今日は、、夏ボ♪嬉しい～～～ってがんばりました！
しかも～～～上半期頑張った？？？ので～～～久々～～～わずかながらの～能力＋αありました！
御上＆上司様ありかとーです♪♪♪
そして！やった！wonderもユチョン様に日本で会えます♪♪♪
今日、、、ピア当落日でしたぁー仕事後に速攻スマホで確認♪♪♪
叫びたいほどの～嬉しさでした！
一緒に行かれる方～～～みんな行けるね！楽しみです♪♪♪
明日当落発表のピア予約解除しました～
一人でもユチョンに逢えますよーに。。。。。
昨日ブログで、、、ＵＰし忘れた、、、
トライアングル17話予告～～～
★パク・ユチョン、上海ファンミで4千人を熱狂させたファンサービスは?
（http://www.kntv.co.jp/news/?p=86632）
パク・ユチョンが上海ファンにお弁当を準備して悩みを相談した。
29日、シージェス・エンターテインメントは、28日に中国・上海で開催されたパク・ユチョンのファンミーティングのニュースを伝えて、「パク・ユチョンは広州に続き、昨夜上海でファンミーティングを開き、4千人のファンと楽しいひとときを過ごした。上海大舞台で開催されたファンミーティングは、約2時間にわたって多様なイベントでファンを熱狂させた」と明らかにした。パク・ユチョンはブルーのニットとジャケットで登場し、上海の挨拶である「ダカハオ!」と叫び、ファンは熱狂的に「ユティエン(ユチョン)」を連呼した。
パク・ユチョンは中国の歌を韓国語に訳して歌うなどのミニコンサートをはじめとして、隠していた未公開写真をサプライズ公開するファンサービスで大きな反応を得た。ファンにお弁当を準備してその場で悩みごとの相談をするなど、中国ファンのために多様なイベントを準備した。ウィットの利いたトークも話題となった。夏にスリッパをしばしば履く理由は何かという質問に、「僕の足があの履物を望む」と答えてファンを笑わせた。キム・ジュンスと良く会うかという質問に、「ミュージカルを見に行かない限り、会うことは難しい高価な人」と冗談で答えた。
パク・ユチョンは「皆さんの幸福を祈る。僕にいつも絶え間なく送ってくれる応援と真心を、いつもありがたく思っている」とし、「それでファンのみなさんが幸せであれば良いし、僕が助けになれたらうれしい。常に日々の中で幸福を感じるように願い、今後ももっと頻繁にお会いしたい」と明らかにした。
★JYJ JAPAN＆JYJ FB
お借りしてます♪
★「ヘム」キム·ユンソク - パク·ユチョンの相乗効果が期待される理由
（http://osen.mt.co.kr/article/G1109891648）
俳優キム·ユンソクとパク·ユチョンが出す他人（男男）の相乗効果が、夏シーズンの映画館の大きな観戦ポイントとして期待を集めている。ポン·ジュノが企画と製作を担当して「殺人の追憶」の脚本を書いたシムソンボ監督がメガホンを取った「ヘム」は、忠武路（チュンムロ）代表俳優キム·ユンソクとスクリーンに本格的に出撃するパク·ユチョンの'特急「呼吸が注目されている作品。満の夢を抱いて出発した六人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる話を扱った映画の中で彼らは先輩後輩のケミストリーを出す。
キム·ユンソクは責任感の強い船長役で分解映画の中心を導く多層的な魅力のキャラクターを披露する。
「いかさま師」で、魅力的な悪役「餓鬼」から「追撃者'のカリスマあふれる刑事'厳重号'、'ワンドゥギ'の身近で人間メント'ドンジュ'、'泥棒たち'の緻密な作戦の設計者」、マカオ泊」など、さまざまな作品を通じて観客らを圧倒するカリスマ性と演技力を披露してきた映画界代表俳優キム·ユンソクが「チョン·ジンホ」のすべてを責任を負う船長「ポンツーン」役を演じ、再び観客を圧倒する演技を広げることで期待を集めている。キム·ユンソクは極いずれかの時に麗水を牛耳っていくの船長だったが、それ以上の収穫をおさめ ることができない古い漁船の船長役で人間的な面貌を見せてくれる。自分の生活の基盤である船と自分を信じて従う船員を守るためにすべてのことを責任を負う船長「ポンツーン」に分解物語の中心を導く。このようなキム·ユンソクと対立を立てる人物がパク·ユチョンだ。既にアイドル出身という荷札を離したか、古いパク·ユチョンは製作会社側との長期的な論議の末に出演を確定したし、劇中の船員ドンシク役を引き受け先にキャスティングされた船長役の大先輩キム·ユンソクと呼吸する幸運の主人公になった。実際にリムーバブルキャラクターは20〜30代の多くの俳優たちが乗車たの役割にパク·ユチョンはもうワンチャンスであり挑戦である。これまで「会いたい」、「屋根部屋の皇太子'、'成均館スキャンダル'など多数のドラマを通じて演技力と興行力を同時に証明していた彼の正式なスクリーンデビュー作でもある。「ヘム」は、2007年に初演された同名の戯曲は、すでに大型の俳優たちを誕生させた作品。スクリーンに移された原作は密航船に乗って大海原に上がった船乗りたちの話を、巨額の制作費を使って描き出す。ポン·ジュノ監督が初めて製作に出て目を引くと同時に「殺人の追憶」の脚本に参加したシムソンボ監督が初めて演出を引き受ける。予測できない状況の前でナヤクヘれる人間の本性を多層的な内面演技で露出人物を示すことで、俳優たちの演技力を適切に発散することができる作品でもある/特にキム·ユンソクは、先に「ワンドゥギ」のユ·アイン、そして「ヘム」のパク·ユチョンに続き、下半期封切り予定の「いかさま師：神の手」のチェ·スンヒョン（塔）まで。忠武路（チュンムロ）の若い男俳優たちと呼吸を合わせて彼らの可能性を発現させる先輩の役割もしている。来る8月13日封切り
★JYJ ユチョンの日本のファンクラブ、慈善団体に“愛のお弁当”を寄付
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1998161）
JYJのユチョンの日本ファンが“愛のお弁当”を寄付した。
非政府組織(NGO)の慈善団体であるワールド・ビジョン(会長：ヤン・ホスン)は30日、ユチョンの日本のファンクラブの会員たちがユチョンの誕生日に合わせて、約660万ウォン(約66万円)を寄付したと明かした。この寄付金は2222個の“愛のお弁当”を作るのに充てられるという。
ユチョンの日本のファンクラブ「6002ism(ユチョニズム)」は6月4日に誕生日を迎えたユチョンのため、日本で誕生日パーティー兼チャリティオークションイベント「HAPPY6002DAY」を開催した。ユチョンはこのイベントに自身の愛蔵品を寄贈し、ファンは自発的なオークションを行って計6,667,240ウォンを募金した。この収益の全額はユチョンの名前でワールド・ビジョンが実施している韓国の低所得家庭のための温かい“愛のお弁当”という事業に使われる予定だ。
ユチョンは2010年からワールド・ビジョンを通じてコンゴにいるマンヨンガさんを後援しており、他にもJYJの他のメンバー(ジェジュン、ジュンス)と一緒にショーケースの収益金3000万ウォン(約300万円)でコンゴの小学校の保健衛生事業を後援した。また、2011年には東日本大震災やタイの水害の復興支援に約8億ウォン(約8000万円)を、ファンと一緒に南スーダンのマンゴー植樹キャンペーンに2200万ウォン(約220万円)をそれぞれ寄付した。そして、2014年にはC-JeSエンターテインメント所属のアーティストと一緒にフィリピンの緊急救護事業場の子どもの夢を応援するため、約2万冊のノートを送った。
ワールド・ビジョンのヤン・ホスン会長は「ワールド・ビジョンを通じて着実に分かち合いを実践する後援者ユチョンのように、ファンも分かち合いに参加してくれたことに感謝している。夏休みに入ると一日一食も困難になる韓国の欠食児童に愛のお弁当を渡し、ファンの温かい心をしっかりと伝えられるようにしたい」と述べた。
ワールド・ビジョンは2000年から現在まで、ソウル、高陽(コヤン)、仁川(インチョン)、城南(ソンナム)、旌善(チョンソン)、東海(トンヘ)、堤川(チェチョン)、大田(テジョン)、井邑(チョンウプ)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)といった全国11地域で「愛のお弁当の分かち合いの家」を運営し、地域社会の欠食の危険が大きい貧困家庭の児童におかず3品以上の夕食を提供し、児童の栄養状態の改善に向けて努力している。
★JYJ ジェジュン「トライアングル」のビハインドカットがグラビア…“完璧なスーツ姿”
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1998151）
JYJのジェジュンが、完璧なスーツ姿で視線を集める。
C-JeSエンターテインメントは「MBC月火ドラマ『トライアングル』でホ・ヨンダル役を演じているジェジュンの撮影現場での写真が話題となっている。まるでグラビアを連想させる現場での写真でスーツを見事に着こなしたジェジュンは、ネットで熱い反応を得ている」と伝えた。
公開された写真のジェジュンは、先週放送された「トライアングル」のホ・ヨンダルの姿で、テジョンカジノに復讐するために取締役に就任したシーンだ。いつも自由奔放でタフな姿のホ・ヨンダルの代わりに、男らしくでセクシーな姿をアピールし、どんでん返しの魅力を見せている。
先週の放送で、本当の兄の存在と父の死を巡る秘密を知ったヨンダルが、テジョンカジノを相手に繰り広げる活躍を期待させるシーンは、視聴者たちの興味を倍増させた。これに舍北(サブク)の異端児だったヨンダルが、次第に家族を捜し、父の無念の死に立ち向かう姿に対するネットユーザーたちの期待感もまた高まっている。
ジェジュンの撮影現場での写真を見たネットユーザーたちは「ビハインド写真なのかグラビアなのか分からない。スーツのスペシャリストジェジュン！」「先週の放送であのシーンがすごく痛快だったが、改めて見ると新しい！早く月曜日になってほしい！」「日々格好良くなるヨンダルのおかげで『トライアングル』を見る楽しさも倍増、こんな取締役ほしいです！」など、ジェジュンに対する熱い反応を見せた。
ジェジュンとボムスが本当の兄弟という事実が知られ、新しい局面を迎えているドラマ「トライアングル」第17話は、本日(30日)午後10時から放送スタートする。
日本のファンサイトも～～～凄いですねェー
素敵なプレですねェー
実は、、、wonderも。。。かわいいバッグにつられて、、、購入させて頂き、、、使用中です！（爆）
よーやく、、、ユチョンに逢えるコトで、、、落ち着いた気分です～
まだまだ、、、チケお探し中の方のツイを見ると、、、心が痛む、、、、
つい数時間まで、、wonderもそーだったから、、、
ほんとーチケ高額で売買する方ではなく、、、会いたいふぁんに～～～～
届きますよーに♪♪♪
激務が続くので、、、wonderもがんばる！
Always Keep The Faith！
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パク・ユチョンが上海ファンにお弁当を準備して悩みを相談した。
29日、シージェス・エンターテインメントは、28日に中国・上海で開催されたパク・ユチョンのファンミーティングのニュースを伝えて、「パク・ユチョンは広州に続き、昨夜上海でファンミーティングを開き、4千人のファンと楽しいひとときを過ごした。上海大舞台で開催されたファンミーティングは、約2時間にわたって多様なイベントでファンを熱狂させた」と明らかにした。パク・ユチョンはブルーのニットとジャケットで登場し、上海の挨拶である「ダカハオ!」と叫び、ファンは熱狂的に「ユティエン(ユチョン)」を連呼した。
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「いかさま師」で、魅力的な悪役「餓鬼」から「追撃者'のカリスマあふれる刑事'厳重号'、'ワンドゥギ'の身近で人間メント'ドンジュ'、'泥棒たち'の緻密な作戦の設計者」、マカオ泊」など、さまざまな作品を通じて観客らを圧倒するカリスマ性と演技力を披露してきた映画界代表俳優キム·ユンソクが「チョン·ジンホ」のすべてを責任を負う船長「ポンツーン」役を演じ、再び観客を圧倒する演技を広げることで期待を集めている。キム·ユンソクは極いずれかの時に麗水を牛耳っていくの船長だったが、それ以上の収穫をおさめ ることができない古い漁船の船長役で人間的な面貌を見せてくれる。自分の生活の基盤である船と自分を信じて従う船員を守るためにすべてのことを責任を負う船長「ポンツーン」に分解物語の中心を導く。このようなキム·ユンソクと対立を立てる人物がパク·ユチョンだ。既にアイドル出身という荷札を離したか、古いパク·ユチョンは製作会社側との長期的な論議の末に出演を確定したし、劇中の船員ドンシク役を引き受け先にキャスティングされた船長役の大先輩キム·ユンソクと呼吸する幸運の主人公になった。実際にリムーバブルキャラクターは20〜30代の多くの俳優たちが乗車たの役割にパク·ユチョンはもうワンチャンスであり挑戦である。これまで「会いたい」、「屋根部屋の皇太子'、'成均館スキャンダル'など多数のドラマを通じて演技力と興行力を同時に証明していた彼の正式なスクリーンデビュー作でもある。「ヘム」は、2007年に初演された同名の戯曲は、すでに大型の俳優たちを誕生させた作品。スクリーンに移された原作は密航船に乗って大海原に上がった船乗りたちの話を、巨額の制作費を使って描き出す。ポン·ジュノ監督が初めて製作に出て目を引くと同時に「殺人の追憶」の脚本に参加したシムソンボ監督が初めて演出を引き受ける。予測できない状況の前でナヤクヘれる人間の本性を多層的な内面演技で露出人物を示すことで、俳優たちの演技力を適切に発散することができる作品でもある/特にキム·ユンソクは、先に「ワンドゥギ」のユ·アイン、そして「ヘム」のパク·ユチョンに続き、下半期封切り予定の「いかさま師：神の手」のチェ·スンヒョン（塔）まで。忠武路（チュンムロ）の若い男俳優たちと呼吸を合わせて彼らの可能性を発現させる先輩の役割もしている。来る8月13日封切り
★JYJ ユチョンの日本のファンクラブ、慈善団体に“愛のお弁当”を寄付
（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1998161）
JYJのユチョンの日本ファンが“愛のお弁当”を寄付した。
非政府組織(NGO)の慈善団体であるワールド・ビジョン(会長：ヤン・ホスン)は30日、ユチョンの日本のファンクラブの会員たちがユチョンの誕生日に合わせて、約660万ウォン(約66万円)を寄付したと明かした。この寄付金は2222個の“愛のお弁当”を作るのに充てられるという。
ユチョンの日本のファンクラブ「6002ism(ユチョニズム)」は6月4日に誕生日を迎えたユチョンのため、日本で誕生日パーティー兼チャリティオークションイベント「HAPPY6002DAY」を開催した。ユチョンはこのイベントに自身の愛蔵品を寄贈し、ファンは自発的なオークションを行って計6,667,240ウォンを募金した。この収益の全額はユチョンの名前でワールド・ビジョンが実施している韓国の低所得家庭のための温かい“愛のお弁当”という事業に使われる予定だ。
ユチョンは2010年からワールド・ビジョンを通じてコンゴにいるマンヨンガさんを後援しており、他にもJYJの他のメンバー(ジェジュン、ジュンス)と一緒にショーケースの収益金3000万ウォン(約300万円)でコンゴの小学校の保健衛生事業を後援した。また、2011年には東日本大震災やタイの水害の復興支援に約8億ウォン(約8000万円)を、ファンと一緒に南スーダンのマンゴー植樹キャンペーンに2200万ウォン(約220万円)をそれぞれ寄付した。そして、2014年にはC-JeSエンターテインメント所属のアーティストと一緒にフィリピンの緊急救護事業場の子どもの夢を応援するため、約2万冊のノートを送った。
ワールド・ビジョンのヤン・ホスン会長は「ワールド・ビジョンを通じて着実に分かち合いを実践する後援者ユチョンのように、ファンも分かち合いに参加してくれたことに感謝している。夏休みに入ると一日一食も困難になる韓国の欠食児童に愛のお弁当を渡し、ファンの温かい心をしっかりと伝えられるようにしたい」と述べた。
ワールド・ビジョンは2000年から現在まで、ソウル、高陽(コヤン)、仁川(インチョン)、城南(ソンナム)、旌善(チョンソン)、東海(トンヘ)、堤川(チェチョン)、大田(テジョン)、井邑(チョンウプ)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)といった全国11地域で「愛のお弁当の分かち合いの家」を運営し、地域社会の欠食の危険が大きい貧困家庭の児童におかず3品以上の夕食を提供し、児童の栄養状態の改善に向けて努力している。
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（http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1998151）
JYJのジェジュンが、完璧なスーツ姿で視線を集める。
C-JeSエンターテインメントは「MBC月火ドラマ『トライアングル』でホ・ヨンダル役を演じているジェジュンの撮影現場での写真が話題となっている。まるでグラビアを連想させる現場での写真でスーツを見事に着こなしたジェジュンは、ネットで熱い反応を得ている」と伝えた。
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