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Always Keep The Faith!

ジェジュン&ジュンス記事・・・・

2016-02-13 21:00:35 | JYJ
ジェジュンすごい人気ですねェー♪♪♪
JAEJOONG PHOTO BOOK、、、よーやく見てました。。。。
ユチョン&ジュンス短く、、、登場してましたねェー


★JYJジェジュン、人気には「不在」がない!ニューアルバムでiTunes(アイチューンズ)総なめ!!
(http://korepo.com/archives/186718)



JYJキム・ジェジュンのニューアルバムが、海外でも大きな反応を得ている。
C‐jeSエンターテイメントは、「昨日(12日)午後12時に発売されたジェジュンの2ndフルアルバム『NO.X(ノックス)』が発売と同時にiTunes(アイチューンズ)チャートを総なめして熱い反応を得ている。シンガポール、マレーシア、台湾、タイ、日本、フィリピン、香港のアイチューンズの総合アルバムチャートで1位にランクされ、ペルー、インドネシアのチャートでも10位圏に安着するなど、アジア全域で爆発的な人気を得ている」と伝えた。
 韓国でもこの日アルバム発売と同時にタイトル曲「Love you more」で主要音源サイトで1位にランクされて熱い反応を得ている。
ジェジュンは、先月26日に自身の誕生日を迎えてサプライズで発表した先行公開曲「それ知ってる?」は、ベトナム、シンガポール、ベルギー、ニュージーランド、アルゼンチン、ペルー、ルーマニア、ロシア、トルコなどアイチューンズのシングルチャート16ヶ国で1位を記録した。
 また、9日と10日に東京代々木第1体育館で開催されたホログラムコンサートで、テクノロジーとK-POPのグレードアップだと評価されるようなステージを披露した。
アイチューンズの総合アルバムチャートでの1位を記録して、相変らずグローバル規模の人気が健在であることをアピールしたジェジュンは、現在55師団軍楽隊所属で軍服務中だ。


★JYJキム・ジェジュン、ニューアルバムのミュージックビデオ公開!(動画)
(http://japanese.kpopstarz.com/articles/49700/20160212/jyj-je-jejeung-love-you-more-mv.htm)

JYJのキム・ジェジュンのニューアルバムの音源とタイトル曲のミュージックビデオが12日公開された。
 12日、JYJのフェイスブックは「ますます強烈になったジェジュンのボーカルとパフォーマンスがここに!キム・ジェジュン「Love You More」ミュージックビデオ」という文と共に約3分20秒のミュージックビデオを公開した。ジェジュンの2年4ヶ月ぶりとなる2枚目のソロアルバム『+)NO.X』(ノックス)は5日にはタイトル曲「Love You More」のティーザーが公開され、翌6日にはアルバムジャケット写真が公開。ファンはきょう(12日)の音源公開とミュージックビデオ公開を待ちわびていた。




ミュージックビデオを見たネットユーザーたちは、「ミュージックビデオ公開された!!」「わぁ~ジェジュンの世界観だ!」「ジェジュンかっこいい♡」「やっぱりかっこいいな」「ホログラムコンサート行って来たけど、やっぱり生の歌声が早く聞きたいよー」「ジェジュンが帰ってくるまでこのアルバムを聴いて待ってるね」など熱い反応を見せている。
 一方、ジェジュンは9日、10日の2日間、代々木第一体育館にてホログラムコンサート「2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」を開催した。




★キム・ジェジュン_ジャケットメイキング映像_20160212
(http://www.mnet.com/tv/vod/171999⇒動画あり)
Mnet

(おかりしてます)
キムジェジュン ジャケットメイキング映像 20160212



★キム・ジェジュン「Love You More」MVメイキング映像(2016.02.12。)
(http://tvcast.naver.com/v/737776⇒動画あります)
ネイバーミュージック


★JYJジュンス主演『デスノート』4冠達成…観客が選んだ2015最高ミュージカル
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=104821)



JYJのジュンス(キム・ジュンス)が主演したミュージカル『デスノート』がSTAGETALKの『観客が選んだ 2015年最高の作品、最高の俳優』で4冠を達成して話題になっている。
 SACAは公演ポータルサイトSTAGETALKで開催されたアワードで、100%観客の参加によって選ばれるため観客の関心度を正確に把握することができる。ミュージカル『デスノート』は『観客が選んだ今年最高のライセンスミュージカル初演』部門で半分近い得票を得て圧倒的な1位を記録しただけでなく『観客が選んだ最高のミュージカル俳優』主演男優賞をエル役のジュンスが、助演女優賞と助演男優賞をレム役とリューク役のパク・ヘナ、カン・ホンソクがそれぞれ受賞し、4つの賞を受賞する栄光を手にした。
 ミュージカル『デスノート』は同名の人気マンガを原作にした作品で、韓国の主要メディアやチケット販売サイトの調査で『2015年期待されるミュージカル』の1位に選ばれるなど開幕前から話題を集めていた。



明日は、、、バレンタインデーですねェー
今年は、、、こんなのないですよねェー

Happy Valentine's day from JYJ


2015 Happy Valentine's day from JYJ



Always Keep The Faith!

ジェジュン・アルバム記事&動画♪ユチョン・ネムボソインタビュー♪ジュンス記事♪JYJFB&LINE

2016-02-13 01:18:13 | JYJ
祝日後の週末って、、、想像以上に忙しかったわぁー
今日中に帰れるか???って言う勢いのお仕事、、、ありえんわぁー
お腹すきすぎて、、、、気持ち悪く&頭痛、、、出現、、、、やっぱ、、、風邪か???

ジェジュンの曲で、、、睡魔が、、、、
これ聞いて、、、ホロコン行きたかった、、、、
iTunesありがとー


【M / V]キム・ジェジュン(KIM JAE JOONG) - Love You More



キム・ジェジュン「Love You More」のミュージックビデオ
KIM JAE JOONG「Love You More」Music Video ▷JYJ OFFICIAL FACEBOOK:https://facebook.com/CJESJYJ 2年4ヶ月ぶりに二番目の正規アルバムを発表したキム・ジェジュン!これまで毎回一風変わった変身を試みたキム・ジェジュンの今回のアルバムは、多彩なジャンルの十二のトラックを含んでいる。半年に渡って準備した今回のアルバムにキム・ジェジュンは自作曲2曲を含む全9曲の作詞に参加し、より完成度の高いアルバムを作るために努力した。タイトル曲「Love You More」は、緊張感を置くことができない強烈なギターサウンドとキム・ジェジュンのボーカルが入り交じって両耳を魅了する魅力的な曲だ。ミュージックビデオの中キム・ジェジュンはさらにダイナミックで強烈なパフォーマンスを披露する。また、感覚的な映像美に夢に向かって進む若者たちの姿が描かれ、ダイナミックなミュージックビデオが誕生した。さて、唯一のキム・ジェジュンだけができる音楽、彼の特別な贈り物を聞いてみる時間である!


★“入隊中”JYJ ジェジュン、ホログラムコンサート…この日たしかにジェジュンはステージにいた
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038647)



兵役中のキム・ジェジュンが2月9日と10日の両日、「2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert in Japan」を開催した。現在は厳寒のなか特別訓練に励んでいるというキム・ジェジュン。今回のコンサートはホログラム・コンサートと銘打ち、最新技術の力を借りて、ここにいないはずのジェジュンが歌い、踊るという趣向。会場となった東京の代々木体育館は、ジェジュンに一目会いたいファンで埋め尽くされた。10日の公演をレポートする。
 今回の公演ほど、始まる前にいろんな想いが飛び交った公演も珍しいだろう。ジェジュンが作った未発売のアルバム「NO.X」を世界で一番先に聴ける喜びと、そもそも本人不在のホログラム・コンサートってどんな感じなの? というドキドキ。たとえリアルでなくてもジェジュンに会いたい!3Dのジェジュンが飛び出してきちゃうかも!?(笑) とにかく未体験ゾーンへのワクワクが半端なかった。

リアルであり幻想的であり…不思議な雰囲気の中のジェジュン
定刻の19時を過ぎてまず巨大なスクリーンに映し出されたのは、美しく力強いジェジュンの目のアップ。宇宙を思わせる映像を背景に「目に見えなくても願いは反映される。僕の歌が聴きたければ、僕の姿が見たいなら、いま僕はこの空間に存在して、僕はここで歌を歌う」というカッコいいナレーションがあって……ついに姿を現わしたヴァーチャル・ジェジュン! 黒のラメシャツをまとってロックバラード「Just Another Girl」を歌い始める。周りを囲むバンドは生演奏の本物。白い肌に前髪をあげたヘアスタイル、華やかにデザインされた照明の下、ジェジュン自身もまたぼうっと発光しているような不思議な雰囲気が漂い、リアルといえばリアル、幻想的といえば幻想的。開演前に「演出の都合上、着席のままご観覧ください」とアナウンスされたこともあって、宇宙から降臨した王子ジェジュンに客席もどう反応していいか戸惑っている様子がうかがえた。
 だが、歌い終わって笑顔のジェジュンが照れくさそうに「ありがとございました」と言ったとたん、不安も戸惑いも吹き飛んだ。日本語のMC。このステージを日本のファンのために用意してくれたのが分かる。「お久しぶりですね。ここに立っている僕、これが現実か夢なのか、もうわからないんですけど(笑) この同じ空間に一緒にいられて嬉しい気持ちはどうしようもないですね(笑)」 まるでファンが目の前にいるようにいつものように楽しいトークを進めるジェジュン。「新しいアルバムが発売されたじゃないですか。みなさんに早く新しい曲を聴かせたいです。次は爽やかな明るい曲。恋愛するときの男の気持ちを歌います」と言って歌い始めたのは、誕生日の1月26日に配信された「それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)」。続いてアコースティックな雰囲気のバラード「Breathing」を語りかけるように歌い、ビートのきいた「All That Glitters」へと続く。

歌唱力と表現力…アーティストとして魅せる
「みなさん、いかがでしたか? ニューアルバムからの新曲3つ。僕がやったことのない、今までとは違う感じだったでしょ? アルバムを作ったときからみなさんの反応がずっと知りたかったんですけど……(といって待っても答えが返ってくるわけではないので思わず苦笑)」「だたジェジュンが好きだから、ジェジュンがヘンな歌を歌っても好きだよ~! ってそういう事じゃないでしょ?(笑) みんなちゃんと音楽聴いてるしね? たまには冷静に音楽的にちゃんとした判断をしてくれることもあるしね? ね? ま、分からないけど(笑)」と笑わせる。「次はじっくり聴かせるバラードと、これは愛だ、と感じられる詩がポイントの曲です」と紹介したのは切なさが胸にしみるような「Closer」と「End of The Road」。衣装はロングのTシャツにチェンジされ、青い照明に照らされて岩の上に座りながら歌う姿は、どこかの惑星に取り残されたちょっぴり寂しげな星の王子様のよう。「Closer」はファンのことを想って書いた曲だ。
 ここからはモニターに若い男女の悲恋を描いたショートムービーが映し出され、その後、舞台中央にピアノの弾き語りをするジェジュンの姿が忽然と現れた。曲は「Life Support」。失恋の痛みを熱唱するジェジュン。うまい。歌唱力も表現力も格段にアップしている! ペンライトを握りしめて聴き入るファン。会場全体がジェジュンの歌声に吸い込まれていく。その後はセクシーな黒のシャツに着替え、大人っぽいクールなイメージの「Blues」に続いて「Love You Death」を披露する。ジェジュン得意の高音と、ギターのコラボがまた素晴らしい。

ジェジュンの顔を憶えていますか?
ここで一旦、歌はお休み。「あなたはジェジュンの顔を憶えていますか?」という名のジェジュンの似顔絵コーナーが始まって、まずはパク・ユファンが登場。「漫画のキャラみたいなイケメンですよね」とジェジュンの魅力を笑顔で語り、絵を披露。次はGUMMYが出てきて「私たち似ているといわれたこともあるのよ。ジェジュンは輪郭は細いけど男らしい顔よね?」と自信作を公開。ラストを飾ったのはジュンス。「ジェジュンは彫刻みたいな顔ですよね。目が印象的。熱くてカリスマがある」と言って描いたのは、1個の大きな目と唇だけ! ピカソもびっくりのジュンス画伯に場内爆笑。このあと、ファンから寄せられた似顔絵が披露された。スケッチ風、イラスト風、カワイイのからセクシーなものまで。さまざまなジェジュンの顔にファンの愛が感じられた。



ここからまたライブが復活。細身の赤い皮ジャン姿のジェジュンが登場すると会場は一気にノリノリに。立ち上がれないのが歯がゆい~。歌ったのは映画「NANA」の主題歌として大ヒットした「Glamorous Sky」。この日唯一の日本語曲。ステージ上を右へ左へと動きまわるカッコいいジェジュン。思わずジェジューンと声がかかる。続いての「Good Morning Night」には、ファンもばんばんかけ声を入れてさらにヒートアップ。興奮が最高潮に達した瞬間、金のテープがバーンと弾けて客席に降り注いだ。

軽快なトークでファンとの呼吸も
ここでジェジュンのMC。息をはずませながら「みんな、疲れてない? ウソ~疲れてるでしょ?」と語りかけてくる。まるでその場にいるみたいにファンと呼吸があう。さすがトーク上手。「一応ね、ここにいるジェジュンは本物じゃないからね、どんなに歌って踊っても疲れないね(笑)」と言って爆笑を誘う。「みんな、まだ力残ってる?」「イェ~イ!」「じぁ、もっと楽しい曲を歌うよ!」と「Welcome To My Wild World」を熱唱。大きく手を振ってファンをあおる。ここでバンドメンバーの紹介があり、ジェジュンを盛りあげ最高の演奏を聴かせてくれたミュージシャンに熱い拍手が贈られる。そこにジェジュンが再登場。リズムに乗って自由にスイング。革ジャンの前を全部はだけ、細マッチョな腹筋全開の姿がセクシーすぎる! 歌うは「Good Luck」。白地に赤の模様が入ったジャケットに着替えて「東京のみんな~!楽しんでますか?ここまでたくさん歌ってきたけど残念ながら最後の曲です」ファンが「え~」「やだ~」と返す間をきっちりとってから、「でも、まだ新しいアルバムのなかから聴かせてない曲が残ってますよね。アルバムのタイトル曲です」そして歌ったのは「Love You More」。弾けるロックサウンドに気持ちよさそうなジェジュン、カッコいいさびの部分が耳に残って離れない。その盛り上がりのまま、おなじみの「Mine」に突入。ステージも客席もテンション・アップ、ついでに炎もバーンと上がった。
 アンコールにはゴージャスなシルバーのジャケットを着て出てきたジェジュン。これまたおなじみの「One Kiss」を熱唱。そして最後の曲は最新アルバムのなかから洋楽風の重厚なバラード「Run Away」。これまでのジェジュンのイメージとはまったく違う歌い方、声の質。新たな可能性と才能を感じさせる曲だ。歌い終わった瞬間、煙となってふっと消えたジェジュンに客席から思わず驚きの声があがった。さよならも言わずに去るなんて、ちょっぴり寂しいけど、役目を終えたジェジュンは仮想空間に戻っていったということか。最後にまた「みんなが信じるなら彼はつねに私たちと一緒にいるだろう」という宇宙からのメッセージ(?) が聞こえてきた……。

この日たしかにジェジュンはステージにいた
エンディングを飾る映像には、レコーディング風景とコンサートのメイキングが映し出される。すっぴんで録音スタジオに入るジェジュン。打ち合わせする真剣な表情。そして、グリーンバックの前で、たったひとりで熱唱するジェジュン。でもこのとき彼の頭の中には、たくさんのファンが見えていたに違いない。ひとりで一生懸命トークする姿を想像すると愛しい。おまけは会場のファン全員参加によるジェジュンへのサプライズ企画。「それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)」を合唱し、いっせいにカードを掲げるとピンクのハートマークンの中に「J」の人文字メッセージが浮かび上がった。ちなみに前日の9日には、同じような企画でジェジュンの誕生日がお祝いされた。
 本人不在という初のケースで、行く前、見る前は戸惑いもあった今回のコンサート。だが見終わったあとはみな「行ってよかった!!」の一言だったのではないだろうか。なによりもジェジュンのアーティストとしての魅力が圧倒的な印象を残した。実は今回のニューアルバムはジェジュン自身が2曲を作詞作曲したほか(「Blues」と「Good Luck」)、7曲の作詞を手掛けている。これこそがジェジュンが今やりたい自分の音楽。しかも去年の春、入隊直前の恐ろしく多忙な時期に、ファンのためにこれだけのものを準備してくれていたという事実にも驚かされた。この日、たしかにジェジュンは代々木にいた。たとえ肉体は現実でなくても、その魂はファンとともあった。12月の除隊まであと10ヶ月。ジェジュンの生声を聴ける日が本当に待ち遠しい。

2016 KIM JAE JOONG 2nd Album Hologram real live Concert in Japan
日時: 2016年2月10日(水) 開演19:00
会場: 代々木第一体育館
【SETLIST】
01. Just another girl
02. それ知ってる?(In Case Your Heart Forgets)
03. Breathing
04. All That Glitters
05. Closer
06. End of The Road
07. Life Support
08. Blues
09. Love You Death
10. Glamorous Sky
11. Good Morning Night
12. Welcome To My Wild World
13. Good Luck
14. Love You More
15. Mine
16. One Kiss
17. Run Away

★“入隊中”JYJ ジェジュン、2ndフルアルバムがベールを脱いだ…タイトル曲「Love you more」MV公開!
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038674)



JYJ ジェジュンの2ndフルアルバム「NO.X」がベールを脱いだ。
 C-JeSエンターテインメントは「本日(12日) 午前0時、2年4ヶ月ぶりにジェジュンのニューアルバム『NO.X』が公開された。9曲の作詞と2曲の作曲に参加し、より完成度の高いアルバムを作り上げたジェジュンは、ブリットポップ、ブルース、ポスト・グランジ、ハードロック、ポップファンク、バラードなど多彩なジャンルの12曲を披露した」と伝えた。
 ジェジュンのニューアルバムのタイトル曲「Love you more」は強烈なサウンドとダイナミックなグルーヴが印象的なポップファンクナンバーで、全てを捧げたい、毎日愛してると言っても足りないという気持ちを積極的に表現した歌詞と、クセになるサビが耳を魅了する楽曲だ。
 その他にも、入隊前のコンサートでサプライズ披露した「Breathing」と「Good morning night」をはじめ、これまでジェジュンへの愛を惜しまなかったファンを思う気持ちを綴った楽曲「また会うけど、また会うだろうけど」、自作曲「恨みます」「Good Luck」など、宝物のような12トラックが収録されたギフトセットのようなアルバムでファンを満足させる。



音源と共に公開されたタイトル曲のミュージックビデオも視線を引きつける。「さすがジェジュン」という賛辞が自ずと出てくるダイナミックで強烈なパフォーマンスが視線を引きつけることはもちろん、夢に向かって前進する若者たちの姿をオムニバス形式で構成してより感覚的な映像で表現し、曲の雰囲気をより一層盛り上げた。
 ジェジュンの2ndフルアルバム「NO.X」は、音楽配信サイトと店頭で購入できる。

★JYJ ジェジュン、ニューアルバムのイメージ写真を公開“悩殺的な眼差し”
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038734)



JYJのジェジュンがニューアルバムを発売してファンを喜ばせている中、悩殺的な眼差しの写真を公開した。
 所属事務所のC-JeSエンターテインメントは12日、公式Instagram(写真共有SNS) に「この眼差し…声はさらに致命的な彼のアルバム。iTunesでもお聴きいただけます」というコメントと共に1枚の写真を掲載した。
 写真の中でジェジュンは、布団の上に横たわってカメラを見つめている。名画「モナ・リザ」のように、どの角度から見ても目を合わせているような感覚になり、不思議だ。ジェジュン特有の雰囲気が1枚の写真にそのまま表れている。
 この日の0時、2年4ヶ月ぶりに発売したジェジュンのニューアルバム「NO.X」がベールを脱いだ。ジェジュンは計9曲の作詞と2曲の自作曲で参加し、より完成度の高いアルバムを自ら完成させた。ブリットポップ、ブルース、ポスト・グランジ、ハードロック、ポップファンク、バラードなど多彩な12曲を収録した。
 タイトル曲「Love you more」は強烈なサウンドとダイナミックなグルーヴが印象的なポップファンクナンバーで、全てを捧げたい、毎日愛してると言っても足りないという気持ちを積極的に表現した歌詞と、クセになるサビが耳を魅了する楽曲だ。

★JYJジェジュンの2ndアルバム「NO.X」、寂しさを慰めるのに十分だった!
(http://korepo.com/archives/186397)



JYJキム・ジェジュンの2ndフルアルバム「NO.X」がベールを脱いだ。
12日午前0時に発表されたジェジュンのニューアルバム「NO.X」は、ブリットポップ、ブルース、ポスト・グランジ、ハードロック、ポップファンク、バラードなど多彩な12トラックで構成された。ジェジュンが9曲の作詞、2曲の自作曲に参加して完成度を高めた。
 タイトル曲「Love you more」は強烈なサウンドとダイナミックなグルーブのポップファンクだ。すべてを与えたくて、毎日「愛してる」と言っても足りない思いを積極的に表現した歌詞と中毒性の強いリフレーンが耳もとを捕らえる曲だ。
それ以外にも入隊前のコンサートでサプライズで公開した「Breathing」と「Good morning night」を始めとして、今まで惜しみなく愛してくれたファンに対する思いを書き綴った曲である「また逢うけど、また逢うだろうけど(原題)」、自作曲「恨みます(原題)」、「Good Luck」など12のトラックが盛り込まれたギフトセットでファンの五感を満足させてくれる。
 音源とともに公開されたタイトル曲のミュージックビデオも注目されている。躍動的で強烈なパフォーマンスと夢に向かって進む若者達の姿をオムニバス形式で構成し、より感覚的な映像でダイナミックな曲の雰囲気をいっそう高めたという評価を受けている。

★JYJジェジュン、魅惑的な写真!“ずっと目が合うね”
(http://korepo.com/archives/186502)



JYJキム・ジェジュンが、軍服務中にもニューアルバムを出してファンを訪ねた中、悩殺的な眼差しの写真まで公開された。
所属事務所C‐jeSエンターテイメントは12日午後、公式インスタグラムに「この眼差し、声はもっと魅惑的な彼のアルバム。これからはiTunes(アイチューンズ)でもみてください」というメッセージと写真を掲載した。
写真のジェジュンは、布団の上に横になってカメラを見つめている。名画「モナリザ」のように、どの角度から見ても目を合わせている感じの妙なカットだ。ジェジュン特有の雰囲気が写真一枚でそのごとく表現されている。
 この日の午前0時に、2年4ヶ月ぶりに発売したジェジュンのニューアルバム「NO.X」がベールを脱いだ。ジェジュンは、9曲の作詞、2曲の自作曲に参加して完成まで高いアルバムを自ら作り上げた。 ブリットポップ 、ブルース、ポスト・グランジ、ハードロック、ポップファンク、バラードなど多彩な12曲のトラックだ。
タイトル曲「Love you more」は強烈なサウンドとダイナミックなグルーブのポップファンクだ。すべてを与えたくて、毎日「愛してる」と言っても足りない思いを積極的に表現した歌詞と中毒性の強いリフレーンが印象的だ。
 ジェジュンは、去年現役で入隊して国防の義務を果たしている。

★[トクトク!芸能広場] JYJキム・ジェジュン、日本でホログラム公演盛況終え
(http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3231001)
元記事に動画あります

グループJYJのキム・ジェジュン氏が日本で開かれたホログラム公演を盛況裡に終了しました。ホログラム公演は、歌手はステージに上がらないまま、あらかじめ録画しておいた映像で3D公演を繰り広げるカタパルト。現在軍服務中のキム・ジェジュン氏は入隊前のファンをのために今回の公演を準備したことで知られました。この日の公演でキム・ジェジュン氏はヒット曲をはじめ、本日発売されている新曲まで、様々な舞台を披露しましたが。公演を一緒にした万5千人のファンは、実際のようなキム・ジェジュン氏の姿に熱い歓呼を送った。


★「オフィシャルインタビュー」入隊前最後の主演作「匂いを見る少女」パク・ユチョン
(http://korepo.com/archives/186414)



パク・ユチョン(JYJ)入隊前最後の主演作「匂いを見る少女」がDVD-SET1が好評リリース中、SET2が3月2日にリリースされる。
 役者としてますます充実してきたパク・ユチョンが、本作では警察官ムガク役で今までにない全く新しい一面を披露。普段は生真面目でクールな警察官だが、ワケあってひとたび舞台に立つと、シュールな笑いを誘う三枚目芸人に豹変するムガクを好演している。



そんなパク・ユチョンのオフィシャルインタビューが届いた。

−匂いを見る少女」に出演が決まって、シノプシスや台本を読んだ感想はいかがでしたか。
ドラマを見ている人は感じないかもしれませんが、今までの作品とは違うやり方を選んで撮影しています。最初にシノプシスと台本を読んだ時、主人公ムガクに対して暗いイメージを持ちました。そのためチムガクという人物が抱える過去に経験した心の痛みとコメディー的な要素が、うまくつながるか心配でした。その上、ムガクは、あらゆる感覚を失ったという設定なので、それをどうすればわかりやすく伝えられるだろうかと、かなり悩みましたし、スタート時点では心配が先に立ちましたね。

−演じたチェ・ムガクについて紹介してください。
彼は若い刑事で、本来、年相応に明るい青年でした。両親を早くに亡くして、たった1人の妹と仲良く暮らしていましたが、ある日、その妹が事件に巻き込まれて亡くなってしまいます。それ以来ムガクは、感覚と笑顔を失って無愛想な性格になってしまったのですが、オ・チョリム(シン・セギョン扮)と出会うことで笑顔と感覚を徐々に取り戻していきます。そういう人物です。

−チェ・ムガクとパク・ユチョンさんとでは、性格など似ているところはありますか。
似ている面はあります。僕は演技する時いつも、僕自身の性格や姿を役柄に反映させるほうです。そのほうが日常的なシーンを演じる時に、より自然な感じに見えると思うからです。試行錯誤しながら撮影に臨んでいます。チョリムと出会って笑顔を取り戻すコミカルなシーンは、僕の性格を前面に押し出していかないと演技できませんでした。ムガクとしてギャグを言ってもおもしろくない気がしたので、僕本来の性格を前に出して演じています。

−シン・セギョンさんとは初共演ですが、最初に共演者だと聞いた時は、どう思いましたか。また実際に共演してみていかがでしたか。
シン・セギョンさんとは読み合わせの時に初めて会いました。今まで彼女が出演してきた作品を見てみると暗くて神秘的なイメージがあります。映画「青い塩」が印象に残っていて、その役のイメージが重なったんだと思います。でも実際に会ってみると、健康的で明るいし、何よりも早くに子役としてデビューしたせいか、礼儀正しくてわがままを言わないし、つらくても我慢強く耐えるところがありますね。僕としてはありがたいと思うことが多かったです。息が合って楽しいし、リアクションもいいですね。リアクションというのは、演技のリアクションじゃなく本番やリハ前の何気ない日常会話の時のです。彼女のリアクションがいいから僕も話すのが楽しくなります。そんな女性ですね。

−ドラマのエンディングでユン・ジンソさんとのNGシーンが流れましたが、あのシーンの撮影でのエピソードはありますか。
あれはガラス越しだったし後ろから照明が当たると、僕から見えないんです。最初の頃は彼女も戸惑っている様子でした。リハでは控えめにしていたギャグを本番で強烈にやったら、「私が演技できるように加減して」と言われました。笑いながらの撮影でした。確かあれは朝一番で、みんな、眠くてボーッとしていましたが、ユン・ジンソさんが笑ったおかげで、現場の緊張がほぐれてうまくいったようです。

−ドラマで、ムガクは犯人に椅子で殴られても顔色1つ変えませんが、痛みを感じない演技で、苦労したところはありますか。
とてもやりづらかったです。自然な演技で表現したくても、こればかりは一度も経験したことがないので、演じていても何だかしっくりこなくて不自然に感じることもありました。タイトル用の映像で格闘シーンを撮影した時も、「なるべく無表情で」と言われました。でも、それが思うようにいかないんです。かなり苦労しました。うまく乗り切れたようでよかったです。後半に入ってからはそういうシーンが少ないので、見せられる時にお見せしようと思っていました。ある程度表現できたのではないでしょうか。

−「匂いを見る少女」を通して俳優パク・ユチョンが、成長したところはありますか。あるいはやりがいを感じたところなどはありますか。
何よりもこの作品を通して演じる役との距離感が縮まったように思いますし、コミカルな演技や日常的なシーンにおいては、できるだけナチュラルに見えるように懸命に努力しました。まだ最終的な判断はわかりませんが、視聴者に受け入れられたようです。その点が最も満足しています。

−日本の皆さんに、ドラマの見どころとメッセージをお願いします。
実を言うと、僕がドラマの中で人物を演じる場合、最初から最後までの流れを考えて、つながりを出すようにしていくのですが、「匂いを見る少女」では、まるでオムニバスのようにスイッチを切り替えるようにかなりメリハリをつけて演じています。そこに注目してご覧になればおもしろいのではないでしょうか。特にコミカルなシーンでは、今までにない僕の姿を見られるので、ご期待ください。


★ソン・オクスク "パク・ユチョン、演技上手誠実な俳優」(インタビュー②)
(http://m.entertain.naver.com/read?oid=427&aid=0000022495)
元記事に動画あります

俳優ソン・オクスクが記憶に残 ​​る後輩にパク・ユチョンを挙げた。OBS「独特の芸能ニュース」(演出ユン・ギョンチョル、作家パク・ウンギョン・ギムヒョンソン)は、主演に劣らない格別な存在感で視聴者たちの心をつかむ俳優ソン・オクスクに会って彼女の長い演技人生を聞いてみた。ソン・オクスクを居所間の作品だけで60以上の方。彼女に最高の作品は何なのか尋ねた。彼は"ドラマ'ベートーベンウイルス'で糞塊ジョンフイウォンおばさんだ。なぜなら、煙外的な部分であまりにも挑戦をたくさん受けたとても苦労をたくさんした。また、苦労しただろ以上にどのような反応を受けたため、とても記憶に残 ​​るドラマ」と挙げた。そして、一緒に演技しながら具体的に記憶に残 ​​る仲間後輩たちも思い出した。ソン・オクスクは「ガンソクオ、チョン・ホジンはとても演技が快適であることを感じた。「私の娘ソヨンが「をしながらイ・ボヨンが真の演技は非常にスマートでキツネのようによくないということをたくさん感じたパク・ユチョンのような友人は、本当に熱心にして見るたびに演技力が増えるようだ」と称賛した。体力管理も疎かしていない、彼は「健康管理は、一度、基本的にお酒、タバコをしない。健康食品満員食べ生活の中でストレスを感じないように、それなりに努力して可能な運動を通した管理しようとする。水泳、乗馬、ゴルフをし、また運動を好む」と明らかにした。どのような役割でも、すべて自分のものに消化するソン・オクスクは「幼い頃はちょっと恥ずかしい話だが、私は演技をとても上手だと思った。自分だけがに陥ったこともある」と述べた。続いて、 "しかし、年齢とともに、むしろ演技が本当に恐れ煙が征服することができないいくつかのその未知の世界という気がした。周囲の人々に知らせる「本当にあの俳優努力する俳優だ。一時も自分を怠ったことがない」そのような人であれば良いだろう」と演技者としての風を伝えた。


★JYJ LINE&FB&いんすた






cjes.tagram今日は早く眠らずに待ってくれ...しばらくして深夜だ!
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★ジュンスツイ&いんすた&JYJFB


xiaxiaxia1215天気が曇っている。休むあれこれ多くのことをしたいと思うが、図いざすべての日程がぴったり止まると...よ何故もないのか。考えが出ないのか(笑)毎日家で轉がっ轉がっふそう何必ずすべきか〜、独自の幸せであり、人生で。
曇りの日には五!


cjes cultureステージトーク賞(SACA)」観客が選んだ2015年の作品、今年の俳優 'でミュージカル<デスノート>が4冠を獲得した!👑
最高のライセンスミュージカル初演部門でミュージカル「デスノート」が栄光のトロフィーを、そして音楽部門主演男優と男優助演、キツネ助演部門で「シャエル」キム・ジュンス俳優、「リュク」ガンホンソク俳優、「エレ」バクヒェや俳優が受賞しました😍👏
昨年いただいたすべての愛と応援、誠にありがとうございます。今後も素敵な作品に良いショー披露できるように努力します。ありがとうございます!🙏
- #ミュージカル#デスノート#城南アートセンター#オペラハウス#ステージトークアワード#観客が行わ選んだ_2015_今年の_作品賞#今年の_俳優賞#主演男優賞#キム・ジュンス#助演男優賞#ガンホンソク#助演女優賞#バクヒェや#リンゴ々_元気_か#見てみたい#ありがとうございます#シジェスカルチャー


★JYJジュンス主演ミュージカル「デスノート」、観客が選んだ2015年最高の作品に選定!
(http://korepo.com/archives/186420)



JYJジュンス主演ミュージカル「デスノート」が、興行性と作品性を同時に認められた。
「デスノート」は、最近行なわれた「観客が選んだ2015年最高の作品、最高の俳優(Stagetalk Audience Choice Awards、以下 SACA)で、半分に近い得票率を見せて「観客が選んだ今年最高のライセンスミュージカル初演」部門で1位に選ばれた。SACAは、公演ポータルサイト「ステージトーク」が行ったアワードで、100%観客の参加で成り立つため観客の選好度と関心度を正確に把握することができる。
「観客が選んだ最高のミュージカル俳優」には、エル役の俳優キム・ジュンスが主演男優賞を、レムとリューク役のパク・ヘナとカン・ホンソクがそれぞれ助演女優賞と助演男優賞を獲得した。これで「デスノート」は、4つの賞を受賞する光栄を享受した。
製作社C‐jeSカルチャーは、「ミュージカル『デスノート』が、2015 SACAでの4冠王達成で作品性と興行性を同時に認められるようになって光栄だ。何より観客のみなさんが直接選んでくださった結果なので、たいへん感謝して今後とも良い作品で報いたい」と受賞の感想を明らかにした。
「デスノート」は、同名の人気マンガを原作に、全公演をワンキャストで演じた俳優の熱演で評壇と観客の絶賛を導き出した。

★ミュージカル「デスノート」観客が選んだ2015年最高の作品に!JYJ ジュンスは主演男優賞
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2038723)



ミュージカル「デスノート」が公演ポータルサイトStagetalkの「観客が選んだ2015年最高の作品、最高の俳優」で4冠を達成し、話題になっている。この賞は100%観客の参加で成り立っているため、観客の選好度や関心を正確に把握することができる。
「デスノート」は「観客が選ぶ今年最高のライセンスミュージカル 初演」部門で1位を獲得し、半分に近い得票率で2位に圧倒的な差をつけた。それだけでなく「観客が選ぶ最高のミュージカル俳優」の主演男優賞をL役のJYJ ジュンスが、助演女優賞と助演男優賞をレムとリューク役のパク・ヘナ、カン・ホンソクがそれぞれ獲得し、計4つの賞を受賞した。
 このミュージカルは日本の人気漫画を原作にした作品で、韓国の大手メディアやチケット販売サイトが実施した観客世論調査で「2015年期待されるミュージカル」1位に選ばれるなど、上演前から話題の中心となり人気を博した。また“全配役ワンキャスト”であったにもかかわらず、舞台に上がった俳優たちの完璧な熱演で評壇の絶賛と観客の愛情を引き出し、公演当時“全公演のチケット完売”という歴史的なヒットを記録した。
 今回の受賞結果についてC-JeSカルチャーは「最初の作品である『デスノート』が4冠を達成し、作品性と興行性を同時に認められることになって光栄だ。何よりも、観客が直接選んでくれた結果なので、さらに感謝している。これからも良い作品で観客の声援にお応えする」と感謝の挨拶を伝えた。
 ミュージカル市場に新しい突風を巻き起こし、デビュー作を成功させたC-JeSカルチャーは次の作品を準備している。




昨夜、、、ジェジュンのMV待ってて、、、
待ってる間に、、、なんども、、、ユチョンの、、、らぶらぶネムボソのツベ見てて、、、、
いつの間にか寝ていて、、、、何年ぶりか???って言うほど、、、
ユチョンが夢に登場した、、、(いつも、、夢なんて、、ほとんど見ないのに、、、)
しかし、、、夢でも、、、、
ユチョン&セギョンさんが、、、なじぇか???ファミレスで、サイコロステーキを、、、
仲良く食べてて、、、そこに、、、自分と友達が、、、お店に入って来て、、、、
「あ!ユチョン&セギョンさん、、、仲良く食事してる。。。。お店出よう、、、
ここじゃない、、、トコ行こう、、、」って、、、自分&友人が、お店を、、直ぐに出て行くって言う、、、
切ない夢だった、、、、(苦)
自分の夢なんだし、、、せめて、、、
ユチョン&セギョン&自分の3人で食事してる夢だったら、、、良かったのに、、、
やっとーユチョンが、、、自分の夢で出演してくれたのに、、、
なんだか、、、リアルすぎて、、、、切ない目覚めだった、、、、

その、、、動画今日も。。。

「匂いを見る少女」感覚カップル、トキメキ&ドキドキスペシャルムービー公開!


今日も。。。ユチョン夢に登場してきて。。。。
今日は、、、いい出演期待してる(爆)


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