震災で恐怖心でいっぱいのところに、テレビ放映されず地元民もわからないところでも、家の地盤沈下などが起きています。
数日前に工事車両がきていて初めて知った?でも、だれも騒がないのです。
能登や他のところの方が大変だから、皆黙っているのです。
自分の家もタンスや冷蔵庫が踊り、道路も崖地に向けて隆起し、周辺はイエローテープが張られています。
こんな時期に、悪徳宗教は恐怖心を煽ってやってきました。
認知症の親のところにも正月明けに来ました。
どこの宗教?お名前?聴くも答えず、バツが悪そうに去っていきます。
親のところに何度も訪ねてきているようで、家族が来ているとは思わなかった様子でした。
この宗教は昔からある、郵便受けに本をおいていかれるている。
後ろめたくないなら答えてほしかった。
また、私の家に帰って電話を取ると違う宗教だった。
震災で世の中が大変な時期に、人の恐怖心に付け込もうとするわけのわからん宗教。
昔からの村にある、先祖代々から付き合いのあるお寺が、一番信用できると思った。