WONDER WORLD♪

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JYJ大好き♪♪♪
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ジェジュンいんすた&ツイ&記事♪ジュンスツイ&記事、、、なつかユチョン

2013-12-17 22:05:35 | JYJ
今日は、、、じぇーひょん城Hライヴ&Bum'sオープンdayですねェー♪
XIA様も順調にミュージカル♪♪♪
JJ&JSのぺん&ぶろがーさん大忙しですねェー

wonderは、、給料日って事で、、、チングと、、、
ちょっと贅沢にホテルランチ・・・・
って言ってたのに、、、結局いつもの、、、定番ランチ(←貧乏暇なし)


じぇーひょん!日本語いんすた嬉しいねェー♪
なんだか、、、優しい気持ちになる~~~~~





★「ソロ」キム·ジェジュン「最終的に最もやりたいのはロックのジャンル "
(http://news.nate.com/view/20131217n39015)



ソロ正規アルバムを出して、アジアツアー中のJYJキム·ジェジュンがロック音楽に対する深い愛情を表わした。キム·ジェジュンは17日、大阪大阪城ホールで'2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour in Osaka」の公演を控えて開かれた記者懇談会で、ソロ活動において、ロックのジャンルを固守する意向を明らかにした。彼は「最終的にしようとするのは、ロック音楽である」と取材陣の質問を受けて"ロックは継続したい。最終的には一番してたいのはロックというジャンルだった」とし、「しかし、今まで誰かがロックというジャンルでソロ活動をしたときにとても良い反応がなかったので慎重な部分が多かった。それほど本格的なロックをする必要がありますが、もう少し大衆化されたロックに近づいて行くかまた、私の姿はどうすれば呼ばれる悩みが多かった"と話した。また「今回の正規1集には、そのようなバランスが個人的には全く良かったようだ。ひたすらロックマニアたちの音楽が含まれているわけでもなくロックだが、不慣れでもないサウンドで製作されたようだ」とし、ソロとして初の正規アルバムに対する愛情を現わしたり。彼は、「これまでのソロ歌手のロック音楽が出てこないのが古いようだ」とし、「まして、ビジュアル系のロックというのは、日本でもとても見つけるのが難しかったようだ。若いバンド達もとても多いのですが、個人的に好きなアーティストはラルク·アン·シエルのハイド像である。子供の頃からハイも上の影響を受けたうえ、キム·ジェジュンだけの個性が合致され、新しい感じのイメージが誕生していなかったかと思う」といいロックのジャンルの強い愛着を示した。一方、キム·ジェジュンは去る10月に正規1集アルバム「WWW:Who、When、Why」を発売し、ソウルを皮切りに、日本の横浜、台湾、中国、南京、台湾を回ってアジアツアー' 2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour」を開催しました。全面的な声援に力づけられて、日本の大阪での公演を追加し、アジア各国のファンたちを熱狂させている。

★キム·ジェジュン大阪公演 "JYJとソロの違いは?切除すること"
(http://news.nate.com/view/20131217n37383)

 去る10月29日ソロ初の正規アルバム[WWW:Who、When、Why]を発表し、12カ国のiTunesチャート1位、ヨーロッパと南米など34カ国チャート進入に成功し、名実共に世界的なスターに新たに出たキム·ジェジュンが17日18日、日本の大阪で2013年のアジアツアーのフィナーレ舞台を飾る。
 17日午後5時、キム·ジェジュンの正規1集アジアツアー(2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA)が開催される大阪粗忽でキム·ジェジュンはJYJのメンバーではなく、ソロ活動をどのように発展させ、成長させるいいかいという質問に " JYJの活動の際には100%発揮しなくても、より大きな相乗効果を持つようになった。三人だからこそ、安心するよりも、グループ内のバランスを取るために、「切除」するだろう」と明らかにした。
 キム·ジェジュンは引き続き「ロック·ミュージックを追求するソロ歌手の中でビジュアル系を重要視する歌手が非常に珍しく、日本でも見つけることは難しい。日本の有名ロックグループ「ラルクアンシエル」ハイドの影響を多く受け、キム·ジェジュンだけのロック音楽に誕生させた」と伝えた。
 彼はまた、「今回の正規アルバムは、K-POP的な、ヨーロッパ的な、アメリカのポップジャンルが混ざったロックな感じがする。どこの国の人が聞いても一二曲ほど耳に馴染みの曲になると思う。誰が聞いても抵抗感がない、不慣れでれていないロック音楽を追求した」とした。
 「東方神起」以降、日本で今年でデビュー8年目を迎えたキム·ジェジュンは「新人時代から、多くの人気を得た。その時点で一歩一歩踏みながら成長した。「スター」という名前に近ければ近いほど、より多くのファンが増えて、むしろ私たちがそれらに近づけれなかった。今後はファンが多くなっても暖かく、家族のような雰囲気に導いていく予定だ」と伝えた。
 過去4年間の日本での活動をしていなかったキム·ジェジュンは相変わらず日本語の能力について、「日本の友達とたまに連絡を交わした。日本での活動をいつ再びかもしれないという緊張感を常に持っていたので可能だったことであるようだ "と話した。
 一方、キム·ジェジュンの正規1集アジアツアー(2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT)は7日、中国の南京に続き、17日と18日の両日、日本の大阪で開催され、2014年1月には、全国4都市の国内ツアーに続いていく。

★キム·ジェジュンが言った「韓流」成功の法則... "家族のように近づいて行く"
(http://news.nate.com/view/20131217n36355)



韓流の始まり」とされる<冬のソナタ>が放送されてから10年が過ぎた。ドラマに導いた「韓流」の開始が<冬のソナタ>と'ヨン様'ペ·ヨンジュン、 'ジウ姫'チェ·ジウだったら、現在のK-POPに発展した韓国の大衆音楽の始まりは東方神起だ。東方神起のK-POPの開始に見ずにJ-POPに分類しますが、多くのK-POPファンは、東方神起を通じて、韓国の大衆音楽に接した。東方神起からJYJへ、そしてソロ歌手として活動しているキム·ジェジュンは17日午後5時、日本大阪大阪城ホールで取材陣と会って日本で活動していた最後の時間を回想した。キム·ジェジュンは去る2005年東方神起で日本でデビューしている。キム·ジェジュンは「日本ではスターとしての威厳を見せるよりも、ファンと家族のような雰囲気に近いだったようだ"と打ち明けた。「日本では一足一足踏み出しながら、ファンの近くに行こうとしていたと思います。近くに行こうとすればするほど、より多くの人々が寄ってきて、多くのファンが増えておいたようです。そのような時間を過ごしたので、ファンがいくら多くなっても、なるべく近い距離で暖かい時間、家族のような時間を過ごしたいと思うのです」しかし、前所属事務所であるSMエンターテイメントを離れてキム·ジュンス、パク·ユチョンとJYJに生まれ変わりながら日本での活動はしていなかった。キム·ジェジュンは"日本で正式に活動をしていないのが4年くらいになったようだが、まだ多くの方々が公演を見に来てくださって、アルバムを買っていただいて、私が出演するドラマや映画を見てくださるのを見ると、これまでの活動がつまらない行動ではなかった気がする」と語った。日本のファンに感謝の気持ちを表わしたキム·ジェジュンはあって、日本に進出する多くの後輩歌手たちにも助言を惜しまなかった。キム·ジェジュンは「日本でデビューする方々があまりにも多いが、スターとしての威厳も重要だが、ファンに家族のように近づいていって欲しい」としながら「私を愛してくれる人々であるため、家族のように徐々に近づいて成長してほしい」と付け加えた。



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『キム·ジュンスが、昨日(16日)の夜'ディセンバー:終わらない歌」の初公演を成功的に終えました!3千人の観客が熱い拍手喝采を送ったんです〜^ ^ 』

★キム·ジュンス、ミュージカル「ディセンバー」3千人の拍手喝采 "キム、心込める力"
(http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1387242963621960010)

キム·ジュンスが ミュージカル 'ディセンバー'で3000人余りの観客を魅了した。 キム·ジュンスの所属事務所シジェス エンターテイメントは17日、「昨日 の夜、世宗文化会館で故キム·グァンソク 誕生 50周年 記念ミュージカル「ディセンバー:終わらない 歌」(以下「ディセンバー')の最初の 公演が行われた」とし「キム·ジュンスは大劇場を埋め尽くした3000人余りの観客に感動をプレゼントして起立拍手を受けた」と明らかにした。 キム·ジュンスは年末最も期待されるミュージカルに手選ばれたミュージカル「ディセンバー」の最初の愛の痛い 記憶を抱えて生きるジウク役を演じ、20代から40代まで幅広い年齢帯の 演技を繰り広げた。 キム·ジュンスはかわいい 大学生の姿から初恋の痛みなど、さまざまな姿で観客の 心を取ったし、特にキム·グァンソクの珠玉の代表曲である「とても痛い愛は愛ではなかったことを」「愛という理由で」'12月」などを熱唱してミュージカル大勢らしく優れた実力を証明した。
 公演が終わった後、世宗(セジョン)文化会館では、起立拍手が起こった。時代の青春と マイルストーンを提示して普通の人々の生活を歌ったキム·グァンソクの 音楽がきらびやかな愛を描いた男女主人公の病気の話と交わって、観客に熱い感動をプレゼントしたもの。初恋のおぼろげな記憶など余韻を含んで客席を抜けて出てくる観客は皆 俳優キム·ジュンスの初公演に親指を上にあげた。 キム·ジュンスは「キム先輩の音楽は呼べば呼ぶほど、歌詞に心を盛るようにする力がある。人々の生活の話を扱ったため、公演を訪れた観客たちが多くの 共感をしてくださったようだ。このミュージカルと一緒に今年の冬の観客の皆さんにとって、しばらく埋めておいたきらびやかな記憶、大切な人々を思い出させるようにしたい」と初公演の感想を明らかにした。 一方、ミュージカル「ディセンバー」の開幕を迎え、キム·ジュンスがキムの代表曲を歌ったスペシャル アルバムは18日、オフライン 同時発売される。

★JYJ ジュンスのミュージカル「ディセンバー」初公演に3000人がスタンディングオベーション
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1984608)



 JYJのジュンスがミュージカル「ディセンバー」の初公演で3000人の観客を魅了した。
 ジュンスは16日、ソウル世宗(セジョン)文化会館で開かれた故キム・グァンソクさん誕生50周年記念ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」(以下「ディセンバー」)に出演した。
 17日、ジュンスの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは「ジュンスが大劇場を埋め尽くした3000人余りの観客たちに感動を与え、スタンディングオベーションを受けた」と明らかにした。
 「ディセンバー」でジュンスは初恋の苦しい思い出を抱いて生きるジウク役を演じ、20代から40代まで幅広い年齢の演技を披露した。初恋相手を忘れられないジウク役で、ジュンスは可愛い大学生から初恋に胸を痛める演技など、様々な姿で観客たちの心をつかんだ。特に、キム・グァンソクさんの代表曲である「痛すぎる恋は恋ではなかったことを」「愛という理由で」「十二月」などを熱唱し、ミュージカルスターらしい優れた実力を証明した。
 公演が終わった後、観客は立ち上がって拍手を送った。若者たちに道しるべを示し、普通の人々の人生を歌ったキム・グァンソクさんの音楽が、輝く愛を描いた男女主人公のストーリーと調和し、観客に深い感動を与えた。初恋のおぼろげな記憶など余韻を味わいながら客席を離れた観客たちは、俳優ジュンスの初公演に親指を上げた。
 ジュンスは「キム・グァンソク先輩の音楽は、歌えば歌うほど歌詞に心がこもる力がある。人の人生の話を描いたため、公演を訪れた観客たちが沢山共感してくださったと思う。このミュージカルと共に、この冬、観客の皆さんにも隠しておいた輝く記憶、大切な人たちを思い出していただきたい」と初公演の感想を述べた。
 「ディセンバー」の上演を迎え、ジュンスが歌ったキム・グァンソクさんの代表曲を収録したスペシャルアルバムが18日にリリースされる。スペシャルアルバムにはキム・グァンソクさんの未公開曲で遺作の「十二月」と「痛すぎる恋は恋ではなかったことを」などの代表曲が収録される。



お借りしてます♪共有ありがとーです♪





JSツイ・・・



JJツイ・・・



JJ細かい、、、、(爆)

Bum'sオープン♪


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ユチョンは、、、元気なんでしょ~か?????
JJ&JSもーリアルに、、、、
ユチョンだけ、懐かしいツベ&サジン、、、、
そのうち、、、、いっぱ!YUCHUN観れますよねェー














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