WONDER WORLD♪

わがままwonderです♪

JYJ大好き♪♪♪
Always Keep The Faith!

ユチョンすかぱーツベ♪ジェジュン&ジュンス記事♪

2013-12-18 22:49:50 | JYJ
こんなに、、、忙しいのに、、、、
まだ、、、働けという、、、職場、、、、どーなんですかねェー
過労死寸前なんですけど、、、、
このままだと、、、職場⇔寝るだけの家、、、の繰り返しの毎日ですよォー
人間らしく扱って欲しいですよォー

YUCHUN情報も少ないので、、、毎度同じツベ&情報ばかりで、、、すみません、、、

★今週末12月21日BSすかぱーです♪










YUCHUNー逢いたいよォー

じぇーひょん!551食べたのかなァー
昨日らいぶで、、、兵役の話、、、
ジェジュン泣いてたとか、、、
あー行きたかったなァー
でもー今回、、、今週末の有馬記念参戦する為に、、、断念したんだった、、、


★キム·ジェジュンコンサートで、キム·ジュンスは、新しい歌で... JYJ大活躍
(http://news.nate.com/view/20131213n03716)



グループJYJのメンバーたちが大活躍している。キム·ジェジュンは、来年1月に釜山で繰り広げるコンサートのチケット1次前売り分を完売させた。全国ツアー'2014キム·ジェジュンファーストアルバムアジアツアーコンサート」の一環である釜山公演の1次前売り分は4000席だ。キム·ジェジュンは現在の正規アルバム「WWW:後、ウェン、ワイ"を出してソウルをはじめ、日本の横浜、台湾台北、中国の南京での公演を行った。17日と18日に日本の大阪でアジアツアーを引き継いで行く。キム·ジュンスはリンとのデュエット曲「擦れ」が12日、発表した。「擦れ」は、ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」の主演キム·ジュンスが18日公開した「ミュージカルディセンバー2013ウィズキム·ジュンス」の創作の収録曲である。


えっとーJYJ、、、もうー一人不足してませんか????
JYJ男3人なんですけど、、、、
もー一人の情報提供お願いいたします♪♪♪




★JYJキム·ジュンス、ミュージカル「ディセンバー」のスペシャルアルバム発売
(http://www.topstarnews.net/detail.php?number=47488&thread=0002r0002r0042r0002)



今日(18日)来ました。オフラインを通じて故キム·グァンソク50周年記念ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」の主演を引き受けたキム·ジュンスが故キム·グァンソクの歌を盛り込んだスペシャルアルバム「MUSICAL DECEMBER 2013 With KIMJUNSU」を発売した。去る12日(木)女性ボーカリストリンと一緒に歌ったミュージカル「ディセンバー」の唯一のオリジナル曲「擦れ」を先行公開したスペシャルアルバムに対する期待感を高めたキム·ジュンスが故キム·グァンソクの自作曲、歌唱曲、未発表曲で構成したスペシャルアルバムを公開する。
 故キム·グァンソクの未発表曲である今回のスペシャルアルバムタイトル曲'12月'は果敢なイントロアレンジ構成とストリング演奏引き立つクラシカルなバラード曲で、キム·ジュンスだけの切なくて訴える力濃厚な声が加わり曲の甘美さを加えた。また、「二等兵の手紙」 、 'とても痛い愛は愛ではなかったことを」など珠玉のようなキム·グァンソクの代表曲をキム·ジュンスだけの感じで新しく編曲して収録しており、過去の先行公開曲「擦れ」でリンと一緒に呼吸を見せたのに続き、「愛という理由で」という曲を通した女性ヴォーカリストのクモと一緒に仕事をして、原曲とはまた違った感じをプレゼントした。
 これ製作会社NEWは「故キム·グァンソクの音楽が与える感動をキム·ジュンスだけの感じで新たに伝えていただくためにキム·ジュンスも心血を注いでアルバム作業に取り組んだ。」とし「今日発売されたキム·ジュンスのスペシャルアルバムと、16日に幕が上がったミュージカル'ディセンバー」にも多くの関心と激励をお願いしたい」と伝えた。一方、去る16日(月)世宗(セジョン)文化会館大劇場で幕が上がったミュージカル'ディセンバー:終わらない歌」の主演を引き受けたキム·ジュンスは今日(18日)故キム·グァンソク50周年記念ミュージカル「ディセンバー」のスペシャルアルバム「MUSICAL DECEMBER 2013 With KIMJUNSU」をオン。オフラインを通じて発売する。

★JYJ ジュンス、故キム・グァンソクさんの曲を歌ったスペシャルアルバムを本日(18日)リリース
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984760)



 故キム・グァンソクさんの歌がJYJ ジュンスの感性で生まれ変わる。
 故キム・グァンソクさんの50周年記念ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」の主演を演じるジュンスは18日、オンラインや店頭にてスペシャルアルバム「MUSICAL DECEMBER 2013 with KIMJUNSU」を発売した。
 同アルバムは12日にジュンスが歌手LYnと共にミュージカル「ディセンバー」の唯一の創作曲「すれ違う」を先行公開してからリリースする、故キム・グァンソクさんの自作曲、歌唱曲、未発表曲だけで構成されたスペシャルアルバムだ。
 故キム・グァンソクさんの未発表曲である今回のタイトル曲「ディセンバー」は、果敢なイントロの編曲と弦楽の演奏が印象的なクラシカルバラードで、ジュンスならではの切なく心に響く声が際立つ。
 アルバムにはまた、「二等兵の手紙」「痛すぎる恋は恋ではなかったことを」などのような名曲を、ジュンスならではの感覚で新しく編曲して収録した。ジュンスは「かすめる」でLYnとデュエットしたことに続き「愛という理由で」では、歌手GUMMYと共に歌い、原曲とはまた違う雰囲気を演出した。
 アルバムの制作会社NEW側は「故キム・グァンソクさんの音楽が与える感動を、ジュンスならではの感覚でお伝えするために、ジュンスもまた心血を注いでアルバム作業に臨んだ。本日リリースされるジュンスのスペシャルアルバムと、16日に幕を開けた『ディセンバー』にも関心と声援をお願いしたい」と伝えた。
 ミュージカル「ディセンバー」は16日にソウル世宗(セジョン)文化会館大劇場にて上演をスタートさせた。

★『ディセンバー』 ジュンス、20年の歳月を行き来する完ぺきな演技
(http://www.kantamedaily.com/article.php?aid=138736594635910006)

 JYJのジュンスが出演しているミュージカル『ディセンバー』の公演中の写真が公開された。
 故キム・グァンソクの生誕50周年記念ミュージカル『ディセンバー:終わらない歌』(以下、『ディセンバー』)が16日に開幕し、制作会社はジュンスの写真を公開した。
 ミュージカル『ディセンバー』は、1次チケットと追加のチケットで歴代最高のチケット販売率を記録した。
 これまでに様々なミュージカルに出演してきたジュンスは、今まで培ってきた演技力を惜しみなく発揮している。
 ジュンスは、1幕と2幕で20年を隔てた時代を行き来しながら、青年と中年の男性を見事に演じた。彼は、ミュージカルスターとしてのカッコいい姿だけでなく、笑いを誘うシーンでは、しっかりと感情を表現し、最高のミュージカルスターであることを証明した。  最初の公演が終わった後、ジュンスは自身のTwitterに、「『ディセンバー』の初演を観に来てくださったみなさんに感謝します。創作ミュージカルだから、明日からもっと完璧に理解してもらえるように修正していきます。今後、もっと楽しみにしていてください。韓国創作ミュージカル万歳!ありがとう、みんな!」と書き込んだ。
 ミュージカル『ディセンバー』は、来年1月29日まで世宗文化会館大劇場で上演される。



★JYJ JYAPAN OFFICIAL⇒http://www.jyjjapan.jp/


★JYJ FB⇒https://www.facebook.com/CJESJYJ

『キム·ジェジュンの正規1集アジアツアーコンサートイン大阪(2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA)の記者会見が17日、大阪で開かれました〜^ ^
詳細については、以下の記事を参照してください!』

★キム·ジェジュン、ビジュアルと音楽性すべて備えたソロロック歌手として生まれ変わる
(http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1387301337622538010)

歌手キム·ジェジュンが ソロで、しかも"ロック"にビジュアルと音楽性をすべて備えたミュージシャンで生まれかわった。 JYJキム·ジェジュンの正規1集アジアツアー コンサートイン大阪(2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA」の記者会見が17日、日本の大阪粗忽で開かれた。 去る10月29日、ソロ初の正規アルバム「WWW:Who、When、Why 'を 発表したキム·ジェジュンは11月2〜3日、ソウルコエックスを始め15〜16日、日本の 横浜、23日台湾、12月7日、中国南京でアジアツアーを行ったところ、17〜18日、日本の大阪での大長征の仕上げを作る。 アジアツアー最終段階に至ったキム·ジェジュンは大阪のコンサートを控え、「日本で二番目の公演を開催することになり、とても嬉しい。また、多くの方々がここまで来てくれて、また嬉しい」とし「少し前までは疲労のためにずっと悩まされていたが、今日も良いようだ。昨日までは、(体調が)良くなかったたくさんよくして惜しん力しっかりとした一度解放さ見に戻る計画だ"と力強い抱負を伝えた。

★JYJ ジェジュン“常にいつ日本で活動を再開できるか分からないという緊張感を持っていた”(一問一答)
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984681)



JYJのジェジュンが、ビジュアルロックで成功的なソロツアーを行っている。

ジェジュンの今回の1stアルバムのアジアツアー「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert」は11月2日と3日の2日間、ソウルCOEXで1万4000席規模で開かれた。ソウル公演のチケットは販売開始直後、チケット販売サイトINTERPARKのホームページやアプリのサーバーダウンが発生し、15分で全席完売となりその人気を実感させた。また、横浜スタジアムでの公演はソロとして2日間で計6万人の観客を動員する記録を打ち立てた。

日本現地のアーティストも埋め尽くすのは難しい横浜スタジアムで、ソロ歌手が2日連続でチケット完売となったことに現地関係者も賛辞を送った。

ジェジュンは17日午後、大阪城ホールで開かれた「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert in OSAKA」の記者懇談会で、ビジュアルロック、ソロアルバムやアジアツアーなどに対する率直な考えを語った。

以下はジェジュンとの一問一答である。

―アジアツアーが大詰めになった感想は?

ジェジュン:アジアツアーが大詰めになったが、大阪で2番目の公演を開催することになって嬉しいし、沢山の方々に来て頂いて嬉しい。寒くてこの前まではひどい風邪で心配だったけど、今日完治したようだ。昨日までは体調が悪かったのに、今日は体調も随分良くなって、惜しんでいた力を今日は思いっきり使わせて頂きたいと思う。電車でもないのに立ち見席ができるなんて不思議だと思った。室内公演なのに立ち見席ができ、前は見切り席などがあった。本当に不思議だ。一旦横浜で公演を終えた後、予定していた公演でもないのにもかかわらずとても多くの方々が僕を応援してくださったお陰で、大阪での公演が開催できたと思う。その代わりに、今日はステージのセッティングが少し変わった。衣装も所々に少しずつ変化があるので、横浜公演をご覧になった方でも、今日は新しい感じの公演を見ることができると思う。



―1stフルアルバムのコンセプトは?

ジェジュン:音楽に対して少し重みを与えたのは事実だ。初のソロアルバムなので、音楽だけではなく、耳や頭の中で考えるメッセージや、単純に音で聞いた時、聴覚的な部分と視覚的な部分までいろんな意味で満足してもらいたい欲が出た。作業の中でビジュアルが強いアルバムに仕上がったけど、今回はもっと欲を張って、個人的に音楽、ファッション、映像部分に参加した。改めて驚いたのは、周りの友達や知人にアルバムをプレゼントしたら、アルバムのジャケットだけを見たら歌が下手そうに見える。それで「君は歌が上手な子だったな」と言われた。ビジュアルが強ければ強いほど、まだそういった先入観というものが存在するんだなと思った。それでも音楽のみならず、多方面でいろんな姿をお見せしたかった欲もあり、ビジュアルロックに仕上がったと思う。

―ソロアルバムの活動はどうか?

ジェジュン:JYJの活動の時は、JYJのメンバーがいるから100%を発揮しなくても3人だからもっと大きな相乗効果が出るのはもちろんだ。メンバーが3人だから安心するというより、3人グループのバランスを取るために節制する。普通、ソロアルバムを出したり、ソロアルバムを出した後のライブを見ると「一人ではもの足りなさそう」「思ったより空きが大きくないか」と言われる。ソロ活動をしている時のように、グループ活動をする時に溢れるように見せたり、バランスを取らない行動をすると活動に支障が出る。自然にメンバーみんながバランスを取っている。

―1stアルバムのジャンルがロックである理由とは?

ジェジュン:ソロとしてロックのアルバムを出したのは久しぶりだ。しかもビジュアルロックというのはそうだ。日本の音楽がとても好きだが、日本でもソロのロックアルバムは探しにくかった。子供の頃からL'Arc〜en〜CielのHydeさんが大好きだったので、Hydeさんの影響をたくさん受けた。そしてその中にキム・ジェジュンの姿が加わって新しい音楽、新しいイメージが誕生したと思う。昔は日本語で録音して日本に流通し、活動したが、それがちょっと残念だった。今回はK-POP的な感じの曲もあるし、ヨーロッパやアメリカで好まれるポップというジャンルにロックを加えた曲もある。今回はどの国の人が聞いても、1曲や2曲は聞き慣れた感じがすると思う。日本でこのアルバムで活動していたら、歌はこの歌にするけど、歌い方が違っていたはずだ。誰が聞いても「新鮮だ」「やはり今の時代にロックは合わない」と思うような曲は作らなかったと思う。

―今年は韓流10周年だ。日本での活動を振り返ってこれまでの変化、ファンたちの反応及び今後の計画は?

ジェジュン:どの国へ行ってもスターというのは全ての人が持っている漫画や映画のヒーローやテレビドラマで見る自分だけのスター、自分が憧れていて影響を受けるような人物がいると思う。全世界でスターのイメージはそんなものだと思う。日本で活動しながら感じたのは、東方神起としてデビューすると同時に新人の頃から高い人気を得て知らなかった部分がある。日本では一歩一歩踏み出しながらスターとしての威厳を見せるよりは、家族のような雰囲気。近づけば近づくほど大勢の人が押し寄せて僕たちが近づけないほどファンが増えていた。そんな時間を過ごしてきたから、ファンたちがいくら増えてもなるべく近くでもっと温かい時間、家族のような時間を過ごしてみたいというのは毎日思っている。日本で正式に活動せずに4年ほど経った。なのにまだ公演を見にきてくださったり、アルバムを買ってくださったり、韓国に来てくださって韓国でテレビ番組、映画などを観に来てくださるのを見ると、これまでの活動が儚きものではなかった、うまくやってきたと思うし、感謝している。長い間愛されてきて、待っていてくださっただけに残りの時間はファンたちに僕らが応えられる時間ができたらいいと思っている。日本でデビューする歌手たちがたくさんいるが、スターとしての威厳も重要だが、韓国でのように近くで自分を愛してくれる人だから、ただファンとして思わずに家族のように近づき、ゆっくりと一歩一歩踏み出してより成長して欲しい。

―衰えない日本語の実力の秘訣は?

ジェジュン:日本から離れてずっと韓国にいるときは、日本語を忘れないために1年間は友達と意識して連絡を取り合っていた。友達でも、友情というのは離れていると段々連絡も取らなくなるものだ。使わずに読まないと忘れてしまうのは人間の脳なのに、いつ日本で活動を再開することができるか分からないという緊張感を持っていた。頭の中にはずっとそれが残っていた。緊張感のためではないかと思う。



―ロックを求めながらロックバンドの結成とロックフェスティバルについてどう思う?

ジェジュン:もちろんロックバンドを組むために昨年から考えていた。軍隊に行って来てからバンドを組むべきじゃないかと思う。そんな手順を踏むことは前向きに考えている。そうしなければならないと思う。もちろんロックというジャンルで活動したときの話だ。今僕と共にしているバンドと一つのチームだと思って一生懸命活動し、後に時間を置いて慎重にバンドのメンバーを抜擢して活動したい。ロックはこれからも続けていきたい。元々望んでいた音楽もロックというジャンルだった。でも、今までロックというジャンルで誰かがソロカムバックしたときに良い反応を呼び起こしたわけではないので、多少控えめになっていたところもあった。それで正統派ロックをやるべきか、それとももうちょっと大衆的なロックをやるべきか、僕はどんな姿で近づくべきか散々悩んだ。今回の1stフルアルバムは、個人的にそんなバランスが良かったと思う。ロックのマニアが好むような音楽でもないし、ロックだけで難しいサウンドではないバランスを取ってアルバムを制作した。ロックフェスティバルには本当に参加してみたい。楽しそうだ。ロックフェスティバルに行ったことはない。行ってしまえば参加したくなるから。もし参加できたら、10曲ぐらいは歌いたい。20曲もいい。ぜひ歌ってみたい。

―アジアツアーで記憶に残る瞬間と、今回日本ファンたちの反応はどうだったのか?

ジェジュン:過去に僕のファンミーティングでバンドとやったことはあるけど、中華圏でソロコンサートでライブバンドと息を合わせたのは初めてだった。面白かった。言葉は日本語でコミュニケーションすればいいが、言葉が通じないと音楽で疎通すべきだ。なのにライブだからその間に疎通できる部分がたくさんできて楽しかった。飾りがないというのが楽しかった。ソロコンサートなので、どれほど声援を送ってくださるか、果たして僕が大勢の観客をリードしていけるかなど、自分自身を試す機会となった。日本で活動したこともないのに、約6万人の観客が来てくれた。その5分の1は男性ファンだった。本当にビックリした。5人のうち1人は男性だったので驚いた。どの国へ行ってもロックというジャンルは女性よりは男性の方がもっと好きだと思う。今回のアルバムのおかげで男性ファンが増えたと思う。日本の曲は1曲を除いて残りは日本でミリアンセラーとしてとても有名な曲を選んだ。有名だから、この曲をジェジュンが歌ったらどんな感じなんだろうというのをお見せしたかった。僕ならではのカラーで選ぶとどんな感じなんだろうと気になって選んだが、よかった。あまり有名ではない曲は「化粧」だ。約40年前の曲だが、偶然インターネットを通して聞いたが、編曲して歌えばいいと思って歌ってみた。思った通りによかった。韓国で歌詞を書き直して歌ってみた。曲について説明したことはないのに、来年70歳になる母が「ジェジュン、私はあの曲が一番よかった。若き時代の自分を思い出したよ」と言ってくれた。誰が聞いてもその中に盛り込まれている思い出が濃いんだな、自分でも本当に曲をよく選んだなと思った。

―全体的なアジアツアーの評価とワールドツアーの計画は?

ジェジュン:ワールドツアーは歌手なら誰もが持っている欲だと思う。ワールドツアーを開催するというのはかなり時間がかかるが、僕たちの活動では次のステップを踏むにはワールドツアーを行う時間が長すぎると思う。欲を満たすには長すぎると思う。アジアツアーは僕は満足している。多くの方々に満足してもらった。僕だけではなく、僕の公演を見た人だけではなく、周りのスタッフの方々も皆成長したようだ。それぞれ成長したときより、皆が共に成長した時の相乗効果は客席から見たとき、言葉にできないくらいだ。呼吸も良くなったし、僕の好きな音楽のカラーを見つけた。そこで発揮できる方向性、歌うときの力を取り戻した。満足している。足りない部分があるかもしれない。あったら次のソロアルバムを発売するときにもっと成長した姿をお見せできるんじゃないかなと思う。

ジェジュンは17日と18日の2日間、大阪で1stアルバムのアジアツアー「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert in OSAKA」を開催し、来年1月に全国4都市を回る韓国でのツアーを控えている。


ジェジュン&ジュンス、、記事すごいですねェー
JYJとしてもーこんなにーいっぱいの記事が露出すればねェーいいなァー






ここからー嫌な方は、、、スキップしてください~
Cr様共有ありがとーです!

131217 KONAYUKI Jaejoong WWW Asia Tour in Osaka


131217 Let the Rhythm Flow Jaejoong WWW Tour in Osaka


20131217 JAEJOONG in Osaka just another girl


20131217 JAEJOONG in Osaka 化粧


20131217 JAEJOONG in Osaka Paradise


Always Keep The Faith!