沖縄へメンテナンスに出していた
紅型のタペストリーが帰ってきました。
一度手がけた作品は
何度でも丁寧にメンテナンスをして頂けます。
今年は台風の当たり年、天候などを考慮し
かなりお手数をおかけしました。
「娘が帰ってきたみたいで嬉しいですよぉ~」と
朱理さんは言います。
藍風の顔として存在感のある大きな徳利木綿のタペストリー
お店をオープンする前に、沢山の思いを込めたデザインです。
またしっかり汚れがつくまで頑張って頂きましょう!(^^)!
そして、今、朱理さんが手がけているのが
コットンやシルクを
染めたスカーフやアクセサリーetc
沖縄の染物の素晴らしさ
沖縄へ行かれる際は是非、工房へ立ち寄りくださいませ。
外人住宅を利用した素敵な工房です。
藍風でもお問合せを承ります(^_-)-☆。
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