何故だかずーと瞑想できないでいるんですが、昨夜、はたと気がついたんです。また長野の瞑想会での話しですが、たまたま「隣に座っても良いですよ」と言ってくださったグループの中に、「八重子」さんという方がご自分の名前の意味を8個の重荷を背負う暗い名だと子供の頃から悩んでたと聞き、「古事記の八重垣の話で末広がり八方に広がる無限の意味ですよ」とお話したら、このために私に隣りに座るよう神様が呼んでくださったんだわと喜んでくださいました。いえいえ彼女に会うには深い意味がありました。私はそのあと神秘幾何学の本で八・8の意味をさらに知り、神・光のすごさに感動のあまり涙がとまりませんでした。
「古事記の大言霊」を読まずに八重子さんに会ったとしたらこの話は出来ません。また次のステップを歩むかのように神秘幾何学に出会い、神・光のすごさに感動!神に感謝!ありがとうございます!
「古事記の大言霊」を読まずに八重子さんに会ったとしたらこの話は出来ません。また次のステップを歩むかのように神秘幾何学に出会い、神・光のすごさに感動!神に感謝!ありがとうございます!