夢占い 派遣登録会場にて。

　働いていないけれど、必要経費は結構かかりますね。

　雪国特有の除雪機の修理代。すでに4万円かかりました。

　
　実社会で働きたいと思うから、結構前にみた、派遣登録会場の夢を思い出しました。

　
　天井の低い、古いホテルの会場内には800人もいて、皆、自分の番号の席を探して座っていました。

　私は738番。ずーっと奥までいっても席がなくて、上の階へ案内されました。

　ベテランのほっそりした女性。のりのきいた真っ白なシャツ、黒いタイトスカート。黒のパンプス。真っ赤なエプロンをしていました。

　　その女性はこう話して下さいました。

　家庭が忙しくてねぇー。仕事も忙しいんだけれど。人手不足でねぇー。

　古い木の階段を上ると、上の階には女性が6人ほどで、木のテーブルを囲んで、事務仕事をしていました。

　すべて年代物の木の机・椅子（中が藁の入ったビロードの椅子）・棚など。

　奥から、ストーブのやかんの煙なのか、煙が立ち昇っていました。

　また、その上の階へ上りました。

　そこには女性が3人ほど、面接を受けるために座っていました。

　ここで、待っていてくださいと言われました。

　いやー。こんな若くて賢い女性たちと並ぶなんて、仕事にありつくのは無理だろうなぁー。

　で、目が覚めました。

　　
　ある時は40倍の倍率でもちろん没、ある時は4次面接まで没。ある時は年齢制限で没。

　やはり、深層心理が、こんな夢を見せてくれたんですねー。


　今日は、強ーい意思で夢の中で、天職が何かを知りたいと思います。

　メモでも書いて、枕の下にでも入れて寝まーす。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！