何年か前にこの金沢にもホピ族の方々の講演会が確か大乗寺であった。会いたくて担当者の方には連絡したみたが仕事の都合でいけなかった。昨年、瞑想中にたまたまラピスラズリの指輪を左中指に、ゴールデンルチルの指輪を右中指にして、両指先を首に当てたとたんにビリビリと電気が走り、脳裏第３の目にインカかインディアン？やっぱりインカの王冠見たいのを頭にあったのでインカの王様が映りました。上半身は裸で引き締まった赤茶色の肌、引き締まった東洋人に近い端正な王様らしい整った顔。年齢は３０歳前後に見えました。
浅間山から帰宅して翌日、火曜日の研修中は寒い日なのに暖房がなく、コートを着ても寒くて研修生全員が寒さで震えていた日でした。突然脳裏に浮かんできたものは、黒い漆喰で出来たような台形に近い円形なのか良く見えなかったが。土台にオレンジとイエローの２重のエックスの線が刻まれその下にマザーオプパールで出来たような白色の○に白色の羽が覆い、これは何だと思うまもなくその後ろには一枚の羽が七色で何枚もその羽を王冠に乗せたインディアンの男性の左を向いた横顔が順番に映り、これはホワイト・イーグルの印ではと思いました。浅間山行きは鞍馬山。黒又山等々も、ホワイト・イーグルもサナト・クマラとつながりがあることがわかりました。浅間山の鬼押し出しでは松の枝の上段がグリーン、下段がイエローとチャクラを連想させるものでした。とても穏やかになれるパワーが浅間山にはあります。富士山のときより強いかもしれません。
