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ジェジュン・NO.X紹介記事&メイキング画像&FB♪ジュンスツイ&いんすた

2016-02-15 00:29:50 | JYJ
今日も、、、理想と現実の間に挟まり、、、、
いつ帰れるのか???分からないお仕事、、、、
もー限界な、、、私たちですが、、、、、なじぇか、、、、皆様頑張ってるってすごい、、、、
今日は、、、ぎりぎり、、、今日中に帰りました、、、、
世の中は、、、ばれんたいんでーですが、、、そんな雰囲気が、、、ない、、、、現実、、、、(苦)


★JYJ FB&いんすた


cjes.tagram Love you more。
#キム・ジェジュン#正規2集#スミン認証_イベント#感謝してい#認証ショット#朝_起き#夜に追加眠りに落ちる前#耳_対面#幸福感が発生感じられる_驚くべき_音楽の#jaejoong#No.X#シジェス他のグラム






★キム・ジェジュンの二番目のソロアルバム[NO.X]ジャケット撮影現場公開!
(http://www.mnet.com/special/8330)


キム・ジェジュン、毎回風変わりな変身を披露した
彼のもう一つの姿に会う時間!

■ キム・ジェジュン正規2集[NO.X]アルバム紹介

2016年2月12日、キム・ジェジュンがソロアルバム[NO.X(ノックス)]を発表しました。 過去2013年10月、最初の正規アルバム[WWW]発売以来、 2年4ヶ月ぶりに2回目の正規アルバムで帰ってきたキム・ジェジュンの今回のアルバムは、ブリットポップ、ブルース、ポストグランジ、ハードロック、パプポンク、バラードなど多彩なジャンルの十二のトラックを込めた。半年に渡って準備した今回のアルバムにキム・ジェジュンは自作曲2曲を含む全9曲の作詞に参加し、より完成度の高いアルバムのための努力を傾けたという裏話。
 去る1月26日、自分の誕生日を迎え、ファンのためにびっくりで先公開した収録曲「知っている?」は発売直後、国内の主要なチャートで根強い人気を得るにはもちろん、タイ、香港、ベトナムなど16カ国地域のiTunesシングルチャート1位を記録するなど、人気を誇示した。



今回のアルバムのタイトル曲「Love you more」は、JYJの正規2集タイトル曲 'Back Seat」とXIAのソロ3集タイトル曲「花」を一緒に作業していたテワンの曲。強烈なサウンドとダイナミックなグルーブのパプポンクソングこの曲は、最初から最後まで緊張感を置くことができないビット上で踊るようなリズムギターリーフが魅力的な曲。まるで押し引きのようなキム・ジェジュンのリズミカルなボーカルが鑑賞ポイントだ。すべてを与えたいと思い、毎日愛する言っても足りない心を積極的に表現した歌詞と中毒性の強いリフレーンが両耳をひきつける。だけでなく、入隊前のコンサートでサプライズで披露した「Breathing」と「Good morning night」をはじめ、これまでご愛顧を与えたファンを思う心を書き出す間曲「もう一度見だけ再会だろう」、自作曲「願望です」 、「Good Luck」などの宝石のような曲をまとめ盛り込んだ包括的なセットであることは間違いない。

 歌謡関係者たちをはじめとする評論家たちは、「彼の声は、波長ではなく、響きを表わしている。音域をコントロールすることができるテクニックを持つ彼は、音楽センスが引き立つアーティストだ。技巧よりも感情伝達に集中する唱法、安定感を感じさせる彼披露別の音楽的試みが期待される。」と伝えた。 「ファンのための特別な何かを残したい」というキム・ジェジュンが軍入隊前の合間に準備したアルバム。長い時間中待っていた彼のギフトを解放する時間である!

1:Good Morning Night / キム・ジェジュン - NO.X
2:引き出し/ キム・ジェジュン - NO.X
3:Love You More / キム・ジェジュン - NO.X
4:Love You To Death / キム・ジェジュン - NO.X
5:Good Luck / キム・ジェジュン - NO.X
6:再送よ/ キム・ジェジュン - NO.X
7:Welcome To My Wild World / キム・ジェジュン - NO.X
8:Breathing / キム・ジェジュン - NO.X
9:All That Glitters / キム・ジェジュン - NO.X
10:再び会うが再会だろう/ キム・ジェジュン - NO.X
11:知っている?/ キム・ジェジュン - NO.X
12:Run Away / キム・ジェジュン - NO.X

■ キム・ジェジュン正規2集[NO.X]トラック紹介

1。Good Morning Night(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed byキム・テワン、硫黄源/ Arranged byキム・テワン、硫黄源/ Guitar畳キム/ Bassイテユン/ Drumカン・スホ/ Chorusキム・テワン)
ファンキーで強烈なギターサウンドと派手なドラムプレイが印象的なこの曲は、ポップパンクジャンルの曲。夢幻的な歌詞と美しいメロディーライン、軽快なリズムが完璧な調和を成す。清涼感あふれるバンドサウンドの上にキム・ジェジュンのセクシーなボーカルが加わったこの曲は、今日も夜の上を走る青春に伝えるセレナーデ。

2。引き出し(Lyrics by金や/ Composed by David Mercy、Palle Hammerlund、Amir Badr、Zachary Moon / Arranged by David Mercy、Palle Hammerlund、Amir Badr、Zachary Moon / Guitar David Mercy、Palle Hammerlund / Drumカン・スホ/ Chorusバクウンオ)(Original Publisher:Scandinavian Songs AB / Sub-Publisher:Music Cube、Inc)
暖かい感性を抱いガサトマルで、韓国最高の作詞家に数えられるキムやが参加した曲。キム・ジェジュンの代表ロックバラード曲であるこの曲は、冒頭のきらめくその他のアルペジオと派手な後半が自然に感性に濡れさせる。なぜか分からない寂しさが感じられるキム・ジェジュンのボーカルが耳元にぐるぐる回るトラック。

3。Love You More(Lyrics byキム・テワン/ Composed byキム・テワン、Ye-Yo!/ Arranged by Ye-Yo!/ Keyboardsヒスイ財源/ Guitar畳キム/ Bassイテユン/ Chorusキム・テワン)
JYJの正規2集タイトル曲'Back Seat」とXIAのソロ3集タイトル曲「花」を一緒に作業していたテワンの曲。強力なサウンドとダイナミックなグルーブのパプポンクソングこの曲は、最初から最後まで緊張感を置くことができないビット上で踊るようなリズムギターリーフが魅力的な曲。まるで押し引きのようなキム・ジェジュンのリズミカルなボーカルが鑑賞ポイントだ。すべてを与えたいと思い、毎日愛する言っても足りない心を積極的に表現した歌詞と中毒性の強いリフレーンが両耳をひきつける。

4。Love You To Death(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by Niclas Lundin、Anton MalmbergHÅrdAf Segerstad / Arranged by Niclas Lundin、Anton MalmbergHÅrdAf Segerstad / Guitarジョンジェピル/ Drumカン・スホ/ Chorusギムヒョス)(Original Publisher:Scandinavian Songs AB / Sub- Publisher:Music Cube、Inc.)
空の人に伝えるメッセージを描いた曲。柔らかいながらも壮大な雰囲気のサウンド、弱々しいキム・ジェジュンのボーカル音がよく調和したブリットポップジャンルだ。サビ一節一節、空に届きそうなキム・ジェジュンの心からのささやきが魅力的なトラック。

5。Good Luck(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed byキム・ジェジュン、グォンビン機/ Arranged byグォンビン基、ジャンインソク/ Guitarジャンインソク/ Drumカン・スホ/ Bass最くん/ Chorus Sam Carter)
シンプルでヘビーなギター、ベース、ドラムの3拍子が完璧なバランスを成した曲。直接的でありながら、ゾロングソックガサトマルが視線をひきつけるこの曲は、ハードロックジャンルの曲でキム・ジェジュン特有のダイナミックなボーカルが退屈隙間を与えない。ロックンロールの軽快さとパンクの重たさがポイント。

6。恨みますよ(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed byキム・ジェジュン、パク日/ Arranged by泊日/ Synth&Keyboards泊日/ Organジョンヅリ/ Guitar畳キム、ジャンインソク/ Drumカン・スホ/ Bassイテユン/ Chorusバクウンオ)
去る異議後ろ姿を眺める残された異議の時点で書かれた歌詞が印象的な曲。ビンテージなドラム、古いオルガン・サウンドに加えられた切ない歌詞が曲の雰囲気を盛り上げたブルースジャンルの曲である。行かない懇願するキム・ジェジュンの弱々しさが胸の深い響きを伝える。

7。Welcome To My Wild World(Lyrics by会長/ Composed by Damon Sharp、Jason Mater / Arranged by Damon Sharp、Jason Mater / Drumカン・スホ/ Chorus Sam Carter)(Original Publisher:Can not Get Enough Damon Music / Sub-Publisher:Fujipacific Music Korea Inc.)
夢に向かって経世の中に走っては自分の情熱をイルケ懸念は意志を込めた曲。オルタナティブジャンルに基づくテンポのポストグランジロックの曲である。時には異常でなければだけが世界を生きていくことができるようだ呼出しを盛り込んだこの曲はよどみなく伸びていくキム・ジェジュンのボイスが印象的なトラック。

8。Breathing(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by Edward K / Arranged by Edward K / Guitar Edward K / Piano&Keyboards Richard K / Bass Edward K / Chorus 777) 私は生きて呼吸理由、存在の理由がまさに君と伝える感性告白ソング。甘くて旨味たっぷり詰め込んだキム・ジェジュンのボーカルとスローテンポのリズムが交わった。「すべてのことがすべて美しい」、「まるで天国を歩くだけみたい」と同様に女心をつかむ一言一言、彼の心がそのまま感じられる。

9。All That Glitters(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by Karen Ann Poole、Fraser T. Smith / Arranged by Karen Ann Poole、Fraser T. Smith / Drumカン・スホ/ Chorus Sam Carter)(Original Publisher:Universal Music Publishing Ltd. / Chrysalis Music Publishing / Sub-Publisher:Universal Music Publishing Korea)
エレクトロニックシンスサウンドとバンドサウンドが調和したブリットポップジャンルの曲。まるで押し引きのようなボーカルの強弱調節が引き立つキム・ジェジュンの魅力あるボーカル音が両耳をひきつける。暗く、寒く、寂しい雰囲気を溶かし出し歌詞がキム・ジェジュンを経て、より魅力的に最大化された。

10。再び会うが再会だろうが(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by聖賢ベクムヒョン/ Arranged by聖賢ベクムヒョン/ Pianoジョヒョンソク)
これまでの貴重な時間を一緒に分けたファンに書いて下がったキム・ジェジュンの手紙。「別れという言葉もしたことないんじゃない。弱まらないかよく知っている」、「ただ私はあなたのそばにいないからだ。もう一度見たが、今では見ることができない悲しみ」など切なくながら、心からの歌詞が引き立つ。静かにピアノの旋律とキム・ジェジュンの声、文字列が加わって、もう一つの甘美なバラードが誕生した。彼欠場する人々に特別な贈り物になるトラック。

11。知っている?(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by Daniel Davidsen、Peter Wallevik、Patrick Devine / Arranged by Daniel Davidsen、Peter Wallevik、Patrick Devine / Drumカン・スホ/ Chorusギムヒョス)(Original Publisher:Kobalt Music Services Ltd、WALLEVIK MUSIC AB、Patrick Joseph Devine / Sub-Publisher:Fujipacific Music Korea Inc.)
キム・ジェジュン特有のすっきりとしたボーカルトン、恋に落ちた男の心情を率直に表わした歌詞とシンプルなアコースティックアレンジの組み合わせが引き立つPOP曲で、キム・ジェジュンが直接歌詞を塗った。ウィットあふれる歌詞が両耳をひきつけるこの曲は、些細なことでスピードてケンカもする愛好家の間が、彼 ​​女によく見えるために様々な努力をして、自分の心を知ってほしいという率直な男の心を代弁した曲。自分の心を知らないくれる結局、「君だけを見てもお腹が'、'すべての場所があなたとしてきれい」など愛情たっぷり詰まった言葉を告白するキム・ジェジュンの愛嬌混ざった声がリスニングポイント。

12。Run Away(Lyrics byキム・ジェジュン/ Composed by Neil Athale、Eden Ley / Arranged by Neil Athale、Eden Ley / Drumカン・スホ)(Original Publisher:Kid Gloves Music Ltd.、Universal Music Publishing Ltd. / Sub-Publisher:Universal Music Publishing Korea )
アルバムの最後を飾るの深い余韻を盛り込んだ曲。キム・ジェジュンのボイスとピアノ、パッド音色が調和し、まるで曇り霧の中を歩くような幻想的な雰囲気を盛り上げる。寂しくても孤独な心情を表わした歌詞が歌をもう一度集中するようにする不思議な魅力を持ったトラック。

■ キム・ジェジュン正規2集[NO.X]ジャケット撮影現場



■ キム・ジェジュン正規2集[NO.X]ジャケット写真公開!



★ジュンスツイ&いんすた


xiaxiaxia1215ピカよ。とてもかわいい!


ジェジュンの、、、トラック紹介見ながら聴くと、、、わかりやすい、、、
やっぱー韓国語覚えたい、、でも、、自分の頭の中のキャパが、、、いっぱいで、、、、
どこかに保存したい、、、気分、、、、頭の中にもダビ機能が、、、あればいいのにねェー

ジュンス、、ばれんたいんでーに、、、かじょくで、、、おでかけですかぁー????
ピカちゃんって言うの???
どーも。。。ギガちゃんにしか、、、見えない感じの、、、私の頭の中、、、、


ユチョンは???まったり過ごしているのかなぁー????
普通の休日で、、あって欲しい、、、、(願望)
去年は、、、バレンタインに、、、ふぁんみーだったよねェー

昨日のブログ内に、、、JYJの以前のバレンタイン動画あります。。。
今日は、、、その画像、、、、
懐かしいし、、、また、、、この3人の姿が観たいです、、、、
この動画撮ったの。。。ジェジュンのふぉとぶっく内のDVDに、、、ありましたねェー





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