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・・とある新聞記事

2009年01月27日 | はる太郎観察日記

「早くしないさい」は母に時間がない為、

「何でやれないの」は親のエゴ。

判っていてもつい出でしまう言葉です。

 本日のランチタイム。

何気に見ていた子育てサイトで出会った文章に

泣きたくなりました

『子供を愛する気持ちなら、誰にも負けない』
私には、そんなことを言う自信がありません。
子供に接する日頃の態度を振り返ると、自分自身反省することばかりです。

でも私は、子供に感謝する気持ち、子供を尊敬する気持ちなら、
誰にも負けない自信があります。
自分の子どもをもって、一番感心し感動したのは、
子供の親に対する無条件の愛の深さです。

子供は、お母さんやお父さんの顔を見ると、無条件に微笑んでくれます。
家事をついサボるお母さんでも、
出世街道から取り残されているお父さんでも、

子供は無条件に親を愛してくれます。
なんてありがたいことなのかと思います。

子供は、
「もう少し料理が上手になったら、おかあさんの事を好きになってあげる」とか
「もう少し給料いっぱいもってきたら、お父さんのこと好きになってあげる。」
なんてこと、決して言いません。

目が合えば笑い、姿を見れば近づいてきてくれます。
それが子供です。

私たち親は、
子供の無条件の愛を、もう少し見習わなければならないのではないでしょうか。

「もう少し言葉が早くなれば…」
「もう少し早くおしめが取れれば…」
から始まって、
「もう少し勉強ができれば、もう少し運動ができれば…」など。

いつから親は、子供を条件付きで愛するようになったのでしょう。

人を無条件で愛することの大切さを教えてくれた子供に、
私は深く感謝しています。
そして私は、そんな子供を強く尊敬しています

数年前に新聞に掲載された文章の抜粋だそうです。

今の私にはタイムリーすぎ

子育て奮闘中のママ達へ・・・

コメント (2)
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夏子の井戸

2009年01月27日 | ママの独り言

 

カンボジアに井戸ができました

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39214940&comm_id=452952

ただ私は「切手」を送っただけです。

 よく言えば「見守ってくれた夏子さん」という表現です。

写真を見て、現実になったのを見て

遠く離れた国から

ただ「切手」を送っただけで、

井戸をつくってくれた方々がいる。

 コミュを立ち上げてくださった「夏子」さんに感謝。

 本当はあまり実感がなかった。。

あなたのお陰で世界が近く感じられました。

 できる事はいっぱいあるんだ

でも日本中の「夏子」さんの集まりのコミュ。

かなりややこしい事務をやって下さった事を

想像するだけで私にはあなたが神様に思えます

 

 

 

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