ランチタイム。
常連のお客様がご友人をつれてご来店くださいました。
そのご友人が、何やら落ち着かない様子で
ランチをお出しするまでの間、そわそわ、ウロウロ。
赴ろに、 「龍の置物か何かあります?」と。
「へっ、龍ですか? 無いです」と私。
「龍が居るのよねぇ?」と。
「えっ??、ここにですか、お店にですか」
聞けば、龍神さま でとてもいいものだそうです。
よくよく聞けば、チビ太郎が龍の子らしい。
たしかに、「りゅうになれなかったハヴ」という儀間比呂志さんの
絵本を異様に気に入っています
この凡才の私が神の子「龍」を生んだらしい
悪い話ではないので、セミナーはお断りして、
有り難くお話を頂戴しておきます。
でんでらりゅうば?でてくるばってんを
聞きたがるのも龍の子だからでした
「龍が見える子」ってこれからどんな事を
話すのが楽しみです