マカバの薔薇 ハートの聖なる空間へ

　やっとソウルメイトが両親と兄弟だとわかり。両親や兄弟のために窮地に落ちいったとき、彼らは謝るどころか自分で立て、立って歩くことがお前の人生だ。そういう人生を作るのはお前自身だ。良くしようと思えば良くなるんだ。上を見てもきりがない。下をみてもきりがない。どんな悪条件でも自分さえしっかりしていればうまくいくんだ。と謝るってくれるどころか逆に怒られてきました。
　確かに両親は兄弟が過ちを犯しても受け入れ、ポジティブに魂を輝かせて生きています。しかし、私が人生を踏み外そうとしたとき逆に受け止めてはくれませんでした。「　お前には秘密がある実はなあ。　」と言葉を両親と兄弟そろって口を濁してくる。いまだにこの「　実はなぁ　」の意味はわかりません。この違いに私は不振を抱き両親にはあまり近寄っていません。
　ただ今になっていえることはこの両親と兄弟だったからいまの自分がいるんだと認めることが出来ました。自分を大切にすると相手も大切にしてくれるということもわかりました。そう思うようになってからそろそろハートの聖なる空間へ行ってみても大丈夫だなと決意しました。今夜、自分のハートの空間を旅してきます。神に感謝！ありがとうございます！光あれ！