こんにちは
本日は佐藤文男先生の「愛情館クッキング
おせち料理」
が１０時・１１時３０分・１３時の３回、開催いたします
１０時の様子
沢山のお客様で賑わっていました
先生の丁寧な説明に、皆さん、真剣デス
出来上がった料理がこちら
さすが
佐藤先生
豪華なおせち料理を作って下さいました
先日、入荷した大人気の「おおつき」を横に・・・
合うと思いますッ
お待たせいたしました
本日より、お供えもちの注文受付、始まりました～
ご予約の受付は、２５日(木)までとなっております
２８日(日)・２９日(月)・３０日(火)が引き取り日となります。
お早目のご予約お待ちしております
ブログ担当のいもっこでした
こんにちは、愛情館です
昨日までの天気とは一変して、きれいな青空が広がってますね～
センターキッチンでは、２種類のじゃがいもを食べ比べしていただいてます
◎北海道産のインカのめざめ
栗のようにホクホクで、あざやかな黄色、
◎北海道産のレッドムーン
皮がきれいな紫色ですが、中は黄色
ほんのり甘いおいもです
どちらも煮くずれしにくいので、煮込み料理に最適是非お試しください
今日は、ほほえみの間の方々がオリジナルのお菓子の販売に来てくださいました
すべて手作りで本格派のお菓子です
とってもかわいいイラスト入り
年末年始で集まることが増える時期
プレゼントにいかがですか
さて、ここで愛情館からのお知らせ
１２月２１日（日）センターキッチンにて佐藤文男先生の愛情館クッキングを開催します
今回はおせち料理です
ご家族でおいでください
そして、１２月２２日は冬至です
愛情館特製の手作り冬至かぼちゃを当日限定で販売します
ゆずもたくさんご用意しています
かぼちゃを食べて、ゆず湯に入って、温まりましょう
今日はももいちごでした
昨日の雨に続き、今日の朝は雪が・・・
出勤時間帯、渋滞の出来るところも
愛情館にお越しの際も十分に気をつけてくださいね
雪も気になりますが、年末年始の準備は進んでいますか？？
お正月準備の食材にかかせないものの一つ『豆』
“豆”と言っても大豆、いんげん豆、黒豆、小豆、落花生・・・などなど
挙げていけばキリがない
愛情館の「豆コーナー」にも生産者さんの豆たちが揃っております
その中からいくつかピックアップ
青大豆
よく見かける黄色い大豆↓とどこが違うの？と疑問
未熟な若い大豆が枝豆です。
夏にビールのおつまみとして最高
な、
あの青々とした枝豆が熟すと黄色い大豆になります。
熟してなお青いのが“青大豆”なのです。
青くてもしっかり熟しているので豆が丸々としています●
青大豆は油分が少なく、その代わり糖分が黄色い大豆よりも多いので
甘みがあります
主に“きな粉”の原料として使われますが、
ゆがいた青大豆を炊き込みご飯にしたり、サラダに入れたりしても
いんげん豆
見た目は違うけど、どれも“いんげん豆”
主に、煮豆やスープの具材、白いんげん豆はきんとんに
黒豆
おせち料理の定番かかせないのはこちらの黒豆●
大豆の品種のひとつで“黒大豆”とも呼びます。
種皮に“アントシアニン系”の色素を含むため真っ黒に
ちなみにご存知かと思いますが、おせち料理の黒豆は
“黒く日焼けするほど達者（マメ）に働けるようにと、
邪気を払い長寿と健康（無病息災）をなどを願ったもの”です
打ち豆
“打ち豆”とは大豆を石臼の上で潰して乾燥させた昔から伝わる保存食
一度水分を含ませてから平らに潰して乾燥させているので、
火の通りが早く、さっと洗うだけで下処理がいりません
長時間水に浸したり、煮込んだりする手間がかからず、
味噌汁に入れたり、豆ごはんにしたりで即料理出来て便利
他にも大きくてほくほくとした“花豆”は煮豆や甘納豆に
小豆や落花生などもありますよ
雪で足場の悪い中だったり、寒さも一段と増してきましたが、
愛情館に“マメ”に通っていただき感謝しております
くれぐれもお気をつけてお越しください
みかん星人
でした
20歳以上の皆さま、お待たせいたしました
この時期のみの数量限定、純米吟醸生酒「おおつき」の販売が
今日からスタートです
“おおつき”はＪＡ郡山市さんの農青連大槻支部のみなさんが育てたコシヒカリを使って
醸造された日本酒で、毎年12月に入るやいなや「まだ？」と問い合わせ多数、
年末には完売してしまうほどの大人気のお酒なのです
どんなお味か気になりますよね？
そこで目安になるのが「日本酒度」と「酸度」の数値。
おおつきは日本酒度＋１、酸度１．４です。
日本酒度は、＋(プラス)の数値が大きいほど“辛口”、逆に－(マイナス)だと甘口に。
そして酸度。えっ？酸っぱい日本酒
？とご心配なく
この酸は日本酒ができる過程で、酵母や麹などから発生する有機酸で
お酒の旨味を作る大事な成分なのです。酸度はこの酸の量。
酸度が高いほど味の濃い芳醇な味わいに、低ければ淡麗な飲み口だそう。
一般的な日本酒の日本酒度はマイナス３～プラス３程度。酸度は、１．２～１．８くらい。
と言うことは・・・“おおつき”は淡麗辛口でしょうか。
もう一つ、おおつきの魅力は「生酒」ということ
火入れという加熱処理をしていないため、搾りたてのフレッシュな香りが楽しめます。
なので、絶対“冷酒”がおススメです
たしかに飲み口キリッとさわやか、ついついお猪口も進みます
お歳暮にはもちろん、年末年始の団欒に１本いかがですか？
おいしくて、つい飲み過ぎてしまいそうな“おおつき”ですが、お酒は２０歳になってから
そして、飲んだら車の運転はダメですよ～
今日のブログはこめ太郎でした
こんにちは
なんと今日は朝起きたら雪が・・・通りで寒いはずです
という事でこの冬、除雪車初出動
しました
せっせと除雪中お疲れ様でした
これから先出番は多いはず
今後ともよろしくお願いします
店内では、お惣菜コーナーから新メニュー登場です
エビピラフ
なんと釜炊きで炊いております
そして、お野菜もたくさん海老もごろごろ入ってます
バターの香りが食欲をそそります
是非、お試しください。
今日のブログはとまとでした
