今日は、、、東京までやって来ましたが、、
何かと、、、、散策してまして、、、、
明日は、、、有馬記念参戦しま~す♪
久々の生KEIBAです♪♪♪
予想は、、、これから(爆)
昨日のユチョン記事の続き・・・・(←しつこい!)
★海上警察、ポン·ジュノ映画監督の広報大使委嘱
(http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2013/12/20/0200000000AKR20131220134500051.HTML?input=1179m)
南海ヘギョンチョン、ポン·ジュノ監督の広報大使委嘱
(釜山=連合ニュース)南海地方海洋警察庁は20日、映画監督ポン·ジュノ(左で二番目)さんの海洋警察の名誉広報大使に委嘱した。2013.12.20 <<地方記事参照。南海ヘギョンチョン>> osh9981@yna.co.kr
オスフイ記者=南海地方海洋警察庁は、映画「ヘム」の製作者であるポン·ジュノ(43)監督の海洋警察の名誉広報大使に委嘱したと20日明らかにした。
ポン·ジュノ監督は、今後1年間の海洋警察の役割とビジョンを共有し、海で様々な活躍を伝え、海洋安全文化の普及のための広報活動をすることになる。
この日開かれた委嘱式には、映画「ヘム」の主演俳優パク·ユチョン(27)、ハンイェリ(29)さんも参加し、委嘱式が終わった後、救命胴衣を着て「海洋緊急通報番号122」を発表、キャンペーンに参加した。
ポン·ジュノ監督が製作に出た映画「ヘム」は、同じタイトルの演劇を原作に船員6人を乗せた漁船が大海ので密航者を乗せて運びながら、抑えられない事件に巻き込まれる物語で飾られた。
現在の南海ヘギョンチョン管轄である昌原と麗水沖で撮影している。
★アジアメディア、オンラインで近所の人を縛ってくれる中心/バクダルファ2014仁川アジア競技大会組織委員会の報道部長
(http://news.nate.com/view/20131221n00970)
先月のアジア大会開催都市、中国の広州で意味のある行事が開かれた。中国や東南アジアで人気上限を上げているKポップグループJYJが2014仁 川アジア大会の広報大使として参加し、仁川アジアドソング「オンリーワン」(Only One)と自分たちのヒット曲などを披露した。広州体育館を埋め尽くした7000人余りの中国ファンたちは歌を韓国語で真似して熱狂し、68個の中国メディアは、熱を帯びた取材競争を繰り広げた。このような現象は、先に10月にベトナムのハノイで開かれたショーケースでも同様だった。興味深いのは、ショーケースが開かれた中国とベトナムを除いた残りのアジア諸国がJYJのニュースはもちろん、仁川(インチョン)アジア競技大会に関連のニュースも一緒に紹介しているのだ。去る11月18日、ベトナムのニュースは「仁川は、親環境的でダイナミックなアジアのゲームを開催する準備ができている」という見出しの記事を掲載したし、イランのニュース通信は」とパラリンピック金メダルリストが仁川障害者アジア大会で善戦を誓った」というニュースを掲載した。このように、アジアのマスコミが韓流と仁川アジア大会をしばしば言及する理由は何だろうか。大韓民国の代表文化のアイコンにしっかりとあるので、韓流ブームが第一の理由だろうが発達した情報技術(IT)環境とオンライン上で近くの隣人になったアジアのマスコミの高まった地位も一役買っている。改善されたアジアのマスコミの力は、アジア太平洋放送機構(ABU)からもうかがうことができる。来年創立50周年を迎えるABUは世界3大放送機構の一つとして、64カ国で254のメンバーで構成されている巨大組織である。発展途上国のための取材のノウハウと放送技術サポート、プログラムの共同制作、メンバーを代表して、国際オリンピック委員会(IOC)や国際サッカー連盟(FIFA)との中継権を交渉して配分するなどの事業を行っているが、2012年ロンドンオリンピックでは、北朝鮮もABUの支援を受けて、初めて放送団を現地に派遣することができる。このような変化のアジアのメディア環境の中で、アジア体育記者連盟(ASPU)総会が、来年8月に仁川で開かれる。アジアのスポーツ専門記者たちが集まるイベントで、9月に開幕する仁川アジア大会を知らせる最初のボタンということができる。韓国体育記者連盟が主催するこの会議が正常に開いている韓国のスポーツメディアの地位を高め、仁川アジア大会をはじめとする韓国の躍動的なニュースが、アジア諸国はもちろん、世界各地で広く知らジギル熱望している。
★「スリーデイズ」のパク·ユチョン - ソン·ヒョンジュ - パク·ハソン、「黄金ラインナップ「12月末に撮影開始
(http://news.nate.com/view/20131220n29091)
俳優パク·ユチョン、ソン·ヒョンジュ、ユン·ジェムンなどが主演を引き受けたSBS新しい水木ドラマ「スリーデイズ」(キム·ウンヒ脚本、シン·ガンス演出、制作ゴールデンサム·ピクチャーズ)が初シャベルを浮かべる。「スリーデイズ」は12月末ソン·ヒョンジュの撮影分量を皮切りに、本 格的な制作に突入する。現在、映画「ヘム」を撮影中のパク·ユチョンは製作会社と最終的にスケジュール調整を終え、来年1月中旬から「スリーデイズ」に参加する計画だ。
発行元ゴールデンサム·ピクチャーズ側は「キャスティングから場所ハンティング、セット製作、武術の訓練などすべての準備を終えた。遅くとも来週中に初撮影に出る予定だ。半年にわたる長丁場の最初の一歩を踏み出す」と述べた。16部作である'スリーデイズ」は、キム·ウンヒ作家が既に6部シナリオ執筆を終えた状態。放送が開始されるまで、10部以上のシナリオが出てくるものとみられる。その中に「サイン」と「幽霊」などのジャンル物をお目見えしたキム·ウンヒ作家は約2年前から「スリーデイズ」を準備して完成度の高いシナリオで製作陣と出演陣を魅了しているという裏話だ。製作会社側は「先月行われた台本リーディングでもパク·ユチョンソン·ヒョンジュパク·ハソンなど主演俳優たちが台本を読 みながら感嘆した。キム·ウンヒ作家の過去最高の作品になるだろう」とし、「屋外での撮影分量が多いだけに、早目に撮影を始めてチォックデボンと徹夜撮影がない合理的な環境の中にしっかりとしたドラマを披露するだろう」と自信をのぞかせた。一方、パク·ユチョン出演のSBS関係者は「映画の撮影スケジュールとドラマ編成スケジュールの部分で問題があったが、俳優が映画とドラマの両方に集中できるように両側が少しずつ譲歩して、スケジュールをうまく調整した出演を確定した」と過程を明らかにした。「スリーデイズ」は、3泊4日の日程で休暇を楽しむために、専用の別荘に下がった大統領が三発の銃声と共に失踪され起る事件を描いた作品で、「サイン」と「幽霊」などのジャンル物を次々と成功させて'韓国型ミッド」の第一人者と呼ばれるキム·ウンヒ作家が執筆し、「根深い木」を国民ドラマ班列に乗せたシン·ガンス監督が演出を引き受ける。2014年2月初放送される。
★本日JYJジェジュン≪CAFE J HOLIC≫明洞にオープン!
(http://korepo.com/archives/14448)
JYJのジェジュンが手がけるカフェ「CAFE JHOLIC」が12月20日(金)午前11時に韓国・明洞(ミョンドン)にオープン。 ビルの前には朝早くからオープンを待ちわびる長蛇の列ができジェジュンの人気の高さを見せた。
ビルの3階と4階の2フロアーがカフェとなっており、壁と連結されたテーブルがポイントとなっている3階は、おしゃれなカフェがあふれる韓国でも他のチェーン店とは一線を引き、ジェジュンのセンスの良さが際立つ新しい雰囲気に。
白を基調とした全体的にモダンなインテリアで、窓や小物にまでこだわりを感じられ、カフェとは思えない斬新な空間になっている。
さらに喫煙スペースとテラススペースもあり、それぞれのスペースで違った雰囲気で演出されていて、とにかく目だけでも十分に味わいを楽しめる。
上に上がって4階は部屋でくつろぐようなコンセプトで、訪れたファンは「ジェジュンらしい!」と声を漏らすほど、ジェジュンらしさのつまった空間にファン必見の場所とも言える。
香り漂うコーヒーはもちろん、なかなか1つには選べないようなおいしそうなケーキがショーケースに並べられ、女性のハートをガッチリつかんでいる。
現在オープンイベントとして、20日からシングルベルチョコレートを5000セット限定販売。他に21日からは2014年のダイアリーを3000冊、23日からはシングルベルマグカップとタンブラーがそれぞれ1000個限定販売をする。また、26日にはデビュー10周年記念して、ジェジュンの手書き文字がそのままチョコレートになった貴重なチョコレートが先着1000名にプレゼントされる。ジェジュンからファンへの愛があふれるクリスマスプレゼントになりそうだ。
とにかく座って、見て、飲んで、食べて…五感のあらゆるところを刺激し、満足させる「CAFE JHOLIC」。ソウル・明洞(ミョンドン)を訪れる際にはぜひ。
CAFE JHOLIC HP http://cafejholic.com/
じぇーひょん!
実業家ですねェー(爆)
いろんなトコで、、活躍してますねェー
行きたいですよォー
韓国ソウル行きたい!!!!!
今日、、、BSすかぱーで、、、(無料)
すかぱーアワードやってましたね~
屋根ぷり????どーだったんでしょーか????
帰ったら、、、観なきゃ!
Always Keep The Faith!
何かと、、、、散策してまして、、、、
明日は、、、有馬記念参戦しま~す♪
久々の生KEIBAです♪♪♪
予想は、、、これから(爆)
昨日のユチョン記事の続き・・・・(←しつこい!)
★海上警察、ポン·ジュノ映画監督の広報大使委嘱
(http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2013/12/20/0200000000AKR20131220134500051.HTML?input=1179m)
南海ヘギョンチョン、ポン·ジュノ監督の広報大使委嘱
(釜山=連合ニュース)南海地方海洋警察庁は20日、映画監督ポン·ジュノ(左で二番目)さんの海洋警察の名誉広報大使に委嘱した。2013.12.20 <<地方記事参照。南海ヘギョンチョン>> osh9981@yna.co.kr
オスフイ記者=南海地方海洋警察庁は、映画「ヘム」の製作者であるポン·ジュノ(43)監督の海洋警察の名誉広報大使に委嘱したと20日明らかにした。
ポン·ジュノ監督は、今後1年間の海洋警察の役割とビジョンを共有し、海で様々な活躍を伝え、海洋安全文化の普及のための広報活動をすることになる。
この日開かれた委嘱式には、映画「ヘム」の主演俳優パク·ユチョン(27)、ハンイェリ(29)さんも参加し、委嘱式が終わった後、救命胴衣を着て「海洋緊急通報番号122」を発表、キャンペーンに参加した。
ポン·ジュノ監督が製作に出た映画「ヘム」は、同じタイトルの演劇を原作に船員6人を乗せた漁船が大海ので密航者を乗せて運びながら、抑えられない事件に巻き込まれる物語で飾られた。
現在の南海ヘギョンチョン管轄である昌原と麗水沖で撮影している。
★アジアメディア、オンラインで近所の人を縛ってくれる中心/バクダルファ2014仁川アジア競技大会組織委員会の報道部長
(http://news.nate.com/view/20131221n00970)
先月のアジア大会開催都市、中国の広州で意味のある行事が開かれた。中国や東南アジアで人気上限を上げているKポップグループJYJが2014仁 川アジア大会の広報大使として参加し、仁川アジアドソング「オンリーワン」(Only One)と自分たちのヒット曲などを披露した。広州体育館を埋め尽くした7000人余りの中国ファンたちは歌を韓国語で真似して熱狂し、68個の中国メディアは、熱を帯びた取材競争を繰り広げた。このような現象は、先に10月にベトナムのハノイで開かれたショーケースでも同様だった。興味深いのは、ショーケースが開かれた中国とベトナムを除いた残りのアジア諸国がJYJのニュースはもちろん、仁川(インチョン)アジア競技大会に関連のニュースも一緒に紹介しているのだ。去る11月18日、ベトナムのニュースは「仁川は、親環境的でダイナミックなアジアのゲームを開催する準備ができている」という見出しの記事を掲載したし、イランのニュース通信は」とパラリンピック金メダルリストが仁川障害者アジア大会で善戦を誓った」というニュースを掲載した。このように、アジアのマスコミが韓流と仁川アジア大会をしばしば言及する理由は何だろうか。大韓民国の代表文化のアイコンにしっかりとあるので、韓流ブームが第一の理由だろうが発達した情報技術(IT)環境とオンライン上で近くの隣人になったアジアのマスコミの高まった地位も一役買っている。改善されたアジアのマスコミの力は、アジア太平洋放送機構(ABU)からもうかがうことができる。来年創立50周年を迎えるABUは世界3大放送機構の一つとして、64カ国で254のメンバーで構成されている巨大組織である。発展途上国のための取材のノウハウと放送技術サポート、プログラムの共同制作、メンバーを代表して、国際オリンピック委員会(IOC)や国際サッカー連盟(FIFA)との中継権を交渉して配分するなどの事業を行っているが、2012年ロンドンオリンピックでは、北朝鮮もABUの支援を受けて、初めて放送団を現地に派遣することができる。このような変化のアジアのメディア環境の中で、アジア体育記者連盟(ASPU)総会が、来年8月に仁川で開かれる。アジアのスポーツ専門記者たちが集まるイベントで、9月に開幕する仁川アジア大会を知らせる最初のボタンということができる。韓国体育記者連盟が主催するこの会議が正常に開いている韓国のスポーツメディアの地位を高め、仁川アジア大会をはじめとする韓国の躍動的なニュースが、アジア諸国はもちろん、世界各地で広く知らジギル熱望している。
★「スリーデイズ」のパク·ユチョン - ソン·ヒョンジュ - パク·ハソン、「黄金ラインナップ「12月末に撮影開始
(http://news.nate.com/view/20131220n29091)
俳優パク·ユチョン、ソン·ヒョンジュ、ユン·ジェムンなどが主演を引き受けたSBS新しい水木ドラマ「スリーデイズ」(キム·ウンヒ脚本、シン·ガンス演出、制作ゴールデンサム·ピクチャーズ)が初シャベルを浮かべる。「スリーデイズ」は12月末ソン·ヒョンジュの撮影分量を皮切りに、本 格的な制作に突入する。現在、映画「ヘム」を撮影中のパク·ユチョンは製作会社と最終的にスケジュール調整を終え、来年1月中旬から「スリーデイズ」に参加する計画だ。
発行元ゴールデンサム·ピクチャーズ側は「キャスティングから場所ハンティング、セット製作、武術の訓練などすべての準備を終えた。遅くとも来週中に初撮影に出る予定だ。半年にわたる長丁場の最初の一歩を踏み出す」と述べた。16部作である'スリーデイズ」は、キム·ウンヒ作家が既に6部シナリオ執筆を終えた状態。放送が開始されるまで、10部以上のシナリオが出てくるものとみられる。その中に「サイン」と「幽霊」などのジャンル物をお目見えしたキム·ウンヒ作家は約2年前から「スリーデイズ」を準備して完成度の高いシナリオで製作陣と出演陣を魅了しているという裏話だ。製作会社側は「先月行われた台本リーディングでもパク·ユチョンソン·ヒョンジュパク·ハソンなど主演俳優たちが台本を読 みながら感嘆した。キム·ウンヒ作家の過去最高の作品になるだろう」とし、「屋外での撮影分量が多いだけに、早目に撮影を始めてチォックデボンと徹夜撮影がない合理的な環境の中にしっかりとしたドラマを披露するだろう」と自信をのぞかせた。一方、パク·ユチョン出演のSBS関係者は「映画の撮影スケジュールとドラマ編成スケジュールの部分で問題があったが、俳優が映画とドラマの両方に集中できるように両側が少しずつ譲歩して、スケジュールをうまく調整した出演を確定した」と過程を明らかにした。「スリーデイズ」は、3泊4日の日程で休暇を楽しむために、専用の別荘に下がった大統領が三発の銃声と共に失踪され起る事件を描いた作品で、「サイン」と「幽霊」などのジャンル物を次々と成功させて'韓国型ミッド」の第一人者と呼ばれるキム·ウンヒ作家が執筆し、「根深い木」を国民ドラマ班列に乗せたシン·ガンス監督が演出を引き受ける。2014年2月初放送される。
★本日JYJジェジュン≪CAFE J HOLIC≫明洞にオープン!
(http://korepo.com/archives/14448)
JYJのジェジュンが手がけるカフェ「CAFE JHOLIC」が12月20日(金)午前11時に韓国・明洞(ミョンドン)にオープン。 ビルの前には朝早くからオープンを待ちわびる長蛇の列ができジェジュンの人気の高さを見せた。
ビルの3階と4階の2フロアーがカフェとなっており、壁と連結されたテーブルがポイントとなっている3階は、おしゃれなカフェがあふれる韓国でも他のチェーン店とは一線を引き、ジェジュンのセンスの良さが際立つ新しい雰囲気に。
白を基調とした全体的にモダンなインテリアで、窓や小物にまでこだわりを感じられ、カフェとは思えない斬新な空間になっている。
さらに喫煙スペースとテラススペースもあり、それぞれのスペースで違った雰囲気で演出されていて、とにかく目だけでも十分に味わいを楽しめる。
上に上がって4階は部屋でくつろぐようなコンセプトで、訪れたファンは「ジェジュンらしい!」と声を漏らすほど、ジェジュンらしさのつまった空間にファン必見の場所とも言える。
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現在オープンイベントとして、20日からシングルベルチョコレートを5000セット限定販売。他に21日からは2014年のダイアリーを3000冊、23日からはシングルベルマグカップとタンブラーがそれぞれ1000個限定販売をする。また、26日にはデビュー10周年記念して、ジェジュンの手書き文字がそのままチョコレートになった貴重なチョコレートが先着1000名にプレゼントされる。ジェジュンからファンへの愛があふれるクリスマスプレゼントになりそうだ。
とにかく座って、見て、飲んで、食べて…五感のあらゆるところを刺激し、満足させる「CAFE JHOLIC」。ソウル・明洞(ミョンドン)を訪れる際にはぜひ。
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屋根ぷり????どーだったんでしょーか????
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Always Keep The Faith!