2月11日 ホームに行った時母はAちゃんの事がわから無くなっていた。と そんな知らせのメールがきた。
其の後14日に 「ホームから熱はそんなに高くないけど血圧が高め・・目が変と知らせがあったので コレから駆けつけ病院へ連れて行く・・」
金曜日の午後は いつもの担当ではない先生だった。
目があかない 食欲ゼロ ネルモードみたい。
金、土、日の大雪のなか弟夫婦には大変な心配と面倒をかけた。
私も駆けつけるかどうかと思うも飛行機も欠航。電車も運休となってしまった。
17日の月曜日はMRIで頭の検査の予定だった。
MRIの検査を静かに受けれるか心配だ。。落ちつかないまま昼ごはんして居たら
Aちゃんから 病院に着いてみたら「ばあちゃん4日も食事とってないのに ご飯食べてた^^」と・・ 「点滴で水分?汗か?2枚置いてたパジャマの変わりが無くなり今から買物に行く。」
「ばあちゃんエライで~また復活よ。」
はなれてくらしてるわたしは何もできない・・
ありがとう 「エライのはAちゃんと弟です」
でもこの次の日からは殆ど食事とらない。日毎によくなるような歳ではない。何時状態が悪くなるかもしれないと覚悟はしている。
「東京の姉さんに戻ってもらおうか?」って言うと「戻ってもどうもならないから 遠いからね~いいよ」と言うって。
弟夫婦 お嫁ちゃんも花粉症で苦しみながら 毎日病院へ昼に夕に行って様子を見てくれる。
今朝 お嫁ちゃんが・・「今なら判るから会いに来る?」と言うので明日か明後日にでも行こうかと思った。少しばかり用意・・
「飛行機の券買った?」 「いま何日か~ 空いてるから直接行ってでも取れそうなの・・」
「病院から帰るところなんだけど・・今夜は少し食べて ゼエゼエが少し楽そうだった 急がないでも2~3日様子見てそれからにする?」
ありがとう
風邪も治った心算だけどたまに出る咳も治まるようそうするね。