藍風のシーサー達の生みの親「大下勝弘展」が
今月いっぱいギャラリー夢宇谷(muu)で行われています。
シーサー達は相変わらず魅惑的なウーマクっぷりでした。
「夢宇谷」って地名なんですよ(^^♪
小川のせせらぎを聞きながら、この地名あらためて
好きになりました。
でも少し滑稽ですね。
ひろ~い清泉寮、見渡すかぎりの人がソフリクリームを食べてる(*_*;
高原はいいですね。気持ち良いよ。
映画の裏話など秘話が説明されていました。
原作が読みたくなりました。
帰ってくると名古屋も涼しい。。少しだけ秋の気配
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます