古代から人類を守ってきた白くて丸い形のUFO。
民話にも語り継がれているようです。
過去に白くて丸い形のUFOの大群が 生命の樹の形で医王山の大空にいました。
最近になって、あの現象は何を意味しているんだろうとおもっていたら、
十言神呪(とことのかじり)に遭遇しました。
そこには アマテラスオオミカミ→あまてらすおホみかみ の発音が正しいとされ。
生命の樹の新たな目から鱗の発見がありました。
過去に老人ホームの利用者さんに教えてもらった天照大御神の発音は アマテラスオホミカミ
その利用者さんたちと アマテラスオホミカミ~アマテラスオホミカミ~
大声で太陽に向かって唱えていました。(楽しかったなー)
利用者さんは、 あんた、アマテラスオオミカじゃないげぞーお。アマテラスオホミカミ~じゃよ
一生懸命に私に教えてくださいました。
ひと昔の人々は、生命を尊び、八百万の神々を敬っていたから、アマテラスオホミカミ~の意味も知っていたのかもしれません。