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サッカー選手ジュンス記事&動画♪2年前のヘム公開記事&ユチョンいんた

2016-08-13 23:13:37 | JYJ
やはり、、、忙しい、、、お仕事、、、
でも、、、痩せない、、、帰って来て、、、
ヤバイヤバイと、思いながら、、、アイス2個食べてしまった、、、
だって、、、帰ってきたら、、部屋の温度32℃近く、、(夜なのに、、、)
暑すぎて、、、、しばし、、、動けず、、、、
アイス、、買わないと、、今日誓った、、、、

サッカー選手ジュンス。。。。やっぱー痩せましたよねェー

 ★「速報」ジュンス率いるFCMENが勝利!初参加セヨン(MYNAME)も弾丸シュートで勝利に貢献!「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」を開催!
(http://korepo.com/archives/236869)
*画像全ては、、元記事参照してねェー(注:ジュンス中心)



しばらくの間チームを離れることとなるキム・ジュンス団長のために、8月12日(金)、東京・味の素スタジアムにて、「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。FC MENはU-KISSスヒョン、大国男児カラムなど日本でも人気のアイドルや、俳優、モデルなど韓国の芸能人で結成されており、FC MEN初参加のMY NAMEのセヨンは今回がデビュー戦となった。
 今回のマッチは、「FC MEN」がジュンス団長、セヨン(MYNAME)ら「チームF」とスヒョン(U-KISS)、カラム(大国男児)ら「チームC」の2チームにわかれ、日本側の「チームM」と「チームN」と対戦。
 そして最後の試合は、それぞれの選抜メンバーで、FC MENと日本チームが対戦し、白熱した戦いを繰り広げた。
 フットサルということで、メンバーとの距離が近くなっている会場には大勢のファンが集まり、試合前のウォーミングアップから、すでにメンバーにエールを送っていた。
最初の対戦、「チームC」対「チームM」では、俳優イ・ワンがゴールを決め健闘を見せるも、タレントJOYなどの活躍によりチームMが勝利を収める。2戦目の「チームF」対「チームN」では、ジュンスも見事ゴールを決め、チームFの勝利となった。そして最終試合では、初参加のMY NAMEセヨンが弾丸シュートでゴールを決める。その後も俳優イ・シガン、ジュンス団長と立て続けにシュートが決まり、3対0でFC MENの勝利となった。両チームとも、最後まで攻めのプレーを見せ、会場を熱くさせる試合となった。
 またプレゼントコーナーでは、当選者10名に、メンバーのサインが書かれた小さいサッカーボールが、ジュンスから直接手渡しでプレゼントされた。
最後にメンバーたちは、客席の端から端まであいさつをし、笑顔で手を振りスタジアムを後にした。
詳しいレポートは後日掲載いたします。
2016年 8月 12日 pm 11:58配信 (C)Korepo
◆オフィシャルホームページ(http://fcmen2016.net/)



 

昨日のブログの続き・・・
2年前の2014年、、、、ヘムー1dayって。。。再度載せたので、、、
今夜は、、、ヘム公開の記事だと、、思ってますよねェ、、、

でわー2014年の自分のブログ記事から・・・

 ★「海霧」本日(13日)公開を控えてスチールカットを公開…刺身を切るJYJ ユチョンからラーメンを作るムン・ソングンまで
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001395)

映画「海霧」(監督:シム・ソンボ)が本日(13日)の公開を記念して、映画の主な背景となったチョンジン号の日常を公開した。
 13日、映画「海霧」側は公開を記念してホン・ギョンピョ撮影監督が撮影した未公開スチールカットを公開した。
 スチールカットには茫々たる大海、チョンジン号のキッチンを舞台に船員たちの些細な日常はもちろん、照れくさそうでありながらも仲睦まじいドンシク(JYJ ユチョン)とホンメ(ハン・イェリ)の姿が写っている。また、白熱電球に手を触れて楽しがるローラー手のギョング役を演じたユ・スンモクはカメラに向かって穏やかな微笑みを浮かべ、見る人の笑いを誘う。
 特に、機関長のワンホ役のムン・ソングンがラーメンを作っている姿だけではなく、キッチンで刺身を切っているユチョンの姿は劇中、キッチンの仕事もしている末っ子の船員ドンシクそのものであり、視線を惹き付ける。
 リアルなシーンを撮るために70%以上、海上撮影を敢行した映画らしく、船上でリアルなキャラクターの姿をキャッチした未公開スチールカットを公開し、さらに期待感を高めた「海霧」は本日(13日)韓国で公開される。




★JYJ ユチョン、生まれつきの俳優であり歌手「5kg増量…作品のためならビジュアルが崩壊しても構わない」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001104)



JYJのユチョンには2つの修飾語がある。“人気アイドルJYJのメンバー”が一つで、もう一つは“人気者の20代の俳優”だ。3年ぶりにリリースした2ndフルアルバム「JUST US」で歌手として活動しながらも、映画「海霧」でスクリーンでファンの前に立つユチョンは、歌手であり俳優だ。
 数多くの人がそうであるが、とりわけユチョンは両方とも真剣だ。何一つ簡単に考えず、何一つ軽く思わない。一つに疎かになっても可笑しくないが、まったく違う。歌手として音楽に対して真剣に考え、真面目に近づこうとし、演技に対する話をする時はまた、俳優としての意欲と抱負を見せたりもする。
 おそらく、彼が両方とも欲張りになることは、それぞれの仕事が持っている魅力を諦められないためではないだろうか。彼は俳優として大衆に演技でメッセージを伝える喜び、そして歌手として大衆に音楽で慰みを伝えられる喜びが大きいとした。



「『海霧』で船の乗組員の服を着ますが、いつまたそのような服を着て、そのような扮装ができるかと思うと楽しくなり、色々な姿をお見せできること自体がこの職業の特徴で、僕の幸運で、楽しいことだと思います。俳優という職業がメッセージを伝えられる媒介になることが非常に意義深いことのように思えます。幸運でもあり、責任感も大きく、楽しくもあります。一方、歌手は短い時間内に希望的な感じもありますが、リスナーたちに与える慰みのほうが大きいと思います。音楽は人が日常的に車に乗って移動しながら思い浮かぶことを作り出すようです。そこで、短い断片的な慰みを与えることが音楽だと思います」
 先に、俳優としてのユチョンに会ってみた。「海霧」の公開を控えている彼は、緊張してわくわくするという感想を述べながら、このような難しい作品に足を踏み入れた理由を説明した。彼は“俳優としての意欲”が大きかったためだとした。これから役者生活を地道にしていきたいとする彼に「海霧」はワンステップ成長できる良いチャンスだった。
「事務所にも、僕の方から出演したいと言いました。その時、事務所ではもう少し考えてみようと話しました。多くの方々が意外だという反応を見せました。しかし、僕はこの作品に出演することが意外だろうかと思いました。自ら演技に対する意欲や、これからも地道に演技をしたいと思う気持ちがあったため、どう思われるか分かりませんが、成功しても失敗してもしてみたいと強く思いました」
 彼の俳優としての真剣な姿勢は「海霧」のベッドシーンを語る時に感じられた。映画デビュー作、そして数多くの女性ファンを確保している主人公として自身の顔が重要なはずだが、ベッドシーンでユチョンの顔はなかなか見られない。映画の相手役ハン・イェリ(ホンメ役)を抱きしめ泣いてからベッドシーンに繋がるシーンで、ユチョンはハン・イェリの背中に顔を埋めひたすら泣くばかりだ。顔よりは映画全体が重要だとする彼は、みっともなくなることも躊躇わない。実際、今回の作品のために5kgほど体重を増やした彼は映画で、本人の表現通り“丸っこく”登場する。



「最初に泣くシーンをスリーテイクで撮りましたが、元々OKだったカットは僕の顔が出ないものでした。しかし、監督にそれでも君の顔は出るべきではないかと言われ、撮り直しました。しかし、顔が出ないところから出る感情を理解できるのではないかと思い、最初のテイクを使用して欲しかったのですが、幸いそのカットが使われました(笑) 顔が出ないことは平気です。うむ……“ビジュアル破壊”もまったく構いません。今回の映画のために5kgも体重を増やしたほどですから。本当に安心して食べました(笑)」
 歌手として自身の未来を描いて行くことにおいても真剣だった。他のメンバーとは違い、まだソロアルバムを発表していない彼は、自身がもっと成長した時、その時にソロアルバムを発表したいとした。音楽を軽く思わず、自身が何かに気づいた時、その感じを音楽で伝えたいという。
「僕一人の音楽を個人的に出したいとも思います。しかし、まだ欲張ってはいません。してみたい気持ちはありますが、まだ早いと思います。時間が経ち、活動的なアルバムではなく、何かを感じるようになり、何かを悟り、自身に変化があった時、その時に出したいと思っています」
 まだ“ユチョン”という名前だけを掲げたアルバムはないが、ユチョンは最近メンバーたちと3年ぶりにアルバムをリリースした。久々にアルバムの仕事をして楽しかったとする彼は、特に今回のアルバムが強く記憶に残りそうだと話した。常にして来たことだが、非常にわくわくしたという。
「制作する過程が楽しかったです。僕はソロアルバムを出していないので、久々の制作作業であり、レコーディングして、話して、メンバーたちと一緒にいることが楽しかったです。他の2人が忙しくて頻繁には会えなかったですが、作業をすることが楽しく、ドキドキしました。常にして来たことなのに、わくわくしたようです(笑) アルバムに対する反応はまだよく分かりません。ジュンスが打ち上げの時に携帯メールで映画が面白かったと送ってくれました。そうしながらアルバムの話をしましたが、何なのか分かりませんが、とりわけ今回はお互いに対するやるせない気持ちがあると思います。今回のアルバムはお互いに贈るプレゼントのようです。今回のアルバムが本当に強く記憶に残りそうです」


★「ヘム」パク·ユチョン、 "軍入隊俳優としての欠点?変化が必要なときに"(インタビュー①)
(http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01098806606186992&DCD=A10302)

末っ子の船員ドンシク役でスクリーンデビュー
"映画の開始から涙出た」ソン·セビョク賞賛に感謝して

誰もが人生を生きていると人生の変曲点を通ります。方法は多様である。誰かにとっては偶然収まって、誰かは自分の意志で板を変える。パク·ユチョンには映画「ヘム」は変曲点である。彼は自分自身の変化を選択した。「殺人の追憶」ポン·ジュノ監督が制作し、脚本を書いたシムソンボ監督がメガホンを取った映画。キム·ユンソクのムン·ソングン、キム·サンホ、ユスンモク、イ·ヒジュン、ハンイェリなど名前だけでも存在感が格別な俳優たちが大挙出演した。ここで「ヘム」は100億ウォン台の製作費が入った大作である。与えられた文字は、6人の主人公の船員のうち最年少のリムーバブル。尾の欄に搭乗したが、彼 ​​はキャプテンである鉄(キム·ユンソク分)よりも忙しくデッキ、キッチン、宿泊施設、そして紅梅(ハンイェリ分)との恋が咲く機関室を行き来する。ここまで見ると、スクリーンデビュー作で「これに勝ることはできない」。キャスティング提案が入ってきたときに躊躇した。「もう少し悩んでみよう」という意見も出た。最初の「ヘム」は映画の経験が全くないユチョンが真正面に簡単な作品ではなかった、第二の映画で彼が見える新しい姿をファンたちが、はたしてどのように受け入れるか心配なってます。実際にパク·ユチョンは、映画の中で中心軸の役割をし、方言にアクション、メローまで幅広い演技を披露しなければした。歳を5kg以上太らせて黒っぽい黒っぽいひげ跡をそのまま露出されるなど、外的な変化も大きかった。強大なファン層を保有しているアイドルスターでベッドシーンを消化する果敢さも見せた。」のシナリオが良かった。リムーバブルというキャラクターも一般的ではない心に聞いたんです。純粋で素朴な青年が短い時間に変化していく過程が魅力的に感じられたのです。「初めての映画の満足度は大きい。特に映画の原作である同名の戯曲でリムーバブル役割を担った先輩俳優ソン·セビョクの反応が記憶に残 ​​るした。「夜明け兄が映画を見ては、「最初のエピローグ出た時から涙が出た」といただきました。最高の褒め言葉でした。 " パク·ユチョンは、「ヘム」先輩たちの愛も一身に受けた。キム·ユンソクは「スポンジのような俳優だ。何でも吸い込む」と賞賛し、ユスンモクは「最近の若い友人は違って愚直な姿に驚いた。本当にきれいだった」とパク·ユチョンの人柄を高く評価した。欠点としては、「軍隊に行かなければならないということ」を挙げ、そのうちに彼の演技を見ることができないことにもどかしさを表わすこともした。2004年グループ東方神起でデビューしたパク·ユチョンは今年でデビュー10周年を迎えた。2009年JYJとして独立するまでの紆余曲折も多かったが、「幸せだった」と通り過ぎた時間を話していた。「適切な時期に軍隊に行くようでもいい」という話もした。これらの言葉は、 "人間パク·ユチョンは、どのような本能の所有者か?」という質問の最後に出てきた。「平和主義者です。普通に生きる道見たんです。この職業を選択し、多くのことを得た。幸せ語ってくれた。一方、人間パク·ユチョンとしては正直手にあまるもしましたね。家族が病気になる病院に一緒に行ってなければならするのがダンヨンハンデそのが容易ではなかったんですよ。人よりいつも仕事が優先ますからね。仕事をしばらく休んで私は自分自身について振り返る時間が必要である感じているときです。そのような意味で本当に良い時期に軍隊に行くという気がします。 " 「ヘム」はパク·ユチョンに複数の意味を持つ。ピリオドであり、コンマで感嘆符ます。



★パク·ユチョン、東方神起言及。「いつか焼酎一杯することができれば」(インタビュー②)
(http://media.daum.net/entertain/culture/newsview?newsid=20140813075305758)

"南ウリョドン両方と出ようとしたセット。今ではすべて幸せになり......。「グループ東方神起としてデビューし、今年デビュー10周年を迎えたパク·ユチョンは、5年前にJYJに独立した当時をこのように回想した。パク·ユチョンは最近のスクリーンデビュー作「ヘム」の公開を控えてイーデイリースターinとのインタビューで東方神起瓦解以降の活動をどのように評価するかという問いに「幸せだった」と話し始めた。続いて、 "しかし、時間が経つにつれて、そのような考えはしたよ。さすが何のためでしょっけ。各自の生活のための選択だったと思います。もう憎む心もない。心からだ幸せだったら良いだろう"と付け加えた。



パク·ユチョンは"ユンホが出演するドラマ「ヤギョンクンかも」も大いに期待している」と述べた。「ヤギョンクンかも」は、JYJのメンバーキム·ジェジュンが主演で出演してきたドラマ「トライアングル」の後続でMBCで月火ドラマで人気裏に放送中だ。パク·ユチョンは「5人ともうまくいったら良いだろう"としながら"だから、いつがドゥェルジン知らなくてもみんなで集まって焼酎一杯傾けることができれば、それだけでもいいんじゃないと思う」と昔の仲間たちの思い出た。東方神起は2004年の「ハグ」でデビューして'オ-正反合」「注文-ミロティック'などを相次いでヒットさせたアイドルグループで最高の人気を享受した。専属契約などの問題で2人組東方神起と3人組JYJにガルラソン後も歌手活動に加えて、ドラマ、映画、ミュージカルなどでファルドンポクを広げ一様な影響力を発揮してきた。パク·ユチョンは最近、歌手と俳優としての姿を同時に見せている。先月29日JYJの正規2集アルバムを発表して、9日の公演を控えており、最初の映画「ヘム」は13日に公開した。「ヘム」は六人の船員を乗せた漁船チョン·ジンホが大海で密航者を乗せて運びながら抑えられない事件に巻き込まれる物語で同名の戯曲が原作である。劇中パク·ユチョンは、消息を絶った兄を探すために密航に出た朝鮮族の処女紅梅(ハンイェリ分)を見て一目惚れした素朴な末っ子の船員ドンシクを延期した。















映画俳優ユチョン♪♪♪
また。。。。いつの日にかぁ。。。
映画でユチョンみたいねェー

ルシッドドリームは、、その後どーなんでしょうか????
ユチョンのコトあるから???
公開延ばしてる的な、、、記事見かけたコトあるけど、、、、
見たいですよねェーBy日本で。。。。

でもやっぱー歌うたいユチョン♪♪♪




パク・ユチョン「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」ミュージックビデオ
PARK YU CHUN」How Much Love Do You Have In Your Wallet」Music Video
▷JYJ OFFICIAL FACEBOOK:https://facebook.com/CJESJYJ
パク・ユチョン、彼の最初の話。
パク・ユチョンの初のソロアルバム「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」が公開された!
タイトル曲「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」という穏やかなピアノの旋律にパク・ユチョンの淡白なボイスが引き立つ叙情的な雰囲気のバラード曲で、ごく普通の人がそれぞれの夢を持って生きていく話を温かく描いた曲だ。
「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」ミュージックビデオは、俳優ソル・ギョングが、この時代の父に分解最もとして苦しい生活と感情をそのまま描き出して、パク・ユチョンの切ないボイスとよく似合う暖かい感性のミュージックビデオが誕生した。
今年の冬、ウォームアップの贈り物になるパク・ユチョンの「あなたの財布にはいくらの愛がありますか。」に耳を傾けてみよう!

皆様。。。。良い連休をお過ごしくださいねェー

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