火星に集団移住するぞーと世界がわきたっていますが、オカルトの世界ではすでに、火星に移住していることは知っていました。
さて、日本は平和ボケかなにかで集団的自衛権を行使し、自ら絶滅の道を歩もうとしているのでしょうか?
いいえ、秘密裏に行われている宇宙戦争に備えてでしょうか?
それとも、氷河期にそなえて、多くの市民に軍事力が必要なのかもしれません?
オカルトファンの私たちは同じ情報の繰り返しで、新しい情報がでないために、つまらなくんってスピリチュアルの世界をのぞきに行きましたが、結局、外宇宙に答えを求めなければならなくなりました。
そんなおり、オカルトファンのなかで噂されていた、すでに人類が火星に移住しているペガサス計画の信ぴょう性を知ったとき、ネットでも情報が統制されているのは当然で、私たち市民(奴隷)は、何も知らずに生まれ死ぬのが幸せなのかもしれません。
私たち人類の科学力は、愛と調和から創造されたものではありませんから、破壊を生み出します。
ヒトラーが霊媒を使いある惑星の高度な宇宙科学を利用し、秘密裏に太陽系で活動していたようです。
それは以前からお伝えしたように、映画のなかにヒントがたくさん隠されていました。
市民(奴隷)の私たちの潜在意識に、ゆっくりと認識させるために…
過去の映画を見てください。きっと、ああ、やっぱりと笑ってしまうでしょう。
戦争して勝っても、誰かが負ける、その誰かは、いつか自分なんですよ。
憎しみの連鎖を断ち切らないと、宇宙で進化することは不可能だからです。
戦争より、調和を選びませんか?