今週末は、、、ドバイですねぇー

りばさん!頑張ってほしいですねぇーーーー。
今年のクラシック、、、ドゥラメンテ産駒ラストですねぇ。。。。
先週のKEIBAは、、、重賞毎日杯のPOG馬の複勝のみGETでした、、、
週末どっぷり仕事だと、、、KEIBA楽しめないなぁ、、、
★【ドバイターフ】レース展望
今週末はドバイワールドカップデー(4月5日、メイダン)が開催される。日本馬は7レースに25頭が出走予定で、6R以降の4レースで馬券が発売。7Rドバイターフ(GⅠ、芝1800メートル)は日本のお家芸ともいえる一戦で、過去10年でリアルスティール(2016年)、ヴィブロス(17年)、アーモンドアイ(19年)、パンサラッサ(22年同着優勝)と4頭の勝ち馬を出し、その前もジャスタウェイ(14年)、アドマイヤムーン(07年)が勝っており、計6勝はこの開催で最多となっている。
だが、今年の主役は香港の英雄ロマンチックウォリアー(C・シャム厩舎、騸7歳)だ。ここまで香港、日本、オーストラリア、UAEで計10個のGⅠタイトルを獲得。総賞金は40億円を超え、世界史上最高額を更新している。2着に敗れたサウジCで連勝は8で止まったが、初ダートを思えば立派なファイト。激戦ゆえに疲労の蓄積は気掛かりだが、このメンバーでも能力は頭一つ抜けている。2走前に圧勝したメイダンの地で、再び進撃が始まる。
リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎、牝5歳)は前走の香港Cで2着。ロマンチックウォリアーには及ばなかったが、13着に大敗した天皇賞・秋からの巻き返しを果たした。今年は昨年3着だった2410メートルのシーマクラシックではなく、1800メートルのターフを選択。距離短縮で、自慢の末脚が威力を増すことだろう。3冠牝馬が完全復活を遂げられるか。
ソウルラッシュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)は、7度目のGⅠ挑戦となった昨年のマイルチャンピオンシップで悲願成就。続く香港マイルでも強豪ヴォイッジバブルに次ぐ2着に入り、いよいよ完成の域に到達した印象だ。中山記念(3着)で9ハロンの試走は完了。海外GⅠ初Ⅴを目指す。
ゴドルフィンが送り出すネーションズプライド(UAE=C・アップルビー厩舎、牡6歳)も高い評価を受ける。前哨戦・シングスピールSを正攻法の立ち回りでV。2年前のドバイターフでは接戦を演じて3着。コース相性が問われるレースだけに、出番があっても不思議はない。
ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、牝5歳)は連敗中だが、芝9ハロンは【2・2・0・0】と安定。得意の距離で反撃だ。メイショウタバル(栗東・石橋守厩舎、牡4歳)も自分の形ならしぶとく粘れる。サウジCは振るわなかったが、昨年の覇者ファクトゥールシュヴァル(仏=J・レニエ、騸6歳)、GⅠで高水準の走りを続けるゴーストライター(英=C・コックス厩舎、牡4歳)も注目できる。
★2024JRAリーディングサイアー【第4位】リバティアイランドは未勝利で終わるも、ルガルがG1初制覇

1年間の産駒の獲得賞金によって決まるリーディングサイアー。ディープインパクトやキングカメハメハ産駒の減少により、勢力図が大きく変化する中、2024年のランキングが発表された。果たして頂点に立ったのはどの種牡馬か。本記事では、毎年注目のJRAリーディングサイアーをランキング形式でじっくりと振り返る。今回は第4位。
4位 ドゥラメンテ(24億3,322万円)
■2024年の重賞勝利産駒
シュガークン(青葉賞)
ミアネーロ(フラワーC)
ルガル(スプリンターズS、シルクロードS)
第4位は、前年にリバティアイランドの牝馬三冠などの活躍でリーディングサイアーに輝いたドゥラメンテとなった。
2024年は107勝を挙げ、重賞4勝と前年の11勝からは減少したものの、2021年にこの世を去ったドゥラメンテの産駒最終世代がデビューした年に堂々の4位を確保した。
この順位を支えた立役者は、唯一のG1を制したルガルの活躍があった。これまで中長距離で活躍馬を多く輩出したドゥラメンテにとって産駒初のスプリントG1制覇となるスプリンターズSを制覇した。この勝利で2021年から4年連続となる産駒のG1制覇を達成した。そのルガルはスプリンターズSのほか、シルクロードSも制して、JRA賞最優秀スプリンターを獲得するなど大活躍の一年となった。
その他の重賞勝ち馬では、3歳馬ミアネーロがフラワーCを勝利し、紫苑Sでも2着に入る好走を見せた。また、青葉賞を制したシュガークン(キタサンブラックの半弟)は、日本ダービーにも出走を果たした。
G1勝利の実績がある産駒では、重賞勝ちこそなかったものの、ドゥレッツァがジャパンCで2着に入った。また、すっかりダート馬となったドゥラエレーデはエルムSで2着、チャンピオンズCでは3着と復活の気配を見せた。
一方、活躍が期待されたリバティアイランドは未勝利に終わったが、それでも2024年は総額24億3322万円を獲得した。
★JRA、競馬場指定席エリアに顔認証導入

日本中央競馬会(JRA)は、札幌・函館・新潟・東京・京都・小倉の6競馬場の一部指定席エリアにおいて、顔認証システムを4月下旬から導入する。
グローリーが6競馬場の顔認証を利用した指定席エリア通行管理業務を受託し、運用を開始する。公営競技市場初の顔認証入場になるという。
指定席エリアの入場ゲートにはゲート端末が設置されており、入場の際にQRコードをかざすことで入場できる。指定席エリアから一時退場する場合も再入場時に認証が必要となる。
顔認証システムでは、当日最初の入場時に、登録端末にQRチケットを読み込ませて顔を登録。その後は入場ゲートの認証端末に顔をかざすだけで入場できる。荷物等で両手がふさがっていてもQRチケットを準備することなく入退場が可能となる。


また、ゲート通行時の通行監視の映像記録、モニタリング等、各入場ゲートのカメラ映像を1台のパソコンで集中管理できるため、入場管理業務を効率よく実施できるとしている。
JRAとグローリーは、23年から24年にかけて実証実験を実施しており、入場時の顔画像登録は平均約5秒、入場時の顔認証は平均約1秒で行なえることを確認。再入場のピーク時には、認証端末5台の場合で、1分間に約100名の認証を行なった。
JRAは実証実験の利用状況等を踏まえて導入を決定。導入場所の指定席を利用し、かつ顔認証による通行を希望する人を対象に提供する。リニューアルオープンした阪神競馬場では、第2回阪神競馬開催中(3月29日~4月20日)に、同競馬場の一部指定席エリアにおいて実証実験を行なう。
各競馬場の導入場所は以下の通り。
札幌競馬場:3階A・B指定席
函館競馬場:3階A・B指定席
新潟競馬場:アイビススタンド2階B指定席
東京競馬場:フジビュースタンド5階A・B・C指定席
京都競馬場:ゴールサイド4階A・B指定席
小倉競馬場:3階A指定席/4階A指定席・ボックスシート/5階B指定席
★日本のファンが選んだ、着うた設定していた懐かしのK-POP曲は・・JYJの「WAKE ME TONIGHT」
⇒https://danmee.jp/knews/k-pop/kpop-chakuuta/

Danmee(ダンミ)では、各テーマをもとにアンケートを実施。
今回は、韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに「着うた全盛期に設定していた”懐かしのK-POP曲”」を決めるアンケートを行いました。
その最新情報などを記事にしてご紹介します。
候補として、K-POPが本格上陸した2010年代を中心に着うた全盛期を輝かせた韓国の楽曲24曲をピックアップしました。
日本のK-POPファンが選んだ「懐かしの着うた」は、一体どの楽曲だったのでしょうか。
候補の懐かしのK-POP曲は24曲 候補の懐かしのK-POP曲は、以下の24曲!
東方神起『どうして君を好きになってしまったんだろう?』
SUPER JUNIOR『SORRY, SORRY』
SS501『LUCKY DAYS』
KARA『ミスター』
少女時代『Gee』
CNBLUE『ひとりぼっち』
BIGBANG『ガラガラ GO!!』
BEAST『Fiction』
Wonder Girls『Nobody ~あなたしか見えない~』
2PM『GIVE ME LOVE』
BIGBANG『FANTASTIC BABY』
KARA『GO GO サマー!』
Secret『Madonna』
T-ARA『Bo Peep Bo Peep』
少女時代『MR.TAXI』
SUPER JUNIOR『Mr. Simple』
東方神起『Why? (Keep Your Head Down)』
SHINee『Everybody』
BOYFRIEND『Boyfriend』
EXO『Growl』
BTS『No More Dream』
JYJ『WAKE ME TONIGHT』
2PM『Beautiful』
EXO『Love Me Right 〜romantic universe〜』
●調査期間:2025年2月21日~2025年3月7日
●有効回答者数/投票数:725名/725票 (おひとり様1回・1曲まで選択可)
●調査ページ:あの頃を振り返ろう!あなたが着うた全盛期に設定していた「懐かしのK-POP曲」は?【候補24曲】
※厳正なる調査のため、1名様1票までの投票になります。
1位 JYJ『WAKE ME TONIGHT』
Danmeeアンケート『あの頃を振り返ろう!あなたが着うた全盛期に設定していた「懐かしのK-POP曲」は?』で1位に選ばれたのは、JYJ『WAKE ME TONIGHT』でした!
投票では、全体の55.17%にあたる400票を獲得しました。
JYJの『WAKE ME TONIGHT』は、2015年1月21日に発売されたJYJ初の日本オリジナルシングル。
耳に残る爽やかなダンスナンバーで、キャッチーなメロディが特徴で、歌詞には愛する人への情熱や想いが込められており、JYJらしいエモーショナルな表現が際立っています。
オリコンデイリーランキングなど各音楽チャートで首位を獲得するなど、日本での高い人気を証明した『WAKE ME TONIGHT』はJYJにとって日本市場での本格的な活動を象徴する楽曲のひとつとなり、今もなお多くのファンに愛され続けています。
今回もたくさんのご参加、誠にありがとうございました!!

JYJ 『WAKE ME TONIGHT』 (short ver.)
Always Keep The Faith!

りばさん!頑張ってほしいですねぇーーーー。
今年のクラシック、、、ドゥラメンテ産駒ラストですねぇ。。。。
先週のKEIBAは、、、重賞毎日杯のPOG馬の複勝のみGETでした、、、
週末どっぷり仕事だと、、、KEIBA楽しめないなぁ、、、
★【ドバイターフ】レース展望
今週末はドバイワールドカップデー(4月5日、メイダン)が開催される。日本馬は7レースに25頭が出走予定で、6R以降の4レースで馬券が発売。7Rドバイターフ(GⅠ、芝1800メートル)は日本のお家芸ともいえる一戦で、過去10年でリアルスティール(2016年)、ヴィブロス(17年)、アーモンドアイ(19年)、パンサラッサ(22年同着優勝)と4頭の勝ち馬を出し、その前もジャスタウェイ(14年)、アドマイヤムーン(07年)が勝っており、計6勝はこの開催で最多となっている。
だが、今年の主役は香港の英雄ロマンチックウォリアー(C・シャム厩舎、騸7歳)だ。ここまで香港、日本、オーストラリア、UAEで計10個のGⅠタイトルを獲得。総賞金は40億円を超え、世界史上最高額を更新している。2着に敗れたサウジCで連勝は8で止まったが、初ダートを思えば立派なファイト。激戦ゆえに疲労の蓄積は気掛かりだが、このメンバーでも能力は頭一つ抜けている。2走前に圧勝したメイダンの地で、再び進撃が始まる。
リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎、牝5歳)は前走の香港Cで2着。ロマンチックウォリアーには及ばなかったが、13着に大敗した天皇賞・秋からの巻き返しを果たした。今年は昨年3着だった2410メートルのシーマクラシックではなく、1800メートルのターフを選択。距離短縮で、自慢の末脚が威力を増すことだろう。3冠牝馬が完全復活を遂げられるか。
ソウルラッシュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)は、7度目のGⅠ挑戦となった昨年のマイルチャンピオンシップで悲願成就。続く香港マイルでも強豪ヴォイッジバブルに次ぐ2着に入り、いよいよ完成の域に到達した印象だ。中山記念(3着)で9ハロンの試走は完了。海外GⅠ初Ⅴを目指す。
ゴドルフィンが送り出すネーションズプライド(UAE=C・アップルビー厩舎、牡6歳)も高い評価を受ける。前哨戦・シングスピールSを正攻法の立ち回りでV。2年前のドバイターフでは接戦を演じて3着。コース相性が問われるレースだけに、出番があっても不思議はない。
ブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、牝5歳)は連敗中だが、芝9ハロンは【2・2・0・0】と安定。得意の距離で反撃だ。メイショウタバル(栗東・石橋守厩舎、牡4歳)も自分の形ならしぶとく粘れる。サウジCは振るわなかったが、昨年の覇者ファクトゥールシュヴァル(仏=J・レニエ、騸6歳)、GⅠで高水準の走りを続けるゴーストライター(英=C・コックス厩舎、牡4歳)も注目できる。
★2024JRAリーディングサイアー【第4位】リバティアイランドは未勝利で終わるも、ルガルがG1初制覇

1年間の産駒の獲得賞金によって決まるリーディングサイアー。ディープインパクトやキングカメハメハ産駒の減少により、勢力図が大きく変化する中、2024年のランキングが発表された。果たして頂点に立ったのはどの種牡馬か。本記事では、毎年注目のJRAリーディングサイアーをランキング形式でじっくりと振り返る。今回は第4位。
4位 ドゥラメンテ(24億3,322万円)
■2024年の重賞勝利産駒
シュガークン(青葉賞)
ミアネーロ(フラワーC)
ルガル(スプリンターズS、シルクロードS)
第4位は、前年にリバティアイランドの牝馬三冠などの活躍でリーディングサイアーに輝いたドゥラメンテとなった。
2024年は107勝を挙げ、重賞4勝と前年の11勝からは減少したものの、2021年にこの世を去ったドゥラメンテの産駒最終世代がデビューした年に堂々の4位を確保した。
この順位を支えた立役者は、唯一のG1を制したルガルの活躍があった。これまで中長距離で活躍馬を多く輩出したドゥラメンテにとって産駒初のスプリントG1制覇となるスプリンターズSを制覇した。この勝利で2021年から4年連続となる産駒のG1制覇を達成した。そのルガルはスプリンターズSのほか、シルクロードSも制して、JRA賞最優秀スプリンターを獲得するなど大活躍の一年となった。
その他の重賞勝ち馬では、3歳馬ミアネーロがフラワーCを勝利し、紫苑Sでも2着に入る好走を見せた。また、青葉賞を制したシュガークン(キタサンブラックの半弟)は、日本ダービーにも出走を果たした。
G1勝利の実績がある産駒では、重賞勝ちこそなかったものの、ドゥレッツァがジャパンCで2着に入った。また、すっかりダート馬となったドゥラエレーデはエルムSで2着、チャンピオンズCでは3着と復活の気配を見せた。
一方、活躍が期待されたリバティアイランドは未勝利に終わったが、それでも2024年は総額24億3322万円を獲得した。
★JRA、競馬場指定席エリアに顔認証導入

日本中央競馬会(JRA)は、札幌・函館・新潟・東京・京都・小倉の6競馬場の一部指定席エリアにおいて、顔認証システムを4月下旬から導入する。
グローリーが6競馬場の顔認証を利用した指定席エリア通行管理業務を受託し、運用を開始する。公営競技市場初の顔認証入場になるという。
指定席エリアの入場ゲートにはゲート端末が設置されており、入場の際にQRコードをかざすことで入場できる。指定席エリアから一時退場する場合も再入場時に認証が必要となる。
顔認証システムでは、当日最初の入場時に、登録端末にQRチケットを読み込ませて顔を登録。その後は入場ゲートの認証端末に顔をかざすだけで入場できる。荷物等で両手がふさがっていてもQRチケットを準備することなく入退場が可能となる。


また、ゲート通行時の通行監視の映像記録、モニタリング等、各入場ゲートのカメラ映像を1台のパソコンで集中管理できるため、入場管理業務を効率よく実施できるとしている。
JRAとグローリーは、23年から24年にかけて実証実験を実施しており、入場時の顔画像登録は平均約5秒、入場時の顔認証は平均約1秒で行なえることを確認。再入場のピーク時には、認証端末5台の場合で、1分間に約100名の認証を行なった。
JRAは実証実験の利用状況等を踏まえて導入を決定。導入場所の指定席を利用し、かつ顔認証による通行を希望する人を対象に提供する。リニューアルオープンした阪神競馬場では、第2回阪神競馬開催中(3月29日~4月20日)に、同競馬場の一部指定席エリアにおいて実証実験を行なう。
各競馬場の導入場所は以下の通り。
札幌競馬場:3階A・B指定席
函館競馬場:3階A・B指定席
新潟競馬場:アイビススタンド2階B指定席
東京競馬場:フジビュースタンド5階A・B・C指定席
京都競馬場:ゴールサイド4階A・B指定席
小倉競馬場:3階A指定席/4階A指定席・ボックスシート/5階B指定席
★日本のファンが選んだ、着うた設定していた懐かしのK-POP曲は・・JYJの「WAKE ME TONIGHT」
⇒https://danmee.jp/knews/k-pop/kpop-chakuuta/

Danmee(ダンミ)では、各テーマをもとにアンケートを実施。
今回は、韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに「着うた全盛期に設定していた”懐かしのK-POP曲”」を決めるアンケートを行いました。
その最新情報などを記事にしてご紹介します。
候補として、K-POPが本格上陸した2010年代を中心に着うた全盛期を輝かせた韓国の楽曲24曲をピックアップしました。
日本のK-POPファンが選んだ「懐かしの着うた」は、一体どの楽曲だったのでしょうか。
候補の懐かしのK-POP曲は24曲 候補の懐かしのK-POP曲は、以下の24曲!
東方神起『どうして君を好きになってしまったんだろう?』
SUPER JUNIOR『SORRY, SORRY』
SS501『LUCKY DAYS』
KARA『ミスター』
少女時代『Gee』
CNBLUE『ひとりぼっち』
BIGBANG『ガラガラ GO!!』
BEAST『Fiction』
Wonder Girls『Nobody ~あなたしか見えない~』
2PM『GIVE ME LOVE』
BIGBANG『FANTASTIC BABY』
KARA『GO GO サマー!』
Secret『Madonna』
T-ARA『Bo Peep Bo Peep』
少女時代『MR.TAXI』
SUPER JUNIOR『Mr. Simple』
東方神起『Why? (Keep Your Head Down)』
SHINee『Everybody』
BOYFRIEND『Boyfriend』
EXO『Growl』
BTS『No More Dream』
JYJ『WAKE ME TONIGHT』
2PM『Beautiful』
EXO『Love Me Right 〜romantic universe〜』
●調査期間:2025年2月21日~2025年3月7日
●有効回答者数/投票数:725名/725票 (おひとり様1回・1曲まで選択可)
●調査ページ:あの頃を振り返ろう!あなたが着うた全盛期に設定していた「懐かしのK-POP曲」は?【候補24曲】
※厳正なる調査のため、1名様1票までの投票になります。
1位 JYJ『WAKE ME TONIGHT』
Danmeeアンケート『あの頃を振り返ろう!あなたが着うた全盛期に設定していた「懐かしのK-POP曲」は?』で1位に選ばれたのは、JYJ『WAKE ME TONIGHT』でした!
投票では、全体の55.17%にあたる400票を獲得しました。
JYJの『WAKE ME TONIGHT』は、2015年1月21日に発売されたJYJ初の日本オリジナルシングル。
耳に残る爽やかなダンスナンバーで、キャッチーなメロディが特徴で、歌詞には愛する人への情熱や想いが込められており、JYJらしいエモーショナルな表現が際立っています。
オリコンデイリーランキングなど各音楽チャートで首位を獲得するなど、日本での高い人気を証明した『WAKE ME TONIGHT』はJYJにとって日本市場での本格的な活動を象徴する楽曲のひとつとなり、今もなお多くのファンに愛され続けています。
今回もたくさんのご参加、誠にありがとうございました!!

JYJ 『WAKE ME TONIGHT』 (short ver.)
Always Keep The Faith!