マカバの薔薇 

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遺伝子治療はチッ君でなく舌下錠なんて、花粉症治療に疑ってしまいます。

2024-01-08 12:02:44 | 陰謀論 

コロナワクチン、インフルエンザワクチンを接種された方のほうが不調で何度も休まれています。

 

なのにさらなる投薬のお話がありました。

 

昨年、朝のニュースで花粉症治療に舌下錠を進めていました。

 

20年前には代替医療のホメオバパシーを受けていたことがありますが、自然由来のもので遺伝子操作ではなかった。

 

最近は、花粉症はスギ花粉など自然由来ではなく、化学物質PM2.5も含まれているとききます。

 

(噂では有害物質を露天掘りしたため、雨や風に乗って黄砂となって日本まで流れていると聞きます。めずらしく、秋過ぎに黄砂がきてました。)

 

舌下錠は狭心症の方に処方されるぐらいの知識しかありませんでの、花粉症に舌下錠?ましてや遺伝子に作用するとなると、抵抗感があります。

 

また、舌下錠は激しい認知症を抑える薬として、病院で飲んだ方を見たことがあります。

 

即効性がありることは確かですが、遺伝子を操作することには不安があります。

 

コロナで体調わるいのに、次々とワクチンや舌下錠すすめるなんて、不・思・議

 


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