2008年末に、ある阿部清明の生まれかわりと名乗る人から、とある県のとある神社に行って、日本に落ちてくるだろう魔物から守る儀式をしてくると聞きました。
光の存在が人を怖がらせることは言わないはずだから、なにかに化かされたのかと聞き流していました。
今年の3月の初旬、ある夜、卯辰山に向かって車を走らせていました。
全身の毛が総立ちするぐらい低い周波数に襲われました。
次に、低くブーンという聞こえない波動も感じました。
なにか来ると、とっさに上空を見上げると、海側から卯辰山上空に、オレンジ色に輝き、ホウキの尾っぽを持った光る物体が、まるで、砲丸投げの玉のような低くて、気味悪い音を立てながら、地平線の彼方へ飛んで行きました。
あれは流れ星?、それにしても大きくて気味悪いわと感じていました。
それから何日かして、隕石が地球をかすめていったとニュースで言っていました。
もしかして、あれが隕石だったのかもしれませんね。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
光の存在が人を怖がらせることは言わないはずだから、なにかに化かされたのかと聞き流していました。
今年の3月の初旬、ある夜、卯辰山に向かって車を走らせていました。
全身の毛が総立ちするぐらい低い周波数に襲われました。
次に、低くブーンという聞こえない波動も感じました。
なにか来ると、とっさに上空を見上げると、海側から卯辰山上空に、オレンジ色に輝き、ホウキの尾っぽを持った光る物体が、まるで、砲丸投げの玉のような低くて、気味悪い音を立てながら、地平線の彼方へ飛んで行きました。
あれは流れ星?、それにしても大きくて気味悪いわと感じていました。
それから何日かして、隕石が地球をかすめていったとニュースで言っていました。
もしかして、あれが隕石だったのかもしれませんね。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!