昨日夜勤明けで、、、
2時間ほど寝て、、、ずっとドバイKEIBAみてたよ。。。
もう~~~目が覚めるほどでしたね、、、
ソウルラッシュ♪おめでとーーーーーByルラシ産駒♪♪♪
リバお嬢、、、(泣)Byドゥラ産駒
女子にはきつい芝なのかなぁーTVでみる限り、、、
ふっかふっかの芝っぽい感じがしたよぉ。
ドゥレッツァも3着、、、斤量差ですかねぇ、、、、

★2025ドバイワールドカップデーの結果(発売4レース)
⇒https://www.jra.go.jp/news/202504/040605.html



★【ドバイターフ】リバティアイランドは8着 中内田師「4コーナーを回ってくる時の雰囲気は良かった」
⇒https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2025/04/06/kiji/20250406s00004050048000c.html
「ドバイワールドカップデー」(5日、メイダン)の7R・ドバイターフ(芝1800メートル、1着賞金290万ドル)は日本のソウルラッシュ(牡7=池江、父ルーラーシップ)が香港の雄ロマンチックウォリアーに競り勝って大金星V。
日本から参戦した川田騎乗のリバティアイランド(牝5=中内田)は中団追走から直線勝負にかけたが、伸び切れず8着に敗れた。
中内田師は「馬の状態は非常に良かったし、返し馬もジョッキー(川田)からのコメントは良かったです。いいリズムで運べましたし、4コーナーを回ってくる時の雰囲気も良かったので最後もうひと伸びしてくれればという感じでした」と振り返った。
★ソウルラッシュがロマンチックウォリアーを撃破! 池江泰寿調教師は海外GⅠ初制覇
⇒https://tospo-keiba.jp/breaking_news/56905

ドバイターフ2025
[GⅠドバイターフ=2025年4月5日(土曜)、北半球産4歳上・南半球産3歳上、メイダン競馬場、芝1800メートル]
ドバイワールドCデーに行われたメイダン7Rのドバイターフ(1着賞金290万米ドル=約4億5535万円)は、Cデムーロ騎乗のソウルラッシュ(牡7・池江)が圧倒的人気の香港馬ロマンチックウォリアーを長い写真判定の末に破って優勝。0・01馬身差(現地表記)という僅差の争いを制して2度目のGⅠ制覇を成し遂げた。勝ちタイムは1分45秒85(良)。武豊騎乗のメイショウタバル(牡4・石橋)は逃げて5着。ルメール騎乗のブレイディヴェーグ(牝5・宮田)は7着、川田騎乗のリバティアイランド(牝5・中内田)は8着に終わった。
劇的なフィニッシュとなった。好位追走から盤石の抜け出しを図ったロマンチックウォリアーを、ソウルラッシュが1完歩、また1完歩と追い詰める。勢いでは完全に上回ったゴールだったが、香港の英雄も最後までしぶとく粘り、際どい写真判定に持ち込まれた。長く続いた末に告げられたのはソウルラッシュの勝利。C・デムーロは手を突き上げて天を仰ぎ、喜びに浸った。数々の活躍馬を育ててきた池江調教師は意外にも海外GⅠ初制覇。挑戦に挑戦を重ねて悲願を達成した。
日本馬によるドバイターフ制覇は、前身のドバイデューティフリーも含めると2007年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイ、16年リアルスティール、17年ヴィブロス、19年アーモンドアイ、22年パンサラッサ(ロードノースと同着)の6例があった。
ソウルラッシュ1着・Cデムーロ騎手「去年はナミュールで勝ったと思ったけど、2着だった。今年ははその分、運があった。世界一の馬を倒したので過去最高のパフォーマンスでした。手応えも良く、最後まで頑張ってくれました。とてもハッピーです。去年は結果が出るまで勝ったと思っていた。とにかく1着に9番が出てくれと思っていた。今年の方が昨年よりも勝った自信があったけど、ぬか喜びはしたくなかった。特別な勝利です。ロマンチックウォリアーという歴史的な馬を倒すことができました。ドバイワールドカップデーはスペシャルです。ここに毎年来れて、いい馬に乗せていただき、結果を出せてうれしいです」
同・池江調教師「(勝ったかは)分からなかったです。ゲートの出はいいけど二の脚がつかないので、そこだけ気をつけてロマンチックウォリアーを射程圏に入れながらレースを進めてほしいと思っていました。去年の安田記念でソウルラッシュが3着、ロマンチックウォリアーが1着でしたが、力は劣っていないと感じていました。この後は安田記念に向かいます。秋はブリーダーズCなどにも行きたいです」
メイショウタバル5着・石橋調教師「道中は馬場の重さもあって、そこまで引き離せなかったですが、ペースは良かったと思います。オーバーペースにもならずに、馬は頑張ってくれました。いい経験になりました」
ブレイディヴェーグ7着・ルメール騎手「スローペースだったので、前に馬を置きたかった。素晴らしい末脚を持っている馬ですが、今日はそれを出せませんでした」
同・宮田調教師「多少パドックで気持ちの入る面はありましたが、ゲート裏では落ち着いていましたし、スタートも無難に決めて流れ自体には乗れたかなと思います。イメージ以上にいいポジションを取れて、ロマンチックウォリアーを負かしにいくポジションを取ってくれました。今回の結果は悔しいですし、またブレイディヴェーグとしても厩舎としてもこれを糧に成長していきたいと思います」
リバティアイランド8着・川田騎手「返し馬の雰囲気も良く、4コーナーまではとてもいい内容で走ってこれていたのですが、直線動くことだけができなくて、いろいろと変化を感じる今日のレースになりました」
同・中内田調教師「夜遅くまで応援してくださった皆さんの期待に応えられず悔しいです。馬の状態は非常に良くて、返し馬もジョッキーからのコメントでは良かったです。いいリズムで運べていました。4コーナーを回ってくるときの雰囲気も良かったので、もうひと伸びしてくれればという感じでした」
★【ドバイターフ】中内田師「申し訳ない気持ちで一杯」…リバティアイランドはまさかの8着
⇒https://keibana.com/news/114052/

現地時間4月5日、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップデー7R・ドバイターフ(G1・芝1800m・11頭立て・1着賞金290万ドル=約4億3500万円)でC.デムーロ騎乗、日本馬のソウルラッシュ(牡7・栗東・池江泰寿)が勝利した。2着にロマンチックウォリアー(せん7・C.シャム)、3着にマルジューム(牡6・W.ハガス)が入った。勝ちタイムは1:45.84(良)。
日本から参戦したメイショウタバル(牡4・栗東・石橋守)は5着、ブレイディヴェーグ(牝5・美浦・宮田敬介)は7着、リバティアイランド(牝5・栗東・中内田充正)は8着となっている。
8着 リバティアイランド
中内田充正調教師
「馬の状態は非常に良くて、返し馬もジョッキーからは良かったということでした。良いリズムで運べていましたし、4コーナー回ってくる雰囲気も良かったので、あとひと伸びしてくれればというところでした。今回は期待に添えれず申し訳ない気持ちで一杯です」
断然の人気に推された香港のスターホース、ロマンチックウォリアーをゴール寸前で日本のソウルラッシュが捕らえた。直線では馬群の真ん中からC.デムーロ騎手の鮮やかな手綱さばきに導かれて先に抜け出した香港の怪物を猛追。際どく並んだ形で写真判定となったが、僅かにソウルラッシュに軍配が上がった。2番人気に支持されていたリバティアイランドは直線で伸びきれなかった。殊勲のC.デムーロ騎手は「芝の世界最強馬を破ったので素晴らしかったです。ゴールまで分かりませんでしたが嬉しいです」と喜びの声を届けていた。
【全着順】
1着 ソウルラッシュ(日本)
2着 ロマンチックウォリアー
3着 マルジューム
4着 ゴーストライター
5着 メイショウタバル(日本)
6着 ファクトゥールシュヴァル
7着 ブレイディヴェーグ(日本)
8着 リバティアイランド(日本)
9着 ゴエモン
10着 ネーションズプライド
11着 ホロウェイボーイ
2025年 ドバイターフ(G1) | 第29回 | JRA公式
2025年 ドバイシーマクラシック(G1) | 第27回 | JRA公式
Always Keep The Faith!
2時間ほど寝て、、、ずっとドバイKEIBAみてたよ。。。
もう~~~目が覚めるほどでしたね、、、
ソウルラッシュ♪おめでとーーーーーByルラシ産駒♪♪♪
リバお嬢、、、(泣)Byドゥラ産駒
女子にはきつい芝なのかなぁーTVでみる限り、、、
ふっかふっかの芝っぽい感じがしたよぉ。
ドゥレッツァも3着、、、斤量差ですかねぇ、、、、

★2025ドバイワールドカップデーの結果(発売4レース)
⇒https://www.jra.go.jp/news/202504/040605.html



★【ドバイターフ】リバティアイランドは8着 中内田師「4コーナーを回ってくる時の雰囲気は良かった」
⇒https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2025/04/06/kiji/20250406s00004050048000c.html
「ドバイワールドカップデー」(5日、メイダン)の7R・ドバイターフ(芝1800メートル、1着賞金290万ドル)は日本のソウルラッシュ(牡7=池江、父ルーラーシップ)が香港の雄ロマンチックウォリアーに競り勝って大金星V。
日本から参戦した川田騎乗のリバティアイランド(牝5=中内田)は中団追走から直線勝負にかけたが、伸び切れず8着に敗れた。
中内田師は「馬の状態は非常に良かったし、返し馬もジョッキー(川田)からのコメントは良かったです。いいリズムで運べましたし、4コーナーを回ってくる時の雰囲気も良かったので最後もうひと伸びしてくれればという感じでした」と振り返った。
★ソウルラッシュがロマンチックウォリアーを撃破! 池江泰寿調教師は海外GⅠ初制覇
⇒https://tospo-keiba.jp/breaking_news/56905

ドバイターフ2025
[GⅠドバイターフ=2025年4月5日(土曜)、北半球産4歳上・南半球産3歳上、メイダン競馬場、芝1800メートル]
ドバイワールドCデーに行われたメイダン7Rのドバイターフ(1着賞金290万米ドル=約4億5535万円)は、Cデムーロ騎乗のソウルラッシュ(牡7・池江)が圧倒的人気の香港馬ロマンチックウォリアーを長い写真判定の末に破って優勝。0・01馬身差(現地表記)という僅差の争いを制して2度目のGⅠ制覇を成し遂げた。勝ちタイムは1分45秒85(良)。武豊騎乗のメイショウタバル(牡4・石橋)は逃げて5着。ルメール騎乗のブレイディヴェーグ(牝5・宮田)は7着、川田騎乗のリバティアイランド(牝5・中内田)は8着に終わった。
劇的なフィニッシュとなった。好位追走から盤石の抜け出しを図ったロマンチックウォリアーを、ソウルラッシュが1完歩、また1完歩と追い詰める。勢いでは完全に上回ったゴールだったが、香港の英雄も最後までしぶとく粘り、際どい写真判定に持ち込まれた。長く続いた末に告げられたのはソウルラッシュの勝利。C・デムーロは手を突き上げて天を仰ぎ、喜びに浸った。数々の活躍馬を育ててきた池江調教師は意外にも海外GⅠ初制覇。挑戦に挑戦を重ねて悲願を達成した。
日本馬によるドバイターフ制覇は、前身のドバイデューティフリーも含めると2007年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイ、16年リアルスティール、17年ヴィブロス、19年アーモンドアイ、22年パンサラッサ(ロードノースと同着)の6例があった。
ソウルラッシュ1着・Cデムーロ騎手「去年はナミュールで勝ったと思ったけど、2着だった。今年ははその分、運があった。世界一の馬を倒したので過去最高のパフォーマンスでした。手応えも良く、最後まで頑張ってくれました。とてもハッピーです。去年は結果が出るまで勝ったと思っていた。とにかく1着に9番が出てくれと思っていた。今年の方が昨年よりも勝った自信があったけど、ぬか喜びはしたくなかった。特別な勝利です。ロマンチックウォリアーという歴史的な馬を倒すことができました。ドバイワールドカップデーはスペシャルです。ここに毎年来れて、いい馬に乗せていただき、結果を出せてうれしいです」
同・池江調教師「(勝ったかは)分からなかったです。ゲートの出はいいけど二の脚がつかないので、そこだけ気をつけてロマンチックウォリアーを射程圏に入れながらレースを進めてほしいと思っていました。去年の安田記念でソウルラッシュが3着、ロマンチックウォリアーが1着でしたが、力は劣っていないと感じていました。この後は安田記念に向かいます。秋はブリーダーズCなどにも行きたいです」
メイショウタバル5着・石橋調教師「道中は馬場の重さもあって、そこまで引き離せなかったですが、ペースは良かったと思います。オーバーペースにもならずに、馬は頑張ってくれました。いい経験になりました」
ブレイディヴェーグ7着・ルメール騎手「スローペースだったので、前に馬を置きたかった。素晴らしい末脚を持っている馬ですが、今日はそれを出せませんでした」
同・宮田調教師「多少パドックで気持ちの入る面はありましたが、ゲート裏では落ち着いていましたし、スタートも無難に決めて流れ自体には乗れたかなと思います。イメージ以上にいいポジションを取れて、ロマンチックウォリアーを負かしにいくポジションを取ってくれました。今回の結果は悔しいですし、またブレイディヴェーグとしても厩舎としてもこれを糧に成長していきたいと思います」
リバティアイランド8着・川田騎手「返し馬の雰囲気も良く、4コーナーまではとてもいい内容で走ってこれていたのですが、直線動くことだけができなくて、いろいろと変化を感じる今日のレースになりました」
同・中内田調教師「夜遅くまで応援してくださった皆さんの期待に応えられず悔しいです。馬の状態は非常に良くて、返し馬もジョッキーからのコメントでは良かったです。いいリズムで運べていました。4コーナーを回ってくるときの雰囲気も良かったので、もうひと伸びしてくれればという感じでした」
★【ドバイターフ】中内田師「申し訳ない気持ちで一杯」…リバティアイランドはまさかの8着
⇒https://keibana.com/news/114052/

現地時間4月5日、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップデー7R・ドバイターフ(G1・芝1800m・11頭立て・1着賞金290万ドル=約4億3500万円)でC.デムーロ騎乗、日本馬のソウルラッシュ(牡7・栗東・池江泰寿)が勝利した。2着にロマンチックウォリアー(せん7・C.シャム)、3着にマルジューム(牡6・W.ハガス)が入った。勝ちタイムは1:45.84(良)。
日本から参戦したメイショウタバル(牡4・栗東・石橋守)は5着、ブレイディヴェーグ(牝5・美浦・宮田敬介)は7着、リバティアイランド(牝5・栗東・中内田充正)は8着となっている。
8着 リバティアイランド
中内田充正調教師
「馬の状態は非常に良くて、返し馬もジョッキーからは良かったということでした。良いリズムで運べていましたし、4コーナー回ってくる雰囲気も良かったので、あとひと伸びしてくれればというところでした。今回は期待に添えれず申し訳ない気持ちで一杯です」
断然の人気に推された香港のスターホース、ロマンチックウォリアーをゴール寸前で日本のソウルラッシュが捕らえた。直線では馬群の真ん中からC.デムーロ騎手の鮮やかな手綱さばきに導かれて先に抜け出した香港の怪物を猛追。際どく並んだ形で写真判定となったが、僅かにソウルラッシュに軍配が上がった。2番人気に支持されていたリバティアイランドは直線で伸びきれなかった。殊勲のC.デムーロ騎手は「芝の世界最強馬を破ったので素晴らしかったです。ゴールまで分かりませんでしたが嬉しいです」と喜びの声を届けていた。
【全着順】
1着 ソウルラッシュ(日本)
2着 ロマンチックウォリアー
3着 マルジューム
4着 ゴーストライター
5着 メイショウタバル(日本)
6着 ファクトゥールシュヴァル
7着 ブレイディヴェーグ(日本)
8着 リバティアイランド(日本)
9着 ゴエモン
10着 ネーションズプライド
11着 ホロウェイボーイ
2025年 ドバイターフ(G1) | 第29回 | JRA公式
2025年 ドバイシーマクラシック(G1) | 第27回 | JRA公式
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