パイライトは血の浄化にとても役立ってくれたようです。
何度 浄化しても錆びの匂いが取れないのでもう捨ててしまおうと、テーブルの上に他の石たちと並べておきました。
お客様が帰られて。その場で浄化用のクリスタルボールの音楽を聴いてうとうとしていました。
気づいたんですが、眠りに入る前に夢を見てしまうんです。夢なのに意識があるんです。そうしながら深い眠りにつくことがあるようなんです。
これは夢なんだろうなぁ。大きな河川敷の下へ降りて草原を歩いていました。上から大きな丸い石が降ってきました。そして、そのまま宙に消えてしまいました。
「 あっ!痛い~。おでこにぶつかった~!」あまりに痛いので飛び起きました。
パイライトそっくりな大きさの丸い物体が、パイライトを置いてあった位置からわたしのおでこめがけて飛んできたんです。おでこにぶつかってそのまま消えてしまいました。
パイライトはその場に動かずそこにありました。パイライトに触れてみると、錆びの匂いは取れていました。
「 捨てないで、もう大丈夫だよ!」パイライトからのメッセージでした。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光りあれ!
何度 浄化しても錆びの匂いが取れないのでもう捨ててしまおうと、テーブルの上に他の石たちと並べておきました。
お客様が帰られて。その場で浄化用のクリスタルボールの音楽を聴いてうとうとしていました。
気づいたんですが、眠りに入る前に夢を見てしまうんです。夢なのに意識があるんです。そうしながら深い眠りにつくことがあるようなんです。
これは夢なんだろうなぁ。大きな河川敷の下へ降りて草原を歩いていました。上から大きな丸い石が降ってきました。そして、そのまま宙に消えてしまいました。
「 あっ!痛い~。おでこにぶつかった~!」あまりに痛いので飛び起きました。
パイライトそっくりな大きさの丸い物体が、パイライトを置いてあった位置からわたしのおでこめがけて飛んできたんです。おでこにぶつかってそのまま消えてしまいました。
パイライトはその場に動かずそこにありました。パイライトに触れてみると、錆びの匂いは取れていました。
「 捨てないで、もう大丈夫だよ!」パイライトからのメッセージでした。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光りあれ!