恒例の自分へのご褒美だったし。。。。それ以外はまったく県外には出ていないよぉー
今年も行けたらいいなぁー

医療従事者は、、どこにも行けず行ったらすごい勢いで言われる、、、
差別されてる感あります、、、、(←久々の被害妄想)
なぜでしょうかねぇ????
同じ人間なんだけどねぇ。。。

あと、、、ジェジュンとジュンスがコラボでCD発売とかTV露出とか、、、
華やいでるときに、、、
トラブル続きのユチョンの事務所???
ユチョンのDVD注文していたトコに返金のお願いメール必死でしてたと言う、、、自分、、、
情けない、、、(泣)

ジェジュンもジュンスもソロ活で日本に来てるねぇ~
行きたいけど、、、医療従事者という十字架が重すぎて、、行けない、、、
仕事辞めたいと真剣に考えてた去年1年。。。。医療従事者である以上どこにも行けないのか!
と、、、ねぇ~
有馬記念行けたことで、、、吹っ切れたけどねぇ~(←単純)

ユチョンは今月からサブスク配信してますねぇ~
毎週見てるけど、、、来月契約するか悩む、、、今週のライヴみて決めよう。。。。
むしろライヴだけでもいいかなぁ~~~~~

KEIBAは、、、相変わらず、、一族の末裔たちを応援しているので、、、なかなか、、、負けてる日々
今週タイトルホルダーの凱旋門賞がすごく楽しみなんですよぉ~
父ドゥラメンテ祖母アドマイヤグルーヴ曽祖母エアグルーヴ・・・この血筋を。。。世界に見せつけて欲しい!

















死語?JYJ・・・

2021-11-16 17:28:48 | JYJ
お久しぶりのブログ、、、、
機能が少し変わっていて、、、
時々開かないと駄目ですね、、、、

ジュンスが、、、c-jes脱退しましたねぇ。
ジュンス家族とc-jesのトップと知り合いではなかった????
それで、、、4人で始めたJYJじゃなかったですか???
もはや、、ばらばらで、、、JYJってなに???て感じですねぇ。
一番先に出るのかな???て感じだった、、ジェジュンだけが、、、
残留してるんですねぇ。(Jファンの方がは早く出て欲しいと願っていた時代もありましたね)

ジュンスの記事から・・・
★ジュンス、約10年を共にしたC-JeSエンターテインメントとの専属契約が終了「独立して活動を続ける」
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2180331)

ジュンスがC-JeSエンターテインメントを離れる。
C-JeSエンターテインメントは11月9日、「本日、アーティストのジュンスとのマネジメント業務が終了となった」と明らかにした。
続けて「ジュンスは今後独立して、様々な活動を続けていく」とし、「マネジメント業務は終了となったが、今後も協力してサポートするつもりだ」と付け加えた。
ジュンスは、2010年よりC-JeSエンターテインメントの所属アーティストとして活動した。
最近は、ソロ歌手兼ミュージカル俳優としての活動に集中し、ファンとコミュニケーションしてきた。
・ジュンス、ドラマ「ジンクス」OSTに参加…「相変わらず永遠に」を本日リリース
・ジュンス、グループを離れて悩んだことも…過去のスランプを告白「活動できなくてずっと泣いていた」
【C-JeSエンターテインメント 公式コメント全文】
C-JeSエンターテインメントです。
本日、アーティストのジュンスとのマネジメント業務が終了となりました。
当社とジュンスは、10年以上にわたり、お互いへの信頼をもとに感動的な瞬間を共にしてきました。ジュンスが、ワールドツアーなどの歌手として意味のある成果を得て、ミュージカル俳優として多数の公演を成功させた旅を共にすることができて幸せでした。
ジュンスは今後独立して、様々な活動を続けていきます。当社はジュンスとマネジメント業務は終了となりましたが、今後も協力してサポートするつもりです。
ジュンスの新しい出発に多くの応援をお願いいたします。ありがとうございます。

★ジュンス、個人事務所PALMTREE ISLANDを設立「多彩な活動を計画中」
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2180412)

 ジュンスが個人事務所を設立し、新しい出発を告げた。
本日(10日)、長い時間を共にしてきたマネージャーと意気投合し、個人事務所であるPALMTREE ISLANDの設立を発表した。これに先立って、ジュンスは10年以上にわたり所属していたC-JeSエンターテインメントとの専属契約を終えた。
 社名である「PALMTREE ISLAND」は、ジュンスが好きな植物の名前に着目し、アーティストと共に歩むすべての社員たちが、それぞれの場所で最高の力量を発揮できるようにサポートする“安らげる場所”を目指すという。また「一緒に夢を見ながら作っていく過程が実を結ぶその日まで、止まらずに引き続き進んでいきたい」という意味も込められている。
 PALMTREE ISLANDの関係者は「これまで歌手兼ミュージカル俳優として、ジャンルを問わず精力的な活躍を見せ、人々に愛されてきた彼が、今後は自身のアイデンティティを込めた個人事務所で活躍を続けていく。ジュンスはこれまで築いてきた経験とノウハウを基に、事務所の全般的な方向性を引っ張っていく予定だ。PALMTREE ISLANDと共に多彩な活動を計画しているので、彼の新しいスタートに多くの関心と応援をお願いしたい」とコメントした。
 歌手としては愛されるボーカリストであり、ミュージカル俳優としては信頼できる俳優に成長したジュンスは、2010年にミュージカル「モーツァルト!」への出演を皮切りに、「エリザベート」「ドラキュラ」「デスノート」「エクスカリバー」など、自身ならではの魅力でキャラクターを完成させてステージを魅了した。最近行われた「エクスカリバー」のソウル公演では、より一層成熟した演技と歌で圧倒的な表現力をアピールして好評を博した。
 また彼は最近、Kakao TVのウェブドラマ「ジンクス」のOST(挿入歌)である「Forever Forever(相変わらず永遠に)」をリリースし、切ない歌声で感動を与えた。それだけでなく、TV朝鮮のK-POPオーディション番組「明日は国民歌手」ではマスターとして活躍し、テレビ番組でもさまざまな活動を続けており、今後の歩みにも関心が集まっている。

★ジュンス、個人事務所を設立した心境を語る「期待と心配が共存している」
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2180535)
ジュンスが個人事務所を設立した感想を伝えた。
 11月10日、ジュンスは自身のSNSに個人事務所PALMTREE ISLANDを設立したことについて、コメントを掲載した。
 10年以上所属していたC-JeSエンターテインメントを離れ、個人事務所を立ち上げたジュンスは「長い間悩んで慎重に決定し、着実に準備してきました。新しいスタートに、期待やときめきもありますが、心配や悩みが共存しているのも事実です。それでも、頑張りたいです」と覚悟を伝えた。
 また「何より、長い間僕が歌手として、そしてミュージカル俳優として成長できるように一緒に悩んで見守り、休むことなく走ってくれたC-JeSのみなさんに改めて感謝を伝えたいです」とし、元所属事務所へ感謝を伝えた。
 ジュンスはTV朝鮮「明日は国民歌手」に審査員として出演している。20日からはミュージカル「エクスカリバー」の地方公演に参加する予定だ。
【ジュンス Instagramコメント全文】
報道を通じてすでに多くの方がご存知だと思いますが、ファンのみなさんにも直接伝えたく、未熟な文章ですが書いてみようと思います。
僕は10年以上の時間、苦楽を共にしたC-JeSを離れ、個人事務所のPALMTREE ISLANDを設立し、独立することを決めました。長い間悩んで慎重に決定し、着実に準備してきました。
新しいスタートに、期待やときめきもありますが、心配や悩みが共存しているのも事実です。それでも、頑張りたいです。始めたばかりなので、未熟な部分も多いと思いますが、誰よりもファンのみなさんにはたくさん応援してほしいです。
これからはPALMTREE ISLANDという新しい空間で、みなさんと共にできる安らぎの場所を築いていきたいです^^
何より、長い間僕が歌手として、そしてミュージカル俳優として成長できるように一緒に悩んで見守り、休むことなく走ってくれたC-JeSのみなさんに改めて感謝を伝えたいです。C-JeSというもう一つの家族がいるので、ここを離れる今も、心強いです。
今まで通り最善を尽くし、頑張ります! 本格的にスタートするPALMTREE ISLANDにたくさんの応援をお願いします! ありがとうございます。


ユチョン達も、、、落ち着きませんねぇ。
一緒に共に苦楽を共にしていたマネ、、、、
こーなったのも、、、マネにも責任はあるでしょ、、、、
って思うケドねぇ。。。。何度も何度も、、、ため息しかでないわぁ。
それでも。。。ちゃんとした復帰をして欲しいよ。
(弟や友人のSNSに登場するのではなくてね、、、ちゃんとした、、、登場をしてほしい)
毎回書くけどね、、、私は、、ユファン君のTwitchのサブスク課金していないから、、、
書くのではないけどねぇ、、、、限定した場所での活動だけでいいの???
っていつも思う。。。もっともっと、、、活動の場を広げて欲しいねぇ。

マネの起こした裁判で、、、活動制限中なのかもしれないけど、、、
それでもねぇ。。。。
(マネの裁判で、、、焦って、、、今までのJYJ⇒個人の公式YouTube保存したよ。
削除されるのではないかと思ってねぇ。)馬鹿な自分、、、、
ユチョンを捨てることも、、、溺愛し擁護することも、、、できない、、、、
ただ、、、少しだけでも応援したいと、、、思っている。
数年前までは、、、溺愛していたのにねぇ。。。。
人って変わるよね。。。仕方がない、、、成長しているし老いていくしねぇ、、、

私は、、、あの横アリ以来、、ひまわりは、、、振っていない人です。
なので、、、その後の2018年~ライブやファンミーティング時も、、、もっていかなかった人、、、
それでもねぇ。。。。オンラインファンミやCDなど買ってるし(グッズは買わなくなったけど)
地味に細々と、、、ふぁん活しています、、、、
*ユチョンの悪い下げ記事見ない、、クリックしない、、、等のファンの方もいらっしゃいますが、、、
私は、、今までもこれからも、、、ユチョン記事はブログにUPしていきます~
真実じゃなくても、、、世論が、、、どうなのかも知りたいし、、、
もう、、、ユチョンいいや、、、って思う日まで、、、
良い記事も悪い記事も、、、、ひっくるめて、、、ユチョンを、、、感じていたい、、、
飽きる日まで、、、

★logbook_official



LOGBOOK
ログブックエンターテイメントです。 ログブック所属アーティストパク・ユチョンの公式アカウント。


★ユチョン、芸能活動禁止の仮処分…二重契約問題で裁判所が決定
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2180503)

ソウル中央地裁がユチョンに番組出演や芸能活動を禁止する仮処分を決定したことが明らかになった。
10日、音楽関係者によると、ソウル中央地裁はユチョンのマネジメント会社イエスペラが申し立てていた芸能活動禁止の仮処分申請を認容したという。
裁判所は「本案判決が確定するまで、ユチョンがイエスペラの他、第3者のためにアルバム・映像の制作、広報、宣伝、キャラクター事業、番組出演などの芸能活動を禁止する」と決定した。
ユチョンの所属事務所であるリシエロは昨年、彼の同意のもと、2024年までユチョンの独占的なマネジメント権利をイエスペラに委任。しかし、イエスペラの関係者はユチョンがこれを守らず、第3者と接触して芸能活動を進めていると主張し、今年8月、裁判所に仮処分申請を申し立てた。

★ユチョン(元JYJ)、弟パク・ユファンの”大麻使用容疑”直後にシングルリリース…「なぜ、このタイミングで」と批判の声も
(http://www.wowkorea.jp/news/enter/2021/1108/10322015.html)

韓国歌手パク・ユチョン(35/元JYJ)が、弟で俳優のパク・ユファン(30)が大麻使用容疑で書類送検されて捜査されている最中、ニューシングルをリリース。その”タイミング”に批判の声が上がっている。
 パク・ユチョンは去る5日、5年ぶりにニューシングルを発表し、歌手活動に対する意志を明確にした。
 しかし、パク・ユチョンのシングルリリース日は弟パク・ユファンが大麻使用の疑いでキョンギ(京畿)南部警察庁に立件されたという事実が報じられてから、わずか2日後のことだった。
 発表されたシングルの紹介コメントには「最初から再び、”Da Capo”。楽曲の最初に戻り、より深みを増して成熟された声で曲を終えるように、私たちは時には新たなスタートを通して人生の1つのチャプターを完成すべきだ。長い間待っていてくれた方々、新たに出会う人々、みんなと共に分かち合う感情の流れを自らが手掛けた歌詞に込めてみた」と記載されている。
 このようにパク・ユチョンは自身のリスタートをファンに伝えたわけだが、弟が大麻使用の疑いで警察の召喚聴取を控える中で、リリース日を延期・変更するでもなく、何事もなかったように突き進んだことに対して一部では「理解できない」との声も上がっている。
 一方、パク・ユファンは昨年12月、タイ・バンコクにある飲食店で同行者2人と共に大麻を使用した容疑を受ける。彼は当時、タイで開かれた兄ユチョンのコンサートに特別出演するため現地を訪問していた。

★パク・ユチュン、パク・ユファン、そしてこの兄弟の生き方
(https://www.dailian.co.kr/news/view/1052483/?sc=Daum)

薬物から二重契約の紛争まで、2人の兄弟の華麗な小競り合い
冷たい世論でも、活動は行われます。ファンは、無条件のサポートを停止します。
2人の有名人の兄弟の事件のために、エンターテイメント業界は毎日騒々しい。
 10月10日、ソウル中央区法は、朴優氏の管理を任されたイェスペラが行った放送出演やエンターテイメント活動の禁止の要請を引用した。「決定が確定するまで、パク・ユーチュンは、イェスペラ以外の第三者の娯楽活動を生み出したり、宣伝したり、宣伝したり、宣伝したり、宣伝したり、キャラクタービジネスをしたり、出演したりしてはならない」と裁判所は述べた。
 イェスペラは昨年、パク・ユチョンのメンバーである李チェロからアーティストの独占管理権を委ねられた。イェスペラは2024年までパク・ユチョンの経営陣を担当することを決めた。しかし、8月、イェーツペラは「朴優氏は独占的な管理契約を一方的に破棄し、第三者と締結した独占契約に従って活動を試みる」として、朴被告の放送出演や娯楽活動の禁止を求める訴訟の滞在を裁判所に提出した。
 2019年初め、パク・ユーチュンは、薬物中毒のエンターテイナーとして特定されながら「麻薬を飲んだら芸能界から引退する」と強く否定したが、フィロフォン・ドッシングの容疑が認められ、10月に懲役2年の執行猶予を言い渡された。
 兄のパク・ユチュンの論争の前に、彼の兄パク・ユファンの作品全体も豪華です。2016年、パク・ユファンは、同年初めに4年間交際していたガールフレンドのAから共通法を破壊したとして訴えられ、3月3日、京畿南警察は麻薬管理に関する法律に違反したとして朴被告を逮捕したと伝えられている。昨年12月、タイのバンコクのレストランで、パーティーのメンバー2人と大麻を吸った罪に問われた。
 論争の的となった2人の兄弟は、世論に対する態度が似ている。
 パク・ユチュンは兄の報告の2日後の5月5日に新しいアルバムをリリースし、歌手としての意欲を表明した。アルバムには「最初から最後まで『ダ・カーポ』が含まれています。歌の前に戻り、より深く、より成熟したサウンドで曲を仕上げるように、私たちは時々新しい始まりを通して私たちの生活の中で章を完成させなければなりません。待望の人たち、出会った良い人たち、そして彼らと共有してきた感情の流れについて、手書きの歌詞を書きました」
 パク・ユチュンはまた、彼の引退を取り消し、薬物の容疑が認められたときに公式のファンページを開きました。また、この有料ファンクラブに加入する年会費は66,000krwに設定され、エンターテイメント活動の再開はお金を稼ぐことを目的としているとの批判につながりました。また、タイでは有料ファン会議の開催やフォトハウスの販売などの活動を再開しています。
 兄が保護観察中に拘置所から釈放された日、パク・ユファンはソーシャルメディアで自分の地位を提供し、支持のポストを残すことによって、兄の行動を積極的に支持した。彼は一緒に飲み、彼がファンとのコミュニケーションを助けるために彼の個人的な放送に彼の兄弟を招待しました。
 彼はまた、大麻の申し立てにもかかわらず、インターネット放送プラットフォームTWITCHでプライベート放送を行いたことが知られていたときに、世間の怒りを高めました。報道当日も、彼はソーシャルメディアのアカウントで「今週はストリーミングしないと思う」と述べ、「あまり心配するな」というメッセージを英語で残す余地さえ見せた。
 両方の兄弟は長い間、有名人の位置からかなりの人気とお金を取っています。しかし、その愛の返済は、違反や反射的でない活動にイライラするだけではありませんでした。もちろん、彼らを支えてくれたファンの大半はすでに背を向けています。しかし、彼らのために提唱するファンはまだほとんど存在しません。彼らの不幸の責任と反省ではなく、お金と人気に染まっている人々に対する無条件の支援は、むしろ両方の兄弟を台無しにしています。

ジェジュン~
活動的ですねぇ~



「韓流 イケキュン!トラベル」2/7(月)まで見逃しYouTube配信中!


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★ジェジュン、ジュンスが住む高層マンションの下で…SNS投稿に注目
(https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2180724)

ジェジュンが、ジュンスの住んでいる高層マンションを下から見上げた写真を掲載した。
彼は14日、自身のInstagramのストーリー機能を通じて、「ジュンスの家」という書き込みと共に、1枚の写真を掲載した。
ソウルの街を歩いていたジェジュンが撮影した写真である。彼の視線を追ったカメラが捉えたのは、高くそびえ立つ豪華なマンションだった。ここにはジュンスが住んでいるという。
ジュンスは、韓国最大の高さを誇る蚕室(チャムシル)Lタワーに住んでいる。住民には6つ星ホテル並のサービスが提供され、広さによって50億ウォン(約5億円)から300億ウォン(約30億円)程の価格で分譲で販売されているという。ここには彼だけでなく、チョ・インソンらも住んでいることで知られている。
ジェジュンは道を歩いている途中で見えたジュンスの家を眺めながら、「ジュンスの家」と書き込んで注目を集めた。彼は現在、TV朝鮮「明日は国民歌手」に出演中だ。

執行猶予中に麻薬ファンハナ2審書減刑被害者罰罰書
(https://kpopnews.atsit.in/2021/11/15/%EC%A7%91%ED%96%89%EC%9C%A0%EC%98%88-%EB%8F%84%EC%A4%91-%EB%A7%88%EC%95%BD-%ED%99%A9%ED%95%98%EB%82%98-2%EC%8B%AC%EC%84%9C-%EA%B0%90%ED%98%95-%ED%94%BC%ED%95%B4%EC%9E%90-%EC%B2%98%EB%B2%8C%EB%B6%88/)
期間中、また麻薬を投薬した疑いを受ける南陽乳業創業主の孫娘ファン・ハナ氏が7日午前、麻浦区ソウル西部地方裁判所で開かれた令状実質審査を終えた後に出ている。/写真=キム・휘ソン15日、麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で起訴されたファン・ハナに対する控訴審の宣告期日で懲役2年を宣告した1審判決より減刑された懲役1年8ヶ月の実刑と追徴金50万ウォンなどを宣告した。
 前に1審裁判部はファン・ハナに対して「執行猶予期間中であっても同種犯罪を犯して犯行を否定しながら反省しない」とし、ファン・ハナに懲役2年、追徴金40万ウォンを命令したところこの日、裁判部は、ファンハナの4回ピロポン投薬容疑のうち1審が唯一無罪と判断したファンハナの2020年8月22日、投薬犯行について「保護観察所が施行した検査は簡易試薬だけであり、 、国立科学捜査研究院が行う精密検査ではない」とし、事件情報提供者でありファン・ハナの友人だったキム・モ氏の陳述が信憑性あると判断した。裁判部は「キム氏が捜査機関から遠心法廷に至るまで被告人と一緒にピロホンを投薬したと一貫して陳述し、無告な理由が全くない」と付け加え、「陳述内容もピロホン出所、投薬後事情などを非常に具体的に陳述被害者がフィロポン投薬後に踊っている動画もある。遠心がこの部分を無罪宣告したのは不当だ」と有罪判決を下した。ファン・ハナの窃盗犯行についても「金氏が被告人が住宅地に入るようになった経緯、被告人を犯人として特定するようになった経緯について非常に具体的に述べる」とし「窃盗部分も十分に有罪と認められる」と説明した。/p>
 これと共に裁判部は「被告人は周囲の知人たちと数回薬物を投薬し、知人の物を切り取った。関連犯罪で既に執行猶予を宣告されたが、執行猶予期間中にこの事件犯行を犯した。 p>
 裁判部はただ「被告人が当心で一部のフィロポン投薬を認めて盗難犯行を否定するが合意して被害者が処罰不願書を提出した」と減刑理由も説明した。
 ファン・ハナは控訴審決審公判で最後の弁論を通じて「大変だろうが携帯電話もなくして田舎に降りて、私ができる達成感を感じる事を見つけて一生懸命生きてみよう」と涙で善処を訴え、この日判決直後静かに口頭感に向かった。/p>
ファン・ハナは2020年8月、知人の住宅地やモーテルなどでピロポンを4回にわたって投薬した容疑で裁判に引き渡された。ファン・ハナは2020年11月には知人の家で高級靴など500万ウォン相当の物を盗んだ疑いも受けている。当時ファンハナは2015年5月から2015年9月までソウル江南(カンナム)などでピロポンを3回投薬し、1回ピロポンを買収して知人に渡した容疑など​​で起訴され、2019年7月1審で懲役1年、執行猶予2年を宣告され、2019年11月、刑が確定した。




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