今日は子どもたちの試合。
正月休み明けの平日に全国ホープス選抜予選。
(片付け終わって閉会式前:思わず試合中の様子を撮り忘れた)
初めて来た試合会場だったが、結構広くてキレイな体育館だった。
ホープスでは5年生が見事に代表権を獲得。
これまで負け続きの同学年相手に一矢報いて、代表決定戦でも完勝。
最初からあれだけのプレーが出来ればもっと楽に勝てるのだけどなぁ。
ともかくチームとして代表選手を輩出出来たのは良かった。
それに対して我が子を含むカブの2人。
監督Tさん曰く「卓球が退化して赤ちゃん卓球になっている」との言葉通りボロボロの内容。
結果的に負けた相手がそれぞれの学年で優勝したものの、観客席から見ていて「ん?ん?」と思うようなプレー連発だった。
今回の敗戦を機に我が子のラケットとラバーを2ヶ月前のものに戻すことを決意。
Tさんからもラケットが弾み過ぎて使いこなせていないとの指摘を受け、また用具変更から勝ちきれないことが続いているので仕方が無い。
これで調子が戻ったとすれば、完全に自分の用具選定が間違っていたことになるな。
日中は試合があったが、今夜からクラブの卓球練習が再開。
試合に出た面々は体力的にキツイが頑張るしかない。
でも、それ以上に自分の方がキツイのだが。