WONDER WORLD♪

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JYJ♥北京ライヴ♪ユチョン♥3Daysインタビュー記事&動画♪ジェジュンツイ・・・

2014-08-23 22:54:15 | JYJ
今夜も、、、無事、、、北京ライヴ聴けました~
ありがとーです、、、ユースト、、、

でもーなんだか、、切なく感じる、、、
毎週末、、、他国のライヴ、、、羨ましい、、、

すでにーツイ上がってますねェー
ジュンちゃん~中国語で、、、歌ったんですねェーハグ、、、

日本はいつですか????
ほんとーに、、、来ますよねェー

ぎりぎり詳細で、、、
仕事シフト決まってからのー告知は、、、避けたいですねェー
イケなくなるのだけは、、、避けたいけど、、、
仕事してるとーシフト決まってからでは、、無理ですから、、、

チケットエントリーもできない結末だけは、避けたいです、、、、
仕事辞めくなるから、、、


★JYJパク·ユチョン、そこに立っても、カリスマ爆発[JYJアジアツアー]
(http://star.mbn.co.kr/view.php?no=1126817&year=2014)

23日、中国北京首都体育館(北京首都?育?)でJYJ(ユチョン、ジェジュン、ジュンス)2014アジアツアーコンサート'より返さオブ·ザ·キング`(THE RETURN OF THE KING)が行われる。 一方、JYJはソウル蚕室(チャムシル)主競技場でアジアツアーのスタートで成功を知らせ、香港、北京、ベトナム、成都、台湾、上海、タイまでの8つの都市、アジアツアーを行う予定である。 グループJYJのパク·ユチョンがスタンドマイクを持ってリハーサル中。



お借りしてます♪(Cr様画像内)



明日は、、、もっとーいっぱい~UPされるのでしょーねェー
中国のユチョンふぁん、、、半端ない気がする、、、
青ペンラ目立ってた印象ですねェー

毎度出てくる~ペンラ件、、、JYJはー何か感じてるのかなぁー???


毎週末は、、、ライヴだけではなく、、、そうそう~日本では、、、
3Daysなんですよォー
TVで~3Days視聴しながら、、、、PCでライヴ聴いて、、、
スマホで、、、追ってて、、、怒涛の1時間ですねェー

KNTVガイド紙~ユチョンインタですたぁー3ヶ月間3Days関連記事UPされて、、、
KNTV力入ってますねェー

ガイド紙のインタ、、、KNTVの~HPからでも見れます~
以前UPしましたが、、、再び、、、、
そして~ユチョンがインタ受けてる~動画も~再びUPしますねェー



★KNTV ガイド紙



★(http://www.kntv.co.jp/3days-interview/)


パク・ユチョン主演で放つサスペンス・エンターテインメント『3days(原題)』がいよいよ8月9日(土)から日本初放送スタート!
KNTV日本初放送を記念してパク・ユチョンの独占写真を公開!
パク・ユチョンが『3days(原題)』の見どころ、共演者との裏話や今後の活動についてKNTVに語った最新インタビューをお届けします。



− 『3days(原題)』でハン・テギョンという役を演じましたが、どんな役だったのか教えてください。

ハン・テギョンは大統領をすぐそばで守る警護官で、いつも誰かを守らなければならない、自分よりも相手を優先する人物です。そのなかで、いろいろな葛藤や問題が起こり、自分の中でも混乱していきます。そんな葛藤を乗り越えていく過程を描いた物語とも言えます。

− 大統領役のソン・ヒョンジュさんや警護室長役のチャン・ヒョンソンさん、ユン・ジェムンさんなど、年が離れた先輩も多く、大変なこともあったかと思いますが、一緒に仕事をしてみていかがでしたか。

やはり大先輩なので、すごく緊張しました。でも、チャン・ヒョンソン先輩は、『スーパーマンが帰ってきた』というバラエティ番組でよく見ていたので、むしろリラックスすることができました。会話もリードしてくれたし、楽しく撮影できました。ソン・ヒョンジュ先輩はオーラがある方なのですが、撮影現場ではスタッフを気遣い、上手にリードする能力が際だっている方だと思います。義務感でやっているのではなく、身についているのだと感じました。いつもスタッフや俳優など周りを気遣っていました。初めての台本読み合わせを終えて飲み会に出かけたとき、普通の俳優だったら「俳優たちが同じ車に乗って行こう」というのですが、ソン・ヒョンジュ先輩は、「スタッフは皆俺の車に乗ってくれ」と。最初の頃から、そのように気遣う姿を見て、「他の人とは違うな」と思いました。不思議だったのは、演技をしている時のまなざしには、「こんなことを表現している」とはっきり表れるものと、そうでないものがあるのですが、ソン・ヒョンジュ先輩の場合は、その2つだけではないんです。ソン・ヒョンジュ先輩と目を合わせて演技をすると、「こんなことを演技している」と目で表すのではなく、僕がいつのまにかそのまなざしに引き込まれていくような感覚になります。撮影しながらドキドキしました。言葉に表せない感覚ですね。目でそこまで表現できるというのは、演技に真心が込められていたからだと思います。僕もいつか先輩のようなまなざしを持つことができればいいな、と願っています。

− アクションシーンはどのように準備しましたか。

死ぬかと思いましたね(笑)。撮影が始まる前に、映画の撮影の合間を縫ってアクションスクールに通い、警護官の精神や姿勢についても学びました。アクションをきちんと演じたのは、今回が初めてです。学んでいるときは、アクションが大変だとは全然思いませんでした。「こんな動きがあるから、こうしたほうがいい」とそんな風に思っていたのですが、実際に撮影してみたら、『マッハ!』(2003年に制作されたタイの映画)はすごいな(笑)、本当に難しいなと。アクションシーンでは感情を込めるのが難しいんです。精神的に疲れても体力があればどうにかなるのですが、アクションをやると、精神力と体力がどちらも疲弊してしまうことがあるのです。その壁にぶち当たると、瞬間的に出そうとしている感情も表せなくなり、身体も疲れてしまう。そんなところが大変でした。でも、楽しかった。やっている時は楽しくありません(笑)。なぜなら、皆さんご存じだと思いますが、一回で終わるものではありません。様々な角度で撮り、2ショット、フルショットなどいろいろ撮影するので、体力的にとても消耗するんです。本当に、燃費がすごく悪い車に乗ったような気分でした(笑)。でも、結論を言えば、楽しかった。つらいけど、なぜ多くの俳優がアクションをやりたがるのかを少しだけ理解するきっかけとなりました。



− 撮影現場での先輩俳優たちとのエピソードを教えてください。

いろいろ記憶に残っているシーンがあります。序盤でチャン・ヒョンソン先輩がソ・イヒョンさんをしゃがんだ姿勢で発見するシーンがありますよね。そのシーンの姿勢をマネしながら、先輩に挨拶しました。撮影が終わったあと、しゃがみながらチャン・ヒョンソン先輩の声のトーンで、「先輩さようなら」と(笑)。そんなことも面白かったですね。お酒を飲む時間はあまりありませんでした。なぜなら、スケジュールの都合で、時間が取れそうな気がしながらも、なかなか叶わなかったのです。いつも誰かの都合が合わなかったので。あと記憶に残っているのは、撮影の途中でソ・イヒョンさんの結婚が発表されたことです(笑)。面白かったですね。監督や俳優みんなでお祝いし、いろいろ話をしました。祝福すべき、うれしい出来事です。からかったりもしました。そんなことも楽しかったです。また劇中で、チャン・ヒョンソン先輩は回想シーンでたびたび登場しますよね。それが好きだったので、「回想シーンをたくさん作って、何回も出てくださいね」と。ドラマの中で、チャン・ヒョンソン先輩と僕が焼酎を飲む場面があります。このシーンは、実は最初のシナリオにはありませんでした。ある人が、こんなシーンがあったらいいと言ったために追加されたのですが、急に付け加えられた場面であるにもかかわらず、チャン・ヒョンソン先輩はいろいろ考えて役作りをしてきたんです。僕は、先輩が作り上げてきた演技に身を任せました。そんな空間を先輩が作ってきてくださったのです。すごくうれしかったですね。楽しいエピソードが多かったですが、トラブルもありました。アクションの練習をしているときに、実際に殴ってしまったり。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。人生の中で、人を殴る機会は、普通はほとんどないですよね。アクションをする人は、殴られても痛がらないのです。僕が「ごめんなさい、大丈夫ですか」と何度聞いても、「大丈夫です」としか言わないんです。
楽しく撮影し、男同士の物語なので、男らしく行動していました。その中で、女性キャラクターのソ・イヒョンさんやパク・ハソンさんは、女性らしさを出すよりも男性の中で強くなっていきました(笑)。だんだん鍛えられていったんです。パク・ハソンさんもアクションをやってのけていました。

− パク・ユチョンさんにとっての名場面を教えてください。

僕の演技ではないのですが、先輩警護官役のユンジェを演じたキム・ミンジェ兄さんは、とても演技力がありますよね。怒鳴るのがすごく上手なんです(笑)序盤に大統領が市場で暴漢に襲われるシーンで、僕が携帯電話を手にしたとき、僕の右横で「こんな時に携帯を気にするとは、頭がおかしいのか」と。人がたくさんいる中でミンジェ兄さんがそのセリフをいった瞬間、僕には誰も見えなくなり、感情がこみ上げてきたのです。もともとは、涙を流すシーンではありませんでした。でも、ミンジェ兄さんのおかげで、感情がぐっと高まり、何十人も群衆がいたのに、誰も見えなくなったんです。名場面と言えるかどうかわかりませんが、個人的にはそのシーンについて、よく覚えています。



− 日本でJYJのアルバムリリースとライブが予定されていますが、俳優としての活動は、アーティストとしての活動にどのようなプラスの効果を与えていますか。

3人それぞれがソロ活動を一生懸命やっていますが、全員が一緒になったときにシナジー効果があるかどうかは、僕にはよく分かりません。そういうことはあまり話題に出しませんし、話す必要もないと思います。ただ、久しぶりに会えるのがうれしく、楽しい。ずっと歌手としての活動を続けてきたのですが、久しぶりにやると、すごくワクワクします。何でも3人一緒にやるのは、とても楽しいんです。そのこと自体をとてもうれしく感じます。僕自身も、今回のアルバムでの活動をすごく楽しみにしています。

− 今後の活動予定を教えてください。

まずは映画『海霧(原題)』が公開になるので、宣伝のためにいろいろなところに行きます。それからコンサートの準備をして、ライブをすると思います。今回のアルバムは、本当に一生懸命やって、いいものを作りたいという気持ちがありました。この次にアルバムを出すのは、いつになるか分からないし、出すとしても2~3年後になるので、今回のアルバムは強い愛着を持っています。まずは、アルバム活動を楽しくやろうというのが一番の目標です。

− ドラマ『3days(原題)』の見どころを教えてください。

『3day』では、これまで僕がやってこなかったアクションなど、目で見る楽しみがあり、感情的にも皆さんの興味を引くストーリーです。リラックスして楽しむというよりも、見ている間ずっと胸が熱くなり、好奇心が刺激され、どんでん返しもある。そんな大統領の警護官の物語です。きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますし、そうなればいいと願っています。一生懸命撮影したので、応援してください。『3days』をご覧になったあとで、またお会いしましょう。ありがとうございます。





★2014 8 3♪トキメキ韓ドラ♪3DaysユチョンいったんびゅーByKNTV


★『3days原題』 見どころ満載! 先取りナビ番組


★3days♪BSすかぱー


★KNTV♪放送中の3daysCM♪


★YUCHUN♪DATV&KNTV♪CM(ユチョン日本語コメント)



★「ヘム」パク·ユチョン、 "今"演技アイドル "として見ればいけません"
(http://daily.hankooki.com/lpage/entv/201408/dh20140823091257139070.htm)

先入観が完全に割れていた。映画「ヘム」(監督シムスンボ、製作ヘム)の公開日である13日に会ったパク·ユチョンはハンサムな容貌とは違い、文字通り「上の人」だった。また、煙を副業程度考えている他の「アイドル歌手」とは異なり、演技にアクセスする姿勢が慎重な'俳優'であった。口から出る一言に演技に対する情熱がいっぱい込められていた「ヘム」の濃い愛情がにじみ出ていた。スクリーンデビュー作「ヘム」の封切りを控えて60以上のメディアとの1対1のインタビュー大長征を終えていく彼はやや疲れていた。「映画の広報をするのが初めてなのですが、すでに私の中では「ヘム」が劇場上映が終わって劇場から下がったそうな感じがよ。今日の公開日なのに、すでに私の中ではすでに「ヘム」が去ったと思います。一ヶ月以上の促進過程中ずっと映画のことを考えての話だから、すべての感情を毛ガニたんですよ。今年1月に公開されたように感じられるほどです。(笑)私にできることはすべてしたので、これで観客たちの評価を謙虚に待ってますよ。興行です?それよりも、この映画を作った人の情熱と悩みが認められ得ることを望んいいですね。欲なく、損益分岐点だけ超えるといいですね。 " "ヘム」は満の夢を抱いて出発した6人の船員が一寸先を知ることができないヘムの中密航者を乗せて運ぶことながら抑えられない事件に巻き込まれる物語を扱った作品である。パク·ユチョンは、不測の出来事が原因で阿鼻叫喚に変わった胃の中に純粋さを失わない末っ子の船員ドンシク役を引き受けた。ドンシクは韓国に行った兄を見つけるために密航船に乗った中国同胞紅梅(ハンイェリン)と運命的な恋に陥ることになる。同名戯曲を映画化したので、リアリティよりも文学的な香りが漂う。リムーバブルの純粋さは、紅梅を救うために多大な決定をするようにする。リムーバブルは一体紅梅をいつから好きになるのだろうか。



「人を愛するようになる方法はいくつかありますと思います。時には、実際に誰を好むときにじわじわ過程を踏むのではなく感じがパークに来る時じゃないですか?おそらくリムーバブルもそのようなものはないかと思います。水に落ちた紅梅を求めて好感を持つようにされた後、若い男女が機関室という限られた空間の中にいて見たら真赤に燃えたようです。私にドンシクのように恋人のために命をかけることができているのか聞くと自信を持って「できますよ」と言うことはでき申し上げます。すばらしい心配が必要になると思います。それだけドンシクがすごい人であることのようです。そのように純粋に愛することはすばらしい勇気が必要であり、容易ではないですよ。リムーバブルを演技しながら、彼の純粋さに自分自身がヒーリングされている感じでした。 " パク·ユチョンは、「ヘム」の撮影場でキム·ユンソクキム·サンホイ·ヒジュンムン·ソングンユスンモクなど大先輩たちと4ヶ月以上演技呼吸を合わせながら、俳優として一段階成長した。撮影がない日には、浜揺れる船の中で焼酎一杯を傾けながら、演技に対する悩みを打ち明けて、先輩たちのアドバイスを聞きながら自分を包みていた殻を破って一歩前進していった。そのせいで体重もたくさん増え映画最初のシーンの後ろ姿を見ると、見違えるほど本物」船乗り」になっていた。「酒はほとんど毎日食べました。雰囲気がよければ、みんなで飲んで良くなければ先輩たち同士召し上がりました。私も監督と先輩たちが、乾いたものよりも大きくてかわいいのがいいと頂き、安心して食べて飲んだと思います。その肉がまだあるならない抜けの問題が。(笑)実は私はいつも外見の悩みは全くないよ。生きていれば体調が良くなければきれいように出てくるのです。まあ。表示される職業だからこそ、常に完璧でなければならないという考えには反対です。しかし、年を取っちょっと気には書いていない。かなかった皮膚転移最近始めました。頭だけはない落ちたらいいですね。(笑)」「ヘム」メディアプレビューの後、パク·ユチョンの演技に対する好評が殺到している。今年末か来年初めに予定されて軍入隊前、彼の出演したい映画とドラマ製作会社のラブコールが殺到している。しかし、現在のパク·ユチョンが所属しているJYJが新しいアルバムを出した海外コンサートのスケジュールも巻き込まれた作品をより多くのことができるかどうかは未知数だ。彼は全然焦っていませんでした。心を空にして平常心を維持する方法を知っていること。デビュー後10年の間に数多くの浮き沈みを介して得られた生活の知恵であろう。自分に与えられる機会の感謝を忘れずにいた。「常に作品に入るたびに、最後の作品である可能性があると考えます。次の作品は、時間が合わなければできそうです。「ヘム」を撮る前に「必ずして行こう」という考えが大きかったが、映画を撮って難波ゆっくりしてもという気がします。自分自身がもっと準備ができている必要がありという思いがしましたよ。最近では、JYJの活動とコンサートのすべてのフォーカスを当てています。映画をみたら、私の演技に集中できるという点で、俳優として非常に魅力的持っているんですよ。しかし、ドラマも常に反応を肌で直接感じることができるという点で、また違った魅力があります。どんなジャンルでも良い作品が縁になったら本当に嬉しいと思います。 "


★仁川AG開幕式に上がるJYJ、閉幕式はどうされますが
(http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201408221112113410)

JYJが仁川アジア競技大会の開会式は上がるが、閉幕式に上がることができるかは不透明である。 複数の関係者によると、JYJは、来る9月に開かれる仁川アジア競技大会開幕式に上がって公式主題歌「オンリーワン(Only One)」を呼ぶ。フィナーレではなく、まさにその前の段階に上がる予定だ。閉会式に上がるのかはまだ未定である。 先に、昨年2月2014仁 ​​川アジア競技大会の公式広報大使に委嘱され、公式テーマソング「オンリーワン」を発表したJYJは仁川アジア大会の広報大使に積極的に活動した。また、当初の、閉会式のフィナーレ舞台を約束受けた主催者側の一方的な通告に他の歌手にこれを譲歩する必要がありました。



JYJが仁川アジア競技大会の開会式は上がるが、閉幕式に上がることができるかは不透明である。 複数の関係者によると、JYJは、来る9月に開かれる仁川アジア競技大会開幕式に上がって公式主題歌「オンリーワン(Only One)」を呼ぶ。フィナーレではなく、まさにその前の段階に上がる予定だ。閉会式に上がるのかはまだ未定である。 先に、昨年2月2014仁 ​​川アジア競技大会の公式広報大使に委嘱され、公式テーマソング「オンリーワン」を発表したJYJは仁川アジア大会の広報大使に積極的に活動した。また、当初の、閉会式のフィナーレ舞台を約束受けた主催者側の一方的な通告に他の歌手にこれを譲歩する必要がありました。

 だけでなく、今年7月1日に行われた記者会見でJYJの姿は見ることができなかったJYJ側は記者会見の情報を共有受けたとして論議はさらにふくらんだ。今イベントが約一ヶ月後に迫った中、JYJの所属事務所シジェスエンターテイメントは、現在までの立場を伝えた。 シジェスエンターテイメントの関係者はニュースエンと通話で"JYJが仁川アジア競技大会開幕式の舞台に上がることにした。しかし、閉会式はまだ組織委員会から連絡を受けたことがない」とし「主催者側が私たちとの約束を破ったのは残念だが、広報大使として最後まで責任を持って行動したい」と明らかにした。


★ジェジュン&ジュンスツイ







3days、、パソコンで見ていたので、、、内容は、、、分かるんですけど、、、
日本語訳がついてって、、、しかも~大きなTVで見れる迫力は、、、凄すぎで~
ユチョンかっこいい~~~~~

仁川参加の次の日、、、上海だったのでは????
忙しすぎ、、、、


wonderも~もう~一度、、、この空間に参加できますよーに。。。。

★2013 JYJ東京D♪アンコールByYUCHUN



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